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2024/04/19 18:35:26 (/LAsMyuz)
「映画館で彼女に内緒で痴漢してください」と言う投稿を見つけメールを送ると彼氏さんから返信があり、やり取りする事に。やり取りの中で事前に彼女さんが過去に数回痴漢された経験があり押しに弱いタイプと言う事、また簡単な容姿や当日はミニスカートで行かせるという情報をお聞かせ頂きました。

当日を迎え、指定されたシネコンの駐車場に到着した旨のメールを送ると、彼女さんの座席番号と「10分後に入館してください」と返信がきました。彼女さんの座席は彼氏さんが配慮してくださり一番後ろの端っこの座席を取ってくれていました。

チケット購入する際、タッチパネルに表示された客数は平日の午前中という事もあり自分を含め6名。いきなり隣に座ると怪しまれると思い5席ほど離れた座席を選択、興奮と緊張が入り交じる中館内へ足を踏み入れました。

映画は既に始まっており、館内は真っ暗。一番後ろの真ん中の座席に座り周囲を見渡すと教えられた座席にミニスカート姿の彼女さんを発見、その後様子を伺いながら彼女さんの隣に移動しました。横に移動してから五分くらいは何もせずに普通に映画を鑑賞。それから指先がスカートに触れるかどうか位の感覚で反応を見て、嫌がる素振りを見せなかったのでお触り開始。先ずはスカートの上から太ももを指先でなぞったり軽く掴んだりしました。

その後、直に太ももへのお触りを開始、膝上辺りのお触りから徐々に陰部方向へ向かったのですがここで腕でガードされたので一旦お触り中止。それから3分ほど経ってからお触りを再開し今度は試しに胸の方に手を伸ばしてみるが、こちらはガチガチにガードされ断念。再び太もものお触りを開始しすると先ほどよりもガードが弛くなった気がしたので、パンツまで手を到達させパンツの横から指先をしのばせおまんこを軽く刺激するとピチャピチャと音が…今度はパンツ上部から手首まで突っ込み敢えて動かさずにいたのですが、愛液が溢れ出てきて呼吸も荒くなり身をヨガり始めました。その様子を見て我慢しきれなくなり指を動かすとすぐにカラダをビクつかせイッてしまいました。

あまりにもビショビショになっていたので、一度手を抜きパンツの上からなぞって愛液をパンツに染み込ませたりして遊んだ後、再びパンツの中に手を突っ込み指を動かすとあっけなくイッてしまいました。吐息も漏れ出しもう少し遊びたい気持ちはあったのですが3メートル程離れた席に他の観客が居た事もあり、大事を取って館内を後にしました。









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2024/04/17 22:22:17 (jJ/L/jhP)
24歳のとき3歳上の同僚とセックスしました、その人は普段は明るくて男女問わず誰とでも仲良くなれるような人でした。

ある時県外に住んでいるその同僚から来週そっちへ旅行したいからアパートに泊めて連絡が来ました、実は彼女は会社内では有名なヤリマンだったのです。

なのでただセックスするだけでは面白くないので彼女のことが気になっていた童貞の後輩も私のアパートに呼び、「今から料理するからしばらくゆっくりしてて」とわざとらしく声をかけておきました、しかし数十分放置していたにもかかわらず後輩は女の上にまたがっておっぱいに顔を埋めていただけだったのです

勇気が出なかったのかギンギンに勃起させたまま後輩を女からはがしてそのまま食事をし、そのまま後輩は家に帰らせました

私のアパートは一階にあり大きな窓があるのが特徴でその窓枠は太ももほどの高さなので立ちバックをするには都合のいい環境でした。

話は戻りますが後輩が帰ったあとも焦らすようにセックスはせずそのまま深夜まで我慢していましたがお互い抑えきれなくなりセックス開始、するとヤリマンのくせに目隠しをしたことが無かったようで初めての目隠しに大興奮、情けない喘ぎ声を叫びながら初めての乳首イキや拘束プレイを楽しんでそのまま朝になりました

7時を超えた頃外から集団登校をする子どもたちの声が聞こえてきたので窓枠に手をついて立ちバックをされてる彼女に「このままカーテンをめくってみんなに恥ずかしい姿を見てもらおうか?」と耳元でささやきました、すると彼女のアソコはより引き締まり恥ずかしい程乳首を勃起させました

