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2018/06/06 19:40:46 (T3.wgAQL)
55歳の俺が35年前、大学生の頃に出版された裏本を見ておったまげたことがある。
その可愛いモデルは、俺が高校時代に付き合っていた1歳年上の元カノだった。
俺が高校1年の時、高校2年だった元カノは既に男性経験ありだったが、まるで中学生のように可愛いロリ顔で、俺は年下にしか見えない年上の元カノで童貞を卒業した。
元カノは大学進学で東京に出たとばかり思っていたが、まさか裏本で再会するとは思わなかった。

あどけない顔に、どちらかというと華奢な身体はまだまだ中学生並だった。
小振りな乳房、閉じたワレメには、まだ生え初めのような薄い陰毛。
でも拡げると明らかにしよう形跡があるマンビラ、その中身は綺麗なピンク。
間違いなく元カノだった。
バイブ挿されて、あどけない笑顔が次第に恍惚の表情へ変る。
フニャチンを舐めると勃起、そして正常位でズッポシ。
背後から羽交い絞めでズコズコ、もう、感じちゃってる昔と同じ可愛い顔。

元カノが裏本でマンコ丸出しにショックを受けていたら、翌年第2弾が出た。
今度はセーラー服を着ていて、本物の女子高生っぽい。
成人しているとは思えないあどけない顔で、セーラー服のスカートをまくり上げると、パンティは透け透け。
脱がせられると前作よりハメまくった感じのマンコ。
それでもまだ綺麗で、陰毛も薄い。
華奢な幼児体型の小ぶりな乳房を揉まれ、バイブ挿入、騎乗位でセックス開始。
後背位、帆かけ舟、再び騎乗位、立ち前ハメ、立ち後ハメ、全開よりヤリまくり。
最後は後背位で突きまくり、お尻に射精。
ああ・・・俺の元カノが・・・

その懐かしい裏本が、夫婦の寝室の押入れの天袋から25年ぶりに出てきた。
見つけたのは女房、
「ちょっと、アンタ・・・こんなもの隠してたの?」
「ああ、大学時代の宝物だ。」
「ちょと、これ、私の若い頃に似てるじゃない。アンタ、このモデルのファンだったから、私を口説いたんじゃないの?」
バレたけど、そうだとは言えない俺だった。
今年50歳になる女房は、実は初体験の元カノに似てるのだ。
今でも可愛いおばちゃんで、飽きずに抱いてる。
懐かしい元カノが出ている35年前の裏本の一節でござった。
396
2018/06/04 17:06:58 (Q2HYtpsY)
私が33歳の時です。
中規模の会社の本店営業部課長でした。
部長とダッグを組み邁進していたのですが
トラブル発生で責任問題となり部長から
「一年で戻すから・・」と言われ
私を課長に推薦してくれた部長でしたから
部長を信じて私が全面的に非を認め
九州の営業所へ左遷となりました。
肩書きは課長のままですが本店では係長の
処遇でした。
異動して1ヶ月ほどして部長が
「あいつはやり過ぎた!本店復帰はない!」と
言ってたらしく初めて生け贄にされたときずきましたが後の祭りでした。
絶望から営業所のメンバーと壁を作っていましたが
いい人達ばかりで徐々に私のキズも癒えて行きました。小さい営業所で女子社員は45歳お局。
35歳松本志乃さん、21歳の香織ちゃんでした。
男性社員の中では松本さんが一番人気でした。
松本さんのダンナは病気で長期入院中らしく
松本さんは会社と病院の往復の毎日でした。
なんとも言えない色気があり
胸の膨らみもボリュームを感じさせ
膝丈の制服のスカートから伸びてる足は
太さと長さが私にはビンゴでした。
昔からストッキングを履いた足に性的興奮を
覚える私は社内で松本さんをチラ見でした。
サンダルから見えるベージュのストッキング越しの
つま先が艶かしく
