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入らない…

投稿者:sbbw ◆xcCe83kLO6
削除依頼
2025/02/21 00:30:03 (x.XSHexR)
サイトで知り合ったAちゃん24歳。
ちょっと田舎の子っぽい雰囲気、可愛い…って感じとは、ちと違う。
ホテルに行って一緒にシャワー。
完全受け身でモジモジしてて。
ベッドに行っても受け身のモジモジ。
で、アソコを触ると…ん?中指一本が窮屈過ぎる。
クンニしようと足を押し広げるも…広がらない…股関節が固い?
四つん這いにして、後ろから舐める。
気持ちよく感じてはいるが、指を入れようとすると、やっぱりキツ過ぎる。
そのまま後ろから入れようとするけど…
押し込もうとすると身体事前にズレていく。
こんなに狭いのは無理だろ…
腰を抱え込んで意地でも入れようとしたけど、先が少し入ると痛いらしくて身体が逃げていく。 
こりゃ、ダメだ…
経験はあると言うけど…爪楊枝のような相手!?
自分のモノは標準的サイズだと思う。
けして、巨根と呼ばれるようなモノではない。
ここまで着て凸凹できないとは…
まさかの相性✕でがっかりだった。。。
1
2025/02/16 23:46:11 (6tuoN8Tf)
背徳の社員旅行編

私の名前は金子梨沙(30代)葬儀社で働いています。

私は常にエッチな思考を持っており、いつもバレるかバレないかのギリギリ瀬戸際エッチをする事が生き甲斐です。


さて。今回は社員旅行に行った時の話をします。

社員旅行には3つのコースがあり、
①遠距離 一泊2日
②中距離 日帰りでマイクロバス移動 ③近距離 現地集合現地解散
、となっています。

我が社にとっての慰安旅行というものは拷問そのものであり楽しいものではありません。

結局、会社としては法令で定められた福利厚生費をちゃんと使ってますアピールをする為のイベントだし、行き先や交通手段もグループ会社の息のかかった企業を使っています。
要するに会社の建前を取り繕うのに社員が駆り出されているのが実状です。

そんな誰も休日を潰してまで行きたくない社員旅行ですから、皆③の現地集合現地解散ばかり選びます。だから毎年、③の定員がオーバーして勝手に①か②に振り分けられてしまうのです。

これが②に振り分けられた時がマジ最悪。グレードの低いマイクロバスで片道3〜4時間かけて現地に行き、食事して観光して、またすぐに3〜4時間かけて帰るのです。本当に地獄です。

それなら最初から①にしておいたほうが②になるよりかはマシ。
①は一泊2日だし、福利厚生費をオーバーした部分は実費なのですが、飛行機を使ったりグレードの高い旅館に泊まったりするのでまだ旅行にきた気分になれるのです。

②覚悟で③の抽選にチャレンジするか、最初から実費覚悟で①を狙っていくか、判断が悩ましいところですが、私は①を選んでいました。

理由としては、①②③の行き先希望は旅行日程の半年前に提出します。
応募時の私は交際相手がいなくて、(旅行をきっかけに出会いないかなぁ)と最初から①を選びました。
結果、③を選んだ現彼氏(近藤)とは離れ離れになり、近藤は③へ。私は①へ進む事になったのです。

現彼氏である近藤は、非常に嫉妬深く私を拘束してくる性質を持っています。
やれスカート丈が短い、やれスカートはくなら中にはスパッツはいてくれ、やれブラウスのボタンは一番上までちゃんと閉めろ等。
確かに男性主体の職場であり、男性からのやらしい視線があるのはわかりますが、私としてはむしろ見られてる方が好き。そんな性格をしています。

私の行動の基本原則にバレなければオッケー。知らぬがイム。という思想があります。今の彼氏の近藤も断れない状況になったから仕方なしに付き合った訳であり、何も私が「あなたのために貞操を守ります。私と付き合って下さい!」と言ったわけではありません。

