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2025/09/14 23:02:18 (INbMT.0s)
日曜日の夕方に、旦那が突然怒り出して、色々と文句を言い始めた時がありました。

旦那とは色々あって、私的には、家庭内離婚と思っていましたので、たまに言って来る文句は、あまり気にしていませでしたが、その日は、訳の分からない事まで言い出して、もの凄く悲しくなってしまいました。

その頃の私には、知り合って1年半を過ぎる、Sさんと言う方がいて、月曜日にはその事をメールしてしまいました。

Sさんは心配してくれて、水曜日のお互いの仕事帰りに会って、Sさんの車の中で、私はSさんの胸の中で泣いてしまいました。

Sさんとは肉体関係もありましたが、その日はそのまま帰りました。

もともと前の月から、土曜日に朝から水族館に行く約束をしていましたが、私は水族館では無くて、Sさんに抱き締めていてもらいたい気分でした。

私はSさんに、何て言ってラブホに連れて行ってもらおうかと考えましたが、旦那へのイライラが頭を過って、良い考えが浮かばないまま、土曜日になってしまいました。

子供が部活に行って、どうしたら良いか考えましたが、やっぱり良い考えが浮かびませんでした。

Sさんが迎えに来てしまう時間が近付いてきたので、とりあえず、いっぱい見てもらえる服を探しました。

ちょっと涼しくなって来た季節だったので、胸元の少し開いた7部袖のシャツと、薄いサマーセーターのセットの服を見つけたので、シャツを着てみると、これじゃラブホに誘惑出来ない!と思って、どうせならと思って、ブラを外してサマーセーターだけを着ました。

胸元はしっかり見えて、セーターの縫い目から、乳首もおっぱいも何となく分かって、これなら!と思いました。

どうせなら、と思ってパンティも脱いで、重ねて着るスカートを探して、インナーズボンを履かずに、薄い生地のスカートだけを履きました。

鏡で見ると、色々と透けていたので、一応カバンに服と同じ白の下着を入れて起きました。

そんな事をしていたら、Sさんを少し待たせてしまい、Sさんの所に行くまでに、誰かに見られない様に、小走りで行きましたが、いつもSさんに会う時は、乳首は立ってアソコは濡れていたので、セーターに乳首が擦れたり、アソコの液が溢れて、お股が濡れて大変でした。

Sさんの車に乗って走り出すと、Sさんは「おはよう、今日はゆっくり気分転換しようね、水族館があまり混んでいないと良いね」と言って、水族館の方に向いていました。

私は「水族館も良いけど、Sさんは溜まって無い?暫く出して無いよ?奥さんとしちゃった?」と聞いてみました。

Sさんは「溜まっているよ、ほら、いつもと一緒でしょ」と言って、私の手を取ると、スラックスのおちんちんの上に私の手を乗せました」Sさんは会社に行くフリをして、私と会ってくれていたので、いつもワイシャツにスラックスでした。

おちんちんはいつもと一緒で、固くパンパンで、私は軽くギュッて握って、「もう何回も会っているのに、会うだけで固くなっちゃうなんて、エッチなおちんちん」と言って、握ったままでした。

Sさんは「これはAさん専用だから、仕方が無いよ」と言うので、私は「ありがとう、固いままで、水族館は歩きにくいし、混んでいたら、ワイシャツ姿だと浮いちゃうわよ」と言って、ラブホに行こう、と言わせたかったのですが、Sさんは「私は、人の目は気にならないよ、Aさんが居てくれるだけで、楽しいもん」と言うだけでした。

私は嬉しくて「ちょっと、手を貸して」と言って、Sさんの手を取って、セーターの中に入れました。

Sさんの手が、私のおっぱいに触ると「あれ!下着が無いよ、着けて来なかったの!」とビックリしたので、私は、Sさんのビックリするリアクションがいつも面白くて、私は笑いながら「ジャーン!」と言いながら、両手でセーターを首の所まで捲り上げて、Sさんの方を向きました。

