萌えた体験

ネットでひょっとしたころから知り合った方々の愛し合
っているところを見学させてもらったのです。
ものすごく興奮しました。無修正ビデオでは味わえない
光景に病み付きになってしまいました。人の絡みって
想像以上でAVに見飽きた自分には（どうもAVものって
やらせっぽく見えてしまうようになってしまったのです）
ものすごく新鮮でした。
またこんな体験してみたいです。

気持ちがいいのならそこに男と女の壁はない。
快楽至上主義というか気持ちがいいのなら別に難しく考えないたちなのかもしれない。

ともだちはそんな僕をアブノーマルとか変態だとか言うが否定はしない。しないどころか大人になった今でも日々快楽を追求している。
そんな僕が経験した体験を記したい。

昔、イトコの看護婦をしている姉さんがこんな話しをしてくれた。

病院にいると様々な患者さんが運ばれてくる。
割と多いらしいのが、膣痙攣を起こしてオチンポが抜けなくなり、そのままストレッチャーに乗せられたカップルが運ばれてくるそうだ。
当時彼氏もなく仕事のストレスからかわざと待合室へとストレッチャーを運びそのままシーツを剥ぎ取り立ち去っていく。
既に妄想しながら勃起が収まらない僕は興奮しながら姉さんにどうやって痙攣したオチンポを抜くのか聞くと「男のアナルに深く指を入れポイントを刺激すると射精して抜けるのよ」といやらしい目をしながら教えてくれた。

さっそく自宅に戻った僕は浴槽でオナニーをはじめた。
指にローションを絡め挿入してみるもポイントが分からずぐりぐりといたずらにまさぐるだけだった。
刺激が足りないのではないかと思い、大人のお店で自分用に買ってきたピンクローターを取り出しスイッチを入れてみた。
エロビデオでしか見たことがなかったが、ローターの細いケーブルを持ちながら乳首やオチンポを愛撫してみるとまるで生き物のようにローターが動きまわり、ざわざわと鳥肌をあわ立てながら高揚感と期待感が高まってきた。
ローションを多めに塗りたくり、いよいよアナルへとローターを挿入してみた。
異物感はあるものの入れただけでは気持ち良くはないなとスイッチをひねった。
途端地震が起きた。
バイブに対してアナルを締めれば締めるほどオチンポが膨張していく。
感じたことのないオナニー方法を発見しひとり浴槽でしごいていたが射精ポイントが分からず諦めて抜くことにしたがこれが抜けない。
どうやら抜こうとする引っ張る力と抜かせまいとするアナルの力がぶつかり合い抜けなくなってしまったようだ。
悪戦苦闘すること数10分。
う◯んこをする要領でやっと抜けたピンクローターを綺麗に洗い、時間をおいて再び挑戦してみたがまた抜けなくなった経験をした。

…あれから20年、再びアナル開発をした。したというかされちゃった。
パートナーに言われるがままおしりを突き出して、先っちょだけ指入れをしてもらったが、中指の根元まで飲み込んでいたそうだ。。。
汚いおっさんにされるのは嫌だが、綺麗なコにならやられてもいいかな。。。

露出の方から移動してまいりました。
大した報告はできないかと思いますが、またよろしくお願いします。

私４０代の独身、ナンパが生きがい。自営でお仕事＆ダブル、トリプルで依頼のあった関連業務はバンバン受けております。
１０年来のショートスリーパーで基本一日に３時間少々の睡眠。
後は仕事とジム、読書・・・他は複数セフレさんとのセックスとナンパに明け暮れております。

こちらに書かせていただく彼女・・・仮に桃子さんとしますが、こちらと出会ったのは真夜中の２４時間ジムでした。
桃子さんくるなり人目を引いていました。とにかく・・・おっぱいが大きい（笑）
身長も１７０近くありますし、体重の方も８０くらいはあるのではないかとは思うのですが、それを差し引いても大きい。気をつけの姿勢をとると、おっぱいが腕を隠してしまうレベルです。
初日設備の操作などで戸惑い気味の桃子さんに声をかけて（周りの視線に耐え切れずほかの男性会員さんも声をかけやすいように気は配りましたが）なんとなく仲良くなりました。