そんな訳で、一応、、彼氏である近藤の目が届かない社員旅行、(さーて、どんなエッチな展開になるかなぁ♪)と心待ちにしていたのです。


業務エリア内 C会館にて

金子「お疲れ様でーす」
高橋「おー」
金子「あ、、高橋さん。ちょうどよかった。高橋さんは旅行どこいくんですか?」
高橋「俺は③お前は?」
金子「①なんですけど、どんな服着て行こうかなーって。ミニスカートかなぁなんて」
高橋「ミニスカート?金子、まさか旅先にエロさを求めてるのか?」
金子「あたりまえじゃないですかw」
高橋「たわけ。旅行日程に寺社仏閣巡りあっただろ?そんな不遜な格好で行くな罰当たりめ」
金子(あんたに言われたくねーよ)

金子「近藤もミニスカートなんかで行くなと。。」
高橋「近藤はただの嫉妬心からだろ。俺は神仏への篤信の念からそういってるんだ。これが近藤と俺の人格レベルの違いだよ」
金子「はぁ、、w」
高橋「じゃミニスカートよりエロい服教えてやる」
金子「ぜひ!」
高橋「マキシワンピ一択」
金子「マキシ丈(足首まで)ですか」
高橋「それもボディラインでる柔らかい生地な」
金子「下着の形でませんか?」
高橋「何気なく見せるんだよ。ただし。ブラのカップの形が見えるのはいいが、レースの模様が見えるのはオバハンくさいからやめとけ」
金子「なるほど。そうすれば近藤にもミニスカートなんか履いていかない!と言える訳ですね」

高橋「あと、風吹いてきたらすぐに風の方を向くんだぞ」
金子「風?」
高橋「柔らかいマキシワンピが股間とフトモモに吸い付き男の視線を集めれるから」
金子「な、なるほど!高橋流では自然現象まで意のままに操るのか。。」
高橋「あと、丈の長い服着てるからこその油断パンチラな。忘れるなよ」
金子「はい!」
高橋「昼間のその姿にムラついた男が宴会中に飲ましてくるわ。そして2次会に付き合え。後は酔ったふりして得意の「だめぇ♪」とか言ってたらいいだろ」
金子「はぁい♪」
高橋「①コースは毎年そんな感じで必ず誰かが誰かとヤッてるよ。ただし、惚れられんなよ?ややこしくなるぞ」
金子「あくまで一夜のみと?なるほど!」
高橋「なるほどじゃねぇ。かしこまりましただ。お前は平民にはなったが、俺が王であることは変わらん。それを忘れるな」
金子(相変わらず言葉使いにきびしいなぁ。もしかして私、まだ高橋の所有物なのかな♪)
金子「師匠、かしこまりました♪」

こうして私は、柔らかい生地のマキシワンピ。色は深めのターコイズ。下着はノンレースのシンプルな白の上下に決まりました。
これなら、ブラカップは見えるけどレースは浮かない。またぱっと見はわからないけど、太陽光の下でよく見れば中の下着が透けてる気がする・・・?といった金子流のギリギリ瀬戸際状態を演出する事が出来るのです。


旅行当日
AM8:00バス乗り場

集合場所は有名ホテルの横にある高速バス乗り場でした。①コースはバスもゴージャスです。
チラホラと見覚えのある顔が私服姿で現れます。(ほー。あの人普段、こんな格好してるんだ)とつい興味が湧いてきます。
きっと男性社員からは、、(金子、エロいな。さすが元金子チルドレン教祖。金子の近くにいたら目の保養になるものが見れそうだな)、、、、という顔で見られてると私は勝手に判断しますw

そして旅行委員が点呼を取り、男性15女性12の出席を確認すると、「揃い次第出発ですー!準備出来た方はバスに乗ってくださーい!」と誘導していました。 

残念ながら席の両隣はオバサン社員でした。そしてバスに揺られる事数時間。目的の日本海側にある有名なカニ町に到着します。ズワイガニが有名なこの場所は寒くなると賑わうみたいです。

そしてカニ町の中にある有名なお寺への観光となりました。オジサン社員がこの日のために持ってきたという朱印帳を広げスタンプ押し場へと駆けて行きます。

中略。。。

そして宴会シーンがやってきました!!!