私は目隠しをしている彼女にも分かりやすいように勢いよくカーテンをあけました

「右からスーツ姿の男性が歩いてきた」「ゴミを出す主婦が通った」「自転車にのった高校生たちが今こっちを見ていたぞ」と実況をすると彼女は腰が砕け潮を出しながら興奮に溺れ何度も何度もイキました

そんな感じで昼前になったのでシャワーを浴びてお別れをしました

非日常的な体験だったようで彼女はとても満足そうに帰っていきました


ですが実際は私のアパートの窓ガラスはすりガラスなので外から見えることは全くありません、しかし目隠しをしていた彼女はそんなことはしらないので興奮していたのだと思います

長々とまとまりのない文章でしたが読んでいただいてありがとうございます、詳しい話を聞きたい方はぜひメッセージください。
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姉貴の裸

投稿者:友樹 ◆yxattnrH7Y
削除依頼
2024/04/07 13:51:05 (cYNW4B.T)
姉貴が結婚して早2か月が経とうとしている。
それまで当たり前のように一緒に暮らしていた家族がいなくなるのは寂しいものだ。
姉貴は僕より5歳年上だったけど、共働きだった両親に代わり、僕にとっては母親みたいな存在でもあった。
勉強が苦手だった僕がそれなりの高校へ進学できたのも、時折勉強を教えてくれた姉貴のお陰だと感謝している。

話はかれこれ5年ほど前の、僕にとって忘れられない出来事の話だ。

当時、僕は中学1年で、姉貴は高校で吹奏楽をやっている、割とどこにでもいるような普通の高校生だった。
夏休みが終わりに差し掛かった夏の日の事だ。
午後3時頃だったか、コンビニへ出掛けた僕が帰宅するのと同時に、汗だくの姉貴が部活から帰って来た。
「あれ、友は部活じゃなかったん?」
「今日は午前で終わりやったから・・・」
あまりの外の暑さに一言二言会話をしながら家の中に入ると、着替えの準備をした姉貴は真っ先に脱衣所へと消えて行った。
そこまでは普段と何一つ変わらない日常風景だった。

しばらく僕は自分の部屋でエアコンを全開にして涼みつつ、途中だったTVゲームを再開していた時だった。

「友~~~!」

初めのうちはテレビの音で気付かずにいたのだが、

「ねぇ!!友~~~~!!!」

ようやく浴室の方から姉貴の声がする事に気付いた。

僕は脱衣所の前で姉貴に声を掛けた。

「どうした?」
「クモがおんねん・・・」
「クモ?」
「そう、おっきいクモ・・・」

大の虫嫌いな姉貴が大きなクモを見つけて右往左往しているようだった。

「大丈夫だって、噛まないからwww」
「嫌だよ、友、捕ってくれない?」

どうやら、浴室から出ようとした姉貴の目に飛び込んで来たのは、脱衣所の壁に張り付く大きなクモだったようで、浴室から出るに出られない状態のようだった。

「洗濯機の隣の辺におんねん・・・捕ってってば。」
「じゃあ入るからね。」

僕が脱衣所の引き戸を開けて辺りの壁を見回してみた。

「クモ?どこにもおらへんけど・・・」
「嘘ぉ、よく見てってば。」

僕が戸を開ける音で陰に隠れてしまったのか、クモらしき姿が見当たらない。

「・・・どこにおるん?」
「だから洗濯機の隣の辺だってば・・・」

それまでは遠慮して目を背けていたが、そこで初めて浴室の方へと僕は目を向けた。
すりガラス越しに僕の目に映ったのは、両胸を腕で隠した姉貴のシルエットだった。
両胸こそ隠してはいるものの、姉貴の股間部分にはぼんやりと黒い影が見て取れる。

(うわっ・・・姉ちゃんのマン毛や・・・)

異性に対して興味を持ち始めた時期だった事もあり、姉貴の裸のシルエットを見ただけで僕は勃起していた。

僕は平静を装いつつ、

「クモなんかおらんて。」
「ホンマなん?ホンマにおらん??」
「どっか逃げちゃったんじゃない?」
「・・・ちょっと、バスタオル取って。」

袂においてあったバスタオルを僕が手に取ると、少しだけ開いた浴室の扉が開いて姉貴の手だけが伸びて来た。

「もう・・・外で着替えるから出て行って、ありがと・・・」

姉貴にバスタオルを手渡すと、すぐさま浴室の扉が閉じた。
脱衣所を出ながらそっと僕が浴室の方を振り返ると、こちらに背を向けた姉貴が身体にバスタオルを巻いている。

(姉ちゃん、いつの間にあんなに大人っぽくなったんだろう・・・)