Sさんは、目を丸くして驚きながら「見えちゃう、見えちゃう、前から車に見えちゃうよ!」と言いながら、腕を伸ばして私のおっぱいを隠しました。

私は笑ったまま、セーターを下げて「こっちも」と言って、スカートを捲り上げて、脚を開きました。

Sさんは、目を丸くしながら「エー!これ、これ、隠して!」と言って、今度は手でお股を隠してくれました。

私は笑ったまま、スカートを戻すと、Sさんはちょっと落ち着きながらも、私の身体を見て「良く見ると、乳首も、下の毛も見えちゃっているよ、私は嬉しいけど、歩けないよ」と言ってくれたので、私は「水族館には行きたくなくなった、今日はSさんに甘えたいから、ラ・ブ・ホ、ね」と、結局、私からおねだりしちゃいました。

Sさんは「Aさんが行きたいなら、何処で良いよ、でも、お昼ご飯はコンビニで買わなきゃ、Aさんは、車で待っていて、私が買って来れば良いかな」とOKして来れました。

私は嬉しかったのと、Sさんはと離れるのはイヤだったので「コンビニ行けるよ、Sさんの後ろにくっ付いていれば、見えないよ、大丈夫」と言いました。

Sさんは「はい、くっ付いて買いに行こね、離れたら、ここが乳首でしょ、分かっちゃうよ」と言って、乳首をツンツンしました。

私は「アン、そんな事言ったら、Sさんのおちんちんは、固くなっているのが、ハッキリ分かっちゃうよ〜」と言って、おちんちんをニギニギしました。

旦那とのイライラを、全部忘れて、楽しくお喋りしながら、コンビニでくっ付いてお弁当を買って、ラブホに行きました。

まだ少し、Sさんは部屋を選んでから、部屋に入るまでのシステムに戸惑いながらも、部屋に入れる様になりました。

私は、Sさんがちょっと戸惑っている間、知り合ってから、1年半くらい経って、初めてエッチしてから、1年以上経つのに、ラブホはまだ3回目、もう少し来たいな〜、会社帰りも、ラブホに来れたら良いのにな〜、何て考えちゃいました。

2人で部屋に入って、すぐに抱き合ってキスをして、2人でトイレとバスルームを見て、そのままお湯を溜めて、もう一度ソファーでキスをする。

2回目に、ラブホに行った時と、そこまでは同じでしたが、私はすぐにベッドに向かって、セーターとスカートと靴下を脱いで、「早く」と、Sさんを呼んで、一緒にSさんの服を全部脱がせて、一緒にベッドに入りました。

1回目も2回目も、脱いだ服は、Sさんが軽く畳んで、ソファーに置いてくれましたが、その日は、全部ソファーに投げちゃいました。

向かい合って、Sさんは、私を包み込む様に、体全体を抱き締めてくれたら、私はSさんの胸の中で、凄く安心して、泣いてしまいました。

初めて、男性の胸で泣いてしまいましたが、Sさんは何も言わずに、優しく抱き締め続けてくれました。

私は、声を出してしまうくらいに、数分泣いたら、鼻が出てしまって、そのまま「ティッシュ取って」とまで言ってしまいましたが、Sさんは、手を伸ばしてティッシュを取ってくれて「はい」と渡してくれました。

私は涙声で、「ありがとう、見ないでね」と言って、鼻を拭きましたが、ゴミ箱がどこにあるか分からなくて「捨てて」とお願いすると、Sさんは、優しく「はい」と言って、鼻を拭いたティッシュまで捨ててくれました。

私は、今までそんなお願い、誰にもした事ないのに、Sさんには言えるんだろ、Sさんは、鼻を拭いたティッシュなんて汚いのに、何で取って捨ててくれるんだろ、などと考えながら、Sさんの胸の中で、もう少し泣かせてもらいました。