幹部「えー、今年もなんとかコロナも落ち着きを見せ、やっと社員旅行ができるようになりました。これから冬が始まって忙しい日々が続きますが、今日は存分に楽しんでいただき、共に繁忙期を乗り切りましょう!かんぱーい!」

吉田「かんぱーい!」
兵児助「かんぱーい!」
崙「かんぱーい!」
袁「かんぱーい!」
猫眠「かんぱーい!」
安芸「かんぱーい!」
見満「かんぱーい!」
尹太「かんぱーい!」
野暮「かんぱーい!」
荀「かんぱーい!」
金子「かんぱーい!」
他多数「かんぱーい!!!!」

こうして宴会の幕は切って落とされました。

最初は普通のガヤガヤとした宴会。。。

そして最後までワイワイとした宴会でした・・・。

金子(なんか期待外れだなぁ・・高橋が言うには、男が声かけてくるって言ってたけど・・。近藤と付き合ってるのはみんな知らないはずなのに・・・。30過ぎた私にはもう魅力ないのかなぁ・・・)

そんなセンチメンタルな気持ちになっていました。


私は宴席に戻りませんでした。2時間の食べ放題、飲み放題が終わったらあとは自由って言うルールに従い、私はトイレに行ったあとそのまま旅館のベンチに座って近藤からのメールを返していたのです。

A「お!金子さん!何してんのこんなとこで」
金子「もう疲れたから寝ようかなーって思って友達にメールの返事してたとこw」
A「飲み放題終わったからさ、今から仲間内で飲むんだけど、金子さんも来てよ!」
金子「え、行っていいの?」
A「うんうん!ただ、、女性は金子さんだけだから、、それでもよかったら・・」
金子「行く行くー!」

こうして、何事もない平凡な社員旅行で終わるのか。。と思っていたら、やはり高橋の言うとおり「部屋での二次会」って言うのが開催されていたのです。

そして・・・・。

私はアルハラではないんですけど、かなりの量を飲まされました。意識を失うというほどではありませんが、「もう無理、、寝る・・・・」って言うくらい意識が混沌としてました。寝たと言うより、酔いすぎて頭がグワングワンして眠れないんです。ただ、もうしゃべる気力がない。周囲に合わせて笑顔を振り撒く気力がない。そんな感じでした。

以下、全て小声・・・

A「・・・金子さん、落ちた?」
B「・・落ちてるな・・・」
C「おーい、、金子さん?・・おーい・・・」
A「寝てるな・・。結構飲んでたからな」
B「誰か部屋に帰すんだ?」
C「www こっち見てみ?胸の谷間見えるwww」
A「え、まじ?・・・・うわwww」
B「写真取ろうかなw」
C「サイレントカメラアプリにしろよ。パシャとかなったら起きるかもしれないだろ!』
A「こっちきてみww パンツ見えるwww」
B「マジで!!!」
C「・・・w」
A「金子さーん」
B「起こさなくてもいいって!」
A「どうするんだよ」
C「A,お前ワンピースまくれw」

スルスル・・・ワンピースの裾が捲られている感触がしました・・・。

そして、パンモロ状態へ・・・。

A「まじ寝てんのかな・・」
B「寝てるっていうか、落ちてるんじゃね?」
C「意識あったら、すでに起きてるっしょ」

金子「スゥー・・・・スゥー・・・・・・・」

・・・・・・

金子「う、、、うぅううう!!!!!」
B「大丈夫か!!!」
C{「金子さん?」」
A「!トイレ連れて行くぞ!!!多分吐くつもりや!!」
B「おう!!!」

3人に抱えられてトイレに連れて行かれ、便器に顔を持っていかれる。


金子「うゲェぇtぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

ドバドバドバーーーーー!!!!

B「うわ、、!!!」
C「うおおお!!!」
A「吐いたか!!!!!」

・・・・・
・・・・・
・・・・・

A「消化されつつあるカニが出てきとるな・・」
C「あかん、俺ももらいゲロしそうや・・・」
B「お前は洗面台に吐け!!』
C『ウゥッぷ・・・ うぅ・・・うゲェ、、、・・・うゲェ。。。・・・・」

A「なんやねんwwこのカオスな状態www」
B「あ、、、、あああああ!!!!」
C「・・・え?」
A「あああ!!!」
B「金子さん、お漏らししてる!!!!!」
C「ああああ・・!!」


