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2025/06/28 18:44:41 (0zsQ.XJb)
昔、アルテッツアという少しやんちゃな車に乗ってた若い頃、当時の彼女とドライブに出かけたときの話。
車の中で、イチャイチャしてるうち、お互いにヤリたくなってきたけど、結構な田舎でラブホテルも見当たらず、車で彷徨ってると、山の中腹に廃校となった分校の建物があった。
なんとなく、彼女と中に入ってみた。
人影もなく、校庭で遊ぶ子供たちの声がするだけだった。
宿直室があって、中は畳敷き、箒があったからちょっと掃除して、そこで彼女と寝転んでキス、もう興奮で彼女を愛撫すると、彼女の目がトロンとした。

服を少しだけ挙げて、ブラをずらした感じがエロくて、そのまま下着を脱がせて下半身露出、濡れてたから、亀頭に唾を付けて挿入した。
彼女が声を押し殺し、ハアハアと感じてた。
まだ21歳の彼女、覚えたての快感に悶絶しながら、俺にしがみつく姿がたまらなかった。
ギリギリで抜くと、精液が彼女の下半身にビュビュッと飛んだ。
ポケットティッシュで拭いて、衣服を整えて車に戻った。
車の中なのに、火照った彼女がエロくて、ずっとベロチューしてたら、子供が覗いてて、あ割って車を出したのを覚えてる。

あんなに大好き同士だったのに、些細なことでケンカして、別れたのが俺26歳、彼女22歳だった。
「知らないっ!」
とプンプンしてた彼女、泣いてたっけな。
半年くらいして、やっぱり俺には彼女が必要だと気付いて、彼女のアパートを訪ねたら、引っ越して居なくなってた。
まだ空室だったから、出て行ってそれほど時間は立ってなさそうだった。
玄関い額をくっつけて、泣いた。
コンクリートのたたきに涙がぼとぼと落ちた。

その後、現在の嫁さんと知り合い、深い仲になった。
そんな時、キッチンで洗いものをしていたら、少し開けていた窓から、俺の部屋を見てる人を見つけた。
彼女だった。
別れてちょうど1年、じっとこちらを見ていたかと思ったら、深々とお辞儀して、去って行った。
出て行かなかったし、声もかけなかったよ。
本当は追いかけて行きたかった。
でも、その時は、俺に一途な愛を向けてくれている今の嫁さんがいたんだ。

あれから20年、彼女はどこで何してるだろう。
俺は四十路の二児の父になってる。
嫁さんも可愛いし、今でも週に3回は抱く。
先日、所用で社用車で田舎の営業所に行ってきた。
その道すがら、山の中腹にある廃校になった分校を見て、彼女を思い出した。
彼女を抱いた宿直室、朽ち果てて崩れてた。
過ぎ去った年月を感じた。

彼女、今は42歳になってる。
もし、再会したらお互い驚くだろうなあ。
老けた彼女を見るのも、それはそれで、良いことなのかもしれない。
思い出した彼女の顔は、22歳のまま、しかも、泣き顔で切ない。
彼女、幸せでいて欲しい。
やっぱり、別れ際の泣き顔、忘れられない。
11

(無題)

投稿者:由貴 ◆2lGB/xDT8Y
削除依頼
2025/07/02 09:26:12 (/3.xbK0l)
訳あって1日奴隷にされて、ローターを挿れたまま街中を連
れ回されて彼に抱えられたまま何度も逝かされました。
フラフラなわたしをホテルに連れ込むと、シャワーも浴びず
にアソコを舐められながら彼を見るといつも以上に興奮して
るみたいで、挿ってきたアレもいつもより硬く感じて激しく
されてお互いすぐ逝っちゃいました。

