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外国人との体験談 RSS icon

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2020/09/20 11:50:04 (4vqF85SI)
看護師をしてます。入院してきた黒人男性のアレ、間近で見てしまいました。後輩も「凄っ!」って声に出してました。リアルに私の腕ぐらいありました。私も色々見てきたけどこの人は最上位かな~っと、笑
56
2020/07/28 21:45:43 (8hoQLFaM)
ナオさんとの契約が終わった僕は、今までと同様の日常に帰っておりました。

朝起きて仕事に行って、そして帰って映画なんかを見てツレとラインして1日が終わり。そんな平々凡々たる毎日が帰ってきたのです。

そんなありきたりな日常生活の合間、ナオさんが働ていたスーパーや、団地の近くを徘徊するのは、もしかしたら偶然を装ってバッタリ会ったとき、また「じゃ、少しだけね♪」とイイ事してくれる展開になるんじゃないか?なんて心のどこかで期待していたのかもしれません。

ですがその期待が満たされる事はありませんでした。

そして日曜の公園でのトレーニングとハトの餌やりはやらなくなってしまいました。トレーニングはジムでだけ。なぜなら公園でトレーニングすると後ろを振り返ればナオさんが現れそうな気がして・・・。そんな気持ちもあったのかもしれません。

そんな事をしているうちに、仕事の繁忙期がやってきました。

当時の仕事は建築現場に家具を納品したり、または組み立てしたりする仕事を続けていました。だいたい1月、2月頃になるとラストスパートといいますか、納期に間に合わせるために無茶も承知で仕事をする期間がやってくるのですが、これから話すお話はそんな頃の出来事です。

とある高層マンションの現場に入っていた時の話。

その都会とも言えない、田舎とも言えない現場の近くのコンビニ。いつもどおり僕は昼飯を買いにコンビニに来たら、コンビニの中で少し声を荒げているオッサンがいたのです。

見た感じ、僕と同じ現場に入っている作業員。電気屋か、設備屋か、、、っていう風貌をしていました。

オッサン「だからよぉ、これは温めなくていいって言ってんだろ!」
ファン「ハイ、コレは温めなくてイイですのね」
オッサン「何だよその顔は? あぁ? ったくよぉ、不愛想なガイジンだよな」
ファン「・・・・・・ドウゾ」(淡々とレジ袋に商品を詰めている)

どいやらレジの段階で何か客が気に入らない事をやってしまったが、謝罪もなければツン!とした顔でいる事に現場作業員が気にくわなかったらしい。。。という事だけはわかりました。

そしてレジは僕の順番が回ってきたのです。

僕「あんなオッサンの言う事気にしないでねww」
ファン「あのヒト、いつもあんなカンジだよ。私のことイジめてる」
僕「へー、初めてじゃないんだ」
ファン「そうヨ。ずっとマエから」

その日、会話したのはそれだけでしたが、そのベトナム人店員の風貌が、正直いってかなり美人だった事。うん。ほんと美人さんなんです。

まぁ日本人なら芸能人の誰それに似てるとか例えもあるんですけど、ちょっと難しいですね。せめて言うなら身長、体形は(日本人を含む、)細見の普通のアジア人。顔は可愛い系か、キレイ系で言えば可愛い2割、キレイ8割っていう感じ。

現場作業員のオッサンが、愛想が悪いと思ったとおり、確かにキツネ顔というのか、ツンとしたクールな感じの女の子だったのです。

さらには髪の毛は茶髪でした。ただ素人が薬剤つかって脱色したような変な茶髪じゃなくて、美容院に通ってトリートメントで仕上げてもらった綺麗な茶髪。メイクパターンも韓国人女優のような、そんな雰囲気を持っていました。(ベトナム人だけど)

それから僕はその現場にまだ暫く通わないといけないのですが、そのファンさんとの会話がきっかけで、その日以来、ちょと意識してしまう展開になったのです。

人生の中でこういう事ってたまにありますよね(笑)

ただ、僕の文章はただでさえ長くなるので、ハショっていいところはハショっていこうと思います。

(ナオさんの時の話も公園で仲良くなったプロセス自体は書いてませんし)

それから暫くコンビニで接しながら、互いの年齢も20代前半という事で近いというか、若者特融の勢いのようなモノも持ち合わせていて、僕はさほど緊張せず相手の連絡先を聞き出したのです。

