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2022/08/21 15:03:16 (yEN3Lb1N)
普段は体験談を書き込みませんが、
ちょっと危険で怖さもあり、興奮できた体験を書きます。

私は40歳、独身。
3年前くらいからセフレとして付き合ってる人妻がいる。
セフレ人妻は43歳。

セフレ人妻はドがつくM。
自分と出会うまではノーマルな体験しかしたことがなく、いや自分もそうでしたが、
彼女と出会い、彼女が人妻だったこと、どうせやったら別れるだろうと言う気持ちで彼女を軽く扱ったのが良かったらしい。

軽い気持ちでどうせ捨てる女みたいな気持ちで、あれやこれややってみれば、なんでもする女になっていた。

都合の良いおもちゃ。そんな感じ。

いまはたまに貸し出し。
月1くらいで、飲みに行く。
酔えばエロくなるセフレ。

酔わせてからここの掲示板などで募集し、単独さんに触らせたりフェラチオさせたりしている。

一番最初に貸出しした時が一番興奮した。
その単独さんは大学生。
カラオケのパセ○で、飲みながら、単独さんがオナニーショー。
それをめちゃくちゃ恥ずかしそうに見ていたセフレにもオナニーさせて、
最後は自分から咥えてた。
盛り上がって単独さんにバックから入れらたセフレ見て、興奮した。
大学生に入れられるアラフォー人妻。

そんなこんなで、たまに貸し出ししている。

それで先週の金曜日。
セフレ人妻が退社後に池袋で待ち合わせ。
18時から飲み始めて、いい感じに酔わせ、自分はスマホで貸し出しの募集の書き込み。

このサイトで、うまく相手が決まらず、別のアプリで募ったら、車持ちの男性が迎えに来てくれることになった。

北池袋で待っていたら、来た車がハイエース※車種が違うかも
このときにちょっとやばい人かなぁ、とは感じていたが、酔っていること、もう盛り上がってる興奮で車に乗車しました。

ハイエース、何がやばいかって、後部座席が無かった。外してあった。
男性は30代前半くらい。建築関係の仕事とは言っていたが、工具もなく、後部座席はからっぽ。

やばい人かなぁ?って思ってた。
まぁそれでも、セフレの自宅近く、横浜方面まで送ってくれた。

それでセンター北って駅近くの人気ない公園のそばにハイエースを止めた。

約束通り、貸し出す。

後部座席、何もない車内で、酔ったセフレにムシャぶりつく男性。
勢いというかチカラがすごかった。
止めに入ろうかまと思うくらい。
オラッ、とかアァ!みたいな怒鳴り声。
やっぱり思い出すとやばい人だったかな笑

泣きながらセフレが咥えてた。
こんな表情はじめてだった。
まぁ、自分は写真撮りながらオナニーしてたけど笑

正常位からは、あっという間。
中には出さず、服に精液をべっとり出していた。
彼女のスカートでチンコを拭いていたのが印象的だった。

彼女の怖がる表情みて、ちょっとはやく帰ろうと思い、
タクシーを探しに自分だけ外にで、通りでタクシー会社に電話していたら、
ハイエースが走り去ってった。

あ!まずい!って慌てて、公園にもどったら、
公園地ベタにセフレが捨てられていた。
プロフ写真1.2.3
あっという間の出来事。

翌日、セフレはオナニーしたらしい、その時の体験思い出して。
犯され願望ができてしまったのか。
まぁそれはそれで良いことですがね。

でもまぁ、ちょっとやばく危険な体験でした。

796
2022/08/20 12:55:17 (mFaCd6Nl)

私にはちょっとした性癖がある。


…と言っても、他の人に比べればそんな過激でもない。
その性癖に目覚めたきっかけは、高校生の時。
当時付き合っていた彼と外でシたのがはじまりだった。

普段、生徒が来ないような校舎裏で立ちバック。
最初こそは誰かに見られるかもしれないという恐怖心があったけど
その恐怖心がいつの間にか背徳感に変わっていき、
気付けば外でする事に興奮を覚え始めていた。
今思えば誰かに彼との行為を見られていたかもしれないけど
そんな事さえも興奮するくらいクセになっていたと思う。

学校以外でも、ベランダとか誰もいない真夜中の公園でもシた事がある。
特に一番興奮したのは遊園地の観覧車とトイレ。
その時はなるべくバレないようにロングスカートを履いて、
抱き合って挿入したり、声を抑えて思いっきりエッチした。
バレてしまったらそれこそ大変な事になる事は勿論分かってたけど、
それでもいざ場所さえ見つけてしまうと、興奮の方が勝ってしまう。