すりガラス越しとはいえ、初めて見た姉貴の裸体は思春期の少年には刺激的過ぎた。
それで興奮したのか、やたら喉が渇いた僕がキッチンへ行って冷たい麦茶を飲もうとしていると、バスタオルを身体に巻いた姉貴が脱衣所から足早に出て来た。

「友~~~、もっかいクモ探しといてなぁ!!」

そう言い残しながら、着替えを抱えたバスタオル姿の姉貴が自室へと消えて行った。

(姉ちゃんのおっぱい、どんなんだろう・・・)
(姉ちゃんのマン毛、結構毛深そうだったな・・・)

部屋に戻ってからもやりかけのゲームの事など忘れた僕は、ただたださっき見た姉貴の裸体を思い返していた。

(こんな身近に生身の女の子がいるじゃないか・・・)

高校3年とはいえ、まだまだ子供っぽい容姿をした姉貴だったので、この出来事こそ、すっかり大人のボディラインに成長した姉貴をひとりの異性として見始めたきっかけとなった。

(いっその事、生で姉ちゃんの裸見てみたいなぁ・・・)

そんな思いを抱いたまま悶々とした日々を過ごしていたが、新展開があったのはそれから僅か数日後の事だった。
新学期を迎え、友達の家に寄り道した僕が学校から帰宅すると、姉貴がシャワーを浴びる音が聞こえてきた。

「姉ちゃん、帰ったでぇ!!」
「あ、お帰りぃ。」

浴室内に反響した姉貴の声が返ってきた。
どうしても数日前に見た姉貴の姿を思い返す。
こっそり脱衣所の扉を開けて覗きたくなる衝動を抑えつつ、姉貴がシャワーを浴びる音だけを脱衣所の前で聞いていた。

やがてシャワーの音が止み、しばらくして浴室の扉が開く音が聞こえた。
僕は足音を忍ばせながらその場を立ち去り、自室の扉に手を掛けたその時だった。

「キャッ!!!」

脱衣所の方から姉貴が叫ぶ声が聞こえてきた。
僕が慌てて脱衣所の方へ向かっていると、ガラッと引き戸が開き、無造作にバスタオルを身に纏った姉貴が飛び出してきた。

「嫌だ、もう・・・またクモおったしぃ・・・」

数日前に見たクモがまた現れたらしい。
泣きそうな表情の姉貴の方をよく見ると、よほど慌てていたのか、バスタオルを巻くというより、肩から羽織ったバスタオルを手で押さえて胸を隠し、ほとんど露わになった股間をもう片方の手で隠している状態でいる。

「どこにおるん??おらへんやん。」
「だから、洗濯機の横ら辺だってば、この間とおんなじ所・・・」
「ホンマどこにもおらんのだけど・・・」
「ほら、そこら辺におらん??」

指差ししながらそう言う姉貴の方を僕が横目で振り返ると、ガラ空きとなった姉貴の股間が僕の目に飛び込んできた。
シルエット越しに見て予想していたとはいえ、姉貴の股間には広範囲にびっしりと陰毛が生え揃っている。

「嘘やん、さっきまでおったのに・・・」
「ホンマおらんぞ・・・」

僕は平静を装うので精一杯だった。
再度僕が横目で姉貴の方を振り返ると、片手では覆い隠せないほどの陰毛が姉貴の手からはみ出して見えた。
まだ幼ささえ残る姉貴の容姿と濃いめな陰毛のアンバランスさは、ようやく性への目覚めが起き始めていた僕には刺激的過ぎたし、姉貴がもう子供じゃないと思えた瞬間でもあった。

僕がこっそり横目でチラ見している事に気付いたのか、姉貴は僕に背を向けてバスタオルを身体に巻き直し始めた。
その時、僕の悪戯心が瞬時に目覚めた。

「姉ちゃん!背中にクモ!!」
「えっ、えっ、嘘やんそんなの・・・」

僕がかけたカマに姉貴は見事に引っ掛かり、巻こうとしていたバスタオルをその場に投げ捨てて逃げて行った。
それまでベールに包まれていた姉貴のおっぱいが丸出しになっている。
お世辞にも決して大きなおっぱいではないが、それでも小刻みに揺らしながら逃げて行く姉貴のおっぱいを、僕はこれ一度きりのチャンスとばかりに凝視していた。

