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2024/09/20 11:17:21 (nR6Ma5hS)
私は文章力に乏しいので、短いですのでご了承を。

あれは、今の妻と付き合いだして少し経った頃。
妻は短大生で、学祭の打ち上げがあり後輩が泥酔したみたいだから、一緒に家(俺の)泊めてもいい?と言われ、泊めることになった。

後輩の子をベットに寝かせ、俺の彼女(妻)は二人で宅飲みしたあと、彼女は深い眠りに。

俺は、酔っ出たこともありベットに向かい後輩の服を脱がせて、舐めまくり、ギンギンのチンポを挿入。

もちろんゴムなんて使わず、全部中出し。

朝まで中に出しまくり、俺が満足した頃には精液がゼリー状になるほどでした。

もちろん、酔いが覚める頃からは撮影もバッチリ

後日、彼女(妻)に聞いたら後輩ちゃんは妊娠して短大中退したらしいと聞きました
16
2024/09/18 16:12:21 (X6j6PvN9)
俺の勤めている所は何軒かお店を持ってます。
飲み屋、喫茶店、美容院、パブスナックと8軒ほどあり一番遠い所が千葉のですが
其処も俺が立ち上げた店です。
今は神奈川の方の店を任されてます。
商業施設の中にあるので喫茶店とは言いますがほゞレストランになってしまってます。

ハンバーグからパスタ、和食、ケーキまでほゞファミレスです。
女の子はバイトとパートをシフトさせているので全部で10人ほどはいます。
従業員は俺と厨房にいる3人だけです店の休みはほゞ無く交代休みになります。

明日はめったにない店休日と言う事もあり皆で呑みに行くことに成りました。
系列の店なので女子高生も連れて行きました俺は吞めませんから車で送ると言う事で。
むろん親御さんからは許可は貰ってます。

その中の1人の女の子大学生で沖縄から大学の為に1人でアパート暮らしをしてる
女の子です。
この子がまた結構美人でもあり可愛くもあり性格も良い子でした。
呑み会が終わり「サァ」「終わるよ帰るぞ」「車に乗れよ」と言い3人ほど乗せてから
1人おろし2人目もおろし「美奈もう少しだから寝るなよ」「ウン」。

気が付けば寝てました「こいつ面倒なんだ寝るとうるさいな起きてます」とか言い
機嫌が悪るくなるから困るんですが寝顔が可愛いです。

「着いたぞ」・・・・・・起きる気配なし。
車を部屋の前の駐車場に止めて「鍵は何処?今部屋開けるから待ってろ」。
仕方ないなとか思いながら抱きかかえて部屋まで連れて行き「大丈夫か?」「だから
余り飲むなよって。
ベッドに寝かせる前に着てる服を脱がせてから冷蔵庫を開けると水があったので
「ほら飲んで寝ろよ」帰るからな「部屋の鍵は閉めておけよ」。

ベッドから立とうとすると「帰らないでよ」「此処にいてよ」「何で帰るの」。
「い・や・だ・」「此処にいてよ」「いじわる」。
(めんどくさいやつだな)「分ったよいるから寝ろ」「ウン」。
俺は腕をつかまれ仕方なくいました。

(気になるんだよなそんなかっこで寝られると)
(ミニスカートからのぞく太腿足をもう少し開けばパンツが見える)

俺は周りを見渡しあの衣装ケース中が見えないけれどパンツとかブラが入ってるのかな。
(やばいなこのままだと裸にして襲いたくなるよ)
俺の気持ちを知ってか知らずか俺の体に手を廻してきて「帰らないで此処にいてよ
私店長の事が好きなんだから此処にいて」。

(なんだよこいつ起きてるんだ)(いきなり言うなよ驚くよ)
「美奈本気なの」「本気だよ前から好きだったんだもん」「だって店長は店のバイトの
の女の子みんなから好かれてるし私だって誰にも負けないぐらい好きなんだよ」。

「もうわかったから俺だって美奈の事は他の女の子とは違うよ初めて見たときから
可愛い美人って思ってたし美奈を知ると性格も良い子なんだって思ってるよ」。
「本当に良いの俺で33になるんだよ良いの」。

「歳は関係ないから好きだから良いの」「良いよでも私初めてなんだキスはあるけど
未だ経験無い」「服を脱がせて」。

俺は来てる服を脱がせて裸にしました。
大きくは無いですが綺麗な胸でやや黒ずんだ乳首と乳輪下に目をやるとプックリと膨らんだ
丘にはさほど濃くはない整えたアンダーヘアーから覗いてる筋マンからやはり少しだけ
黒ずんでるビラビラがはみ出してました。