12
削除依頼
2025/07/02 07:07:17 (2um/onv5)
わたし自身がエッチなことをしたとかされたとかって話ではないんだけど、ごめんなさい。

大学生の時のことです。
人の彼氏や彼女を取りたくなっちゃう人っていますよね?
友達と思ってたカンナがそういう人でした。

大学入ってしばらくして彼氏ができました。
生まれて初めての彼氏で初体験も彼とでした。
毎日幸せだったはずなのに彼氏とカンナが浮気してると知ってしまいました。

彼氏を問い詰めるとカンナから誘われたと言われ、カンナに聞くと「別にあんな男好きでもなんでもないけど、あんたが彼氏見せびらかして調子乗ってるからちょっかい出しただけ」と言われてしまいました。
確かにカンナには彼氏が出来たと紹介したし、3人でご飯やカラオケ行ったりしてました。
初めての彼氏で浮かれていたかもしれませんが、そんな風に思われてたのはショックでした。
彼氏とは別れ、カンナとは学校で見かけても近づかないようになりました。

友達のサヤカに話したら凄く怒ってくれて仕返ししてやろうということになりました。

同じ学部のAくんにも協力してもらい3カ月後に作戦を開始しました。

まずは偶然を装ってサヤカとAくん2人でカンナの前に現れる
そこで少し話をすれぼ当然「彼氏?」とか「付き合ってるの?」とか聞いてくるので「そうだよ」と答える
しばらく2人の仲の良いところを見せてからAくん1人でカンナに接触させる
上手くカンナが誘ってきてAくんとHしたらネタばらし
という作戦でした。

半年くらいかかったけど作戦は上手く行ってAくんはカンナとHすることができました。

Aくんから報告を受けて2人でどうやってネタばらしするか考えてました。

良いアイデアが浮かばなくて2週間くらい放置していたらカンナの方からわたし達の所に来てサヤカに「ちょっと!あんたの彼氏なんとかしてよ!」と怒鳴ってきました。
なんのことかと聞くと、なんとAくんはカンナとのHを盗撮していてそれを使ってカンナに関係を迫っていたようなのです。

想像もしていなかった展開にわたしは固まりましたが、サヤカは「あんたと浮気した時点で別れてるし、ウチもう関係ないから」とバッサリ。

まさかそんなことをするとは思わなくてAくんにもドン引きして距離を置くようになりました。

その後カンナとAくんがどうなったかは知りませんが、2人とも卒業まで普通に学校には来てました。

さすがにちょっと可哀想かなとも思いましたが自業自得ですよね?
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2025/07/01 20:09:42 (EL2jPEDR)
まだガラケー主流の頃の内容なんだけど、女子10人程度で、下ネタをざっくばらんに言い合えるグループを結成してましたww
内容は単純で、今日は◯◯のジャージもっこり間近で見れたとか、◯君のスク水着形モロ分かりだよね?△君でも自宅に帰ればシコってんのかな?など異性の身体について語り合いをするグループでした♡
中でも1番の盛り上がりは、体育館で男子がユニとかに着替える時に堂々と?パンツ一枚になってる姿の時でしたね♡だって色の薄い蛍光色パンツや生地の薄いパンツは、、、。形そのままで丸わかりなんだもん(^_^;)
男子は気にしないのかなぁ?といつも思ってましたが、めちゃ目の保養でしたね♡
特に憧れの先輩のパンツ一枚の姿が最高で❣️黄色のパンツの時だったんだけど、亀頭の形がうっすらと浮き出てて、、、。皆んなでめちゃ盛り上がってました♡
男子は気にしてなかったもだけど、半パンとかジャージだと、チンコがどっち向いてるだとか、ユサユサ揺れたりしてるのがよく分かりましたねww
今の時代だと、動画も画像も好きに見放題だけど、その頃はとっても貴重な体験で、興奮してました〜!もしかしたら、読んでる男性諸君の股間も話題になってたかもね?
14

