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パート先の世界

投稿者:名もなき主婦
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2026/05/05 13:47:12 (cQyxff81)
人間は狭い世界の中で全てを補おうとする傾向があると思います。

朝、公園でゲートボールをしている老人会の綿々が練習後にお喋りを講じているのを見るだけで、中の色恋沙汰とかが垣間見えたりする。
老人達にはあの会の面々が全てなのだ。
その中から気の合う人を探し、ときめく相手を見つけるしか選択肢がないかのように。


私は子供の高校進学を機に初めてパートを始めた箱入り主婦だった。
主人は仕事仕事で家の事は女の仕事と考えているような人だが、そう言えるだけの収入をもたらしてくれているだけいいかもしれない。

いい加減親に構われるのも鬱陶しく思う年頃に子供達が達すれば、気晴らし程度のパートにも反対はしなかった。
世間では主婦の不倫が話題になっても、うちの女房に限って…
そんな風に対岸の火事に思っている節がある。
それは私への信頼なのか?
それとも私にそこまでの魅力はないと思っているのかはわからないけど…
(たぶん後者)
もっとも私も浮気相手を探しにパートを始めた訳じゃないから、許してもらえて何よりだった。

何の取り柄もない主婦の職場など限られている。
私はたまたま募集してたドラッグストアに半ば試しに応募したら運良く採用された。
車で二十分位かかるが、あんまら近すぎてご近所の人に見られるのもバツが悪い。
通勤に時間を要するのは折り込み済みでした。

私が住んでる地域よりさらに山あいに向かった静かな地域なので、お店は忙しくなくマイペースで仕事を覚えられた。
人間関係もやっかいな人はいないしまずまずといったところ。
シフトで皆が一斉に勤務し一斉に退社する訳じゃないから、お店がハネたらどこかに飲みになんていうのもなかったけど、お茶をするくらいのそれなりに親しいパートさんもでき、私は順調にパートを続けられ、いつの間にかベテランの部類になっていった。

そんな中、新しく入ってきたバイトの高校生が息子の友達だったという出来事があった。
息子とは一年の時に同じクラスで三人四人でうちに連れてくる時にいた子だ。
今はクラスも変わり部活も別なので校外では疎遠になってるようだが仲が悪くなった訳ではない。
息子もバイトは本来許可がいるので黙っててやってよと友情めいたセリフを口にした。

家に来たときはそれほど話した訳ではないけど、職場では頻繁に会話もした。
ババア呼ばわりもしないし感じのいい子だったから、パートの主婦達からもかわいがられるようになった。
私は新人の指導もよく任されていたから最初は一番接する機会が多かったけど、だんだんそんな必要もなくなり他のパートさんらとも接するようになると、私の胸はチクッと傷んだ。
何となく寂しいような嫉妬心めいたものでしょう。
それでも彼は顔を合わせれば一番馴染んでるかのように接してくれたけど、だからこそ余計に胸がざわついたのかもしれない。
いつしか私は彼の一挙手一投足に心を乱す、まるで中学生の恋愛みたいな感情を抱いていた。




 
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10
投稿者:名もなき主婦
2026/05/10 13:23:42    (TFdBnzeI)
今一気に読み返してみると、恥ずかしいけど興奮もよみがえってきた。

彼も今は結婚している。
私は結婚式にも出ました。

私達は私が五十路を迎える辺りまで頻繁に体の関係がありました。
私としては完全に関係が切れるのは嫌だけど、おばあちゃんになる体を見られるのも嫌だった。
それなりにキレイな想い出で残りたいのだ。
だから、少しずつ回数を減らしてやがてはなくなるようにしていった。
今は何でも話せるお母さんだ。