一番興奮した場所の中でも、観覧車は特に興奮した事を覚えている。
因みに残念ながら、その遊園地自体は数年前に閉園しているが、
当時から既に客足は少なくカップルや家族もそんなにいなかった。
その遊園地の中でも、一際大きな観覧車は
以外と子供達への人気は薄くそんなに人も並ばない。

観覧車の中ですると決めた日は特に人がいない平日で、
ちょっと遅い時間帯を狙ってと彼と観覧車に乗った。
幸いにも、観覧車に並ぶ客はそんなにいない。
自分達の順番になり、観覧車に乗る。

観覧車は地上から少し離れると中が全く見えない。
タイミングを見て私は彼のモノを勃たせる為に舐めた。
狭い観覧車内での音はかなり響いて、余計に興奮する。
彼がイキそうになるところを寸止めして、いよいよ挿入。

私の涎と我慢汁で濡れた彼のモノをナカに挿れる。
観覧車内での背徳感は凄く、それはもう…挿れただけでも
すぐにイキそうになるくらいだった。
真下では小さな子達が楽しそうに遊んでいる姿が見える。
そう言うのが余計に興奮して私は無意識に腰を揺らした。

接合部からはじゅぶじゅぶとえっちな音が響いて興奮する。
彼に見せつけるように、ロングスカートを捲って
繋がってるところを彼に見せつけてみた。
彼はそれに興奮して、私のクリを弄ってくれる。
普段ならゆっくりと進む観覧車が、その時は早く感じたと思う。
ひたすら気持ちいいって感覚と、好きって気持ちで
いっぱいになり、彼にナカに出すように誘導していた。
そして最骨頂になった時、私のナカは彼のでいっぱいに満たされ
彼と一緒にイク事が出来た。観覧車での思いっきり中出しされた。

勿論、観覧車の中は汚ごさないように気を配慮はした。
ナカでしっかり受け止めた後、精子が零れないように
持っていたローターで蓋をし、下着を履く。
トイレに着くころにはナカからは零れなくなっていて、
今度はトイレでもう一度ナカに出して貰った。

当時の彼に聞いてみたけど、外でする時私は興奮して
ナカの締まりが良くなるのだとか。
そんな事を聞いて恥ずかしいな~とか思いつつも、
今度はどこでしようかなんて考えていた。

もうその彼とは別れてしまったけど、
今でもたまに外で思いっきりえっちをして中出しされたい
なんて思う事がある。
まだ恋人はいないけど、これから先良い出会いが
あるといいななんて思っています。

若干脚色はされてるけど、当時の事を思い出し書きました。
最後まで見てくれてありがとうございます!

797
2022/08/18 10:10:59 (M5antuWT)
彼と待ち合わせ後すぐにラブホに入ったある日。
普段ならシャワーを済ませベッドに2人で入る時に照明を暗くしてくれる彼の手をその日は制止して、いつもは恥ずかしくてなかなかできない私から彼にキス。
驚き一瞬、すぐにエッチなスイッチの入った彼のキスに翻弄され始める。
キスの合間にシャワーガウンを外され、キスが中断されると、明るい照明の下で私の全裸を舐めるように見つめる彼と目が合う。
恥ずかしさに胸を腕で隠すと、頭の上で両腕を押さえつけられた。
「腰…www動いてんぞwww」
固く閉じていた足の間に彼の体が潜り込み、次第に足が開いていく。
腕を押さえつけていた手を離し、両手で膝を掴まれ大きく開脚させられると
「ぅわぁっ」
彼の目の前に明るい照明の下で初めて晒されるオマンコ。食い入るように見つめられ際限なく濡れるのが分かる。
そっと手を膝裏に回し彼の視線の中に、くぱぁと指で開く。
「!!!」
息をのむ音と同時に鼻先をくっつける勢いで彼が覗きこむ。

くぷぅっ

彼の目の前で右手の中指を膣に咥えさせ、濡れた指先でプックリと膨れたクリを擦る。
「えっろっ…汁だくのひくつきマンコの中見える…クリオナ目の前で始めるとか…」
マン汁で濡れたクリを彼の鼻先でコリコリと弄る。

ごっくっ

クリオナ途中で膣に指を2本入れると、彼が音を立てて生唾を飲み込む。
イク寸前、膣から指を引き抜かれ彼のいつもより大きく硬いオチンチンで一気に貫かれると入れただけでイッた。
イッたばかりの膣を容赦なく深くガンガン突かれる。
「乳揺らしてマンコに根本までずっぽりチンポ咥えこんでんの丸見えなのやっぱいいなwww」
「浅くすると中捲れて見えるのもヤバッ!!あ~腰とまんねぇwww」
何回イッたか分からなくなった頃、膣の最奥をガツガツと彼が貫き、今までより強く体中が痙攣し、目の前が真っ白になった。