ハンドジョブ

投稿者:サスケ ◆kI7hoVZQ1Q
削除依頼
2025/06/30 21:35:34 (PkZBtHqI)
30代前半でヴァージン、宗教的なことなのか、結婚するまではSEXはしない(出来ない)と言う女子が居ました。
とは言え、エロいことには興味有り有りでひとりエッチもしてるって。
こっちも性欲モンスターなもんで、一緒に居るとムラムラして勃起しちゃうわけで。
合体しないことを条件に乳を揉んで吸いまくって。
ガチガチに勃起しちゃってるし、目の前ので、もう我慢できないよって、シコシコを見せつけて。
しっかり見てるのよね。
お口も無理だって言うので、そっと握らせて。
こうやってシゴいてって手を動かして。
で、イクとこ見てて!って彼女の胸にぶっかけて。
それ以来、お願いと言うと自らシコシコしてくれて。
リアルオナホみたいな。
パンティの上からは触らせてくれるようになったけど、生では触らせもしてくれなかったね。
ヌレヌレ過ぎて、慌ててシャワーを浴びに行ってたけどね。
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2025/06/29 11:32:26 (oMCy/QTE)
彼女と知り合ったのは三年前。
職場に配属された彼女の腕には研修中の腕章でがあり新入社員とわかった。
二年と半年、同じ職場で働いていた彼女が移動になった。
何事にも前向きな姿勢にこの先伸びる可能性を感じていた矢先の事だった。
新しい職場で、彼女はチームリーダーになると聞いた。
「頑張れ!ユキちゃんなら大丈夫」
元気よく送り出したはずだった。
2週間後、彼女と通路で出会うと、やつれた表情をしていた。
「どうした?」
立ち話で彼女の話しを聞くと、対人関係で悩んでいること、そのことから自信をなくしそうなことを涙を浮かべながら話しはじめ、途中からポロポロと涙を流しはじめた。
通路を通る人が誰ひとりいなくて、彼女が泣いているところを見られることはなかったのは幸いだった。
「自分を責めなくて良い、一人で抱え込まず、相談できる人に頼れ」
「ユキちゃんが頑張っているの観てる人は必ずいるから」
「はいやってみます」
ニコッ笑う彼女を見て、
肩をポンと叩いて歩き出した。
3日後再び通路で彼女と出会ったときは、いつも見ていた彼女に戻っていた。
「この前は泣いたりしてごめんなさい」
「でもおかげで心が晴れた気がします」
「おお、良かった」
「また何かあったら話しにおいで」
やっぱりこの子強いと感じた。
それからひと月が経過。
「お疲れ様です」
「ユキちゃん元気?」
「元気ですよ」
「少し前にご飯食べに行こうって言ってくれたじゃないですか」
そんなことあったかな?と記憶を辿るが思い出せなかった。
「それで明日金曜日だし食べに行きませんか?」いきなりだなとは思ったけど、まあ仕方ない。
付き合うことにする。
「良いよ、行こう」
「仕事終わって六時にイ◯ンの屋上駐車場で」
「わかった六時にイ◯ン」
妻に言う嘘を考えた。
当日。
妻には適当な事を言って出勤した。
勤務が終わり、少し早いけど約束の場所で待機、彼女を待った。
車のナンバーは彼女に伝えてある。
約束の時間よりも早く彼女が現れた。
彼女の車を置いて、彼女の言う美味しいパスタの店を目指して車を出した。
店に入ると若いカップルと女性客ばかり、場違いな気もしないではない。
傍から見れば親子でも通用するくらいユキちゃんと歳が離れている。
ユキちゃんと同じパスタを注文すると、ユキちゃんは嬉しそうに笑った。
彼女の笑顔にはいつも癒された。
いろいろ話しを聞き、食べ終わると彼女が夜の海に行きたいと言った。
「彼氏が怒るよ」
「彼氏いないです」
それは何度も聞いている。
彼女の望みを満たすため、車を走らせた。
堤防の道に車を停める。
もっと駐車していると思ったのだが止まっているのは数台だけだった。
「あの時話しを聞いてもらってよかったです」
「泣いちゃったけど」
「うん、心配した」
「ですよね、ごめんなさい」
「謝る必要ないよガス抜きできて良かった」
「うん、やっぱり好きな人で間違いなかった」
「何が?」
「同じ職場にいたときからずっと気にかけてくれてましたよね、好きです」
「待て待ておじさんだよ?妻子あるよ?」
「それでもいい」
「キスしてほしいです」
彼女が身を乗り出して寄ってきた。
バレたらどうする?会社のこと、妻の顔が浮かんだ。
彼女が好きだし、ある程度の好意を持っていたのは確か。
「わかった、キスだけね」
初めての浮気は彼女だった。