私は、泣いてスッキリして、私はSさんが好きだし、Sさんも私が好きだから、沢山エッチする、そう思って元気になりました。

私は、Sさんに涙を擦り付けて、少し起き上がって、わざとSさんの顔におっぱいをくっ付けながら、ティッシュを取って、Sさんに背中を向けてから鼻を拭きました。

Sさんは「ちょうだい」と言って、また、鼻を拭いたティッシュを捨ててくれました。

私は「泣いたらスッキリしました、ありがとう」と言って、Sさんの肩を押すようにして、うつ伏せにして、おちんちんを触りました。

私は、固いおちんちんを触るつもりで、おちんちんを触ったら、かなり小さくなっていました。

全裸で抱き合っていたに、私は「あれ、元気ない、、、」と、まだ鼻声のまま、おちんちんを撫でると、Sさんが、「Aさんが涙していたからかな、Aさんが元気になったら、すぐに元気になるよ」と言ってくれて、余計におちんちんも愛おしくなってしまいました。

私は、おちんちんを撫でながら、「心配してくれたの、ありがとう、もう大丈夫だからね」と言って、2回舐め上げたら、いつもの固いおちんちんに戻りました。

私は、「ホントだね、じゃあ」と言って、布団を全部めくって、Sさんの上に跨って入れようとしたら、Sさんは、ちょっと身体をずらして逃げようしながら、「ちょっと待って、すぐに入れたら、アソコがビックリしちゃうよ、ぎゅー、しよ」と言って、両手を広げて私を呼びました。

私はニヤケながら、人差し指を立てて、唇の前で揺らしながら「チッ、チッ、チッ、大丈夫、涙と同じくらい溢れちゃっているから、準備OK〜」と言って、自分でも笑ってしまいました。

私は、また、跨ろうとしたら、また、Sさんは身体をズラして、「ちょっと、待って、準備OK、は良いとしても、ゴム着けなきゃ」と言って、ベッドの上のゴムがある辺りにちょっと手を伸ばしました。

私は、ほとんど笑いながら「チッ、チッ、チッ、多分、安全日だからOK〜」と言いました。

Sさんは「安全日だとしても、一応着けなきゃ!」と言いました。

前に来た、2回のラブホの時は、ゴムが無くなったら、生で入れていましたが、必ず外に出してくれていました。

Sさんと知り合う前の男達は、私がお願いしても、ゴムを着けずに入れて、まだ外に出す人は良い方で、中に出された事もありました。

私は、Sさんになら、中で出されても良い、Sさんの精子で、おまんこをいっぱいにしと欲しい、そんな事まで頭の中に過ってしまっていました。

私は、「ゴムを着けるのが1番なのかも知れないけど、なんか、この前の時、久々にゴムの匂い嗅いだら、なんか少し気持ち悪くなっちゃったから、ゴム無い方が良いの、中に出さなければ大丈夫よ」と、とりあえず言ってみました。

Sさんは、「やっぱりゴム臭うよね、、、私もこの匂い苦手だけど、、、、、Aさん、絞めないでね、入れている時でも、絞めないでね、生のおちんちん、優しく、優しく包んでね」と言ってくれました。

私は、ニヤケながら「はい」と言って、Sさんの上に、両膝を立てて跨って、おちんちんを握って、私の方に先を向けて、ゆっくり私の中に入れました。

私は、やっと入って来た!やっぱり、このおちんちん気持ち良い、と思いながら、背筋を伸ばして、今まで、他の人としてきた時と同じ様に、腰を動かしましたが、今までしてきた、腰の振り方だと、私の方が、気持ち良過ぎて、腰を振れなくなってしまいました。

私が身体を前に倒してしまうと、Sさんが引き寄せて来て、抱き締められながら、Sさんに下から突き上げられると、物凄く気持ち良くてしまって、私からは何も出来なくなってしまいました。