舐めてみたい・・と何度も思いました。
休憩室で松本さんのスカートがめくれて
奥が見えそうになった時は不覚の勃起でした。
そんな9月末に上半期の打ち上げがありました。
ダンナさんの見舞いで飲み会に参加した事が
なかったのですが
初めて参加となりました。
二次会も終わり結構飲んだ松本さんを私が
送る事になりました。
「お茶でも飲んでいって・・」
特に考える事もなくお邪魔しました。
2LDKのマンションでした。
「まだ飲めるでしょ?」
松本さんはビールを用意してくれました。
「久しぶりに飲み会に参加したから酔っちゃった
・・苦笑」
酔った松本さんのスカートのすそが乱れて
ストッキング越しの太ももがむき出しになり
ドキッとしました。
「村山課長にだけ言うね・・主人・・あと長くて
半年なんだ・・」
しんみりする松本さん。
「35歳で未亡人か・・」
「松本さん!ご主人に何かあったら僕が色々と
力になりますから・・だから元気を出して・・」
「ありがとう。笑、年下でも流石課長さん!笑」
「左遷されてきた課長ですけど・・笑」
「あ!おつまみ出すね・・」
立ち上がった松本さんがよろけました。
「危ない!」
支える私・・その結果抱き合う形に・・
「男の人に抱かれたのなんか久しぶり・・苦笑」
私は勝負に出ました!
「松本さん・・」
唇が触れあう程度のキス。
「あ・・ダメよ・・」
「ずっと好きでした。」
今度はディープキス!
私の舌と松本さんの舌が絡み合いました。
「村山課長!私には病気の主人が・・」
「松本さんは献身的に看病してます。バチは
当たらない!」
ただやりたいだけの私の発言。
「で・・でも・・」
「松本さん、今夜だけは辛い事を忘れましょう!」
ソファーに押し倒し
再びキス!
「あ!・・う・・ん・・」
私の舌を受け入れてキス。
落ちたか??
耳たぶと首筋を愛撫
「あん!ああ・・」
吐息の松本さん。
キスをしながらブラウスのボタンを外すと
白にスカイブルーの可愛い模様が入った
ブラジャーが見えました。
85センチはあるかな?
ブラジャー越しに乳房を揉むと
柔らかな感触が・・
「ああ・・いやん・・」
脇の下をペロペロ!
「あん!そんなとこ・・」
上半身をブラジャーのみにして脇腹や胸元を愛撫。
「あん!ああ・・」
松本さんの吐息を楽しみながら
下半身へ
念願のストッキング越しの足を何度も指先で
いじりながら足の弾力とナイロンのザラザラ感を
堪能しました。
ああ!松本さんの足だ!
我慢出来ない!ストッキング越しのつま先を
口に含みしゃぶりました。
蒸れた匂いが香ばしく勃起でした。
「いや!つま先なんて・・」
「松本さんの足をずっとこうしたかった!」
「え?ずっと?」
「そうです。」
ストッキング越しのつま先、ふくらはぎ、太ももが
私の唾液でベチョベチョでした。
ブラに手を掛けてずらし出すと
必死に乳首を隠す松本さん。
その仕草が可愛くて萌えました。
「松本さん、見たい・・」
「ダメ・・主人が・・」
でも隠す手に力が入っていない・・
松本さんの手を持ち上げると
薄い茶色の乳首が!
「やっと見れた!こんな乳首してたんだ・・」
夢中で噛み噛みと舐め舐め
「はん!あああ・・あん!」
声が大きくなる松本さん。
そして私を虜にしてたストッキングを脱がして
ブラジャーとお揃いのパンティへ!
流石に抵抗して来ました。
「ここだけは・・ダメ・・主人を裏切れない・・」
私は脱がすのをやめる振りをしてパンティの中へ
手を入れました!ヌルッとした感触!!
「あ!いや!ダメ!」
「でも松本さん・・凄い濡れてるよ。」
「だって・・」
「大丈夫だよ・・」
再びキス。
そして全裸・・
やや濃い目のヘアを掻き分けると
ベチョベチョになってるピンクの肉が!!
