恋愛体験談

細いおちんちんの方が感じてしまうってかわってますか…？？
今まで付き合ってきた男の人はみんな太くて長かったのですが、こみあげてくる快感が一定なんです。
最近付き合い始めた彼氏はすっごく細くて短いんですけど、そのぶん窒の中で動きまわることができて刺激がすごいです。
あと関係ないですがすごく固くて精液が多いのも私的にはツボでした。

週一位でうちの働く病院に来る男性がすごく気になってます
個人的に連絡先を知りたいんですが、私は看護士という立場ですし、仕事中にそんなこと!!と不謹慎に思われたくもないし...

ちょっと脈ｱﾘかな、と思ったのが、私が火曜休みだと伝えたら、それまで火曜に来ることが多かった彼が火曜以外に来てるんです!

確かに看護士の中で私が１番彼と話すので、１番話しやすい人としか思われてなぃかもなんですが...

彼から聞いてくれたら１番良いのですが

というか、まだ彼女の有無も確認してないから、そこからなんですけど、なかなか聞きづらいです

ｱﾄﾊﾞｲｽ願います

病院の主治医を好き？になってしまいました…

もう会えなくなるしどうしようかと悩み中です

仕事だから優しいんですよね…

こんばんは。１８歳の美香子といいます。
今年の春、高校を卒業したばかりで、今は大①です。

高校時代に、社会科の先生（２８歳）を好きになり
バレンタインで告白しましたが、相手にされなくて（まあ、当たり前です
が）
もう失恋したんだと思い込んで、卒業したのですが…

春休み中に、なんと先生から連絡があって
付き合うことになったんです。
すっごく嬉しくて、もう、かなり舞い上がりました＾＾；
毎日メールしたり、遊びに行ったり楽しくて…
「夏休みに旅行に行こうか」って誘われたときは、初Ｈかな！？なんて思っ
て１人ドキドキしてました。

…でも、旅行に行くまでもなく
私達は終わってしまいました。
先生の事はスキ、でも、先生は本当の私を知らなくて
いつまでも高校時代の「いい子ちゃんの女の子」っていうふうにしか
見てないような気がしてしまって。

「美香子はこういう女の子像」っていうのがあったみたいで
そんな先生の理想に合わせていくのが、苦しくなっていきました。

そんなある日、同じ学部のＭ君と気が合って
誘われて遊びに行きました。
なんか…すごくラクで、思ったコト言えるし
自分が解放されていく感じがしました。

自分でも、何でこうなったのか、ひどいことをしたと思いますが
Ｍ君と遊びに行った先で
初Ｈしてしまいました。
Ｍ君は「本当に俺でいいの？先生がいいんじゃないの？」って言ってたけど
私が「Ｍくんがいいから」と言ってしまいました。

…それから先生と会うのが恐くなって
何度も連絡あったのに、先生を避けてしまいました。
でも、ちゃんと、話さなきゃいけないかな…と思って
「先生は私のコト、いつでも真っ直ぐな、いい子ちゃんだと思ってて、
それがきつかった。。」と言いました。

先生は「美香子の事、本当に好きだし、真剣に付き合いたいと思ってるか
ら」と言ってくれたけど…
私すごく酷いことを言いました。
「私ね、先生と会わなかった間、同じ大学の子とＨしちゃったんだよ？
成り行きだけど、自分からシたくてシちゃったの。
だからね、先生が思ってるような純粋な子なんかじゃないんだよ？」って。

何でこんなことを言ったのか…
たぶん、それでも私のコトが好きって言ってほしかったから…。

でも、先生はすごく顔を引きつらせて
「美香子がそういう子だと思わなかった。失望した。」と
席を立って行ってしまいました。
先生の、私を蔑んだ目。。
自分が悪いんだけど、今まで大人の優しい笑顔を向けてくれてた先生が
まるで汚いものを見るような目で
私を見下ろしていました。

先生とは、それっきりです。
先生と別れたからといって、Ｍ君と付き合っているわけでもないです。
たまに遊びには行きますが、Ｈはナシです。
そう決めてるわけじゃないけど
Ｍ君とは、このまんまの関係が、ずっと続いたらいいな。。って思ってま
す。

先生と生徒の恋愛って、
順調に続けていくの、難しいんだな…って思いました。
（そういうの、私だけかな？）

旅先で入ったバーで働く彼に一目惚れをした。一目惚れで誰かを好きになるなんて絶対に有り得ないと思っていた私が一瞬で恋をした。それから500キロの距離を越えて毎月のように逢いに行ったけど、所詮はカウンター越し。私に向けてくれる笑顔も客だからだし、恋人になりたいと願うどころか告白さえするつもりもなかった。彼に逢えるだけで幸せだった。でも逢う度に私の気持ちは溢れ、１度だけ彼の前で泣いてしまった。告白する気はなかったけど、私の想いに気付いてた彼に私は振られてしまった…「自分には好きな人がいるんだ」って。答えを求めていなかった私は、振られた事そのものよりも答えを出されてしまった事が悲しかった。もうこの店に飲みに来ちゃ駄目なのかな…って。でも毎月のように交通費や宿泊費、安くない飲み代を捻出するのは、貧乏ＯＬだった私にはラクな事ではなく、彼は彼なりに、そういった事も考えてくれたようで、告白もしていないのに振ってくれたのは彼なりの優しさだった。その後、お店に通うのを止め、忘れる努力をした。他の人と付き合ったりもした。でも彼を忘れる事は出来ず、心の奥で密かに想いを募らせていた。いつしか彼の働く店もなくなり、もう逢う事もないと思っていた時、彼が連絡をくれた。「新しい店を出すんだ」と言う事務的な事だったけど嬉しかった。運良く彼のアドレスを聞く事も出来た。でも私の心はまだ彼を忘れてはなく、また逢いに行ってしまったら同じ繰り返しだと思うと、逢いに行く事は出来なかった。でも人間として本当に尊敬出来る彼だったから、どんな距離でも構わないから繋がりを持ちたいと思い、年に１度だけ彼の誕生日にメールを送った。他愛のない話とオメデトウの言葉、それだけのメールを８年続けた。その間に彼も私も出逢いや別れを経験し、いつしかそんな身の上話もするようになっていた。恋人になれなくても、私は満足だった。１度振られて恋愛対象とは見て貰えてなくても、こうして話が出来る。カウンター越しではなく友人として話をしてくれる、それだけで満足。この関係がこの先20年も30年も続いてくれればイイ…そう思っていた。そして８年目の彼の誕生日、いつものようにメールを送った。でもこの年、彼から届いた返事は「もっと近くで俺を見ていてくれないか」…信じられなかった。思い続けていた事が彼を動かした。忘れようとしなくて本当に良かった。無理やりにでも封印していた心を解放し、もうすぐ私、彼と結婚します。