金子「うーん、、、水・・・・」
B「あ、うん!! 持ってきたから金子さんのんで!」
金子「ごく・・ごく・・ごく・・・・・」
A「大丈夫か・・?」

金子「う、、、うゲェぇぇぇぇ・・・!!」
A「だ、、大丈夫か・・?」
B「いや、変に水飲んだから、また吐いたんだろ・・・」
C「金子さん、、ちょっと横になったら。。と言うか・・・このままだと被害広がるし・・。。。」
A「どうすんねん!とりあえず寝かさないと!」
C「このまま布団の上に動かすわけいかんやろ!とりあえずタオルもってこい!」
B「ちょっと待て、女子社員呼んだ方がいいんちゃうんか?」
A「アホか、、アルハラしたって言われたどうするんじゃ!金子さんをこんな状態になるまで飲ませたって大問題なるわ!!!」
B「そ、、そやな。。」とりあえずタオル持ってくるわ!」




トイレでぐったりとなる金子。M字開脚されたパンツからダダ漏れるオシッコの池・・・濡れるマキシワンピ・・・。


どうなる金子!!!

2

なんだったのか…

投稿者:光太夫 ◆VqaXcWQC4Q
削除依頼
2025/02/18 07:18:18 (RIwO6P69)
拙者が某SNSで知り合い申した女将なのだ「私魔法少女なの」とちと頭の痛い女子であった。
とりあえず逢瀬を楽しもうと辻で待ち合わせをした。
表れい出た女将。
歳の頃34.5。
醜女であった。
拙者そこで踵を返すべきであったのか…
茶屋にて談笑するに35歳で処女故に魔法少女なのだと…
魔法を解いて欲しくて相手をして欲しいとの事。
えぇいままよ!と奥の座敷を拝借し組み敷いてみるとやれ恥ずかしいやらもっと丁寧にしろやら痛いやらで何も進まぬ有様。
こちらも立たぬ。
まーよーするに。
痛がって結局魔法少女のままで返したって話し。
あれは無理だわ。
3
2025/01/22 00:13:42 (f16Dfy//)
ばれた!!!

裏の顔って誰もが持ってると思います。
もちろん私も持ってます。実は私かなりエロいです。このナンネットも裏の顔の私で見ています。

私は30歳になる女です。
民間資格ですが一級葬祭ディレクターを持っており、とある互助会系の葬儀会社に勤めています。
業務内容は「お葬儀の打ち合わせ」または「事前相談」がメインです。司会や式の担当者は下積み時代に終わり、今では余程のことではない限り呼ばれはしません。

仕事は職業柄24時間体制なので夜勤もあります。
シフトで言えば、日勤→日勤→夜勤→夜勤明け→公休→日勤、、、と続く感じです。
※日勤:9時〜17時 夜勤:9時〜翌9時の24時間

働いていてる場所ですがエリア制になっており一つのエリアに大規模な会館から小規模な会館まで5つくらいあります。

今回は夜勤の中での話をしたいのですが、私は人に言えない悪趣味を持ってます。それはこっそり夜の葬儀会館でオナニーをする事です。
では本題に入る前に葬儀の流れを説明させて下さい。

葬儀の流れ。
誰かが亡くなる→遺族が葬儀会社へ連絡→病院や施設へ寝台車がお迎え→会館または自宅に故人を安置→ここから!私の出番です。
故人の到着に合わせて会館かご自宅に向かい、葬儀の打ち合わせをするのです。
打ち合わせでは日程の確認、聖職者の有無、式場の規模、参列者数などを相談しますが業務内容はこれくらいにしておきます。

その夜。。。

私はメイン会館であるA会館の待機場所でケータイを触っていました。すると内線電話がなり、(あー出動かー。めんどくさいなぁ)そう思いながら受話器を取ると、
宿直「金子さん、一件はいりました。23時お迎えでY谷病院からE会館帰りです。」
金子「はーい」

こうして私はA会館からE会館へと軽自動車で向かい、会館の施錠をあげて照明、空調の電源を入れ、布団の準備、ドライアイスの準備、お線香やロウソクなどの枕飾りを設置して故人と遺族の到着を待つのです。

23時30分頃、25歳の寝台ドライバーの田中くんと65歳の鈴木(嫌いなヤツ)が「寝台田中ですー。あと5分で到着しますー」と会館へ連絡がはいり、私は外にお出迎えをしました。