毎日、現場のコンビニで挨拶をし、他の客がいなければ世間話を繰り返し、仕事が終わればプライベートでラインでチャット。そんな毎日になっていったのです。

そこで知ったファンさんの情報を書いていこうと思います。

ファンさん(24)留学生 ホーチミン市出身 その建築現場がある場所から少し離れたところにある大学に通っているとの事。趣味はおしゃれ。特に日本の最先端のファッション(ちょっと勘違いしているところもあるが・・w)が大好きとの事。現在、日本語1級検定に向けて猛勉強中との事でした。

住まいは同じホーチミン市出身の留学生と、いわゆるルームシェアという形で二人暮らしをしているという事でした。

僕がファンさんに接近した理由、それはただ単に「目の前に美人がいたからw」それだけです。それに無駄に策などを弄さず、自然と仲良くなれたというのも大きいかもしれません。

そして、ファンさんが僕からの接近を許した理由。それを僕が代弁させていただくと、「日本語検定の為に、実際に日本人と会話する時間が欲しかった」そして・・・・。女はこの点は誰もが同じかもしれません。この時の僕は羽振りがよかったんです・・あくまでこの時は(笑)

こんな感じで、けっして不自然とは言えない出会い。そして少しづつ積み重ねていった会話。そんな日々の努力を積み重ねているうちに、ちょっとした切っ掛けがやってきたのでした。


ファン「家のエアコンから水がでてくるのヨ」という話を聞いたのです。

僕「ほう、暖房いれたらエアコンから水が出てくるのかな。うんうん」
ファン「修理できる?」
僕「それは見てみないと分からないな」

そんな感じでファンさん達がルームシェアしているっていう住まいに点検に行くことになったのでした。

持って行った道具は仕事でも使うインパクトドライバーやレンチ類のセット、だいたいこれだけあればエアコンの中を確認する事ができるし、エアコン自体はちゃんと効いているとの事なので、冷媒系統ではない事は確か。

(おそらく、ドレン板が傾いてるんだろうな・・・)と、おおよその原因は突き止めていましたが、かといって女の子たちに修理が出来る部分でもないので、直接、僕が行くことになったのです。

とある休日、朝の10時に家を出て、今度はプライベートの仕事という事で現場周辺までたどり着いた僕は、例のコンビニでファンさんの到着を待っていました。

すると、さっそく出てきた異文化。10時に待ち合わせているのに、到着したのは10時20分。

来ていた服装がワインレッドのロングコートに、中は白のタートルネックセーター。そしてヒザが見える黒のタイトスカートでした。

(ああ、、こういう系ね・・w)と相手を品定めしている僕がいたのですw

ファン「お待たせ」
僕「はいはいwじゃ、行こうか」(遅刻してくる事くらいは予想してました)

そうして僕はファンさんの家に向かったのです。

家自体は建物自体は2階建て。入っている部屋は4世帯分。東側と西側があって、その真ん中に階段が入っているタイプの建造物でした。中は2LDKという事で、2人で暮らすにはまぁまぁな感じのとこでした。

が。。。入った瞬間、、、

(散らかってるwwwwwwwww)

まー、、若い女の子の二人暮らしなのでこんな感じなのかもしれません。当然のようにナオさんの家とは違うパターンなのですが、玄関にはヒールやサンダルやブーツなどが散乱し、チラっと見えた脱衣所の中は風呂のところにはバスタオル、肌着、靴下系が散乱w

キッチンは鍋やフライパン、ヤカンなどの調理器具が置いてあって、テーブルの上にはインスタントカレーやシチュー、チャーハンの素といった簡単に作れる食料品が並んでおりました。

そして、2LDKの「2」の部分、入って突き当り右側がファンちゃんの部屋であり、左側が、その相方の部屋との事でした。

が・・・。こういうところが外国人と日本人の差なのかもしれません。その相方が室内干ししているブラやパンツが引っ掛かったタコ足が、カーテンレールに堂々とかかっており、(せめて男くるんだから、友達の分隠してあげろよwwww)と思った矢先・・ww

ファンちゃんの部屋のベッドの片隅にもパンツやらブラやら、もういったい何なのかわからんカラフルな衣類が山積みになって置いてあったのです(・・・・w)

