外国人との体験談

俺は42歳の独身で韓国出張中に知れ合ったアガシとの話です。

俺は某企業に勤め　女には全くモテナイ男で結婚は諦め　もっぱら風俗で性欲
を満たしてました。
韓国には月のうち20日位滞在してるので　休日はホテルの部屋でボート過ごし
ており暇で・・・・
ある日　韓国の会社の人たちと夜の飲み会の時に『アガシ』と言う観光案内を
してくれる女性が居るとの事で紹介をされました。
彼女は当時20歳で可愛く細身で色白で俺好みの好い女です。
早速　韓国の名所旧跡や繁華街などを連れて行ってくれ韓国人が使ってる美味
しいお店に連れて行ってくれたりで楽しい日々でした。
当然　日当として1万円を払いました。
さすがに夜の方の世話はないだろうとホテルには誘う事が出来ずベットの中で
は彼女とのセックスを想像しオナニーをしてました。
その後も休日にお願いして色んな所に連れて行ってもらっていました。
日本に帰る時に彼女を日本に招待したら『嬉しいわ！』って言われついて来ま
した。
もしかして俺に惚れてるかな？って勝手に思いホテルは用意せず俺の部屋に連
れ込みました。
最初はチョット躊躇してたようでしたが・・・『好きです！付き合って欲し
い』とプロポーズしたらビックリしたようでしたが『本当に良いの？』って言
いながら俺の胸に顔を埋めるのでした。
裸にしてみると細い体に似合わず大きくお椀形の乳房でピンクの乳房が色っぽ
く夢中で吸いつきました。
彼女の甘い吐息に・・・・細い括れと大きくピンと張ったお尻・・・・
もう堪りません・・・・
電気を付けたままで彼女の綺麗な裸体を視観しながらクリを舐め膣を弄く
り・・・彼女のエクスタシーの嗚咽を聞きながら・・・フェラをさせると
それはもう抜群に上手で・・・俺は敢え無くピクピクしながら逝ってしま
い・・・彼女は躊躇せず精子を飲みこみチンポを綺麗に掃除してくれるではあ
りませんか？　その後も舐め続け・・・この年で・・・再度固く大きく勃起す
るではありませんか？　彼女のテクニックは・・・・その後は彼女に翻弄さ
れ・・・・

その後は彼女は日本に・・・俺の部屋に居続け半年後に一度帰国し現在は俺と
生活しています。
最近になって知ったのですが『アガシ』とは昼は観光案内をし夜はベットで癒
す仕事だと・・・
俺は全く知らず純粋に彼女に惚れてしまいプロポーズしちゃったのです。
そんなので最近は少し後悔してるのですが、セックスが抜群に良く、可愛い綺
麗で色白でナイスボデーに離れられません。
彼女と繁華街に出ると他の男が俺たちを羨ましそうに見るのが優越感でチョッ
ト嬉しいのですが・・・
でも・・どうも韓国女性は殆どが整形美人との事で少し不安なのですが・・・
それに儒教の国の所為なのか男を立ててくれ尽くしてくれます。

彼女からは夏までには結婚しようと言われもう諦めの心境です。

これも人生かな？と・・・・

彼と出会ったのは６年前




大学の購買で英会話スクールのキャンペーンをしてる彼のアンケートに答えたら、プライベートメールが届くように…





２回目のデートでホテルに誘われ興味本意でついていくと
もう我慢できないってソファーに押し倒されとろけるようなKISS気がついたら服を脱がされてて、身体中を愛撫…




信じられない位優しくて、濃厚な愛撫にトロトロになってたら見たこともないくらい男らしい息子がパンティからはみ出してて、フェラしようにもくわえきれない…





もう我慢出来ないって勢いよく挿入された時はバージン無くすの時より痛かった…




でも獣の様に突き上げられるうちにおまんこもトロトロになっちゃって最高に感じちゃった




強弱の付け方とか最高でいまぢゃ病み付きに（笑）





最近付き合いだして、彼にも彼の息子にもﾒﾛﾒﾛ
早くあってまた壊れるぅって叫ぶ位突き上げられたいな～

妻の麻理(35)は細身で目鼻立ちがハッキリした見た目ハーフっぽい容姿で、年齢よりもかなり若く見えます。

そんな妻をハプバーに連れて行き、複数デビューさせたのは今から２年前のことです。

タカビーな妻は単独さんたちにチヤホヤされる快感に嵌まり、一時毎日の様にハプバー通いをしていました。
少し飽きてきた頃、外人バーに行く様になり、そこで知り合った外国人と私たちは複数プレイを体験しました。