キスをすると「臭っ酒臭い」キスをし舌を入れると美奈も舌を絡ませてきました。
「美奈聞くけどコンドームとかあるの」「無いよ良いよ其のまま入れても」。
足を開きマンコを触ると濡れていて「グチョグチョ」でした。

俺が「エェ」「濡れてるけど」と言うと。
「バカ言わないでよ私だって初めてだけど濡れてるって分かるよ恥ずかしいから」。
美奈男のチンコとか触って見るといい手を取って硬く勃起したチンコを触らせました。

言葉なく握ってました「美奈、入れるよ痛かったら我慢しないで痛いって言って」「ウン」。

またの間にはいりマンコにチンコをあてがいそのまま穴の中にチンコを入れました。
「んん」「少しだけ痛い」止めようか痛いなら我慢しなくていいよ。
「大丈夫だから我慢できるから」。
おれはそのまま中まで入れました「中は暖かく締りが良いことが分りました腰を振ると
クチュクチュと音がして「少しだけ痛い」。

美奈好きだよ愛してるよと言い腰を振りました。
「ハァハァ」いい「少し痛いけど気持ちいい」。
美奈「出すよ」と言うと「お願い中に出して」「平気だから出して」。
やばいとか思おいましたが中に出しました。中田出しは気持ちいいです。

「美奈ありがとぅ」「大好きだよ」「俺の傍にいてね」「はぃ」。
暫くそのままでいて「俺帰るね」「美奈は学校は」「お休みだからバイトに行くね」。
じゃ俺は一旦着替えてから戻るよ。
「迎えに来てよ私だって朝からなんだから」。
やばいよ2人で出勤なんて「だよね」あとから行くね。

勿論直ぐにばれましたが今でも2りでいますよ。
17
2024/09/17 22:16:35 (E4j3WC7S)
 平成一桁の頃、会社の机に灰皿あるのは当たり前で、女子社員が1日に3回以上お茶を淹れてくれて、さらに服の上からソフトタッチならセクハラもOKだったから。
そして何より会社主催の宴会では役付以外は無礼講なので、酔っ払ってた事にすれば殆どの行為は黙認されてた。
 女子社員を酔わせて乱交とかも全然ありだったし、お互い次の日には忘れるっていう暗黙のルールがあったからやりたい放題だったね。
昔の会社は仕事と不倫と酒飲んでセックスする所だったんだよ。
 だから今の五十代から上の世代は気が緩むとセクハラしてしまうのさ。
18
2024/09/06 23:08:52 (TSMgysaM)
つきあいの長い友人(県下の公立でも最上位の女子高卒)がフットサルのウェアを買うからつきあえと、県下随一のターミナル駅近にある百貨店?というべきなのかな?古い商業施設内の、昔ながらのスポーツショップまで出かけた
気に入ったのを2〜3点選びフィッティング、これまた年季の入ったフィッティングルームでお着替え
最初はさっさと着替えろと思って気にしていなかったのだが、ふと気がつくとカーテンがわずかに開いている
ちらっと覗き見ると、ちょうどハーフパンツに履き替えるところ、ベージュのパンツを履いた張りのある尻が艶めかしい
これは今夜のおかずゲットとホクホクしてた
開いててることに気がついてないフリをするために、ちょっと離れておいて、彼女がカーテンを開けるのを待った
次の着替え以降はしっかり閉めていたのは残念だった

買い物が終わり、近くにある大手チェーンのブリティッシュパブへ
彼女は普段酩酊するまで飲むことはないのだが、この日はびっくりするくらい酔っていて、自分がドリンクの追加に行っている間に、ソファー席だったのだがそこに横になって寝てしまっていた
家まで送るのも大変だなぁ…と思っていたが、追加のドリンクを飲み終え退店しようと思うと、座っていた席のすぐ近くに裏口発見、店内を引きづっていく手間が省けたと思ったら、出た先はビジホのロビーの目の前だった
普段使わない店だから気がつかなかったが、ビジホ併設の店だったようだ
送るの面倒だしとそのまま部屋へチェックイン
部屋に入るまではそんな気は無かったのだが、部屋に入った途端ベージュのパンツを纏った艶めかしい尻を思い出してしまった