僕「じゃ、とりあえずエアコン見てみるねw」
ファン「何わらってるの?」
僕「いやいや、大胆だなってwww」
ファン「ダイタン?なにが?」
僕「なんでもないw」

そういってエアコンの下を適当に片づけて、それから椅子を脚立代わりに使ってエアコンの外装をはがしてみたのです。すると案の定、ドレンホースにつながっているドレンパンが傾いており、本来、ドレン水が流れるのとは逆の方向に流れがいくような感じになっていました。

僕「これをちょと強引に、、、こうやって傾けたら大丈夫」
ファン「それでなおった?」
僕「まぁ、、大丈夫でしょう。とりあえず試験的につけてみますかね」

そういって、念のために今までポトポトと水が落ちているのをすくっていた青いバケツを置いたまま、エアコンの電源を入れてみたのです。

エアコンの送風口の羽根がウィーンと上がり、暖かい風が吹いてきましたが、、しばらくたっても水は落ちてきませんでした。

ファン「やったーw なおったww」
僕「中の部品が傾いてただけだよ。これで大丈夫」
ファン「カタムイテタ。ってどういう意味?」
僕「ああー、そうね。傾いてるというのは、(手でジェスチャーをする)本来、こういう感じのものが、こうなって斜めになる事を傾いてるっていうんだよ」
ファン「なるほどな」

ファン「じゃ、次はね、コッチ。きて」
僕「え?他にもあるの?」
ファン「コッチのコンセントがつかないから」
僕「どれどれ」

そういって案内されたのが、さっきチラ見した脱衣所の中の洗面台でした。そしてファンちゃんがいうには、洗面台についているコンセントが、昨日からドライヤーを使うときに使えなかったというのです。

結局、それも他の電化製品を試したところ、ヘアアイロンは使えたので、故障の原因はドライヤーの電源コードの接触不良。新しいのをかいなさいという話で終わったのですが、

(よくもまぁ、、、こんなプライベートなところまで男を平然と入れてくるよな)という異文化というか、そんな外国人特融のずさんさ?というのを感じた僕でした。

もちろん、脱衣所に案内された僕は、ファンちゃんが検証用のヘアアイロンを探している時に、洗濯機の中をチラ見w この時はまだ、ファンちゃんのものか、相方のものかわかりませんでしたが、