そしてドライバーの田中くんと鈴木が一緒にストレッチャーを押して故人を安置室へと運び、布団に寝かせた後、ドライアイスの手当てを済ませます。
金子「本日は大変ご愁傷様でございます。これからお葬儀の打ち合わせをさせて頂く金子と申します。ではこちらのテーブルへどうぞ」そして田中くんと鈴木は帰っていきます。

こんな感じで私の相談業務が始まります。だいたい2時間くらいでしょうか。
そして相談が終わり火葬の日程も決まると打ち合わせは終わり。
遺族さんが安置室に残って故人と時間を過ごすか、それとも自宅へと帰るかは自由です。

私は事務所に引きこもり打ち合わせで決まった内容をもとに備品発注したり火葬場の予約をしたりと事務作業が残っています。

その日は遺族の方は打ち合わせ後、自宅へと戻りました。私はゆっくりと事務処理を完了させると、、、。

(ふー。今日これで3件目だよね?冬は忙しいすぎるって!!)などと思いながら葬儀社特有の黒ストッキングを脱いだのです。
そして事務所の椅子に座ったまま肘掛けに片膝をかけて開脚し、おもむろにオナニー開始します。最初は少しパンツの上から触っていきます。

夜の会館なので生きてる人は私以外に誰もいません。仕事中にするオナニーは疲れも取れるし格別です。
もちろん最初から夜勤オナニーなんてしてませんでしたが、退屈しのぎにエッチな漫画を読み始めて悪い癖がついた感じです。

私はこの葬儀会社で新卒で入社し、そこそこ名のある大学も出てますので近々昇進もあるでしょう。
きっと周囲は私の事を真面目な堅物とか思ってるのでしょう。
でも裏の顔もあるのです。
そんな事を思いながら片手にケータイでエッチな漫画を見ながら右手でクリを刺激していきます。

「あっ!あっ!!!アァッ!」
声が出ても大丈夫。誰もいないですから。
でもこれはまだ序の口です。
私は夜勤用のカバンには指圧棒を潜ませています。直径は20センチ未満なのですが、全体的にキノコ形状で凹凸があり、アッチの方面に使えるサイズなのです。Amazonで売ってますね。
それに会社の備品のラップをかけると出来上がり。
これが、、かなり気持ちいいのです。
コレを見つけてからハマってしまい、夜勤オナニーの時はいつもズポズポと中に入れてました。

いつもこんな感じでした。

オナニーが終わると会社の備品のテッシュでアソコ吹いてトイレにポイ。指圧棒のラップもちゃんとトイレに流します。あとはストッキングを履いて何事もなかったように拠点に帰るだけです。

ですが、、、、、、、。

その日、私が相談業務をしている間、E会館にはもう一件入っていたのです。おそらく私の知らないところでこんなやりとりがされてたのでしょう。

宿直「田中ー、また入ったわー。次は1時お迎えでF老人ホームからE会館。会館には金子さん居るはずだわー」
田中「了解ー。金子さんに連絡入れときます?」
宿直「寝台車きたらわかるし連絡入れなくていいよ。まだ打ち合わせ中だから電話に出ないと思うし」
田中「了解」

こんなやりとりがあったはずなのです。

田中くんが1時過ぎに故人を連れてE会館に再度現れる事を知らない私は、まさにオナニーの真っ最中でした。

そして一番盛り上がってきてイキそうになり、「イク!!」と言いながら例の指圧棒をズポズポ入れていました。他の人は知りませんが私はオナニーでも普通に声を出すタイプです。

すると、、、

田中「あの。。、、金子さん、、、?」
金子「え、え、??ええ?!!!」

言葉が出ないんです。本当に出ないんです。。
いつから立っていたのか、なんと私の背後に田中くんが居たのです。

指圧棒をすぐカバンに直し、机の上のストッキングもカバンに押し込みました。

田中「島田家様ご到着です。。。」
金子「う、うん!すぐ行く!!」

呼びに来たのは田中くんだけで鈴木は遺族さんの相手をしているようでした。

そして田中くんと鈴木がストレッチャーを押し、別の安置室へと故人を安置しました。そして遺族とまた葬儀の打ち合わせをしたのですが、まったく自分が何を案内したのか覚えていません。