でも式の前はせがまれて特別にセックスしました。
私はあれを生涯最後のセックスだと思ってます。


私は最初に結ばれた時に見事に彼の子供を宿した。
もちろん処置はしましたが、あれが私達の絆を確固たるものにしたのは間違いない。

私は中絶した日に彼に謝って泣いた。
彼もつられて泣いて、私達は永遠の秘密の愛を誓った。


あの頃は本当に二人とも盛りがついて大変だったなあと思う。

一度彼の家に送ったついでに我慢できなくなってしてしまったことがある。
玄関から駐車場まで送ってもらう時、彼の姉が帰宅してきた。
彼は如才なく職場の先輩でちょっと送ってもらったと話していた。

そのあとしばらくして彼が部屋に戻ると、彼の姉が私達のセックスしてるDVDを再生して見てたらしいと聞かされた。
姉の勘ですぐに察したらしい。
それで部屋に行ってつけっぱなしのテレビを見て、待機中のデッキを再生したら…
私達は自分らのセックス映像を流しっぱなしにしながらする時もあったのでバレてしまったという。
まあ、母親じゃなくて安堵しましたけど。





9
投稿者:名もなき主婦
2026/05/10 12:54:08    (TFdBnzeI)
最初は裸を見られるのが恥ずかしくて真っ暗にしていたくせに、私達は一糸纏わぬ姿でたくさん記念撮影までしていた。

これからはオナニーするのも困らないと彼は私のヌード写真を何枚も撮った。私も彼の性器が丸写りの写真を取る。
当たり前のように許してくれるので私達は本当に特別な関係なんだと嬉しかった。

彼は包茎なのをはずかしがっていたけど、包茎時の写真もかわいいから撮った。
勃起してるところを見られるより恥ずかしいなんて聞かされたら余計に欲しくなるに決まっている。
ずっと私の宝物の写真だ。

一人だけ古い信頼できる友人に彼のことを話した。
彼女は、「本当に彼が大事で長くつきあいたいなら、浮気だけは許してあげなきゃ駄目だよ。独占しようとしたら絶対いずれ離れていく。若いんだし所詮貴女は人妻なんだから。
やっぱり最後は貴女いいって思わせられれば黙ってても貴女のところに戻ってくる。」
とアドバイスされました。

確かにその通りだと思ったから、私は言われた通りにした。
あっ、もしかしたら浮気したかもって感じる時はあったけど、またそういう時こそ凄く激しく求めてくるから、結果オーライでいいじゃないかと思えた。

私は彼を息子より大事だと本気で思えるほど愛していた。

8
投稿者:名もなき主婦
2026/05/10 12:34:40    (TFdBnzeI)
それまでの一週間は幸せと不安の日々を過ごした。
やっぱり私は所詮オバサンなのだ。
彼をがっかりさせないか心配にもなる。
それを理由に旅行をキャンセルするっていうのは絶対無しですからねと彼に念を押された。

普段めったに旅行なんていかないから家族には全く怪しまれずに済んだ。
パートさん達の有志で行く旅行という名目にした。
私はこの日の為に買った下着を鞄に詰めながら、何が有志なんだかと自嘲した。

とりあえず行き先は県内一の観光地にしホテルも予約した。
母と息子という肩書きが寂しいがしかたない。
私達はお決まりの観光も普通にこなした。
どうせ今夜は結ばれるという安心感があったから彼も焦ってる様子はない。

部屋にはお風呂は付いてたけど、最初はそれぞれ大浴場の露天風呂にした。
いきなり裸を見られるのは恥ずかしいものがある。
私は彼より早く戻り、部屋の明かりを暗くして布団の中で待った。
部屋は和室だった。

宿の浴衣で彼が戻り、隣の寝室ですでに私がいるとわかると、隣の部屋の電気も消してしずしず入ってきた。
私の肩を見て裸で布団に入っているのに気づくと、立ったまま彼も浴衣を脱いだ。
暗くても月明かりで姿は見える。
私は下着を下ろす時は目を伏せた。

隣に来て布団を捲られた時は羞恥心でいっぱいだったけど、彼が綺麗だと言い、ずっと私の裸を見たかったと覆い被さってきたのでしがみついた。
お互いの体に挟まれた彼の性器の硬さときたら…
彼は今夜はもう離さないとか、今まで言われたことのないセリフを恥ずかしげもなく囁く。
本心から私を欲しがっているのがわかるから、私まで年甲斐もないはしたないセリフが出てしまう。
私達は体と言葉を全部ぶつけあってついに結ばれた。