くちびるを合わせるとパスタの味がした。
歯は閉ざされたまま、舌を絡めようにもできない儀式的なキスがぎこちなく感じた。
くちびるを離すと彼女がプハッと息を吐いた。
どうやらキスのあいた息を止めていたようだ。
「苦しかった」
「もしかして初めて?」
「うん、はい」
「今まで恋愛は?」
「ないです」
「私人との付き合いが上手じゃないから」
「ユキちゃんなら彼氏出来るよ、さあ帰ろう」
彼女の車を止めた駐車場まで送り届けて別れた。
「今度の土曜日空いてます?」
あれから10日ほど経過した頃だった。
「空いているけど、どうした?」
何かを言いたいのだと受け取り、聞いてみるが言葉を濁して拉致があかない。
それでも付き合うことにした。
約束の土曜日。
制服とは違う彼女に新鮮さとときめきを覚える。
行き先を決めてなく、急遽差し障りない水族館に行くことにする。
車を降りると彼女から手を繋いできた。
手を繋いで歩くのは気恥ずかしいけど満足でもあった。
夕方には帰路につき、隣接する市まで来た時だった。
まだ帰りたくないと言うユキちゃん。
とりあえず通りがかりに見つけた喫茶店に入った。
約一時間を過ごして店を出た。
行き先はこの前行った堤防。
前もそうだが人がいない。
停まっている車もこの車だけ。
この前のキスを思い出す。
彼女も同じなんだろう、モジモジして落ち着かない様子だった。
「キスしたの思い出した?」
「えっ」
顔が紅く染まっていくのが可愛い。
「キスする?」
彼女がこちらを向いて、はにかみ、瞼を閉じた。
柔らかなくちびる。
少し強引に歯をこじ開けて舌を入れた。
戸惑う彼女の舌に自分の舌を絡める。
セックスまでとは言わないが、愛撫だけでも彼女を抱きたいと思う感情が大きくなった。
「ユキちゃんのこと好きになりそう」
本音を打ち明けると、彼女は私は前からずっと好きですよと言った。
ダメもとでホテルに行かないかと誘うと、間を置いてうんと言う。
国道から見えたシティ風のホテルに入った。
ホテルを利用するのは何十年振りで、戸惑うところもあった。
彼女は初めて行くと車で聞いていた。
落ち着かない彼女を落ち着かせるため暫く何もせず、話しをする。
高校生の時付き合った彼はいたが、こういったことはなかったと言う。
この時点で彼女とセックスするのはやめておこうと判断し、愛撫だけに留めることを決めた。
「エッチはしないから安心して」
ベッドに座って肩を抱いた。
キスから始まり、頬を撫で、横になった。
「ユキのこと好きだよ」
彼女の耳元で囁くとまた顔が紅くなった。
「ユキのカラダ見てもいいかな、見せて欲しい」
ニットセーターの下はブラジャーだけだった。
スカートも脱がせると、珍しくガードルを穿いていた。
彼女だけハダカとはいかないので、エッチは絶対しない約束で服を脱いだ。
彼女のブラジャーを外し、続いてガードルを脱がせる。
パンティーとブラジャーは揃いのようだ。
パンティーを脱がす時少し抵抗したけど、割とあっさりと脱がせてくれた。
陰毛は薄く、一瞬スリットが見えたがそれを彼女は手で隠した。
寝ている彼女の胸は平たく潰れていた。
もう一度キスから仕切り直し。
耳が真っ赤に染まっていく。
その耳に息を吹き掛け、耳の裏から首すじへと舌を這わせていくと、肌が鳥肌立っていた。
左手で手を繋ぎ、右手で胸を触りそして舐め、乳首を吸った。
彼女の吐息が乱れる。
乳首を吸ったままで右手を伸ばし、陰毛に絡ませた。
彼女もこの先の展開がわかったようだ。
吸うのをやめ、彼女を見ると目線が合った。
「だいじょうぶ?」
コクンと頷く。
見つめ合ったまま指で溝をなぞった。
指を溝の中に潜り込ませていく。
湿ってはいたが濡れてはいなかった。
包皮の上からクリらしき塊を触ったとき、さほど押さえていないのに彼女は痛みを訴え、こういったことに慣れていないのがわかった。
たぶんオナニーもしたことがないのだろう。
「ごめんね痛かった?」
「ちょっと痛い」
指で触るのはやめて、次に思いついたのは舐めることだった。
唾で濡らして舐めれば痛みも少ないと思った。
足を彼女の足の間に割り込ませて体が入るだけの隙間を作り膝の裏を持ち上げた。
初めて見た彼女のマンコは着色もなく綺麗ではあったが、おしっこ臭が漂ってきた。
汚いとは思わなかった。
舌を突き出してひと舐め。
クリを刺激するため包皮を中心に舐めた。
膝裏で足を持ち上げていた手を離し、彼女と手を繋ぐ。
彼女はそれを待っていたかのように、強く握ってきた。
舌先て包皮の中のクリをみつけ、軽く擦ると握る手の力も強く反応。
喘ぎ声は聞こえなかった
