萌えた体験

数年前に我が家がある路地入口にある家が売りに出て子供二人居る夫婦が越して着ました。
当初は顔も知らなかった奥さん(妻は話はしていた)がうちが犬を飼い毎朝、散歩する様になると３年、長男と１年、長女の見送りやゴミ出しなどで合う内に私も挨拶から時には世間話をする様になりました。
奥さんの容姿はあの川口春菜に似ていて歳は３８だった筈、１５５位の小柄で華奢な身体つきに見える。
去年、妊娠し３ヶ月程前に男の子が生まれ毎朝の奥さんの腕には赤ちゃんが増えました。
ここからですがその奥さんの服装がヤバいんです。
ちょうど夏だった事もありますが朝、玄関から出て来る格好はシャツに短パンが多く、多分部屋着かそれで寝てるのかも知れないがほぼNBでシャツの上からもパンパンに張った乳房の形がクッキリし先端の出っ張りも判る。
下のパンツも腿の付け根付近まで露してるし裾がヒラヒラのや生地が薄いのもあるので下着の線やしゃがむと根元から見える事もしばしば。
時にはシャツも乳首付近が濡れてる時があり赤ちゃんに舐められたのかと告げると母乳が滲み出して着て汚れてしまうそうだ。
最近はサービスショット的なシチュエーションや動作が増えてきています。
ゴミ出しでちょうど通り掛かるとしゃがんで袋の口を縛ってたのだが上から視てる私には緩いシャツの胸元から白く張り詰めた乳房が見えうっすらと透ける血管まで観れました。
休みの日に少し遅れて散歩してると二階のベランダで洗濯物を干す奥さんを居て下から見上げるとショーパンの裾が拡がり両脇から下着の股間部分と短めのタンクトップでやはり裾がヒラヒラして下乳も丸見えでしたね。
先日は居間の掃除でもしてた様でカーテンもサッシも開いていて更に何時もは外からは車が有って見えないのがたまたま移動していて通りから見えた。
その時、赤ちゃんが愚図り出してその場で咄嗟に母乳をあげ始めたのには驚いた。
シャツを捲り上げると予想通りのドンと張り出した乳房が現れ少し色着いた乳輪と突き出た乳首。
それを摘まみ少し乳を出してから含ませて反対側を揉む様にしてる。
小柄な身体だから尚更、胸が強調されて見え暫く観賞させて貰いました。
動かない私に犬が苛つき吠えてしまい慌ててその場を離れましたが翌日、会った時はやけによそよそしかったから覗かれたとは分かってるようでした。
最近、奥さんの顔から胸や腰周り特にお尻が目に浮かび何とかアソコを視れないかと拙に思ってしまう自分がいます。

自分でも変なことだと思うのですが、男友達のとある姿に「萌え」というか、ドキドキしてしまいました。

先日、仲のいい男友達のM君と一緒にドライブをしたんですが、ちょうど山道を走ってる時にM君がトイレに行きたくなっちゃったんです。

なんか本当に我慢の限界って感じで辛そうだったので、「私は気にしないから、車停めて適当な場所でしちゃったら？」って言ってあげたら、「ゴメン、そうする」って言ってM君が車を停めたんですが、

よっぽどギリギリだったのか、M君は車を降りるなり、その場で立ちションをし始めたんです。

一応、私に背中を向ける形でしてましたが、
「おい、立ちションするのはいいけど、私から見えない場所でしろよ！！」
と心の中で突っ込みました。

でも、なんかよくわかりませんが、ついM君が立ちションしてる後ろ姿をドキドキしながら見続けてしまいました。

上手く言えませんが、「今まで男として意識したことなんてなかったM君にもちゃんとぺニスがついてて、私からは見えないものの、オシッコするために私の見てる前でぺニスを出してるんだ・・・」
ってわけわかんない変なこと考えてドキドキしちゃいました。

でも、オシッコの滴を切る動作?を見た時は、つい笑っちゃいました(笑)

今日、知り合いの女の子と遊びにいったときの話です。服装は、花柄の膝丈ワンピースで、一緒に低い段差に座ってました。知り合いは、膝を立てて座ってました。すると歩行者のおじさんが、私達の前を通り過ぎたとき、彼女の足元をガン見して去っていきました。するとまた、さっきおじさんが戻ってきて、彼女の股間の方を見て通り過ぎていきました。きっと知り合いの女の子のパンチラ狙いなんだろうなとわかり、興奮してしまいました笑

昨日、出勤途中いつものコンビニに寄り、バイクを駐車場に停めた。
隣の車の運転席には女性がスマホをいじりながら乗っていた。
その女性は熟女さんだが超美魔女、かなりの巨乳、ミニスカートに薄いグレーのパンストでかなり際どいセクシーな姿だった。
至近距離からガン見していると女性が気づき、笑顔でごまかすと美魔女さんも笑顔を見せた。
すると美魔女さんは座り治す様に腰を動かし、ミニスカートをずらし紫のレースのパンティーを見せ付けてくれた。
当然うっすらとヘアーも見え、私の股間はむくむくと反応し始めた。
すると美魔女さんからのまさかの手招き。
躊躇なく助手席に乗ると「時間ある？」とこれまた、まさかのお誘い。
今から仕事だと言うと「残念だわ。」と私の手を取り内股へ。
緩い胸元の巨乳の谷間を覗きながら、パンストの心地好い感触、股間の温もりと湿り気を手に残しそこでお別れ。
休日出勤を恨みながら美魔女さんの車を見送った。
ナンバーは他県ナンバーだった。

新体操部の顧問（女教師・美人）が部員と一緒になって自前のレオタード着てるのにムラムラこないヤツは僧にでもなれ！しかも汗だくになって一緒に演技練習なんてされた日には・・・オッサン（私）には刺激が強すぎまふ。