脱衣所の斜め向かいにあるリビングに身を隠した全裸の姉貴が、こちらを覗き込むように見ている。
全裸姿の姉貴を見た事には敢えて触れず、

「嘘だって、ハハハ・・・」
「嘘なん???ちょっとそういうの止めてやぁ!!!」
「そう簡単に背中に張り付くわけないやろ?」
「だってホンマにクモが現れたと思ったんやもん・・・」
「ホンマに??」
「いや、ホンマびっくりしてん・・・」

僕はもっと姉貴の裸を見たいという衝動を抑えつつ、バスタオルと着替えをリビングの入り口付近に置いてその場を立ち去った。

部屋に戻ってから僕が考えていたのは、ついに見た姉貴のおっぱいや濃すぎる陰毛ではなく、クモが出たというのは彼女のでっちあげなのではないかという事だった。
これまで家の中でクモが出た事は無くもないが、姉貴が大騒ぎするほどの大きなクモを見た事なんて無かったし、思い返せば返すほど彼女の行動に不自然さを感じた。
そう感じた理由のひとつが、いくら暑い日で汗だくで帰宅しても、面倒臭がりな一面がある姉貴が帰宅して早々にシャワーを浴びたりしないという事だ。
そして一番不可解だったのは、「背中にクモ」と僕がカマをかけバスタオルを捨てて逃げ去った後の姉貴の反応だ。
あれだけの虫嫌いの割に驚きの反応が薄い感じがしたのだ。
それに少々怒りっぽいところがある姉貴が、弱々しい姿で僕の目の前で全裸を曝け出した挙句、まったく怒って来なかった事だ。
むしろ、「大騒ぎしてごめん・・・」と言いたげに立ち去る僕を見る姉貴の表情が、今思えばどこか悦に浸っているように見えた気がしてならない。

弟である僕にワザと自分の裸を見せたかったのだろうか?
もしそうであるなら、僕から頼み込めばもっと裸を見せてくれたのだろうか?

その後は嘘のように、こんな夢のようなシチュエーションは一切起きず、今でもお互いにこの出来事は暗黙でアンタッチャブルになったまま今日に至っている。
やや黒ずんだ感のある小さ目な乳輪と豪快に生やした陰毛は未だに脳裏に焼き付いて離れない。









