2017/02/04 02:18:48
(HnLZZQLg)
もう8年も前になります。
お仕事で韓国に半年ほど滞在していたことがあります。
滞在先は会社の予算の都合でラブホテルｗｗ
ホテルの周り至る所に怪しいお店のチラシが貼られています。
なぜか熊田〇子、ほし〇あきの画像が使われていますｗｗ
コーヒーガールと呼ばれるホテトルのようなものだとホテルの人に聞きました。
会社の人がいるところには呼べませんね。
環境がそんな感じでテレビを見ても韓国語で良く分からない。
お休みの日にはモンモンとムラムラしてきちゃいます。
楽しみといえばお休みの日の夕方、みんなでそろってご飯を食べて、
平澤(ピョンテック)という街へ繰り出していました。
駅のすぐそばにチョンの間がズラーッと並んでいました。
底が15cmもあるようなサンダルを履いてスケスケの服を着ている
お姉さんが店の前を通る人に声を掛けてきます。
一目で日本人と分かるのでしょうか「オニーサン！」「そこのボウシ！」
と叫んでいます。
私の目から見てですが、みんなきれいな格好をしているのですが
気が強そうに見えました。
1周見て2周目に入ると一人消え、また一人消えといなくなります。
帰りは駅前のセブンイレブンで待ち合わせとあらかじめ決めています。
早く決めないと帰りが遅くなるなんてことを気にしながら
妥協できずに行進が続きます。
はずれのほうにある店の前を通った時に、厚底サンダルを履いていない
愛嬌のある笑顔のかわいい子が目に付きました。
早速話してみると20分で7万ウォン30分で10万ウォンとのこと。
当時はウォン安で1万ウォンが770円ほどでした。
だから20分で5400円、30分で7700円ということですね。
「イーシプン(20分) チルマン(7万)」と20分コースを選択すると
早速中へ連れていかれました。
薄暗くてほんのり赤い照明の点いている部屋に入りました。
目覚まし時計を20分でセットして、大きなバスタオルが敷かれているベッドに
座って待つように言われます。
部屋の中を見回していると、洗面器にお湯を入れて彼女が戻ってきました。
服を脱いでベッドに座るようにゼスチャーで説明されました。
英語で話しかけるとさすがピョンテックは米軍が駐留しているだけあって
バッチリ通じます！コミュニケーションが取れるのはありがたいです。
洗面器のお湯で股間を丁寧に洗ってくれます。
その間に英語が上手だとか、胸が大きいとかほめるとニッコリ。
ベッドに寝かされてじっくり生フェラされました。
その流れでゴムを被せようとしていましたがうまくできません。
持参のLサイズを渡すと、ウンウンと笑ってうなずいています。
彼女が上にまたがってローションを自分の中に仕込みます。
コスト意識が高いのか、それがまたほんのちょびっとだけ。
ゆっくり腰を沈めて胸をぴったり合わせます。
改めて大きな胸だねというと、あなたもラージサイズねと言われました。
リップサービスはお金がかかりませんからねｗｗ
騎乗位でなかなかいかないので、バックで突かせてもらいます。
後ろから胸をモニュモニュしながら気持ちよくいかせてもらいました。
余韻に浸る間もなく目覚まし時計のベルが鳴りました。
サッと抜いてサッとゴムを外され、彼女はガウンを羽織り部屋の外へ。
しばらくすると熱いおしぼりを持ってきて股間を拭いてくれました。
その後冷蔵庫から缶ジュースを出して1本くれました。
また来てもいい？と聞くと名刺をくれました。
2週間後にその店の前を通ってみると、もぬけの殻でした。
以前よりはだいぶ少なくなったと先輩に聞きましたが、
8年経った今はどうなっているのかな。