けど、感じているのは確かだ。
「苦しい、苦しい、もうやめて」
彼女が逝くことはなかった
初めてだから仕方ないと割り切り、出ることにした。
朝迎えにいった時と同じ場所に車を停め、人がいないことを確かめてから軽くキスを交わし、彼女は車から降りた。
その後職場の通路で会っても何処かよそよそしく、会話をすることもなくなってしまった。
会話がなくなって改めてユキちゃんを好きだったことに気付かされた。
それから数日後、社内メールにユキちゃんからメールが送られてきた。
既読済みを送信、内容を読むとそこには会話をしなくなった理由と、彼女の心情が痛いほどわかる文言が連ねてあった。
最後はこれからもメールしてもいいですよね?で終わっていた。
辛い思いをさせてしまったことを詫び、会いたいことを書き並べ、メール承認と書いて送信、そしてすぐに削除する。
すぐに彼女から開封の確認が飛んできて、今読んでいることを知った。
この日からメールのやりとりが始まった。
来週水に有給休暇とだけ書いて彼女にメール。
すぐさま彼女からわかりました私も休みます。と書いた返信がきた。
休みを取得して平日に会うのは初めてだ。
出勤時間に合わせて家は出た。
ユキちゃんに家を出たことを連絡して迎えに行く。
車に乗ると彼女はこの辺りでは名のしれた展望台に行きたいと言う。
最近の出来事を愚痴を交えて彼女が喋るのを聞いて宥め、相槌を打つ。
最後に聞いてもらえただけでもよかったですと礼を言われた。
「ユキちゃんが心配だから」
「今回は泣かないでよかった」
展望台は平日でもそこそこの人数は来ているようだ。
展望台へと続く坂道を手を繋ぎ歩く。
小一時間ほど景色と散策を堪能して車に戻った。
昼飯を済ませこのあとどうするか。
「行ってもいいかな?嫌だったらやめるけど」
彼女は察したみたいだった。
「いいですよ」
展望台に行く道中にあった小洒落たホテルに入った。
この前ほどの緊張は無くそれでも彼女のぎこちなさが伝わってくる。
「お風呂かシャワーする?」
「ううん、だいじょうぶ」
体臭とか気にならないのだろうかとこちらが反対に案じてしまうのは野暮か。
彼女に服を脱いでもらう。
今日はガードルを穿いていなかった。
彼女らしいフリルがついた上下揃いの可愛い下着。
その下着姿でベットに上がってもらうと急いでこちらも服を脱いでベットに上がりキスをした。
前とは違いいとも簡単に歯は開き目当ての舌に絡ませた。
キスを続けたままで彼女の下着を取り払う。
抵抗はなかった。
胸を触りそしてマンコに手を伸ばした。
クリに触り、軽く擦ると彼女の呼吸が荒くなり始めた。
そしてほどなくあ、あ、と声を漏らした。
「気持ちいいね」
聞くと彼女はうんうんと頷いた。
穴の入り口に指を持っていくと少しだけ濡れていた。
その僅かなヌメリを指につけてクリを擦る。
あ、あ、と彼女が喘ぐのを聞くとこちらも興奮してきた。
彼女の手をチンポに触れさせることに。
ぎこちなく戸惑っているのが逆に興奮する。
扱き方を教えるとその教えを確実にこなそうとしているのが伝わってくる。
「舐めていい?」
一瞬目を開きすぐに閉じてうんと頷く。
濡れた指の匂いを嗅ぐとオシッコ臭に混じって女の匂いがした。
足を開いた途端に女の匂いとオシッコ臭が鼻を擽る。
舌を伸ばして包皮を舐めると彼女の喘ぎが聞こえてきた。
長くしても彼女の負担になると思い、ある程度の時間で見切りをつけた。
最後にヌメリが滲み出る穴の入り口を舐めて。
マンコを舐めた口でキスをすると彼女が酸っぱい味がすると言った。
その味はユキちゃんのアソコの味だと言うとこんな味だとは知らなかったとびっくりしていた。
彼女の指で滲み出た愛液を掬い、しゃぶらせゆた。
「ユキちゃんの」
「やだ恥ずかしい」こ
自らアソコを触り濡れ具合を確かめていた。
「いっぱい濡れてて恥ずかしい」
はにかむ仕草が可愛く、堪らず彼女を抱きしめた。
「これだけ濡れてたら入りますよね」
急な展開だった。
抱きたいと思うことはあったけど、はなから抱くつもりはなかった。
自分よりもっと良い彼氏がユキちゃんならできるからと自分を大切にしなさいと、彼女を諭した。
彼女は大粒の涙を流して泣いた。
「また遊びに連れて行ってください」
そう言って彼女は車から降りた。
今では殆ど会話もなく、廊下ですれ違いざまに会釈するだけになった。
自分がもう少し若くて独身だったら?
現実は現実でしかない。
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初めての射精

