酔った時の体験談

一昨日のはなしです
妻の友人 結衣が自宅に遊びに来ました
自宅で ビール 焼酎 ガンガンのんで
３人とも べろんべろんになり
まず 結衣が 先にベットルームに入り
私は妻と少し飲んでると ケンカになり
妻はどこかに 飲みにいってしまい
私は ベットルームにいき 寝ようとしたが
結衣は下半身半分だして 寝ていたので
薄い毛が見えて
私はビンビンになり
おもいっきり クンニしたが
なかなか 足を開いてくれず
暫く頑張っていたら
やっと開いてくれて
そのまま 舐め続けで
べろべろになったところで私に手を廻してきたので
そのまま 正常いで
でかまらをがんがんち付きその後 バックでして
中にたくさん ﾀﾞｼﾃあげました
翌日は私は仕事で早かったので 先にでました

夕方に妻に連絡したところ












結衣は昼食だべて
ふつうに帰宅したらしいです

また 中だし しようと思っています

酔うと次の日、前の日の事をわすれちゃうんです。断面的に少しだけは後から思い出すんですけど、困ってます。
酔うとエッチになってしまうみたいで、会社の飲み会の後に電車でかえって、マンションについたみたいなんですけど、次の日の朝、起きたら裸で寝てて、携帯みたら知らない人からメールがあって、トイレで裸になってその人のを舐めてる写真が送られてきていて・・・そんな事ばかりです。いいのかな？悪いのかな？

お婆ちゃんの家です。
お婆ちゃんは寝てしまいました。
大人も帰り、小学校低学年の子供たちはお婆ちゃんと寝ました。
リビングで小学校高学年の男の子二人とWiiUで遊んでいます。
９時くらいから遊んでいましたが、色々あって私は裸になっています。
マリオの鬼ごっこをやっていますが、全く捕まえられません。
立っている私のお尻を叩きながら、余裕で逃げています。
余りにも下手くそなのでお尻を窓ガラスに押し付けて立たされています。
なんかドキドキしながらの書き込みです。
書き込むとなんとなく冷静になります。
冷静になると恥ずかしさが大幅に増します。

会社の忘年会で人妻を頂きました、恒例で近くの温泉宿に、メインは終わり２次会へ自分は余り酒好きではないので1人野郎４人部屋へ、何時も部屋へ帰るのが早い俺は鍵担当w
で、みんなとは別方向自分達の部屋へ着き鍵を開けるとなだれ込むように人妻瞳ちゃんが入って来てくるなり、部屋の鍵を閉めて俺に近づきキスを迫り足を絡めて来た、何時も会社では冗談に「瞳ちゃんとやりたい」とか「今度２人で飲みに行こう」とか、そんな気にも無いのに社交辞令？のように言ってた
因みに、瞳ちゃんは俺の５歳上の35歳子供１人、顔は比較的美人で、でも余り色気はなく会社でも、男気あるような人妻だ!!
だから、何時も冗談言える同士の関係と思っていた。

所が、忘年会で酒も入りスイッチもONになった人妻は怖い、キスしたあと俺が冷静に成って「関係したら、会社で顔見れないよ」っと言うと「何時もあなたに言われてたから、あなたは冗談でも私は本気よ」って言われて、「皆、来る前に…？」って「何を？」と俺の浴衣からイチモツを擦って来た、たまらず俺もキスをしながら小さめなオッパイとオマンコを撫でると「あぁ～」と声をだしてオマンコヌルヌル状態、今度は俺のイチモツをシャブリ始めギンギンに、壁に押し付けバックから生挿入、「あ～いい、中に出して！」って…俺も思いきりピストン「もっと、もっと」と声をだしてイッたらしい、今度は「イカせてアゲル！」と言うと騎乗位になり俺のイチモツをまた、入れ腰を振り、それが今まで感じた事の無いテクニック、一気に中で果てた！「瞳ちゃん、半端なく気持ちよかったよ」と言うと、「今度は会社終わりでも、やろうよ!?」って…今後どうなる事や(-_-;)

昨夜、前に知り合ったおネエの皆さんのお店にヘルプで手伝いに行きました。
忘年会シーズンだから大忙しでした。
私と友達はおネエって偽ってお客様の相手をしました。
女性の近くに行くとバレる可能性が高いからと男性客だけを相手にしました。
男性客にも「女だろう」「美人過ぎるから絶対に男じゃない」みたいな事を言われましたが最後まで誤魔化し通しました。
お店が終る頃、サラリーマンの２グループ１０人のおじさんたちが帰ろうとしている時にママに呼ばれました。
ママやおネエの皆さんが冗談で「今夜一緒に」なんて言っているところに私が行くとママが私の耳元で「あなたが望む事をしてあげる」と小声で言うと私をテーブルに押さえつけました。
テーブルにうつ伏せでおじさんたちにお尻を向けて背中をおネエの１人に押さえつけられたかっこうでママが「私達とこんな事をするのよ」と言い私のスカートを捲り上げ下着をゆっくりずらしました。
そして私のお尻を開き「これが、この子のお尻の穴よ」と言いました。
さらに「近くで見ていいわよ」とママが言うと、おじさんたちが私のお尻の穴を覗き込みました。
さらにママが私の耳元で「指を入れるから」と言いました。
おじさんたちの見ている中でママの指が私のお尻の穴を触ります。
さ