目が覚めると彼があんなされたら理性ぶっ飛ぶって…気持ちよすぎてやり過ぎた、ごめんと照れくさそうに言ったので、私も素直に凄~く気持ち良かったと話した。
明るいとこでくぱぁは恥ずかしかったけど、激しいエッチをしたくなったら、おねだりくぱぁしちゃうかもしれない。














798

(無題)

投稿者:ツモツモツモ ◆HQtu3/IfJ2
削除依頼
2022/08/18 06:58:38 (A7jVV0xo)
先日ナンネットで知り合った女性と会った時の話。
 風邪をひき2日ほど寝込んでしまい、体調も戻り退屈していた週末の5日目、暇を持て余しナンネットの女性登録者検索でプロフィールなどを見ていた。

 初めて見るような気がする人物を手早く見ていると、顔や容姿の画像は無いものの具体的な内容が書き込まれているプロフィールが割と上の方にあった。

 興味ある事とあり、アナルや露出などなかなか過激な印象を受けた。
 自分はナンネットを介して経験した野外プレイ体験の話を添えて、一度会ってみないか?との内容のメッセージを送った。

 すぐさま返事が来た。

野外プレイ体験の話にとても興味があったようで、メッセージをもらってからそのことばかり考えています。との一文が添えられていた。

 その日の夜、会うことになった。

 待ち合わせは近所の健康センターの駐車場。
メッセージのやりとりで場所や服装など送り合うが15分ほど会うまでにかかってしまった。

 広瀬すずに似ているかわいい顔、雰囲気、大人の色気がある感じもする。
 自分はまさかこんな美人さんが!とうれしい気持ちと急に湧き上がってくる緊張感でドギマギした。

 少し立ち話しお互いにそれほど時間がないということがわかった。女性は「ちょっと触ってもらおっかな?」と言うのでこれまた急な展開にドキドキしつつ車へと乗り込んだ。

 まだ時間が早いので人通りはまばらだがある。前の座席で見られるかな?と言いながらまずは下着の上から股間をなぞるように撫でた。
 少し色っぽい吐息をこぼしながら彼女は「直に触って」と片足脱ぎ、左のひざあたりに下着を引っ掛け大事な部分が見えるように足を開いた。

 指一本で優しい感じで中を確認。暖かくてむちむちとした心地よい感覚。乳首も同時に触って欲しいとのリクエスト。左の胸のブラをはだけさせて手を誘導させられる。プリってした乳首を摘んだり押したり、彼女は乳首への刺激が好きなようだった。
 
 肝心の下の部分。指は一本から二本に変わり、Gスポットへの刺激。奥が良いらしく、奥を触るように促される。やさしくなぞるように奥をぎりぎり届くかな?ぐらいの距離だ。

 彼女は「イっても良い??」と聞いてきた。
 いいよというと体を少し屈めるようにして奥に指が確実に当たるようにした。指はツンツンと、奥が良いんだというのが彼女の体の動きでわかったので指はそのまま断続的に機械的に。

 彼女はぷるると小さく震えて切なそうな良い顔をし、イッたのがわかった。

 自分はもうビンビンだったので「さわって?」と聞いてみた。彼女は少しサイズを確認したのかな?触ってすぐ口で始めてくれた。

 残念なことに隣の車に向かってくる人影。
「あ、人が来る!」と声をひそめて言うと、この刺激的な体験は終了した。

 体勢を何事もなかったかのように正したが興奮しているチンチンを隠し忘れていた。
 彼女はダッシュボードに置いていた私のマスクをチンチンに傘のように素早く被せた。

 帰りはそのマスクをして帰りました。


799
2022/08/16 21:58:27 (hwaNdEJt)
あれから二週間たった頃の土曜日、彼女と再び夜のドライブデートに行きました。行先は夜の湖でした。
 