私は今まで、滅多に逝かなかったのですが、Sさんとすると、毎回イカされてしまっていました。

下から突かれながらも、今日はSさんを何回も出したい、Sさんから出させなきゃ、そう思って、我慢していましたが、我慢出来なくなって来てしまいました。

私は、逝きそうになってしまい、Sさんの耳元で「ァッ、ァッ、Sさん、気持ち良い、ゥッ、ゥッ、逝っちゃいそう、ァッ」と言うと、Sさんは「ありがとう、嬉しい、、、私も、イクッ」と言って、おちんちんを抜いて、お尻にいっぱいかけてくれました。

私は、Sさんが抜く時に、イッて、両手で、Sさんの両方の二の腕を、強く握ってしまいました。

Sさんは、私の握った手を、片方だけ逆の手で外すと、手を伸ばしてティッシュを沢山取って、私のお尻に乗せて、私を動かさない様にしながら、出た精子を少しずつ拭き取ってくれました。

私は、Sさんの胸の中で、ゆっくりイッた余韻に浸っていました。

私は、今までは、出したのを拭き取らされたり、出たおちんちんを舐めさせられたりして、こんなふうに余韻に浸った事はありませんでした。

やっぱり、Sさんとのエッチは、気持ち良いし、楽しいし、幸せだな〜、と思いながら、余韻に浸っていました。

私は、今日、これで、Sさんを何回も出せる?今、1対1、どうしよう?そんな事を思いましたが、「そろそろ、お風呂行こう」と言って、何も考えたいで、起きようとしましたが、何となくSさんの頬を両手で挟んで、頬や鼻や目をペロペロ舐めてしまいました。

私が数回舐めると、Sさんは、トロンとした目で見つめてくれていたのですが、無意識に、何となく、顔を舐めてしまったので、目と目が合って、ちょっぴり恥ずかしくなって、恥ずかしさを隠すのに、何か話題を出したくて、「今日は、お風呂で、普通に見て良いよ、この前までみたいに、下ばかり見ないで良いからね、危ないもんね」と言いながら、ベッドから出て立ち上がりました。

Sさんは「ありがとう」と言いながら、すぐに私の後ろに来て、手を繋いでお風呂に入りました。
101
2025/09/13 07:51:45 (A6d1XirC)
読者の方々は、わたまり動画シリーズを知ってますか?

11歳の女の子が、自己紹介をした後に、ワレメちゃんを拡げながら見せる動画です(わたなへわまりな11歳、今からアソコ見せます)

俺は、タブレットにてワレメちゃんを拡げてるシーンでストップした後、そのワレメちゃんの部分を舐めながら、抜きました

他にも、多数、最高に抜ける動画があるんで、朝の5時から抜きまくってたんです

関西弁の可愛らしい5歳児が、ワレメちゃんにピンクローターを当てながら感じている動画

アニメ、ワンピースの音声が流れてる中で、大人のチンポを舐めている幼女(見た目は3歳くらいです)

洋物だって、エロさでは負けてません

可愛らしい、姉妹の幼女が野外にて、父親らしき人から、ワレメちゃんを舐められたり、チンポを押し付けられたりしてます

とにかく、勃起しっぱなしです
102
2025/09/14 08:17:32 (9Oxj3x73)
俺の子供マンコのコレクションは、最高に抜ける動画や写真ばかりです(幼稚園児から小学生の女の子しかありません)