やりたい
19
2024/08/31 10:54:44 (.Z1nwaIr)
ヤバかったと言う言葉には色々な意味が有ります。

まずは「ヤバかった」その①
初対面の熟ポチャ人妻と今朝の5時まで一緒でした。
勿論セックスした事での投稿ですし、その内容(?)が又ヤバかったです。

昨晩友人と2人で居酒屋で飲んでいた時でした。
隣のテーブルには4人の熟女子が盛り上がっていました。
職場の愚痴話しや笑い話が絶えない正に女子会でした。
時間も経ち、明らかに酔った女子4人が盛り上がっていた熟女子に『楽しそうですね』と声を掛けたら『一緒にどうですか?』と全く警戒心も無く気さくな女子達でした。

夜の10時を過ぎた頃に2人の女子の旦那さんが迎えに来て帰りました。
残った熟女子2人の1人が『もう私達も帰ろう』と言った時に、もう1人の熟女子が『カラオケに行きたい』と言いました。
俺達も帰ろうとしたら、帰ろうと言った女子が俺達に『カラオケに付き合って上げて』と言って帰ってしまいました。
この熟女子だけが車で来ていて、飲んだ後は車で寝て酔いをさまして帰る事になっていたのをこの時に聞きました。
友人と顔を見合わせ、内緒話で「ババアだしブスだしどうする?」となったが結局3人で直ぐ近くのカラオケBOXに行きました。

カラオケに行きたがっていただけあって歌は上手な熟女子でカラオケでも盛り上がり、そこでもお酒が進んでいました。
日付が変わった頃には熟女子が泥酔状態で歩くのもままならない状態でした。
この時に友人と「やれそうだからやっちゃうか」と言う話しになり
元々飲んでいた居酒屋近くの俺のアパートに連れて来た訳です。

余り乗り気じゃ無かった友人の方がヤル気満々で、俺のアパートに連れ込んだ熟女子に直ぐにキスをしました。
熟女子は泥酔していたので今の状況があまり理解出来ていなかった感じです。
キスされるとキスに応えていた熟女子が『あれ~駄目なんだ~』と可愛こぶった言い方をすると『駄目じゃ無いですよ』と同じく可愛こぶって言い返してキスの続きをすると
熟女子は抵抗するどころか、友人にしがみ付いて自分からもキスをするようにしました。

ここで俺は直ぐにスマホで撮影を始めました。
キスをしながら熟女子の服の中に手をいれても熟女子の抵抗は無し。
直接オッパイを触りだしたのか、熟女子の身体が、ビクン、ビクン、と反応し始めました。
キスにも応え、オッパイまで触られていた熟女子だったのに、友人がパンツの中に手を入れた時に友人の手を掴んで『これ以上は駄目』と言いました。
駄目と言われた友人が『ここまで来て駄目は無いよ』と言って強引にパンツの中に手を入れ込もうとしても熟女子も必死に友人の手を掴んでいました。
そこで友人が自分のズボンとパンツまで一緒に脱ぐと、何と既に友人のチンポは勃起していました。
パンツの中に入れようとして掴まれていた手を引き抜くと、熟女子の手を持ってその勃起したチンポを触らせながら『これで駄目は無理でしょ』と言いました。
熟女子の手を掴んで勃起したチンポに押付けられていた熟女子がそう言われたら『やだ~どうしてこんなに大きくしているのよ~』とこれまた可愛こぶった言い方で言いました。
少し離れて場所から撮影をしていた俺でさえも、この女は本気で嫌がっていないなやれるなと思いました。
友人もそう思ったようで、そこで俺と目が合った後にニヤっとした後にまた熟女子のパンツの中に手を入れようとした時でした。
強引に友人の勃起したチンポを触らされていた熟女子の手が何と勃起したチンポを握り、その手を動かし出したし
再度友人が熟女子のパンツの中に手を入れようとした時には、何と自分から足を開いて入れやすいようにした熟女子でした。

直ぐにクチュクチュと音が聞こえ出し
その音が大きくなるに連れ熟女子が『イヤ、駄目、駄目、イヤ』と繰り返し言い続けてると
『駄目駄目、あー駄目気持ちいいー』と言い出した時に友人のチンポを握っていた手の動きが小刻みに素早く動き出すと
『駄目イク、イッちゃう』と言いながら身体を大きく仰け反らせてた後に『うっ』と声が出てイッてしまいました。
その熟女子がイッた後が

「ヤバかった」その②
ビクン、ビクンと全身で大きく身体を波打たせていた事です。

そしてこの直後でした。

友人が『えっ』と声を出して俺の方を見て来たので
俺はこの熟女子のイッた後の事を意味していたのかと思ったら
友人の右手は熟女子のオマンコを触ったままで、空いていた左手で俺に手招きして呼んだので近くに行くと
オマンコを触っている手を何度も繰り返し指さしたので、そこにスマホを近づけたら