投稿者:LED ◆uYErosQbLM
削除依頼
2025/06/28 05:11:13 (z47gljIP)
俺の初めて射精は中1でベッドでのお漏らしだった。
オナニーのきっかけは学校の帰り道同じ学校の子が一緒に帰ってる友達とオナニーの話をしていたことだった。
今までやり方は知らなかったし、調べようとも思っていなかったのでオナニーはしてこなかった。
しかし、ふと聞いた会話でオナニーはちんこを擦ることだと知り、実践してみたのだった。
とりあえず学校の帰り道のコンビニのトイレで実践してみた。
すると擦るのが最初はよくわからなかったが、だんだんと気持ちいいことに気づく。
夢中になって擦っていると1分くらいで出そうになった。
だが、この時尿意だと思って我慢してしまった。
いつも勃起させて少し触って我慢汁を出すということはしていたので、ちんこから若干(1滴程度)出た白い液はまた我慢汁だと思っていた。
なんとなく、寸止めで満足してその日は寝るまで何もしなかった。
そして寝ようとするのだが、いつもなかなか寝付けない体質で0時くらいまで横になって起きていた。
この時にふと昼間の快感を思い出し、ちんこを勃起させて擦ってみることに。
ベッドで横になっていているので、腰を振る形で擦っていた。
繰り返すとまた昼間みたいに射精感が込み上げてくる。
しかし尿意だと思っているので、また寸止め。
これを繰り返しているうちにこの寸止めが気持ちいいと思い5回くらい繰り返していた。
寸止めするたびに次の射精までの感覚が短くなっていく。
そして6回目の射精感でうっかり我慢できない段階までしてしまった。
当時の自分はまだおしっこだと思っているので、必死に先っぽの余った皮を摘んで出ないようにしながらトイレまで行った。
そこでパンツにシミができていることに気がついてやってしまったと思ったのも束の間、
あの精子の臭いにおいがしたのだ。
臭っと思ってパンツを引っ張って中を見るとおしっこではなく白いゲル状のものが付着していることに気がついた。
この時に初めてこれが射精だと知ったのだった。