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久々に

投稿者:咲姫 ◆p/GCq8zOm.  princess2024
削除依頼
2024/04/16 23:38:13 (.sfUG9Ho)
先週の金曜日の話し。
定時後に職場で新人歓迎会が有る為に、電車通勤をしたのですが朝の通勤ラッシュ時、久々に痴漢に遭いました。
飲み会向けにマイクロ丈で裾が幅広のキュロットスカートだったのですが生脚だったのに加え、ヒップラインを強調したスタイルだったから目を付けられたのかな?
階段を降り、最後尾の車両の所で並んでいたのですが、乗り込む際に入ったすぐ角の所に押し込まれました。
電車が発車して程なくすると、お尻に手の甲が当たる感触が…。
その時は気に留めていなかったのですが、やがて手の甲が手の平になりお尻を触って来たり揉んで来たり…。
さすがに「あぁ、痴漢だな」と気付いたけど黙って触られていると、抵抗したり騒いだりしなかったからいけると思ったのでしょう。
背後から密着して硬くなった股間を私のお尻に押し付け、左手は太腿に右手は抱きしめる様な体制でブラウスの上から胸を揉んで来ました。
電車が揺れる度に硬い物がお尻を圧迫し、太腿を撫でる生暖かい手の平、ワキワキとゆっくり胸を揉みしだく手…。
太腿を撫でる手をキュロットの裾の中に入れてショーツに食い込ませたり、ショーツの上から指先で私の股間をスリスリしたり。
あぁ、この人…常習的に痴漢してる人だな。
私の息は段々と荒くなり、声を出すのを何とか堪え、電車の走行音で聞こえなかったとは思いますが、アソコの部分を指で押された際に思わず「ん!」と声を出してしまいました。
そんな感じで3区間、胸と下半身を弄られ、私が会社最寄りの駅に到着し、尚も触り続ける手を強引に振り解く形で降りました。
周りに痴漢されたと気付かれない様に、さり気なく少し乱れた服装を整えながら足早にホームを歩く私。
ふと走り出した電車を見ると、私に痴漢していたと思われる見た目40代くらい?のオジさんが、ニヤついた顔で私を目で追っているのが見えました。
ちなみに、新人歓迎会は特に何事も無く終わりました。
一応、脚見せファッションで気合い入れていたんですけどね、残念。
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2024/04/15 14:14:01 (gwSvUi3f)
私は、40歳になるパート主婦です。
主人とは、もう何年もレスなので日々欲求不満状態で唯一の解消としてこちらの投稿などを読みながらオナニーをしています。
でも、私は今まで玩具を使ったことがないので昔からずっと指だけでして来ました。
ところが最近、電動歯ブラシを使用するようになったんです。
たまたま主人が飲み会のビンゴで当たって実際に電動歯ブラシを手にして動かした瞬間、
『あ!これ、気持ちいいかも…』
と思ってしまいました。
本来の使い方ではなく、最初にエッチな事に使えると思う私って相当欲求不満なんだなあって思いました。
で、実際に使ってみてびっくりしました。
歯ブラシ部分をクリちゃんに軽く当てただけで、今まで味わった事のない快感が全身に走りあまりにも刺激的で気持ち良かったでした。
いつもオナニーは30分ぐらいで終わるのですが、その時は何度もイキながら気がつけば2時間もオナニーをしていました。
当然の事ながら、その日以降毎日電動歯ブラシを使ってオナニーを楽しんでいます。
玩具を使用している人からすればもっと良い物があるって言われると思います。
でも、今まで指だけの私にとっては革命的な事なんです。
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2024/04/15 07:44:42 (FBGDnFW3)
セックスという事実に気付いたのは、皆さんは何歳の頃だろうか?因みに俺は3歳の頃だった。女の身体は刺激的で見ると勃起する。考えても勃起する。その他には、下着,レオタード,水着,バニーガール,貞操帯,なんかでも勃起してしまう。何故だろうか?俺は母親と入浴していると自然に股間を注視してしまう。母親の陰毛が生えた局部を見て勃起していた。いけない事とは思いながら、どうしても見てしまう。この頃はセックスという概念は無かった。ただ性器はいつも隠している部分で、他人には見せない。そして身内にはある程度は見られても構わぬ物と思っていた。母親のヌードやエロい物を見ると何故勃起するのか?答えは4~5歳で判明した。婦人雑誌「○婦と生○」「○人○楽部」の付録として付いてきた愛と性の小冊子が有って、両親はそれを本棚に保管していた。俺は気になって、時々その小さな本を見ていた。中身は、①エロい下着カタログ②レオタード着用した男女のセックスの体位③貞操帯のカタログ④全裸の女にパン一の男が行うマッサージ⑤避妊具の写真カタログ⑥エロいヌード写真⑦セックスのQ&Aといった処だ。いかに幼い俺でも大人のエッチな事に関する教則本だと解った。その頃のTV番組ではラブシーンは普通に放映されていた。裸の男女が重なって抱き合うシーンは当たり前、女が男の上に乗り腰を振り男は下からオッパイを揉むという過激なのも有った。TVのCMでもヌード,パンチラ,水着,レオタード,バニーガール等は当たり前だった。しかし、それらを見て勃起する自分にちょっと嫌らしく恥ずかしい気持ちになるのが不思議だった。が、この小冊子が全てを理解させてくれた。大人の男女はセックスをする。そして子供を作る、セックスは気持ちいいからするが子供ができぬ様に避妊するという事実が解った。俺はまともだ、ただ気付くのが早過ぎたのだ。それから俺は両親のセックス、両隣の夫婦のセックスを覗き見した。オナニーして小4で射精しても驚かずに喜んだ。俺も精液を出せる大人の仲間入りしたんだ誇りに思った。後は誰を初体験の相手に選ぶかだと希望に燃えた10歳だった。
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2024/04/14 22:49:36 (dyrMDPJd)
露出など普段からアブノなことを考えてますがついこないだ宿泊ホテルで連泊した際、掃除不要の札を出し忘れていてイヤホンをしてオナニーをしていたところ掃除のおばさん40代くらいにがっつりみられてしまいました。流石にそのあとに、、なんていう美味しい妄想の世界のようなことはなかったですが思わぬ出くわしに新たな興奮もおぼえたしまいました。
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2024/04/13 23:26:51 (k/MkAwxQ)
私が高校生の時です。
私には沙織と利佳という親友がいてよく3人でいます。
3人共2年の秋には彼氏持ちで彼氏同士も親友です。
彼氏の名前は翔太(春奈の彼氏)、寛孝(沙織の彼氏)、篤(利佳の彼氏)です。
ある日、沙織が寛孝と遊園地デートした時にノーパンで行ったと聞きました。
沙織が寛孝に言ったら、寛孝がずっとドキドキしてるみたいで反応が面白かったと言ってました。
そこで私と利佳は真似してみることにしました。
ダブルデートの当日、私と利佳はやや膝上のスカートで行きました。
色々なアトラクションに乗りましたがスカートがちょっと捲れるだけで中身が見える程は捲れませんでした。
最後に観覧車に乗り私は翔太に「実は私、今日ノーパンなの」と言うと彼氏がドキッとしたみたいで理由を聞いてきたので沙織のことを話しました、
彼氏は「じゃあ、スカート中見せて」と言ったので私は「いいよ」と言い翔太の向かいに座りスカートを徐々に捲りました。
すると扉が開きました。どうやら知らないうちに観覧車が一周してました。
結局、ノーパンを見せることが出来ず、利佳に言うと利佳も同じかんじだったそうです。
沙織は3年に進級する春休みに寛孝と別れましたが私と利佳は高校卒業しても付き合い続けてます。