これが「ヤバかった」その③
有る意味、激ヤバで
パンツの中に入れていた手を動かしてパンツを脱がした時でした。
この熟女子の陰毛が全く有りませんでした。
パイパンにしていたと言う事です。
これには友人と再度目が合った時には思わず吹出してしまいました。
パンツを脱がされた熟女子は直ぐに『やだ恥ずかしい』と抵抗して来ました。
でも友人は直ぐに途中まで脱いでいたズボンとパンツを脱ぎ捨てると
熟女子の両足を開いて一気に挿入しました。

挿入してしまった瞬間に『うっ』と声が出た熟女子が直ぐに『やだやだ駄目だって』と言うも、既に挿入してしまっている友人の腰の動きが止る訳がありません。

この時はまだ下半身だけの露出でしたが、色白で友人の玉袋の動きで時々見えるアナルも意外と綺麗だなと思いながら30㎝辺りで撮影をしていた俺です。
クチュクチュと音が聞こえる中、熟女子は『やだやだ駄目、駄目だって』としばらく言い続けていました。
駄目と言っているだけで本気で逃げだそうという感じでは無い熟女子なのは誰が見てもそう感じたと思います。

案の定、しばらくすると『ウン、アン、アン、ウン、』と普通に気持良くなっているだろう声が出始めると
『やだやだ、やだやだ、もう無理もう駄目』と言った熟女子が『うっ』と声が出てしまうと、先程と同じように全身痙攣をさせたのでイッたのが分りました。
痙攣している熟女子に友人が『イッちゃったね』と言ったら『だって気持ち良くなっちゃったんだもん』と可愛く言いました。

友人が熟女子とセックスをしてしまった事で、俺もと思った俺でした。
撮影しながら自分で触って俺も勃起し始めた時に俺もパンツを脱いで下半身は露出状態でした。
友人が熟女子から離れてくれた時には、熟女子のオマンコがパックリと口を開けていました。
間近でオマンコを見たら、パイパンにはしているけど少し生えかけも見えた状態でした。
直ぐに俺も熟女子のオマンコに挿入すると『うっ』とまた声を出した熟女子でしたが、直ぐに『アン、ウン、ウン、アン』と声が出始めていました。
そこまでを俺のスマホで撮影していた友人が上着も脱ぎ捨て全裸になると、熟女子の上着を脱がしにかかりました。
仰向けに寝ている状態の熟女子でしたから、上手く脱がせられなかった友人が熟女子を起こしたので俺も熟女子を抱え起こして騎乗位にしました。
起上がった熟女子の上着を友人が脱がすと、何と残ったブラジャーを熟女子自ら外して脱ぎ捨てたのです。
セックスになる前はもっと大きく見えたオッパイはそこそこでしたが、熟女子有る有るの垂れは仕方無いと思いました。
後でブラジャーを見た時にCカップと書いて有りました。

自らブラジャーを脱ぎ捨てた熟女子は、初対面の初セックスなのに俺の上で腰を振り始めました。
ここからは細かい内容は割愛しますが、騎乗位で俺の上でイッた熟女子が俺の胸に倒れ込んで来ての痙攣をしている時に
俺達の足下から撮影していた友人が『マンコとアナルがヒクヒクしてるよ』と言った声が聞こえました。
まだ熟女子が俺の上にもたれ掛かっている時に急に『やだ!お尻は駄目!』と強めの口調で言って驚いた俺でした。
スマホの撮影映像を見たら、友人が熟女子のアナルに指を入れようとしていた訳です。

駄目と言われた友人が『イッたなら交代してくれ』と言われたので俺は起上がり、再度熟女子を仰向けにして熟女子から離れました。

再び友人が正常位で熟女子とのセックス中でした。

「ヤバかった」その④
これも激ヤバ部類でした。
正常位でのセックス中を舐めるように撮影していた俺。
パイパンマンコから見え隠れする友人チンポを撮影しながら色白の熟女子へ移動して揺れるオッパイから熟女子の顔を撮り
また戻って結合部へ移動して間も無くでした。
パイパンマンコから友人チンポがズルッと抜けた瞬間、ピューっとパイパンマンコから液体が噴き出した直後に『やだ何か出ちゃった』と叫んだ熟女子でした。
そうなんです。この熟女子が潮を噴いた事がヤバかったでした。