(ふふw ゲットw 20代ベトナム人留学生の生ぱんつ~~♪)と軽くクンクンしてしまいました。

そして、ここの匂いは世界共通だな。なんて思いながらもその日は無事に終わっていったのです。
57
2020/01/25 08:39:39 (oxs1i5Pk)
彼女はベトナムの実習生で名前はクック
俺は派遣社員でマ〇ダの関連工場に派遣されてた
クックはもの凄く可愛くて他の実習生から見たら大人しい子だった
俺は派遣会社の寮に住んでた、ある日、その日は日曜日でパチンコでも行くかと街まで出掛けたパチンコに行ったが全くダメで1時間くらいてして出てきた
昼近くだつたから駅前のイ〇ンでうどん食ってた
クック 〇〇くん
俺 クック買い物に来てたの
クック うん、〇〇くんは
俺 パチンコ、でも全然ダメで辞めた
クック そうなんだ
クックもうどん注文して食べた、結構荷物持ってた
俺 荷物あるね、車で送るよ、近くに止めてあるから
クック ありがとう重たくて、タクシーで帰ろうかと思ってたの
俺 クックの寮までなら3000円くらいするじゃない
クック するする
俺 送るよ
クック ありがとう、じゃあもう少し買い物していい
俺 あーいいよ、しておいで、荷物見ててあげるから
クック ありがとう
クックはうどん食べ終わるとまた買い物に行った、30分くらいして戻ってきた
クック お待たせ
俺 またがっぱり買い物してきたね
クック だって寮の近くになにも無いから
俺 そう言えばあの辺何も無いよね
車に乗りクックの寮に向かった、お礼に夕飯ご馳走するよ、私の作った料理だから美味しいかぁ分からないけど
俺 えーいいの
クック でも私の寮、男子禁止だから〇〇くんの寮でいい
俺 あーいいよ、俺の所関係ないから
クックの寮に行き玄関先まで荷物運んであげ、俺の寮に向かった
クック 意外と綺麗だね
俺 俺一人だからね、料理とかもあまりしないから汚れもしないよ
クック えー料理しないの
俺 仕事から帰ってきてから面倒でね、ついついコンビニ弁当になっちゃうよ
クック そうなんだ
少ししてクックは料理始めた、鍋とかフライパンとか一式は一応有った
俺 なにご馳走してくれるの
クック 内緒
俺 えー楽しみだな
クック あっちいってて
俺 はーい
1時間くらいして、少し早い夕食だったが
クック 出来たよ
ベトナム料理だった、名前は忘れたが
俺 おー美味しそういただきます
クックはシャンパーも出してきた
クック この料理にはシャンパーがあうだぁ
俺 そうなんだ、美味しいよ、クック料理上手だね
クック 私はいつも作ってるもん
俺 えーフル残業しても
クック うん
俺 俺なら無理だな
シャンパンーで乾杯した
俺 やぁー食べた美味しかった、こんな美味しいご飯なんて久しぶりだは
クック そんなに褒めても何も出てこないよ
俺 冗談じゃなく本当に美味しい、クックいい嫁さんになれるは
クック 馬鹿じゃないの
二人して爆笑した、シャンパーや冷蔵庫に有ったビールなど飲みながら仕事の話やくだらん話やらテレビ見ながら話してるとあっと言う間に時間は過ぎてしまった
俺 もうこんな時間そろそろ帰らないと
クック 飲みすぎた
俺 お酒弱いの
クック 今日は楽しかったからついつい飲みすぎちゃって
俺 タクシーで送るよ
と言って立ち上がりスマホ取りに行こうとしたらクックまで立ち上がり後ろから抱き着いてきた
俺 どうしたの
小さい声で
クック 〇〇くん好きなの
俺 えーなに
クックは黙ってる
しばらくそのままでいると
クック 今日泊まっていい
俺 いいけど寮は大丈夫なの
クック うん
俺はクックの方振り向くと優しく抱きしめた
クック 〇〇くんって暖かいね、優しいし
俺 そうかな
クック だって他の人達結構厳しいしょ
俺 そう言えばそうだね
そのまま寝室へ布団に横になるとクックからキスしてきた
俺 風呂は入らなくていいの
クック 一緒に入ろう
俺 いいよ、使ってないバスタオルクックに渡した
風呂にお湯入れて、入れてる間もずっとキスしてた、お湯が溜り
服を脱ぎだしてクック見たら、もう胸はCくらいだったけど肌は真っ白で可愛くて抱きついてしまった
クック もう~、〇〇くんの結構大きいね
俺 自慢出来るほどじゃないけど
クックは手で洗ってくれた、浴槽に入ると俺の膝に座った
クック ずっと好きだったの
俺 そうなの