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2024/04/13 13:22:32 (aK6pEaee)
高校生の時に近所の本屋のエロ本コーナーで、見開きA3サイズの写真集を見付けて立ち読みしてみた。露出度の高い衣装でヨガのポーズをする本だ。7人の女の子が出演していた。写真の2/6は4人の女子、残りの3人のうちの2人は単体で写真の3/6、最後の1人は写真の1/6で顔が殆ど確認不可能な状態で殆ど全裸だった。最初の4人は①ペチャパイ剛毛②ムッチリ薄毛③スリム薄毛④長身剛毛の4人だった。4人はヨガのポーズというよりは四人で自由に遊んでいる感じだった。四人共にシースルーのメッシュ生地のハイレグレオタードを着用しているからマン毛は殆ど丸見えだ。ヘアヌード解禁前だから、一応覆い隠す?物が陰毛や性器の前に有れば、注目されないとセーフという感覚だった。メッシュレオタードの色は①ピンク②水色③白④藤色だった。股のカットはハイレグで腰骨の上までのカット、その四人が陰毛や乳首,へそが見えるのに全く気にせず、自由に新体操の主具を手にして、エアロビクススタジオみたいな屋内で遊んでいる。なかなか勃起できる内容だった。全員良かったが、俺のお気に入りは④の子だ。顔は男っぽくて長身、剛毛なヘアはハイレグから少しハミ出ていた。顔がはっきり写っていない子はシースルーのランジェリーかオールヌードでスケスケの紐パンティーだと剛毛が丸見え、スタイル抜群で巨乳、殆どの写真で顔を背け、目を閉じていた。理由は不明。この子が前貼りした写真と手で股間を隠した写真数枚で俺は堪らずセンズリして抜いた。そして残りの2人のうちの1人目は普通の女子高校生な感じ、シースルーではないが脇の下までカットされたスーパーハイレグのレオタードを着用していた。色は黒,肌色,白だ。この子は剛毛で股間は真っ黒だった。ヨガのポーズは少しで殆どエロい大股開きのポーズをしていたのでマン毛が丸見えだった。そして問題の最後の一人、スリムでぺチャパイ、7人中2番目位の剛毛。恥ずかしそうに頬を赤らめたその女の子はなんとうちの短大生の姉だった。腰骨の上までのカットと後ろはGストリング、白,黄色,水色のメッシュレオタードからは、これ見よがしに陰毛が透けていてエロい。ヨガの様々なポーズをきめているが、明らかにエロ目的である。俺は実の姉のメッシュ越しの裸体に勃起してしまい、センズリして何発も射精してしまった。俺はどうにもたまらない気分が押さえられず、姉の部屋を訪ねた。そして姉に例のエロ本を見せた。姉は明らかに動揺していた。俺は親には秘密にする代わりに姉のヌード写真を撮る約束をした。その時に撮影した写真は今でもコレクションとして保存している。俺も姉もその後結婚したが、あの時に写真撮影だけして、性的な行為をしなくて本当に良かった。
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2024/04/11 11:23:06 (SqWaHz4v)
こんにちは、ふうです。
電車で痴漢に遭ったときのことを書いていこうと思います。