「松本さんのオマンコだ・・」
「いや!見ないで!主人に悪い!」
手で必死にオマンコを隠す松本さん。
その手をどけでベロベロクンニ!
「ああ!いや!ああああ・・」
よがる松本さん。
そしてその後合体!
5年前の事です。
松本さんのダンナさんはやはり半年で亡くなりました。
やはり田舎ですからご主人が亡くなり直ぐに
付き合いだすとすぐに噂になるので
会社以外で合うのは自粛していました。
そして1年
私を生け贄にした部長が失脚して
私は本店復帰となりました。
更に1年
松本さん(一人になり川田さん)が東京に来て
くれました。
2年振りに抱いた松本さんのボディ!
そして更に1年
私は松本さんと結婚しました。
松本さん38歳
私が36歳の時です。
入院中のご主人がいながら手を出した
私の責任として松本さんを幸せにする
思いでした。
現在、私38歳
松本・・いや志乃40歳
娘、6ヶ月です。


397
2018/06/03 23:14:26 (S3ivlWgk)
まずは自己紹介
妻ちさとは28歳夫の私は30になります。
妻は他の男性に見られたら触られたりしても全く気にしない性格です。
しかしこの体験でそこまでかと妻を信じられないような
出来事がありました。
妻が夫婦でできるマッサージ教室というものをネットで見つけ
まあ暇だし体験だけしに行くかという事になりました。
ここで行ってしまった事を本当に後悔しています。
行くとそこには夫婦のマッサージ教室なのですが集まったのは
男性ばかりで女性は妻1人だけでした。
始めに自己紹介がありました。
妻の胸はFカップあるので女性が1人という事も目立って
視線がちらちらしていたのが私にもわかりました。
何しろ今日の妻の服装は胸のあたりがかなりはだけているような
服装だったので目線が集まるのもわかります。
そして講師による色々なマッサージの座談が始まりました。
20分くらいの話が終わると講師は、
では実際にマッサージを実践しましょう!
と言いました。夫婦という名目もあり講師が女性の方に体験
してもらいたいという事で女性は妻1人という事もあり
すみません、ちさとさん体験してもらえますか?と講師が言いました。
私は何か危険な感じがしましたがその前に妻が
全然大丈夫ですよ!と言ったので妻がマッサージの実践を
受ける事になりました。
講師はまずは上半身のマッサージについて説明します。
といい妻の肩や腰や胸を揉んでいます。
しばらく話をしていると講師がとんでもない事を言いだしました。
今から乳房マッサージをするので恥ずかしいと思いますが
服を脱いでもらえますか?あくまでマッサージなので
と講師が言いました。
私がなんでと考えてる間に妻ははい!わかりました!
と元気よく言ってしまいました。
脱いでブラジャー1枚になると妻のFカップの乳房が大勢の
男たちに晒されてしまいました。
講師が妻のおっぱいを直接男達の目の前でマッサージ
しているとここから母乳を出やすくするマッサージもついでに
紹介したいという事で講師はブラジャーを外していただけますか?
と言って妻もそーいう事なら、、と考えることも無く
外してしまいました。
男達の目の前に妻の生乳が晒されてしまいました。
私がいるにも関わらずでかいなぁとか揉んでみたいと
好き勝手に言ってるのが聞こえました。
晒し者みたいになってしまった妻を講師は
こうしてやると母乳が出やすいですと妻の胸を揉んで
母乳が出てくると、あーすごいエロいww
などと色々な感想にすごい心が痛みました。
では山田さんちさとさんの母乳を出してください。
と私の目の前で言い放ちました。
山田はえ、触ってもいいんですか?と妻に聞くと
妻は体験なんで大丈夫です笑と言って
見知らぬ男に母乳を出されてしまいました。
ちなみに子供を産んだばかりだったのでまだ
かなりの量がでました。
山田が体験した後、私が黙ってるのを見たか講師は
ではみなさんもどーぞと言い出すと知らない男
10人くらいが手を一斉に妻の胸に出しました。
皆は妻の胸を覚えるようにこういう感じですか?