今回と関係無い自分事の話しですが
今までの俺の女性経験で潮を噴いた女はいなかったのでぶっちゃけ驚いた俺でした。
まだ若かったからと言うのも有ったのか、元妻が時々オシッコが出ちゃいそうと言った時には本当にオシッコが出ちゃうと思い止めてしまっていた俺でした。
たぶん元妻も潮を噴く女だったんじゃないのかなと後になって思いました。

今回潮を噴く女を初めて間近で見て驚いた俺。
この1度だけでは無く、潮を噴いた事に気付いた友人が指でオマンコの中を掻き回したら『やだやだ』と叫んでいた熟女子が、ピュッピュ、ピュッピュと連続して潮噴きをしました。
もうマットはビショビショになってしまいましたが、そんな事は言っていられない気持ちの俺でした。
つい『俺にもやらせてくれ』と言って友人と変わって同じようにしたら俺でも潮噴きをしてくれた熟女子に感動すらした俺です。

熟女子がイク度に交代してた俺達で、何度交代したのか覚えていないくらいです。

最後は友人が先に発射する時です。
はっきりと熟女子が『お願いだから中には出さないでね』と言って来ました。
友人は発射前に抜いて熟女子の腹の上に射精して終わった直後に俺が挿入しました。
ある程度を拭き取った友人が離れた後に熟女子のオッパイに吸い付いたら、何か変な味がしてヤバと思った俺です。

書きそびれていた「ヤバかった」その⑤
セックス中にも潮を噴いてくれた事です。
最初に潮を噴いた後は有る意味だだ漏れになった熟女子でした。
それはセックス中に股間に温さを感じた事と、音が変わった事で分りました。

俺との最後の時はほとんど放心状態だった熟女子でした。
それでも潮も噴いてくれたし、何と言っても熟女子の思いが変わったオマンコが纏わり付いてくる気持ち良さでした。
吸い付くと言う表現をしても良いかもです。
ギュッと締め付けられると言うより、そんな感じのオマンコでした。
俺も最後は熟女子の腹の上にフィニッシュして終えました。

その後に時々泊まる友人の為に有った布団を俺の布団と並べて3人で川の字で寝ました。

今朝の4時に熟女子のスマホの目覚ましで皆が目を覚ましました。
友人が『もう帰っちゃうの?』と聞いたら『帰るに決まってるでしょ』と言った熟女子に友人が『もう1回したいな』と言ったら『そんな時間無いしシャワーも借りたいんだけど』と言われました。
熟女子がシャワーを浴びている時に熟女子のスマホを見ようとしたらロックが掛かっていました。
なので熟女子のカバンの中を見たら財布が有ったので中を見たら運転免許証が有り、ここで初めて熟女子が来月49才になる歳だと言うのを知りました。
しかも以外と近くに住んでいる事も知りました。
その運転免許証もカシャっと撮影。
悪い事には使用する気持ちは毛頭無いけど、つい撮ってしまった俺です。

シャワーをして身なりを整えて出て来た熟女子が『ありがとう』とお礼を言って来たので『こちらこそ有難う』と言ったら『馬鹿』と笑いながら言って来た熟女子でした。

俺の部屋を見回して『綺麗にしているのね』と熟女子が言ったので『また遊びに来ても良いよ』と言ったら『酔っていた事と言う事でお互い無かった事にしてね』と言われました。
連絡先を教えて欲しいと言ったら、駄目と言われたので昨日の居酒屋は直ぐ近くで良く行っているからまたそこでねと言ったら『他人の振りをするから話し掛けないね』とこれもまた笑顔で言って来た熟女子でした。
居酒屋に置いて有る車の所まで一緒に行くと言ったら、誰かに見られたら困るから1人で帰ると言われました。

最後まで連絡先を教えてくれませんでしたが、また居酒屋で逢えたら嬉しいなと思います。

熟女子が帰った後に友人とスマホを見ながら大盛り上がりしてました。
最初はブスだと思ったけど意外と良い女だったよな。とか
旦那の顔が見て見たいな。とか
旦那とはレスかも、だから俺達と。とか
友人が『実は』と言って話し始めた事に共感したのが
『フェラも上手で何回もイキそうになっちゃったよ』話してくれた時に『俺も』となりました。
撮影映像を見ても貪るようなフェラや亀頭だけをスッポンスッポンと音をたてながら吸い離れるのなんて流石経験豊富な熟女子だよなと感心したし
友人は『フェラは俺の嫁と比べ物にならないほど上手いと思ったしパイパンにしていたのも驚いたけどオマンコも俺の嫁より気持良かったかも』と言っていました。
男2人で興奮が冷めやらないうちに友人は帰宅しました。
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