誰かに読んでもらうためというよりは、思い出を残しておこうという感じなので
長いしめちゃくちゃな文章になってるかもしれませんが許してください。

学生時代、同期との飲み会に行った帰りのことでした。
お気に入りの音楽を聴きながら終電間近の電車に乗っていると、突然右のお尻に何かが触れました。
電車はほぼ満員で、前に立っているサラリーマンの背中がすぐ目の前に見えるくらいには人が乗っています。
なのでちょっと動いたり電車が揺れたりしたときに手に持っているカバンが当たったりすることはじゅうぶんに考えられました。
だからその時は大して気にもせず音楽を聴いていました。
ただお尻に何かが触れる回数が2回、3回と増えていくと、さすがにこれは偶然ではないという気がしてきました。

わたしはあまり脚が細くないので基本的にはパンツスタイルが多いのですが、この時は久しぶりの飲み会ということもあり、たまたまスカートをはいていました。
お尻に何かが当たっていても痴漢だという確信はありませんでした。
しかし、お尻に触れていた何かがスカートをまくり上げ始めました。
このときようやくさすがにこれは痴漢だと気づき、一気に心臓がドキドキと脈打ち、体に緊張が走りました。

電車で痴漢に遭うのは初めてではありません。
恥ずかしながら胸は大きくないので胸を揉まれたことはありませんが、電車通学をしていた高校生の頃にスカートの上からお尻を揉まれたり、大きく硬くなったものを腰に押し付けられたりしたことがあります。
当時も驚きと緊張で体が動かなくなりました。

緊張で体が動かなくなったわたしを、スカートをめくっても抵抗しない女だと認識したのか、痴漢はショーツの上からわたしのお尻を触り始めました。
痴漢とうい人として最低な行為に、怖くて、悲しくて、わたしは泣きそうになってしまいました。
だけどけっこう飲んでいたこともあってか、恐怖でドキドキしているのか興奮してドキドキしているのか、だんだんと自分でも分からなくなってしまいました。

お尻をなでられても抵抗しないことを確認した痴漢は、徐々に行為をエスカレートさせていきました。
まず右のお尻を手のひらで掴み、お尻を大きく外に開きました。
その開き方が絶妙で、お尻の肉に隠されたアナルが完全に広げられてしまいました。
間接的にアナルを刺激されたわたしは、驚きと少しの快感で、ピクっと反応してしまいました。

痴漢がそれに気づいたかどうかは分かりません。
ただ、ずっとお尻だけを触っていただけだったのが、その後からは大事なところを狙うようになってきました。
だからもしかしたらわたしが少し感じてしまったことに、人前でお尻を触られて興奮してしまっているという、自分でも気づかなかったMの気質に気づかれたのかもしれません。

痴漢の手はお尻を離れ、ショーツの上からわたしのあそこをなで始めました。
さすがにここまでされたことはなかったので、緊張と興奮で顔が真っ赤になっていたと思います。
だけど、イヤではありませんでした。

指がクリの方から穴の方までゆっくりと往復します。
その力加減が心地よく、しばらくすると体の力が抜けていきました。
わたしはクリが小さくてしっかり皮もかぶっているので、ショーツの上からなでられても絶頂に達することはありません。
でもその分、心地よい快感が波のように押し寄せてきます。

もうこの時点でショーツは濡れていたと思います。
わたしから恐怖がなくなり、興奮と快感だけがわたしを支配していました。
もっとこの人に触ってほしい、そう思っていたのです。

このときわたしには付き合っていた彼氏がいましたが、知らない人に体を触られて彼に申し訳ないという気持ちなんかは一切なく、痴漢に遭っているあいだ彼の顔を思い出すこともありませんでした。
ただ周りにたくさん人がいる中で知らない人にあそこを触られるという非日常的な出来事に興奮し、快感とこの人に身をゆだねる気になっていました。

気持ちが動けば、体も動きます。
わたしは少し足を開き、わたしのあそこをなでてくれている人に向かって自然とお尻を突き出していました。
お尻を触られ出してから動くのはこれが初めてです。
でもそれはもちろん痴漢という下劣な行為に抵抗したのではなく、触ってもいいという許可を出したんです。