クック でもね〇〇くんいつも休憩時間事務所にいて班長とかと話してるから中々言えなかったのよ
俺 ごめんね
風呂から上がり裸のまま布団へ
俺 本当にいいの
クック うん
キスから始め可愛いおっぱい舐めながら手は下に
クック あーあーあー気持ちいい~
俺 もうこんなにベトベトだよ
クック もうあまり見ないでよ
ゆっくり下に下りて行きまんこに到着、まんこはピンク色でもの凄く綺麗、舐めた
クック あーあーあー凄く気持ちいい~
俺 もうクチャクチャ言ってるよ
クリトリス舐めてやる
クック ダメダメいっちゃうよ~
俺 いっていいよいけいけいけ
クック いくーいくー
クックはいってしまった
キスしながら俺は横になるとクックは俺の乳首舐めてきた、右手はチンポ握りながら
俺 クックこっちも上手いね、気持ちいいよ
俺の身体中を舐めながら下に下りていき、チンポ舐めだした
俺 おーたまらん、気持ちいいよ
クック 下の名前なんだっけ
俺 けいただよ
クック けいたのチンポ太くて口痛いよ
俺 無理しなくていいよ
でもクックは頑張ってしゃぶってくれた
つして合体の時がきた
俺 ゴムないけど
クック ないの
俺 うん
そう言うとクックはカバンから出してきた
俺 えーもって歩いてるの
クック 気にしないの
クックし付けてくれた
俺 よしいくよ
思いっきり突っ込んだ
クック あーあーあーそんないきなし
俺 でも気持ちいいたろう
クック 気持ちいいよけいた
俺 クックのまんこも気持ちいいよ
クックは俺にまたがると自らまんこにチンポ入れて腰振ってきた
俺 おいおいそんなに激しくしたらいっちゃうよ
クック だってきもちいいんだもん
クックはイクと倒れこんできたから下から思いっきり突きまくってった
クック そんなに激しくしたらまたいっちゃうよ
俺 なんもいっていいだよたくさんいってよ~
クック いくいくいくいくいく
クックは身体中震わせていってしまった
正常位に戻りラストスパート
俺 出る出る
慌てて抜いてゴム取り口元に持っていくとしゃぶてくれ全部飲み込んだ
俺 気持ちよかった
クック けいたのチンポ気持ちいい
その日はもう一回して寝てしまった、次の日起きるとクックは朝飯の支度してた
その日から1週間夜勤だっから、ゆっくり朝飯食べた
俺 あとで送るよ
クック うん
朝飯食べ、一回エッチしてクックを寮まで車で送った
それから俺達は付き合うようになり週末クックは俺の家に来て飯食べたりエッチしたりと
クックが生理の時はしゃぶってくれた
すべて出すときはクックの口の中で
クックの実習期間3年間終わりに近づいた
俺 クック
クック なに
俺 結婚しょう、もうクックと離れたくない
クック 私もけいたと離れたくないけど、私ベトナムに帰るだよ
俺 ベトナムに行くよ
クック 本気で言ってるの
俺 本気だよ
クックは泣き出した
クック ありがとう
俺達は次の日早めに工場に行き課長、係長、班長に挨拶した
俺 話があります
課長 なに二人して
俺 クックと結婚します
班長は飲んでたコーヒー噴出した
課長 今、なんて言った
俺 だからクックと結婚します
課長 お前らそんな関係だったの、班長知ってた
班長 知らなかった
係長 怪しいなとは思ってた
課長 いつから付き合ってたの
俺 俺が配属されてからだから2年前かな
課長 全然気づかなかったは、でもよかったじゃんおめでとう、じゃあ〇〇くんもベトナムに
俺 はーい
課長 そうか、寂しくなるなぁ
その日の朝礼でみんなに挨拶した
クックがベトナムに帰国するときに俺は有給を取りベトナムに行きクックの両親に挨拶した
クックの両親は大歓迎してくれた
3日間ベトナムに居て、帰国後俺の親父達に言いに行った
親父はビックリしてたがお袋は意外と冷静だった
結婚式はクックの希望で工場の人達にも出席して欲しいとのことで日本で式を挙げることにした
結婚式当日は一緒に働いた人達ほとんど出席してくれお祝いしてくれた
今年で結婚して3年目、4月には可愛い女の子が生まれる予定です
今は日本に住んでます、そしてあの工場で俺は正社員として去年の10月から働き始めました
クックは日本での永住取得出来る様に手続き中
俺はもの凄く幸せです
58
2020/05/03 09:34:01 (16Dksrng)
今は外国人が来る機会が少ないので他で済ませてますが、最近まで頻繁にやってた事の思い出話。

