恋愛体験談

しばらくｋと子供と逢っているうちにまるで自分の子供のようにかわいくなっていき情がはいってしまったんでしょう。

自分の家庭を潰す気はないしｋや子供には幸せになってもらいたいし。

仕事中も寝ているときもいつもｋのことでいっぱいでした。

今はお互い連絡はとっていません。

が最近また１８才のコンパニオンの子との出逢いがあり 同じ過ちをおかさまいとホテルにいこーよと単刀直入にいってOKをもらいました。

優しすぎるばかりじゃいけないと感じる今日この頃でした。

15で不倫相手になるとゎおもわなかったよ↓↓
妻子もちならつきあわないし。 あたしもうすうす変だとゎおもってたけど…
だってうちとあんまあってくんなかったし車にチャイルドシートあったし待ち受け赤ちゃんだったし駅で子供抱いてたし(爆笑
ｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄされたときゎわらってしまったょ(笑
なんかお嫁さんと離婚して子供ひきとってあたしと結婚するつもりだったんだって…

彼氏がパンツを脱ぐと、皮が剥けてる日があったり、全く剥けてなくて皮が先っぽまで被ってる日があります

大抵、被ってる時には左手でパンツを脱ぎながら右手の指でチンチンの皮にサッと剥き癖をつけてました笑


彼は気付いてないと思うけど、私はその瞬間を毎回チラ見してます笑


剥いてある時は澄ました顔で私の目の前にさらけ出してる所がまた可愛いです




あ、あとエッチが終わって彼がチンチンからゴムを外す時に必ず皮が被るみたいです

ゴムを外して皮が被った瞬間にまたサッと剥いて戻してるのも毎回さり気なくチラ見してます笑



私的には包茎とかサイズとかは極端じゃなければ気にしないんですけど、男の人にとってはデリケートなことだって聞いたので静観してます笑

ふと中学生の時を思い出した。
勉強は出来ないがスポーツ万能だった俺はそれなりにモテていたが硬派を気取ってた時期だった。
そんな俺は男子バレー部に所属していたが弱小の為練習は同じコートを女子と合同で使っていた。
俺が3年生の時に新入生の女子バレー部に入部してきた「久美子ちゃん」に一目惚れした。
可愛かったなぁ（笑）
ある日…サーブ練習をしてる時にコートの隣でトス練習してた久美子ちゃんがそれたボールを追いかけコート内に…
たまたま俺が打ったサーブが久美子ちゃんの頭に直撃！
慌てた俺は走って行き
「ごめん！大丈夫！？」
と声をかけるとじっと俺を見つめ一言…
「責任取ってね♪」
と笑顔で俺に言った…
ドキッとした俺は
「うん」
としか言えず立ち尽くすだけだった…
あれから20年…現在35歳。大人になって汚れたなぁって感じました（笑）

私が２３歳の時の話。当時ホステスをしており毎夜ほろ酔いで帰るのが当たり前だった。
いつものようにほろ酔いで歩いていると「お姉さん大丈夫？」と居酒屋の店員が声をかけてきた。
いつも通る道沿いの居酒屋だったから何回かはお店に入ったこともあり「大丈夫よ」と愛想よく返事して行こうとしたら「待って」と呼び止められ、自分の着ていたパーカーを脱ぎ私の前に差し出し「寒いから着ていきなよ」と言う。びっくりしている私に彼は強引にパーカーをかけ「風邪ひくよ」と一言言って店中へ入って行ってしまった。
それがタクトとの最初の出会い。酔ったら眠たくなる私はこの時のタクトの顔は全然記憶にない。ただパーカーの温もりに包まれ不思議な感じで帰った。
次の日、私は洗濯して顔も覚えてない名前も聞いてない彼を訪ね居酒屋に入った。「あの、昨日いた店員さんにこれ返したいんですけど．．」袋に入ったパーカーを見せると、「おい！タクト！お客さん！」と誰かが大声でタクトを呼んだ。奥から返事が聞こえ少年が私の前に立つ。坊主ではっきりした顔立ちに片耳ピアス、今時の子だ。私は袋を渡し「ありがとうございました」と一礼し立ち去ろうとするとまた「待って」と声がする
「少し飲んでってよ」開店仕立ての店内はまだお客さんはいなく、店員の視線は私に集まる。飲食業のよしみで断ることも出来ずましてや恩があり「少しだけ」とカウンターの椅子に座った。「ありがとうございます」とタクトはにっこり笑う。
かわいい。男性にこの言葉は間違いなんだろうけど私はそう思えたのだ。
それからタクトとは仲良くなった。