ごめんなさい、こういう場なので、ウソで自分を守らずに正確に言いなおします。
わたしは興奮と快感に負けて、触ってもいいという許可ではなく、直接あそこを触ってほしいと懇願しました。
抵抗しないか弱い女の子を狙う痴漢なんて卑劣で最低な行為だと思っていたわたしは、あっさりと痴漢の手に負け、自らお尻を差し出す形で女というものを自覚しました。

触ってくれている人もそのお願いに気づいてくれたんだと思います。
クリからあそこを往復していた指がお尻とショーツの間に割り込むように入り、そしてショーツに沿ってななめに降りてきました。
ショーツがあそこから少しだけ引きはがされ、指がわたしの大事なあそこに触れました。

その瞬間わたしは意識が飛びかけるほどに興奮しました。
顔も知らない人に、たくさん人がいる中で体を触られていることに。
しかもショーツ越しではなく、直接わたしの大事な場所を触られているということに。

指はあそこに触れただけで動いてはいませんでしたが、それでもわたしは意識を保つのに苦労しました。
これが中に入ってきたらわたしはどうなってしまうのか、快感のあまり声を出してしまうかもしれない、失神して倒れてしまうかもしれない、そんな不安も正直ありました。

しかしわたしのあそこはもう、この人の指を受け入れる準備ができています。
少しの不安はありますが、心の準備もできています。
もうイヤホンから流れる音楽なんて聞こえていません。
ただ意識をあそこに集中させていました。

すぐに入れてもらえるのかと思ったのですが、指は先ほどショーツの上からしていたのと同じように、クリから穴にかけて往復を始めました。
わたしは心を読まれてじらされているような気がして、早く入れてほしいと切ない気持ちになりました。

しかし先ほどの心地よい快感とは違い、指がクリに触れると激しい快感が襲ってきます。
先ほどは皮の上からなでられただけでしたが、今回は皮を剥き、直接クリを触られています。
あまりの気持ちよさと興奮で、膝が小刻みに震えます。
なんとかつり革につかまり足に力を入れて踏ん張りました。
それでも何往復もされると、クリを触られる快感と中に入れてほしいという欲求が交互にやってきて、頭の中が真っ白になります。

ふたたび指がクリに来たとき、ソフトに触れていた今までとは違って、思いっきりクリを潰すように触られました。
その刺激があまりにも強く、わたしは一瞬だけ膝から力が抜けました。
そしてなんとか体勢を立て直したそのとき、ついに指がわたしの大事なあそこに入ってきました。

急なことだったので驚きはしましたが、早くあそこに指を入れてほしいと願っていたわたしは念願を果たし、幸福感と興奮と快感で涙が出そうになりました。
少し吐息も漏れたかもしれません。

指はわたしの中をゆっくり動きます。
肉のヒダがこすられると、全身が性感帯になったかのように電気が体中を走ります。
声を出さないようにするのに必死です。
内壁をこすり、ピストン運動をし、指を抜いたかと思えばクリを触り、そしてまた私の中に戻ってくる。
ひとつひとつの動作のたびに、わたしは息を荒げ、体を震わせ、快感に身を委ねていました。

2本目の指が入ってきたとき、わたしはもう何も考えられなくなっていました。
ただただ周りにバレないように、息をころして声をおさえて、あそこから伝わるじんわりあったかい快感を楽しんでいました。
体がドキドキと快感を覚えているだけで、正直指を入れられているあいだはあまりなにも覚えていません。

そして終わりは突然でした。
最寄の駅のいくつか手前の駅で電車が停まったとき、手がわたしのあそこから離れていきました。
できればもっと長くこの興奮と快感に浸っていたかったので、人の出入りが終わって電車が発車したらまた戻ってくるはず、と期待していました。
しかし電車が発車しても、最寄りの駅に着いても、わたしのあそこを触ってくる人は誰もいませんでした。

家に帰って服を脱ぎ、染みのついたショーツを見て、わたしは無意識のまま生まれて初めて濡れた自分のショーツのにおいをかぎました。
これが女の匂いなんだなって。
どんな風に思っていても、いざ気持ちよくされると簡単に快感に支配されてしまうんだなって。
しかも自分からお尻を差し出してお願いするなんて。
あの人も、わたしの体液のにおいをかいだり、自分自身に付けてしてくれているのかなって思うと、なんだか無性にオナニーがしたくなり、そのままお風呂でしてしまいました。
なんだか体液を通じてあの人とつながった気がして、いつもの何倍も気持ちよかったです。
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