下心はたっぷりあるのですが、ジムは自宅から徒歩２分・・・さすがに通っているジム、自宅の目の前でナンパする勇気がなくふわっとした感じのお付き合いをしています。

状況を整理しようと思ったのですが、案外難しいですね・・・
少しずつ書き足ししていきますので、お暇な方はお付き合いくださいませ。
ひとまずおちます。

残業で遅くなってついさっき家に着きました。
その帰り道でのことなんですが、前方を歩いていたスーツ姿の男の人が急に早歩きで歩き始めて、歩道脇の木陰に入っていきました。

「もしかして・・・」

私の予想はあたりました。

男の人は「男性特有のあのポーズ」で木の前に立つとすぐに静かな夜道に「ジョボジョボ」と水音が響き始めました。

「やっぱり、オシッコしたかったんだ・・・」

道端でオシッコ、いわゆる立ち小便をする男の人を見たのって、ホント何年ぶりというレベルでした。

そして、多分こんなこと思う女は私くらいなんでしょうが、男性が立ち小便してる姿って見ちゃうとなんかドキドキしてしまいます。
生理的な欲求に耐えられないあまり、野外で性器を露出して欲求からの解放感に浸ってしまう姿が凄く官能的なものに見えてしまいます。

そんな性癖を持ってる私なので、男の人の横を通り過ぎる際に、男の人のうなだれた感じのアレから水分がまだ勢いよく、木の根元目掛けて放出されているとこをつい横目で覗いてしまいました・・・
正直、めちゃくちゃ興奮しました。

まあ、こんな変態性癖持ってる女もいるんで、男性の方とはいえ、外でオシッコをされる際には注意した方がいいですよ(笑)

つい３ヶ月位前までの話です。
俺とアキナはセフレ関係。仲良くイチャイチャの延長？で、スパンキングや露出、手足拘束などをしていました。
アキナはやはり女の子。今までのは彼氏には責められていたので、Mという実感はあったのでしょう。

ですがアキナが急に…

「ねーねー？してみたい事あるんだけど？いー？」

俺は ？？ だったのですが、何か興味が出てきたのかな？程度に考えていたのですが…

「ちょっとベッドに寝てー？」

「うん。ん？何すんの？」

「いーからいーから。ちょっと目を閉じて大人しくしててねー？」

なんだろ？フェラでもすんのか？…と思ってたら…

ガチャッ…ガチャッ…

「は？なに？」

「手錠ー。はーい。出来た。」

手錠を掛けられて、ベッドの所のフックに掛けられてました。（SMホテルみたいので、そういうフックがあったんですよね。）

「えへ。なんかね。ユウとしだしてから、私、ユウを責めてみたくなっちゃった…。いつもはMな私が、これからユウを責めてあげる。」

と言い出して…アキナが俺の頭の方に…

いつもはアキナが恥ずかしがって興奮するからしている顔騎を…アキナが自ら…

「ユウ？なめて…きもちよくして…」

と言いながら、俺の口に押し当て…

「ほら…舌使って？」

俺の顔の上で腰を振り…

「きもちぃぃ…ん…ぁ…ユウ…もっと…ん…はぁ…はぁ…」

と、いつもしている事なのに、状況が変わるだけで、なんだかアキナに犯されている気分に…。

それから…

「あれ？どーしたの？乳首立ってるじゃん…おちんちんも…くすっ…なんでこんな風になっちゃったのかなー？ねー…どーしてー？」

と、微笑みながら俺を見つめ言葉責めをしてくるアキナ。

なんだか恥ずかしさと興奮から返事が上手く出来ず…

「言えないのー？んー？どうしちゃったのかなー？いつものユウは…くすっ…」

それからは、全身を舐められ、言葉責めを耳元で囁かれたり…乳首を軽く噛まれたり…寸止めを延々とさせられ…アキナに弄ばれました。

アキナがおちんちんを掴んで…おまんこの入り口にくちゅくちゅ…と当てながら…

「ねぇ…ユウ？私に入れたい？」

「うん…いれたい…」

「今日は私がユウで遊んでもいーよね？」

「うん…いいよ…」

…アキナに犯された気分です…。

アキナはかなり楽しかったらしく、その日はあと２回、アキナに犯されました。

アキナに「アキナ、今日はどうしたの？」と聞くと、「ユウなら楽しんでくれるかなー？って思って。そしたら、私が楽しくなっちゃった」だそうです。

その日以降、アキナも俺も、責めたり責められたり…。お互いで楽しんでいました。

責められるのも良いな…と思っているのですが、ついさい最近、結婚・妊娠で、セフレ関係は切れて、今ではSでいる事が大半です。