前回の投稿にて、ご紹介した、わたまり動画やフェラチオ動画はT先輩から貰ったんですが、それらを他の仲間達と交換しながら、コレクションが、どんどん増えています

今日も、相変わらず、朝から部屋にこもって、幼いワレメマンコの動画や写真を見ながら抜きまくってますよ

タブレットの待ち受けは、園児服を着ている幼女が大人のチンポをしゃぶってる写真にしました

川原でスカートをめくり、ワレメちゃんを見せている、おかっぱ幼女の写真も抜けたんで、正直どちらを待ち受けにするか?迷いましたね

俺の場合、タブレットを外に持ち出す事が無いので、安心して子供マンコのコレクションを見ながら抜けるんですよ

朝から、一番抜けたのは名古屋団地シリーズでした

小学生の女の子たちが、自分のマンコを撮影しながら、「私達とエッチしたい人はココに来てください、子供の人だけです」って言ってるんです

なぜか、自分達と同じくらいの男の子達限定で募集していましたが、俺のチンポをしゃぶらせたくなっちゃいましたよ

まだ、まだ、抜き足りないんで、気合い入れながら、頑張ります


103
削除依頼
2025/09/10 19:05:04 (u8LIn.w8)
入院して1週間点滴も外れて今は薬と朝晩注射に成りました。
実は看護師さんに1人美人さんがいます、名は久保さん26歳で性格も良く笑顔も可愛いです。
目が綺麗でまつ毛も長い褒めたんですよ。
「ありがとうございます」「そんな褒められたことない」。

そのあたりからです話すなりました。
冗談で付き合ってと言うと「だめ一応規則で患者さんと個人的にダメなんだ」。

じゃ退院したら問題ないのかな・・・・・・・?。
「マァそうだけれど・・・・・」「冗談でしょ・・・・・」。

本気だよ、嘘言ってどうするの其処まで女たらしじゃないし。
・・・・・・「うん考えておくね・・・・・・・」。

所が後日の事です「良いよでも内緒だからね!!」。

数日後、久保さんエッチしたいと行って見ました「おバカ此処じゃダメ」。
無理です、久保さん見ると我慢でいないから何とかお願い。

夜です久保さんが夜勤の時に「21時消灯の時に此処に来て」と言われた所がトイレでした。
奥まった所にあり普段からあまり使われない所です。

「約束してね」「声は出さない」「静かに」。

2人で入りました。
俺は好きと耳元で言ってキスしました。
白衣はファスナーで簡単に脱がせます、下はスラックスでしたが横にファスナーがありやはり
簡単に下ろせました。

「胸は良いけれど」「此処はダメ」と言い手で押さえられてしまいました。
無理だよ触るだけだからお願い。 「仕方が無いな」。

俺のチンコはもうビンビンでした。
久保さんが「チンコ大きい」と言って「出るときは言ってね出るよって」。
「床が汚れるから・・・・・・・」。チンコをシコシコされました。

俺はパンツの中に手を入れてマンコを触りました「濡れてる」。
「言わないで恥ずかしいから」。
指を動かすと「ヌルヌルが出て決ました」。
「お願いだからもうやめて声でそう」と言い手をどけられました。

久保さん「出るよ」というと此処に出してと言ってトイレットペーパーを広げた中に
出しました。
「おバカさん」「私戻るからね」。

それ以来隠れて出して貰ってました。

嘘と思うなら別に良いですよ。
104
2025/09/12 07:44:47 (z9tsh8ce)
続きですので、分からない方はすみません。

Sさんとラブホに行ってから、メールが減らないか心配でしたが、メールは前より増えたくらいで、陸上クラブの時も前よりお喋りが増えました。

それから数回、会社の帰りに会って、スーパーの買い物のを一緒にしてくれましたが、キス以上はしてもらえないでいました。

それだけでも楽しかったのですが、また会社の買い物の時に、私が「そろそろ溜まっていない?大丈夫?」と言って、スラックスの上からおちんちんを触ると、パンパンに固くなっていました。

その前の時にキスした時も、パンパンに固くなっていて、「口でする?」と聞いたのですが、Sさんは「私は嬉しいけど、Aさんが誰かに覗かれたら大変だから、大丈夫」と言われてしまっていました。

今度は、「じゃあ、お願い」と、言ってくれるかな?と思いましたが、答えは同じでした。

私はそれでも「身体に悪いよ〜」と、ちょっとふざけた様にして、Sさんのスラックスのファスナーを下げて、固くなったおちんちんを触りました。

Sさんは「これ、信号待ちとは言え、運転中だよ」と、笑いながら言ってくれたので、私は「じゃあ、ちょっと寄り道しよ」と言って、「公園の駐車場に行って」とお願いしました。