 出掛ける時は晴れていたのですが、到着すると霧雨が降っていて外を歩けない状態でした。ちょっと残念そうな彼女でした。
当時、私の車はワゴン車で、二列目と三列目の座席を動かすと対面シートになったりフルフラットになったりする車でした。そこで彼女に「後ろに移動しない?」と言ってみたところ
「あ!そうですね!」と即答でした。すぐに後ろに移動し、座席を動かし対面シートにしました。ほぼ真っ暗な駐車場で車内も真っ暗でした。彼女がシートに座るとすぐに足を組みました。その時に今までスカートに隠れて見えなかった
彼女の内腿がチラリと見えたような気がしました。暗かったのでハッキリとはしませんでしたが。その時の服装はお互い仕事帰りだったので、彼女は会社の制服で白いブラウスにベスト、膝上丈のスカート姿。私は半袖のワイシャツにスラックスと言うスタイルでした。
そのまま二言三言の言葉を交わしましたが先日の事もあり、すぐにでも触れ合いたい二人でした。そこで「隣に座ってもいい?」と言ってみると「あ!はい!」と彼女。すぐに彼女の右側に移動すると組んでいた足を戻し、ちょっと左側に体をずらした彼女。その時ナチュラルベージュのパンストに包まれた
彼女の内腿が見えました。あの時ほど無防備な女性のエロティシズムを感じたことはありません。

 彼女の右隣に座った私は、彼女の肩に左腕を回し、右手で彼女の左腕をそっと握る体制をとりました。彼女の息が荒くなっているのがわかります。更に彼女を引き寄せ私の顔の下に彼女の額がくる様にしました。これでポジションは完璧です。
左手で彼女の髪や耳に軽く触れ、右手で彼女の左腕や肩をなで、少しずつ彼女を私のペースに巻き込んでいきます。2、3回彼女の腕をさすっていると「んっ・・・んー」と感じている声が聞こえました。でもきっと恥ずかしいのを我慢していたのでしょう。口はしっかり閉じているのに鼻からは「んーっ」と漏れてきます。
私はちょっと大胆な行動を起こしました。左腕をさすっていた手を左の脇に差し込んで行ったのです。その瞬間急に彼女は脇をギュッと締めましたが、私が左腕で彼女の肩を抱き寄せると体の力が抜け、腕がダラリとなり彼女の左脇、左胸横はフリーになったのです。その瞬間更に脇から背中に向けて手を差し込み彼女を完全ホールドした状態にしました。
そして彼女の左胸の下側や脇の下に手を這わせました。時々ピクン!としながら「あっ!ぁーん」と声を漏らす彼女。まだ私の手は横乳と下乳しか攻めていないのですが、やはり未経験の彼女には刺激が強いのでしょう。息も荒くなり、半開きになった唇からは、性的興奮が高まった女性が発する独特の「匂い」がしています。もう完全に快楽を求めようとする「女」になりかけています。
更に背中側に手を回すと体を仰け反らせガクガクしながら「ぅうーん!」と鼻にかかった声を出す彼女。もっと背筋に指を這わせると「あっ!あっ!あーー」と大きく仰け反って足を突っ張っていました。そして私の首にしがみついてキスを求めてきました。私は顔を逸らし彼女の左首筋に熱い息を吹きかけます。私の唇を追いながら「んーん、んーん」と鼻から喘ぎ声を漏らす彼女。そこで
彼女の左胸の下に手を戻し、ブラの下ラインあたりを親指でちょっと強くなぞると「あっ!あっ!あーーん」と更に大きく仰け反り体をガクガクさせました。目はちょっと涙目になっていたと思います。そのあとは鼻がグズついていたのできっと感極まって感涙がこぼれたのでしょう。この時、彼女が私に「堕ちた」瞬間でした。

初めて男の手によって体を愛撫され、感じている顔や姿を見られ恥ずかしく、しかしその気持ちと裏腹に体は反応してしまって・・・
その時の彼女には、生まれて初めて味わった「羞恥心」だったはずです。30歳を過ぎて男性経験が無くても、その体には快楽を求める「本能」があります。最初は恥ずかしくても次第に積極性が出てくるものです。この時私に「ある思い」が生まれました。

今まで全く男を知らずに過ごしてきた彼女。しかし今、恥ずかしさや怖さを抑え込んで私の前に体を差し出している彼女。この女性と半ば強引なセックスをして汚してしまうより、丁寧に一から「私」を教え込み、私だけを求め続け、私だけに従う女性にしてあげよう・・・と思いました。いわゆる「調教」です。
そう決めた私は早速彼女を優しく抱きしめ肩や背中を撫でてやり、それでいて彼女の興奮は冷めさせない動きをしました。

その夜はまだまだ時間はたっぷりありました。

続く・・・

PS:一回で全部書けとコメントされる方もいらっしゃいますが、当方は入力出来る時間に限りがあるため、一度に大量の書き込みが
出来ません。どうぞご容赦ください。今から25年前、15年間に渡る実体験談です。自身の自叙伝として残したく投稿しております。
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