遺族から「顔色わるくない?気分でもすぐれないの?」と心配されながらも、なんとか打ち合わせ自体はなんとか終了し、私は事務所で深刻な状態になっていました。

(やばい。。まじでやばい。。田中に見られた。。。なんとかして口封じないと!!会社で言いふらされたら終わりだ。仕事辞めないといけない!!そんなの恥ずかしすぎるよ!業界狭いんだからすぐ有名人になってしまう!!!でもどうやって口封じすればいいの???とりあえず田中に電話しなきゃ。誰かに言いふらされる前に!!そうしないことには始まらない、、、、)

そう考えているうちに、私の社用ケータイがなったのです。
寝台車携帯からでした。。
(ドキ!)
金子「はい、金子です」
鈴木「金子か?俺や。鈴木や。ちょっとええか?今から会館いくわ」
金子「はい。。。」




それ以降、私は「さまざまな事」を鈴木と田中から求められました。この「さまざまな事」については別枠で書く予定ですが、今回は概要だけお伝えします。

鈴木と田中に見つかった私は、その当日から鈴木から徹底的に追い詰められ、私からの提案で鈴木、田中に性的サービスをするので他言しないでください。と言わされました。
そうしなければならない状況まで鈴木に追い詰められたのです。

新卒して3年間、私が葬儀の仕事を教えて来た後輩の田中。
趣味がパチンコと競馬、奥さんに逃げられたといっている定年再雇用組の鈴木。

夜間に寝台車に田中鈴木ペアで仕事をし、私が打ち合わせ業務で会館にいるという条件が揃った時、「今できるか?」と鈴木から求められましたました。

そして誰も使ってない真っ暗な部屋で先に鈴木を処理し、鈴木が終わると田中が入ってくるという構図でした。

これが鈴木が脳梗塞で倒れるまでの約半年続きました。鈴木が倒れると田中は単独では求めてこなくなったのは不幸中の幸いです。

私がそこまでして守らなければならなかった事はお金ではなく、やっぱり評判でした。
私の表の顔は自分で言うのもおごがましいですが、有名大学卒の新卒入社であり、あくまで勤めていた葬儀会社ではエリートにはいる部類だったのです。
葬祭ディレクターを取得したのも最短でしたし、この時既に昇進の打診も受けていました。
また葬儀会社特有の男女の関わりにもいっさい名を連ねず、異性からの誘いにも断って来ました。ここまで自分ではまったく傷のないキャリアを積んできたつもりだったのです。
こんな話が社内に広まれば、もう自◯の領域ではないでしょうか。

では概要はここで投稿しようと思います。
4
2025/02/06 12:18:15 (22ITvAd5)
元彼はとにかく所有権が欲しいのか、服従させたいのか分からないけれど…自分の事を忘れられないようなトラウマを植え付けてきます。
呼び出され部屋に行くといきなり目隠しを強要。
ある物を食べて欲しいと言われたので、
「どうせまた他人のおちんぽとかだろうな…」等と思って口を開けて舌を出して待っていたら
パンの様な物だったので、少し口の中へ。
かじった瞬間にこれは精液が注がれた食べ物だと分かりました。
中身がくり抜かれたロールパンに大量の精液が注がれた物で、一体何日前からこのパンは染み込んだのだろう…と思う位臭い。
無臭のパンに精液が染み込みブヨブヨの柔らかい食感が
気持ち悪さを増幅させます。せめて焼いておけと。
噛むととにかく生臭い。口全体が犯されている感覚になります。
一気に食べる事は許されず、ゆっくり咀嚼して
デロデロになった物を見せてから飲み込む。
口を開けると匂いが鼻につきとにかく吐き気がする。
涙目になりながら、精液パンを咀嚼する。
吐いたら、それをまた食べさせられそうで怖いからとにかく必死で飲み込む。
目隠しして見えないけれど、苦しんでいる姿を見てニヤついてる元彼の顔がわかる。
「パンと一緒にゆっくり身体で味わえよ」とか
「汚い声出さないでおいしそうに食べろよ」とか
どうでもいい言葉を言われながら完食し、
私の苦しむ姿をみてガチガチになったおちんぽを
最後に処理させられて、解放されました。
5
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