外国人との体験談

ある夜papaとハプニングバーに行った時の話です。
店に入り、ソファーにpapaと座り、ビールを飲み、ふと隣をみると、若い女の子と黒人さんが微笑んで挨拶してきました。こちらも挨拶したんだけど、何となく視線をさげたら・・・
下半身が丸出しだったんです！
そして、隣の女の子は、普通に黒人さんのオチンチンをさすりながら、会話してくるの！
ビックリして、「やだ！丸出しだよ」って papaに言ったら、「本当だ！さすがにデカイね」なんて、冷静に言われちゃった。
さらに「mamaは生で外国の人のチンポ見た事ないんだから、よく見せてもらいなよ」だって。
確かに、生で見るのは初めてだけど、黒人さんは、あまり興味が無いし・・・
と思ってたら、隣の女の子が「良ければ触ってもいいよ」なんて言われ、papaも「せっかくだから、触らせてもらえよ」と、煽ってきました。
仕方なく、黒人さんのオチンチンをさわりながら、よく見ると、真っ黒で長くて太い！
それに、だんだん硬くなって、すごい重量感！
なんか変な気分になってきてたら、papaが「しゃぶってみなよ」って言ってきたの。
女の子も「舐めてあげて」って
少し迷ったけど、とりあえず、亀頭から根元へ、ペロペロしてみました。
独特の体臭があるけど、あまり不快な感じはなくて、そのまま口を大きくあけて、くわえてみました。
やはり、かなり太いので口の中がいっぱいになったけど、どんどん硬くなるのが嬉しくて、よだれをたらしながら、ジュルジュル音をたてて、いつもの様に夢中でしゃぶり続けてしまいました。
続きは、またレスで

とあるパーティで出会ったセネガル人のE君。
ちょっとフォーマルな仕事関係のパーティだったが、
その場にいた米国人・ヨーロッパ人たちよりも
立ち振る舞いに品があり、話が面白く、スマート。
背が高く、サッカーをやっているだけあって体がマッチョでセクシー。
彼のことを、私はすぐ気に入った。

そんなE君とセックス。

ダークチョコレートな体が、灯りを消した暗い部屋の闇と溶け込んで
私は彼の体臭を頼りに、彼の体を探し当ててむさぼる。
彼の、あまり体毛がないすべすべの肌が、きもちいい。
黒人の体臭ってなんであんなにセクシーなんだろう。
皮がカットしてあるディックってやっぱりいい。

ディックの太さは、案外フツウだけど、長さがある。

四つんばいになって、後ろからクンニされたのだが、
それが最高に気持ち良く、我を忘れた。
彼の唾液と、私の愛液が、混ざり合って
私の太ももをつたって流れ落ち、シーツにしみを作る。

私はあまりブロウジョブは好きではないので
初めてやる男のディックをくわえることはほとんどないが、
今回自然と69の体勢になったので、
彼のBallsを口に含んで、肛門らへんを舐めてあげた。

Ballsをひとつずつ、口に入れて、転がしてあげると
彼は
「Ooohhh, Ahhh…!」と、顔をしかめるようにして、あえぎ始めた。
ずいぶん気持ちイイらしい。
玉袋は、弾力があり、硬く引き締まっていて、ダイナマイトみたいな形をして
いた。

E君、あえいでいる自分が恥ずかしいらしく
口を自分の手や腕で押さえて、必死に声を殺そうとする。
かわいい！！！！

肛門を舐めてあげながら、ディックを手で上下に愛撫すると
女の子みたいな声で、ずっと
「Ahh...Hmmm...Ahhh」と引き続きあえぎながら、
恍惚とした表情をしていた。
彼の肛門は、彼の腋の下の匂いを、さらにスパイシーにしたような匂い。
むせかえるような、けれど、思わず何度も嗅ぎたくなってしまう
中毒性の高いセクシーな匂い。

挿入は結構フツウ。
だけど、挿入しながら、
私の乳房やクリへの愛撫をするのがとっても上手だった。

E君は、私がビキニエリアの毛を全部剃ってパイパンだったのに
いたく感動し、
一晩中私のマンコを眺めて、いじり、ペロペロ舐めていた。
私は彼の短いチリチリの頭を、その間ずっと撫でていた。

フランス人の女とパリで付き合った。残念ながら彼女は黒髪だった。痩せていてオッパイはペチャパイだった。しかしマン毛は剛毛だった。剛毛な女のマンコに溺れた毎日であった。俺はいつも彼女の毛マンコに俺の大和チンポが突き刺さるのを見ながらセックスした。彼女はピルを服用していたが、俺はぺニスを膣から抜いて、剛毛の上に射精していた。もちろん膣内射精も散々した。フランス人女とのセックスは本当にエロくてエキサイティングだった。

去年妻の誕生日にリクエストで黒人ペニスを用意しました。妻は反乱狂〜「デカい、壊れる、凄い」この言葉を連発後は言葉にならない。こんな体験をしてから妻は私のペニスでは満足出来なくなりアメリカから巨大なディルドを購入してそれを入れてくれと頼むようになりオマンコはガバガバに成り果てました。シングルフィストなど簡単に入る、最近はダブルフィスト…もう私のペニスでは…

誕生日の6月1週間アメリカ旅行に行く事になっており、現地で妻の誕生日プレゼントとして外人ペニスを与える事になってるんです。知り合いに頼み数人用意してもらって…私は観光を楽しみますが妻は1週間ヤリ捲りさせます！
今はアナルの方も巨大ディルドを挿入出来るように日々アナルプラグを付けさせて生活させてます。
元々ヤリマンだった妻。何処まで変態になれるか興味を持ち付き合い結婚したけど、こんなになるとは（笑）

外国人旅行客のドイツ人女性が私の営むうどん屋に閉店間際にやって来てお酒も飲み寝入ってしまい店内には誰も居なくなりなんとか起こすとかなり酔っ払い乱れていて立ち上がるのを手伝いました。よく見るとかなりの巨体でとても重たく見上げる身長で体重もかなりあるレスラーのような体格の女性。思い切って相手のお尻に顔をくっつけてみました。相手は笑いながら見下ろして来てそのまま畳に寝かされ顔の上に跨って来ました。顔面騎乗です、生まれて初めて見る大きなお尻。堪らなく興奮して射精してしまいました。