私は韓国人が嫌いです。
ですが、顔や体をいじってる女は好きです。

と言うのも、イ・ボミなどの韓国人選手のエロい体をいつか陵辱してやりたいと思ったのがキッカケでした。

それで観光地の居酒屋やバーで韓国人旅行者を見つけては仲良くなり何人か連絡先を交換します。
大体がカップルや夫婦の事が多いですが、女だけのグループと言うこともよくあります。

特にありがたいのは向こうの人は結構日本語を勉強してきていると言う点です。
こちらはほぼ韓国語がわからないのですが何とか通じるので助かってます。

それで何人かと連絡して単独で旅行させるのです。
「今度1人で来れるなら素敵な所に案内するよ」
とか
「1人の方が好きな所たくさん行けるよ」
とかで誘えばホイホイ来ます。

来た時は案内すると言えば大体連絡来ます。

最後に会った子もそうでしたが、女3人組でみなバッチリ整形も豊胸もしていて、かつスレンダーというモデルか?と思うほどの子たちでした。でもよく聞くと単なる大学生。

みな彼氏がいましたが1人引っかかり、単独で来させる事ができました。
単独なので2泊と短めでしたが初日にデートコースを回っていくと次第に向こうも雰囲気が変わってきて、やたら引っ付いてきたりはしゃいできました。

