酔った時の体験談

学生の頃から酒が入ると気が大きくなる俺。
普段は目立たないように過ごしているつもりだが、
酔った勢いで複数相手に喧嘩をしたり、
はたまた女をナンパして朝まで過ごしたりということもあった。

今年の夏、職場で北海道に旅行に行くことになった。
女性陣は２０代のＹ（独身）と３０代のＨ（独身）とＫ（人妻）の３人。
男は２０代から４０代まで合わせて１０人ほど。
昼間はガラス細工だの、寿司だの、買い物だのと楽しみ、
夜はホテルで宴会に。

宴会中に、男の独身者５人で３人の女性陣の中では誰が好きか、
という話になった。
２０代の奴らは２人がＹ、１人がＨ。
３０代独身は俺ともう１人だけだったが、もう１人はＹ。
皆がＹと言う中で、人妻のＫは１人だけ寂しそうだった。
俺は日頃からＹがお気に入りだったのに、なぜかＫが好きだと宣言。
その話に気をよくしたＫは、その後俺に近寄ってきて一緒に飲んでいた。
酔って気が大きくなった俺は、Ｋに女性陣の部屋に一緒に行くぞと強引に誘
い、
Ｋを連れて部屋に行き、嫌がるのを無理矢理押し倒し、
強引にキス、そしてセックスに持ち込んだ。
Ｋは嫌がることもなく、俺の動きに合わせて服を脱ぎ、
俺もお構いなしに挿入。
しかし、俺は酔うとイケなくなるため、数分動いたところでやめた。
「今度この続きしような」と言ったら、Ｋは「どうしようかな」と悩んでい
た。

長居すると他の奴らにバレると思い、服を着ようとしたところに、
Ｙが戻ってきて部屋のドアを開けた。
部屋に入るやいなや、裸の俺たちに気づくＹ。
焦る俺とＫ。
Ｙはすぐに部屋を出ようとしたが、俺はとっさにＹの足をつかんだ。
足を離そうと暴れ出すＹ、制止しようと布団にＹを組み伏せる俺。
大声を出そうとするＹ、止めようと無理矢理キスをする俺。
ＫもこのままＹを部屋から出したらマズいと思ったか、
Ｙの足を押さえる。
キスし続けるとＹも静かになり、Ｙは浴衣だったため、
帯をほどき、下着をさらけ出した。

こうなるとやることは一つ。
下着に手を入れてあそこを触っていたら、少し濡れ始めた。
Ｋの手助けもあり、下を脱がせて挿入。
酔いも冷めてきていた俺は、だんだん気持ち良くなり、
そのままＹに中出し。
その後、Ｙにひたすら謝る俺とＫ。
Ｙは、俺が好きなモノを１つ買ってやる約束をして許してくれた。

あれからＹとは買い物（１０万のバッグ）ついでにホテルでセックス。
それをきっかけに、Ｙは俺の部屋に入り浸るようになった。
Ｋとは２度と関係を持たないことを約束させられた。
昨日まで部屋にいたが、今日からＹが実家に帰省したため、
数ヶ月ぶりに１人の夜を満喫している。

先週末の飲み会後…早朝四時に目が覚めるとホテルでした。しかも まったく知らない男の子が寝てました。二人とも全裸であちこち痛い。恐る恐るゴミ箱をみると使用済みのコンドームが２つ…音をたてないように素早く着替えをして 男の子の熟睡を確認。悪いとは思ったのですが念のため携帯電話のデータフォルダーを確認。記憶には無いけど 男の子のアレをしゃぶる私、パイズリ姿、下着姿や全裸で挿入されている写真。極めつけは私が寝た後に撮りまくったと思われる卑猥な写真が五十枚近く入っていました。焦りながらも全部消去して立ち去りました。酔うとダメな私。明日も明後日も飲み会…気をつけなくてはと反省。

会社の飲み会の席で夫の会社の男性に

会社に入社して初の忘年会
いつも、現場仕事で女っ気が無いが、確認とか指示を電話でくれる、女性の先輩がいる、歳は自分の倍の40歳の人妻
何度めかの仕事の電話で冗談を言える仲になり、携番にメアドの交換などする仲まで辿り着き、子供は、二人で二人とも社会人になっている事と旦那とは、レス状態が五年だと言うことなども聞き出し、自分は、まだ童貞だと言うことなどを話し、先輩の性感帯が耳とかを聞いてました。
忘年会が近々有ると先輩から聞いて、初めての忘年会で緊張する話しをしたら、先輩が隣に座ってくれると約束してくれました。
忘年会当日、約束通り、先輩は自分の左隣に座ってくれました。
先輩は酒が強くて、自分はすっかり酔っ払い、何時しか、先輩のひざ枕に…先輩はいつもは作業ズボンですが、今日はミニスカートを履いて、網目の大きいストッキングを履いていた、それを見てるうちに悪戯心に火が着き、先輩の太股を舐めてみました。
ビクッと反応したが抵抗はなく、そのままひざ枕状態で太股をベロベロ舐めていたら、閉じていた足が少し開いて、自分はすかさず、手を差し入れ撫でながら、奥まで辿り着き、いじってたら、先輩が立ち上がりトイレに行ってしまった。
やり過ぎたかな？と思い、トイレから、戻って来た先輩の耳元で謝ったが、息が耳に当たり、自分の言葉を聞き取れなかったみたいで、もう一度謝ろうと思った時、先輩の性感帯が耳だった事を思い出し、わざと、息を吐きかけながら、謝った、先輩は、怒ってないから大丈夫よと微笑んで、またひざ枕をしてくれたので、また悪戯再開…？パンティーが無い…網目からダイレクトに指が入って行く、先輩の足は全開のまま、忘年会終了
先輩は他の先輩達に、挨拶して、自分をタクシーに同乗して駅に向かって…
ホテルだった。
先輩は、欲情し過ぎ、ホテルにつくなり、自分の物にしゃぶり着き、しゃぶりながら、全裸になって、自分も全裸にされ、先輩の玩具にされてしまった。
今日も先輩は全裸でオナニしながら、自分のアパートで待ってる。

以前混浴露天風呂のある旅館に泊まりに行った時のことです。
旅館に着くとまず混浴露天風呂に入ったのですが、その時まだ妻は見られたら恥ずかしいとタオルで隠しながら回りを気にして入っていました。
そして部屋に戻り夕食と一緒にお酒をいただきました。その後更に旅館内の居酒屋で日本酒をかなり飲み二人とも泥酔になり風呂に行ったのです。
夜の誰もいない混浴露天風呂に入っていたのですが後から三人の男性が入ってきました。
一人が私に話かけてきて、それから徐々に五人で話がはずんできました。
慣れてきたのと泥酔なのもあり妻はいつの間にかタオルをはずしています。
それどころか話に夢中になり又もや開き気味です。
五人ともだんだんのぼせてきて風呂に入ったり出たりの繰り返しになりその時などは後ろからワレメがパックリで男性たちは目を点にして凝視していました。
私はそれは見て見ぬふりをしていました。
そのうち男性たちは刺激されたのでしょう。話ながらさりげなく妻の手や肩、背中などをタッチし始めました。
しかしこれ以上の展開を望んだ私はちょっとビールが飲みたくなってきたから買いに行くと言うと男性の一人が私が御馳走します。と言って買いに行くというのです。
そこで私は一緒に行きましょう。とその男性を誘い妻と残りの二人を置いてビールを買いに行きました。
買いに行く途中男性に風呂に戻ると案の定男性二人は妻を挟みほぼ密着状態で話をしていました。