女としては最高のセックスだった。
ただ、彼は息子と同い年の子供なのだ。
それが彼の経験の豊富さを感じさせ、私は味わったことのない快楽に悦びながらも、反対に猛烈なジェラシーも味わっていた。

インターバルの時に私がそう漏らすと、彼は私に焼きもちやかれるのが嬉しくてたまらないと私の乳首に吸い付いてくる。
今は私だけのものだからと何度も言われたらもう許さざるえない。かわいすぎて…
その晩四回くらい私の中で果てた彼も、私を妊娠させた主人に嫉妬すると言った。
私はもうおかしくなりそうに興奮し、彼に妊娠させてとせがんだ。
(家に帰ってから回想した時は恥ずかしすぎて悶絶しました)
彼も本心を言うのは自由だからと、私と結婚したいって何度も言ってくれた。

あの晩は二人とも何かに取り憑かれてたと思う。



7
投稿者:名もなき主婦
2026/05/10 11:48:08    (TFdBnzeI)
私の方が若干早あがりだったけど、わざとダラダラし彼の勤務終了に合わせた。
うまい具合に雨模様になり、車で送っていくという口実もできて良かった。
私はその日はそんなに遅くはなれなかったけど、まだ家族の夕飯までには間がある。
車を桜道という散策ロードに走らせた。
車一台の幅の一方通行の道なのだが、シーズンは桜のアーチができる。
道を抜けるととなり町の頂上付近と繋がっていた。
その道は所々に見晴台が設置されている。
無機質なコンクリートでできた建物で二階部分だけあり下はきゃたみたいな形状になっている。
そこなら雨を凌げるし、こんな時刻にハイカーはほとんどいないから二人になるには適していた。

お店で買ったジュースかなんかを飲みながらコンクリートで出来た冷たい長椅子に座った。
一人なら不気味でも人目を忍ぶ間柄の人間にはロマンチックに思えなくもない。

最初は二人ともぎこちなかったけど、私がじーっと彼からの言葉を期待して見つめると、その顔はズルいと言った。
つい理性もふっとんでしまうように刺さるらしい。
彼はそんな目をした私が悪いと言いながら横から私を抱き寄せた。

「本気なの…」

彼は答える代わりに唇を奪ってきた。

凄く久しぶりのキスで、主人とおざなりのセックスをする前のお約束のキスとは全然違うと思った。

一回唇を合わせたせいで気持ちも落ち着き、私達はお互いの思いを打ち明けあい、その合間に唇を合わせた。

いったいなんて心地いい時間なのか…

それでも時は無情に流れる。
私達は名残り惜しむように唇を合わせなかなか切り上げられなかった。
「二人で旅行しよう…」
私は彼に提案した。

その日も彼の下半身事情を考えると寸止めでかわいそうだったけど、やっぱり最初は想い出になるように抱かれたい。
彼もそういう気持ちをわかってくれ、私達は次の週末に出掛ける約束をした。

私は彼に胸を握らせ、今夜は私を思ってしてと言った。
他の女でされるなんて嫌だった。

6
投稿者:名もなき主婦
2026/05/10 08:10:50    (TFdBnzeI)
私は一緒に行った経緯はアレンジして、他のパートさんらに話していいか聞いた。
休憩時間に話題にするには一番手頃なネタだったから。
彼は全然オッケーと了承してくれた。

他のパートさんらにこの体験を話した時は彼も一緒だった。
予想通りみんな興味津々で話を聞いていた。
「ねぇ、久松さんに帰り襲われなかった?!」
パートの一人が笑いを取ろうと彼をからかう。
私も大いに笑った。
「もしかしたら帰りに誘われるかと思って期待してたんだけどぉ…」
私は上目遣いでわざと拗ねた風を装い彼を見つめた。
また、みんなで笑った。