そしてその日の夜に飲み屋でほろ酔いにさせ、宿泊先のホテルまで送ったらこっちのもんです。
ベッドまで連れて行くと甘えた様に
「もっと呑もうよ~まだ時間あるよ~」
とか言うので、ガバッと押し倒し無理やりキスします。
これで対抗する子はあまりいません、何故か…

受け入れたなと思うと服をひん剥き少し固めの張りのある巨乳を堪能します。
あのKPOPでよく見る整形顔が私のアレを咥えてるのを見るのは最高の征服感です。

そして私の最大の目的が彼氏や旦那がいるにも関わらず妊娠させる事。
日本にいる間はわからないので、帰ってから判明するのでしょうが知ったこっちゃありません。その時には電話には連絡先を消しているので。

韓国人の女の子の素人は良い声で鳴きます。
何言ってるかわかりませんが私が行く瞬間の高速ピストンは喜ばれます。

最後の子は2日連続でやったので恐らくは…

また外国人が来る様になる日が待ち遠しいですね。
59

一夜限りの

投稿者:真紀 ◆gRT8ivB8w  maki-and.
削除依頼
2020/03/08 13:39:53 (hKgQVm3.)
バイト先で嫌なことがあった日、たまたま留学生のタムくんと
終わる時間が一緒になりました。駅まで歩く間ずっと私の愚痴を聞いてくれて
優しく慰めてくれました。駅前まで来たとき、私はもう少し話を聞いてほしくて
近くのファミレスに誘いました。
タムくんは、ベトナムから語学留学で日本に来ていて、もう少しで帰国するみたいでした。
年は私の3つ上でした。ベトナムで彼女が待っていると言っていました。
ご飯を食べながら、写真を見せてくれました。
お互いに話が盛り上がって、少しお酒も飲んでしまい、そのままカラオケに行くことになりました。
カラオケに行ってからもタムくんは優しくて、私はすっかり心を許していました。
歌いながら肩を抱かれたり、踊りながら体を密着させても、気になりませんでした。
私の方からタムくんに抱き付いたりもしていました。
時間がきてカラオケを出た後、タムくんが「朝まで遊ぼう」と言ってきました。
都内に出れば遊ぶところもあると思うけど、この街ではそんなに遊ぶところも無くて、
迷っていたら、いきなり手を握られて、私のことを好きになった、みたいなことを言われて。
ストレスも溜まってたし、お酒も飲んでいい感じだったので、ホテルに入りました。
タムくんは初めてらしくて、いろいろ不思議そうに見ていました。
私は急に恥ずかしくなってきてドキドキしてきました。
急に無口になった私に気付いたタムくんは、私を優しく抱き締めてくれて、
キスされました。ゆっくり長いキスで少し落ち着くと、タムくんはシャワーを浴びに
行きました。一人になるとまたドキドキしてきて、マンコがキュンとなる感じがして
スカートの中に手を入れて触ってみたら、もう濡れてきていました。
タムくんと交代でシャワーを浴びにバスルームへ行き、鏡に映った自分の裸を見て
恥ずかしくなりました。乳首がいやらしく立っていて、マンコから内股に垂れるように
濡れる愛液。こんな恥ずかしい姿をこれから、普段バイトで一緒になる友達に見られ、
抱かれると思うと。
マンコを洗いながら、当てたシャワーが気持ちよくて、クリの皮を剥くように広げて
シャワーを当ててしまいました。
ベッドで待つタムくんのもとへバスタオルを巻いただけで行きました。
初めて日本人の女の子とえっちする、と言うタムくんに抱き締められ、
キスをされながら、バスタオルを取られました。
明るい部屋の中で、まぢまぢと裸を見られました。
「恥ずかしいよ」と言っても、かわいいよ、きれいだよ、と言うタムくんに
マンコを隠すようにしてた手を取られ、タムくんのチンコへ。
もう固くなっているチンコをタオルの上から触っていました。
タムくんが後ろに回って、私はタムくんにもたれかかるようにして、
タムくんが後ろからおっぱいを揉んだり、うなじにキスしながら、
私の足を開き、マンコを触っていました。私の背中にタムくんの固いチンコが当たり
ビクビクしていました。タムくんの指がゆっくりマンコの中に入り、
びっしょり濡れたマンコからクチュクチュとえっちな音がしていました。
私は恥ずかしくなって、タムくんにキスしていました。
キスしても、気持ちいい声が漏れてしまって、すごいえっちな感じになってしまいました。
ベッドに寝かされて、タムくんに体中をゆっくり舐めるように愛撫され、
私はすっかりトロトロにされてしまいました。
私は、タムくんをベッドに寝かすと、上に乗り、首筋からキスしていきました。
密着させた体にタムくんの固いチンコが当たり、握るように触ると、
先から汁が出ていました。手でこするように触りながら、乳首を舐めて、
ゆっくりチンコまで口をもっていきました。
目の前にタムくんのチンコがきたとき、びっくりしました。
太さは普通くらいですが、長さが。初めて見る長さに恐る恐る舌で先から
舐めていきました。
先の方から口に入れて咥えましたが、根元まで入る前に喉の奥に当たり
吐き出しそうになりました。それでも、夢中でフェラしてあげたら
タムくんが気持ちよさそうに喜んでくれました。
ベトナムの女の子はあまりフェラしてくれない、って言ってたけど、本当なのかな。
ゴムをしたタムくんのチンコがゆっくり入ってきて、奥に当たるのがわかりました。
まだ入るの?っていうくらい長くて、ちょっと動くだけでも、
ずっと奥を刺激されているみたいで、私は必死にシーツを掴んでいました。
体が浮いて、どこかへ行ってしまいそうな刺激に頭の先からゾクゾクとして
頭の中は真っ白でした。
後で気付いたのですが、枕が私のヨダレで濡れていました。恥ずかしい。
タムくんが体を密着してきたので、私は必死にタムくんの背中を抱き締めて
舌を出して、タムくんにキスを求めていました。
「そんなに奥ばかり突かないで」って言ったら、バックで入れたい、って
言われて、私はベッドから下ろされて、壁に手をつきお尻を突き出すような格好にされました。
「イヤ、恥ずかしい」って言っても、タムくんは笑いながら、長いチンコを
ゆっくり入れてきました。奥まで当たってもまだ入ってくるチンコに
私は何度もその場に崩れ落ちそうになりながらイカされました。
ベッドに戻って、正常位でタムくんに突かれながら、私は夢中で乱れていました。
「マンコ壊れちゃう!」って叫ぶように感じ、頭の中で何かが走り回るように
ゾクゾクしてて、頭を掻くように髪の毛を振り乱していました。
タムくんがイって、私のマンコをティッシュで拭いてくれたけど、私は意識が
朦朧としていて、ぐったりでした。体中の力が抜けて、足を開いたまま、
マンコはジンジンと痺れたように、まだタムくんのチンコが入ったままのような
感覚でした。
そのまま、私は眠ってしまったみたいで、気付いたとき、タムくんが私の
おっぱいを舐めていました。
「あ、起きちゃった」ととぼけたように言うタムくんが可愛く思えて、
私もふざけてタムくんのチンコを触りながら、
「こんなに固くして、どうしたいの?」と言いました。
タムくんは、迷わず「もう一回フェラして!」って言いました。
「そんなに気持ちよかったの?」と少し嬉しくなって、でも、意地悪く
焦らしながら、「どうしようかな」って、顔の前でチンコをシコシコ。
長いチンコを根元から舌でチロチロと舐めました。裏側を舐めるとチンコが
ビクビクして、顔に当たりました。先の方からゆっくり咥え、ツバをいっぱいつけて
しゃぶりました。「パイズリして」ってタムくんが言うけど、私そんなに
おっぱい大きくないから「ムリ!」って言ったけど、挟むだけ、って
言うので、おっぱいの間にチンコを入れました。おっぱいで挟んでも先が
口まで届くので、先をチュパチュパ舐めながら。
ベトナムの女の子はみんな、おっぱいが小さい、ってタムくんは言うけど。
私のおっぱいばかり揉んだり舐めたり。
もう一回えっちして、少し寝て、タムくんと別れて帰りました。
帰ってからも、まだタムくんのチンコが入ってるみたいで、マンコがジンジンしています。
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