たまに帰りにお喋りする公園の駐車場があるので、そこに着くと、ちょっと薄暗くはなっていましたが、数台の車が止まっていました。

2人で靴を脱いで、1番後ろの席に行って、キスをするのは2、3度あったので、同じようにキスをしました。

私は「あは」と言って、Sさんのベルトとスラックスのフックを外して、ファスナーを下げるて、パンツが濡れていて「やっぱり溜まってたんじゃない、私が溜まる前に出す約束でしょ」と言って、パンツを下げてパンパンなおちんちんを咥えました。

Sさんはちょっと焦りながら「見られたら、ゥッ、大変、ゥッ」と、我慢しながら言うので、私は笑ってしまい「Sさんが一緒なら、見られても良いかな、一緒なら安心だし、気持ち良い?、すぐにしないと隠されちゃうからね」と言って、ペロペロと舐めました。

私はSさんはの固いおちんちんが愛おしいくらいで、見られるのなんて構わない、そう思いながら、Sさんの腰を引き寄せました。

Sさんは「ありがとう、凄く気持ち良いよ、でも、私ばかりじゃ、、、」と言うので、私は「じゃあ、、」と言って、少し身体を起こして、ブラウスとキャミの中に手を入れて、背中に手を周してブラのフックを外してから、「こっそりね」と言って、また舐めはじめました。

Sさんは「はい」と言って、私のブラウスのボタンを探しながら外して、ブラの中に手を入れて、おっぱいを優しく触ってくれました。

私が口に咥えて上下に動かすと、Sさんは「出ちゃうよ、口に出たら大変、顔を上げて」と言って、離そうとしましたが、私がそのまま続けると、口の中でドクン!と熱いのが弾けて、口をから溢れるほど出してくれました。

Sさんは焦った様子で、ティッシュを取ると、「ぺってして、ぺって」と言って、ティッシュを私の口近くで持っていてくれましたが、初めてゴクンと飲んでしまいました。

私は飲み物を一口飲んで「沢山出たね、初めて飲んじゃった」と言って、口を拭いてから、口から溢れておちんちんについた精子を拭きました。

Sさんは「ありがとう、でもお腹壊しちゃうよ、それにおっぱい出ちゃってる、隠さなきゃ」と言いましたが、私はおっぱいが出ちゃっているのは分かっていました、私はおっぱいをSさんに見て欲しかったし、Sさんをイカセたくて、それどころじゃありませんでした。

私は「出ちゃった」と言って、シートに横向きで背筋を伸ばして、もっとおっぱいを出しました。

Sさんは慌てて「隠さなきゃ、見えちゃうよ」と言うので、私は「こうすれば見えない」と言って、Sさんの頭をおっぱいに引き寄せて隠すと、Sさんは優しく乳首を舐めてくれました。

私は背筋を伸ばしていたので、車の外に車が見えて、誰が乗っていたら丸見えかな、なんて思いながら、優しく乳首を舐められて、気持ち良くなっていたので、あまり気になりませでした。

Sさんは、両方の乳首を舐めてから、ブラとキャミをなおして、ブラウスのボタンをとめてくれました。

Sさんは「ドキドキが早くなっちゃうよ、でもありがとう、美味しかったよ」と言ったので、私は「もうドキドキはしないでしょ〜」と言って、Sさんはの胸に顔を埋めると、胸に耳を当てなくても、早い鼓動が分かりました。

あまり遅く帰らない様に、いつもSさんが「そろそろ帰らなきゃね」と言ってくれて、その日もその言葉で帰りました。

数年のお付き合いの間に、ブラがすぐに外せる様に、フロントホックブラを買ったり、いつでも見てもらえる様に、下着には見えにくい下着を買ったり、脚を上げなくてもすぐに脱げる様に、サイドが紐の下着を買ったりしました。

でも、朝から会える貴重なデートの時は、下着を上下とも着けないで行くのが多かったです。
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