その後、初めて彼と二人だけの状況が来た時、彼は私をじっと見つめ声を潜めて言った…
「ちょっと、かわいすぎるからさっきみたいのやめてください…」
わざと怒ったような顔をしている。

「そ、そっちこそ…そんな事言ったら本当におそっちゃうよ…」
私は最大限の勇気を振り絞って言っていた。
ちょっとドキドキしすぎて涙目になっていたかもしれない。

彼は本当にいかにもたまらなくなってしまったように抱きついてきた。
本当に本能的にそうしてしまったっぽい。

私は本当は飛び上がりたいほど嬉しいくせに、逆に冷静になった。
「だめ!こんなところで…誰か来ちゃう…帰りに会おう…」

彼の背中をさすり、ポンポン叩いた。
5
投稿者:名もなき主婦
2026/05/10 07:49:04    (TFdBnzeI)
私は彼に褒められてにわかにテンションが上がってしまい、全く聞くつもりはなかった疑問をぶつけていた。
「息子もエッチな本とか隠してるけど、いったいどういう風に手に入れるの?今は買うのも大変なんじゃないの?…あそこのさぁ、お店に行く途中にそういう雑誌?なんかが売ってる自動販売機かなんかがあるでしょ?買ったことある?」
表からは囲いで見えなくなっていて通る度にいつも気になっていた。
「ないですけど、何人かで入ったことはありますよ…DVDとかグッズとか色々売ってました。3台並びの自販機が向き合って6台あって、真ん中が通路になってるんですよ。」
「あれってパートさん達でも一度は話題にあがるのよね。今日は車が停まってたわよなんて…」
「無人だし簡単に入れるし、買う人はだいたいみんな夜に来るから、小学生なんかもひやかしで入ったりするんじゃないですか?やっぱり隠れてれば見たくなるのが性だし。」
「確かに買う気はなくても一度は見学してみたいって思うのは不思議じゃないわね」
「それなら、帰りに見学して行きましょうか…話のタネになるじゃないですか」

ひょんな事からエッチ自販機ツアーをすることになってしまった。
確かに興味あったし彼が一緒なら尚更楽しみになる。
肝試しを一人でしても怖いだけだけど、男性と一緒なら違った楽しみがあるのと同じだ。

ちょうど周囲はアスファルトの斜面と木々しかない通りで、2台ほど停められる駐車スペースもあった。
まさか他のパートさんがたまたま通り見られることはないだろうが、いくばくかはドキドキした。

中は暗い蛍光灯の明かりがついていた。
わざと暗めにしてるのかはわからない。
それに吸い殻やゴミも多く汚かった。
補充に来た時しか掃除はしてないのだろう。

私はせっかくなのでマジマジ観察した。

雑誌、DVD、アダルトグッズ…
衣装(制服類や下着)が売っているのは驚いた。

私ははあ~んとかほお~とか感嘆の声をあげながら真剣に見ていた。
彼はそんな私を微笑んで見ていた。

「なるほどね…これだけバリエーションがあればそれなりに需要はあるかもね」
しっかり見たしなんか喉かわいちゃったからそろそろって段になり、「ねぇ、せっかくだから何か買ってあげようか?」
私は薄笑いを浮かべて尋ねた。
彼は笑いながら辞退していたけど、私の意地悪への切り返しを思いついたようで、じゃあ、私のヘアヌード写真集買ってくださいと言った。

うん、面白い切り返しだったし、さりげなく嬉しかったので、いいわよ~こんな中年女のでいいなら…
私はまるでアルコールでも入ってるかのようにノリが良くなっていた。


4
投稿者:名もなき主婦
2026/05/07 10:49:12    (EE5Iu3a7)
息子が部活の試合で遅くなる日を選んで出掛けた。
息子には夕飯代を渡して私もランチじゃなくディナーにした。
日曜日の夜だったせいもあり店は空いていたしムードがあって良かった。
そのせいか最初はいつもよりかしこまってしまったけど、だんだんと口が滑らかになり話も弾んだ。
やっぱりとっかかりとして息子の話になり、息子の恋愛事情とか探りを入れてみたりした。
ゴミ箱を見る限り、彼女がいないのはわかるというとすぐに意味を察して、
「やっぱりチェックするもんなんですか?」
と、やけに食いついてきた。
「する気がなくても片付けてたらわかっちゃうもの…その辺はおおざっぱな性格のせいか無防備にしてるし…」
私は彼に逆に聞いてみたら、掃除にかこつけて色々漁られたくないから自分で掃除してると言うので感心した。