それからはなんとなく良くないことだと思っていたので一週間に1度と決めていたが、
本当にもう一回出るのかと検証をするという言い訳を自分にして、週1、3日に1、2日に1とだんだん頻度が高くなっていくのだった。


ちなみに当時は本当に早くイッてました。
今となっては作業みたいになっていて、すぐ出したい時になかなか出ないみたいなことが多いですが。
17
削除依頼
2025/06/27 08:53:33 (hwo0FqaP)
大学1年の時にサークルで温泉行った時の話。

男4女4だったから男女でペアになって肝試ししようって事になった。

くじ引きで決まった俺のパートナーは3年の結花さん。スレンダーなメガネ女子で優しい先輩。密かに憧れていたので心の中でガッツポーズしま。

コースは墓地の横を通って海まで行って帰ってくるというもの。

スタートして墓地が近づいてくると結花さんが「凄い寒気する。絶対(霊が)いる」と言い出した。
「やめてくださいよ〜。もしかして結花さん見える人ですか?」と聞くと「感じる程度だけど霊感はあるの」と言ってきた。
まさかそっち系の人とは思ってなかったので意外だったけど、俺はオカルトけっこう好きだから嬉しい誤算だった。

そこで俺は「霊ってHなこと考えてると逃げてくらしいですよ」と言ってみた。
結花さんは呆れたような少し怒ったような声で「え?なにそれ」と言ったので、俺は慌てて「Hって命を生み出す事じゃないですか。だからHなこと考えると生のエネルギーみたいのが強まって、死人の魂である霊が離れていくって◯◯さん(某オカルトサイトの編集長)が言ってました」と言うと「へ〜そうなんだあ」と納得してくれたようだった。

「でも、Hな事っていきなり言われてもなあ。何考えればいいんだろ」と言うので「好きな人とHしてるの想像したらいいんじゃないですか?」と言ってみたら「したことないもん」と返ってきた。

え?この人処女なの!?と思うとドキドキしてきた。

「じゃあ、代わりに俺が考えるんでくっついてください」と言うと素直に腕にしがみついてきた。
二の腕の辺りに胸が当たってドキドキ2。

海に着くと「え?何か聞こえる」とか言っておろおろしてるので「大丈夫ですよ」と抱きしめたら抵抗されるどころか「ありがとう」って結花さんの方からも抱きついてきドキドキ3。

これはイケるかもと思って「霊追い払うためにキスしちゃいますか」と言ってみたら、さすがに少し戸惑ったようだけど「うん。わかった」と言ってくれた。

結花さんはギュッと目を閉じ全身ガチガチに力が入っていた。
キスもしたこと無かったのか〜と思いドキドキ4。
そっと唇に触れ、何秒くらいしてただろう。結花さんの体からフッと力が抜けるのを感じたので唇を離した。

それからは霊を感じると言わなくなったけどゴールまでずっと腕にくっついていたので、みんなに見られて冷かされた笑

その後めでたく結花さんと付き合えた。
18
2025/06/27 10:57:02 (D5BeB95F)
小5か6のころに経験したことです。
多分もう経験することはないと思います。
小学生ってまだ胸があまりしてないためか、ブラジャーをつけることがほとんどないと思います
それでかつ夏の暑い時期だと、みんな薄着になるので前かがみになると普通に乳首が見えるんですよ。
それで俺と仲良かった女友達が話しかけてくるとき、机に座っている俺に対して前かがみで話しかけてきたもんだから
普通に乳首が見えたんですよ。
当時オナニーとかは知らなくても性に目覚めてはいたので、普通にそこに視線行きましたしなんならちょっと顔赤くなってたような気もします。
中学、高校になってからその経験の大切さに気が付きました。
小学生の時はあんだけみんなパンチラしてたりしてたのに中学に入ってから当然ですがそんなことほぼ起きないし、起きても体操服着てるとかでしたはズボンだったりでまあ生でみる機会はなくなりました。
もう二度と経験できないんだろうなぁ
19
2025/06/22 12:37:45 (g2/9hAgz)
川沿いの土手を散歩中にトイレに行きたくなり、河川敷の仮設トイレ(和式)に行きドアを開けたら、若い女性(恐らく30代)がウ〇コを出してる途中だった。お互いにビックリして謝り、ドアをそっと閉めた。白く丸い綺麗な尻と、その尻から出てるぶっといウ〇コが印象的でした。
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