ビリー(25)とサム(23)どちらも白人で、超美形なサムに超巨根のビリー、妻はそんなふたりとの複数プレイに一発で嵌まりました。

妻のマイクロミニ姿に、ふたりからセクシーだと声を掛けてきてくれたのがきっかけでした。

一緒に飲んでる内にプレイに誘おうかと妻に耳打ちすると、 妻はえ～とイヤそうに言いながら顔は満更でもない様子、
どうやって誘う気、変態だと思われるよと誘う気満々です。

『僕たちこの近くのホテルに泊まってるんだけど、良かったら遊びにこない？』
『美味しいワインもあるし、良かったらそこで飲み直そう』

私がそう言うとふたりは直ぐにOKし、私たちのホテルに四人で向かいました。

ホテルの部屋でワインを何本か飲むと、ビリーもサムも酔っ払い、妻もかなり酔っ払ってハイテンションでした。

酔っ払った妻が身を崩すとマイクロミニからガーターベルトがチラホラ見え、パンティも見えそうです。

酔っ払ったビリーとサムがスケベな視線を妻に送っていたので、

『セクシー？』

と言いながら私は妻のスカートまくり上げました。

『オースゴイネ、セクシー』

妻はキャーと言いながら慌てスカートを下ろそうとしましたが、

『ええやん、見せてあげよや』

私はそう言ってそれを止め、そのままスカートの中をふたりに見せてあげました。
見せてるうちに興奮してきた私は、ブラウスのボタンも外して胸を見せると、ふたりは身を乗り出してそれを見ていました。

『ブラジャー外しや』

私は妻にそう言うと、妻はえ～と言いながら私の言う通りにブラジャーを外しました。

『オースゴイ、サワッテモイイ？』

『いいよ』

私がそう言うと、ふたりは妻の胸に手を伸ばし、乳房を揉みました。

『キレイナカタチシテルネ』

『そう？ありがとう』

胸のカタチを誉められて妻は恥ずかしそうにお礼を言っていました。

『じゃあ、次はアソコかな』

『え～恥ずかしいよ』

あれは私が１０代、２０代前半の頃…外国人に憧れてセフレや付き合った人も居て毎日のように激しいセックス何回もしてました。外国人と付き合ってると日本人とのセックスしたくなくなってしまい、それほど外国人にハマってセックス中の喘ぎ声も洋風になりました。
あの頃の想い出が今でも頭の中に蘇り…想像しながらオナニーしてしまいます

２年間サンパウロに出向してた時の話です、事務所は僕と所長以外は現地採用のブラジル人、男4人女3人のこじんまりした事務所です。所長は日本で不祥事を起こして飛ばされてきた関係で無気力、無責任。立ち上げから実質僕が切り回していました。立ち上げから一年程過ぎた時、事務を任せていたエレナが発注ミスをして、所長になじられて落ち込んでいる所を僕がフォローして以来関係が急接近、仕事帰りにラウンジで飲んだ後、僕のマンションで初めてＨをしました。エレナは僕より2才上、35才の人妻ですが旦那はアメリカに単身赴任、子供はいません。仕事帰り、２人掛けのホテルのラウンジで飲んでいる時から、密着してボディタッチを繰り返し、ラウンジを出る頃には雰囲気と酒に酔って目がトロンとしています。当然のように僕の部屋にきて玄関でいきなりのキス、そのまましゃがみ込んで、ズボンをおろすと、シャワーも浴びてないのにフェラしだしました、日本人では考えられないような激しさで、イキそうだといっても止めてくれません、射精と同時に膝が崩れそうな感じでイった余韻に浸っていると、エレナは当然のように喉をゴクンと鳴らし飲んでしまいました。今度は僕に舐めろと言って僕の頭を押し下げます。
スカートはタイトなのでホックをはずして足元に下げ、下からすでにシミの広がったブルーのパンティーに顔を押し付けると今まで嗅いだ事のないようなガツンとくる匂いにクラクラしながらも鼻を押し付けているともどかしそうに自分でパンティーを脱いで、僕の頭を両手でつかみ凄い力でアソコに押し付けてきます、動物的な喘ぎ声を出しながら腰を振るので、顔にパンチされてるような感じです。エレナが満足してからベッドに行って、朝まで計4発絞り取られました。
エレナは体型はヒップが大きいくらいで普通なんですが、セックスには非常に貪欲で、騎乗位とフェラには凄まじいものがありました、間違いなく今まででエレナが一番の女でしたね。何回も東京本社への転勤要望書を出しているみたいですが、無理でしょうね。