彼にはレジのバイトの大学生の女の子がご執心らしく、歳も近いからいずれつきあうのではないかという噂があった。
パートの主婦といくら親しくなっても所詮は人妻なので公にはしにくい話題だ。
私なんかは仮に一緒にいるところを見られても、母親的にかわいがってるようにしか思われないだろう。息子の友達だってことも知られているからだ。
なので、ここぞとばかりにレジのバイトの子の話なども振ってみたが、周囲が盛り上がりを見せるほど進展もないらしい。ちょっと嬉しかったけど、やっぱりパートの主婦の影がちらついて落ち着かない。
私は話題を変えた。
今日の事は息子には話さない方がいいかと尋ねた。やっぱり母親くらいの女と出掛けるなんて仲間内に知られたら恥ずかしいんじゃないかと思ったからだ。
彼は別に恥ずかしいとかはないけど、またマザコンとか言われるから黙っていてほしいと言う。
「またって?」
なんでも学校の音楽の先生(私と同年代)と親しく話してたら、そんな風にからかわれたりしたことがあったそうだ。
もちろん既婚者だけどグラマラスでちょっと女っぽい先生らしい。
「なまじっかその先生が素敵だったからじゃないやの?…さすがにうちの子も私が相手じゃ変な想像もしないだろうけど…」
「えっ?…久松さんバイト先で一番かわいいと思いますけど…」
「?…?…!!」
一番かわいい…

私は耳を疑ったけど、彼はそんな当たり前の話みたいな平然とした顔をしていた。

「あっ、こんな年下の子供がかわいいなんて失礼ですね…かわいいっていうのはそういう雰囲気があるってだけで、ちゃんと年相応に魅力があるということです、はい…www」

私は頭がボーッっなって返答ができなかった。





3
投稿者:名もなき主婦
2026/05/05 14:07:22    (cQyxff81)
まさか息子の友達とセックスするとか全くリアリティーがなかったし望んでもいなかったけど、他のパートさん達よりも少しは親密なつきあいはしたい願望くらいはありました。
一緒にごはん食べに行ったり、ちょっとドライブしたりとか…
でも、パートさんの中でも一番綺麗なTさんと凄く親密になっていくのを見たり聞いたりしていると、私はまるで失恋でもしたような気分になった。
Tさんは人柄も良かったから悪い風評は立たなかったけど、私は勘ぐれば妖しく見えなくもないとどんどん落ち込んでいった。
もちろん表には出さないくらいの分別はあるけど、やっぱり彼に対してはどこかぎこちなくなり、彼は心配してくれたようで、最近元気ないですねって声をかけてくれた。
私はできるだけ暗くならないように受け答えしていたけど、まさかあなたが原因とは言えないしもどかしかった。
こういう時に大人だと飲みに誘って愚痴とか聞いたりするんでしょうけど…
彼は未成年なのだとあらためて痛感した。

でも、やっぱり優しいし好きだなあこの子と思った。何より心配してくれるだけでも気分が一気に晴れた。
「じゃあ、今度食事につきあってもらおうかな!」
はい、いつでも…
「お店に来る途中におしゃれなお店できたのよね」
彼もバスの中から見て知っていたから、それじゃあとトントン拍子に話は決まった…

今までもお茶を飲んだりとか、お弁当を買って休憩時間に森林公園で一緒に食べたりしたことあったけど、今回は今までとは違う喜びがあった。


2
投稿者:ごんた ◆TpifAK1n8E
2026/05/05 14:02:50    (VuNBPBcm)
進展はありました?
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