酔った時の体験談

今年の卒業式

投稿者:粉雪

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2014/04/07 08:08:25 (XGppcZKl)

１年ぶりに書きます

春は別れの季節ですね
２年前の卒業式の後、身体の関係になった一恵
すっかりエロな人妻になった

旦那が地方都市に転勤することになったと聞いた時
これでサヨナラだと思って３月に二人で旅行に行った
「子供の高校受験を口実に、あの人だけ行ってもらうの（笑）」
「悪いママだな…」
「だって、彼氏と別れたくないもん」
お互いの家庭には干渉しない
一恵も生活面では満足しているらしい

「ゴムは必ずね！妊娠したらバレちゃう…」
チェックインしてすぐに一回
夕食を済ませてから二回目
風呂に入ってから裸のまま抱き合って寝た

朝、一恵は化粧をしてベッドに戻ってきた
真っ黒な下着にＴバック
前日二回もしたのにムラムラした
朝立ちした俺のを舐めてくれた
Ｔバックを履かせたまま６９し
一恵が上に乗って前後にグラインド
自らブラを外しＴバックをつけたままの姿に大興奮
胸を揉みながら下から突き上げ
抱き寄せて押し倒し正常位へ
最後は腰を押さえて突きまくった
一恵の腰が浮いてくる
俺の腕を強く握る
「あっ、逝っちゃう、逝っちゃう…」
「止める？」
首を振る一恵
グチョグチョのアソコ
ベッドから頭が出てしまった一恵を引き寄せ
キスしながら最後までスパート
背中をガッチリ抱きしめられて
背中に爪で傷を付けられた
はぁはぁ言ってた
すごい笑顔でキスされた

エロい人妻最高です。

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終電

投稿者:こうじ

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2014/04/06 21:41:45 (pxLQ1NyP)

この前終電で帰って来た時に駅の前のベンチで寝てる４０位のおばさんが居て風邪引きますよって声かけても反応がなくて顔を近付けたらかなり酒臭い。
背は低くてかなりムチムチの肉付き良すぎな体型で興奮してしまった。
思わず回りを見回したが近くに人が居なかったので大丈夫ですか～といいながらブラウスの首の所から手を入れて直接乳首をつまんでみた。
コリコリした良い感触が手に伝わってきて興奮したが誰か来たらﾔﾊﾞｲと思い無理矢理立たせて雑居ビルの中に誘導した。
空きフロアーまでなんとか連れていき床に座らせてとりあえずキスをしてみた。すると酒臭い息を吐きながら自分から舌を出してヌチョヌチョに絡ませてきた。
あれ？意識あるのか？と思ったが口を離すとグデッとして反応がない。
そこでズボンをおろしてて口にちんぽを押し付けたら自分からくわえ込んで舌まで使ってきた。
なんだか怖くなったが今更とおもい髪の毛掴んで喉の奥までチンポ入れてやると呻き声をあげながらチンポくわえたままゲロはきやがった。
その女の服はゲロまみれ。スカートにまでゲロが…
俺のズボンにもベッチョリかかってしまった。

もうどうにでもなれとおもって女の洋服を全部脱がせて自分も脱いだ。
相変わらす反応は無いが息はしているのでいいかと思いムチムチの太ももを開いて臭いあそこをクンニしてやるとすぐにヌルヌルの液体があふれだしてきた。
かなりの臭いで臭いんだけどなめるのが止まらなかった。
３０分位舐めてたら口の回りがべちょべちょになりチンポが痛い位ガチガチになっちゃってそれを静めたくてムチムチの体に覆い被さった。
さすがに少し意識を回復していたがさしたる抵抗もなくすんなりチンポがヌルヌルのマンコに滑り込んだ。その瞬間女がいきなり俺の事を凄い力で抱き締めてきた。
俺は慌てたが凄い力でだきしめられて身動きができずにかたまってしまった。
するといきなりキスをしてきて凄い勢いで舌をねじ込まれ下から凄い勢いで腰を突き上げてきた。
あそこの絞まりも尋常じゃなくて手のひらで思いきりチンポを握られているような強さだった。
足も腰に巻き付けてきて自分が腰を突き上げるのに合わせて俺の体を引き寄せるようにして動かしました。三分もたずに中でいっちゃいました。
その後は女が上に乗り腰をガツガツ振られまた中にだした。
その後フェラでまた無理矢理たたされて背面座位で絞りとられました。
その後二人でコインランドリーに行って服を洗濯した。
コンビニで丸首シャツとパンツを買いそれだけ着て洗い終わりをまつ間にコインランドリーの裏で立ちバックでまたやりました。
今彼女にするか迷ってます。

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春爛漫スタート

投稿者:デブイケメン ◆pm2DpCmtYA

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2014/03/30 23:43:59 (toivg8Am)

みなさんお久しぶりです。
春爛漫ってことで軽く散歩した時のことをUPしますね。

水曜日深夜、終電がなくなるころからぶらぶら。なんだかんだで1時間以上経ち帰って寝るかなあ…と思い自宅マンション近くにさしかかった一本入った道で女子の大きな声が聞こえてきた。すると…

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義姉と

投稿者:健二

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2014/03/14 00:58:53 (2ieTyguB)

女房の裕子は結婚前は姉の洋子さんと同じマンションの部屋に暮らしていた。
良く泊まって３人で飲んだがある晩かなり飲んで途中で酔うと熟睡してしまう裕子が隣の部屋のベッドに潜りこんでしまった後も
洋子さん二人で飲み続け、深夜まで飲んで知らない間に眠ってしまい、明け方近く目が覚めた時、横に寝ている洋子さんの捲れたスカートから白い太腿と
真っ赤な下着が見えて、見ているうちにムラムラしてビンビンに起ったチンポを出して扱いていたら、寝ていあるはずの洋子さんが目を開けたので慌て隠そうとしたが起っているので
なかなかパンツの中にしまえない、洋子さんは僕の顔とチンポを暫く交互に眺めて、それからイイのよ、あたしも何だか．．．飲むとしたくなるよね．．．健二君秘密に出来る？大丈夫あの子寝たら全然起きないから．．．
洋子さんは腰を浮かして真っ赤なショーツを脱ぐと僕の上に覆いかぶさり互い性器をなめ合った。
洋子さんのオマンコは毛深く愛液が溢れる多く、僕はズルズルと洋子さんのマン汁愛液を啜った。
それから深く挿入した、洋子さんは声を抑えててはいたが次第に声を挙げる様になったので裕子が起きないかヒヤヒヤしたがすぐに射精しそうになっていつも洋ちゃんと呼んでいたので、洋ちゃんもう我慢できないよ、口でしてって云うと
大丈夫だよ今日は出して、いいよ中に出して、腰を押し付けて来た瞬間、洋ちゃんの中に激しく射精した。
済んだあと、事故、事故、事故なんだから忘れて、これっきりにしようね、洋ちゃんは云ったが結局裕子と結婚した後も現在まで切れずに関係が続いている。

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