とわざとらしく聞きながら揉みまくっていました。
妻は声が少し出ていてあんあんとここまで聞こえました。
5分間それが続いた後男達の手は妻の母乳でベトベトになっていて
それを舐めている人達までいました。
そして講師がでは次のマッサージをします。
席に座ってくださいと言いました。
妻を戻そうとしましたがちさとさんには次も協力して
いただきたいので大丈夫ですか?と講師が聞き
私も断れと思いましたが想いは通じず
大丈夫です!笑と笑顔で言いました。
講師はニヤニヤしながら次のマッサージについて
説明をし始めました。
その言葉を聞いて私は本当に泣きたくなりました。
みなさんはお尻の穴のマッサージを知っていますか?
と講師がとんでも無いことを言ったのです。
さっきのおっぱいの事もあり男たちもおおー!
と声をあげるものまでいました。
しかし想像を遥かに超える事が起こってしまいました。
まず講師がではちさとさん下半身の服を全て脱いでください
と言い放ちました。
妻はマッサージならと言われた通り男たちの前で下半身裸に
なってしまいました。ではお尻の穴のマッサージを始めます。
と講師が言いました角度的に妻が生のお尻を出しているのはわかりますが
まんことお尻の穴を見ているのは講師だけでした。
妻は流石に恥ずかしそうに顔を赤らめています。
しかし次の瞬間私はまたしてもとんでも無い事を聞きました。
ちさとさん、もしかしてお腹の張りを見ても便秘では
無いですか?と言いました。妻もはい、そうです笑とかなら恥ずかしそうに答えると講師が少し考えお尻の穴のマッサージは
便秘だと効果が少し薄いので出してしまいたいのですが
よろしいですか?と妻に聞きました。
妻は?マークで講師が続けて強力な下剤があるので
今出しましょう!と言い出し妻は流されるままはい笑
と言ってしまいました。普通トイレでするのかと思いきや
講師はみなさんにもお尻やお腹の張りを見比べて欲しいので
ちさとさん、これは本当に恥ずかしいと思いますが
今みなさんの前でしていただけますか?と言いました、
妻は少し考えるとそれがみなさんのためなら、と
笑いながら了承してしまいました。
そしてここからが地獄です妻の周りに男たちが囲むように
妻のお尻に集まりました。そして男達の目の前で妻の
まんことお尻の穴が晒されてしまいました。
そして、ブリブリ、ブチャグチュと下痢の感じの
音がした後男達の前で妻は排便してしまいました。
男達はくっさぁぁとか大丈夫ですか?
と言いながらニヤニヤしていました。
お尻を拭いた後ではお尻の穴マッサージを始めます
と講師が言いお尻の穴に指を入れ始めました。
講師が説明しているにもかかわらず、男達は私たちも
体験させてくださいと言うと大勢の男達が立ち代り
妻のお尻の穴に指を入れていきました。
どさくさにまぎれてまんこに指を入れているものまでいて、
妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
うわーちさとさんのお尻の穴ほんとにくさいw
など皆に臭いまで嗅がれてしまいました。
そんな地獄の体験が終わると男達はちさとに
奥さん本当にすごい臭いでしたよwまた触らせてくださいw
と言い始め私がいるにもかかわらず妻も苦笑いしていました。



398
削除依頼
2018/06/03 23:04:15 (6gIXZR1Z)
このカテゴリーになるのかはわかりませんが

高校の時の出来事。
いつもは朝練があったし、ガラガラの電車に乗って学校にいってた。
その日は、テスト期間中(中間やったかな?期末やったかな?)で満員電車に乗ることに。
電車が来て乗り込んだら、ドアのすぐ横に乗ることができた。
ドアが閉まって一駅で終点。
ふと前を見るとショートカットのたぶん20代前半の綺麗なお姉さんが。
当時はなんにでも息子が反応する時期。
綺麗なお姉さんと体が密着した状態。
くっついてないのは胸から上くらいだけ。(お姉さんの顔が僕の胸くらいやったから)
息子が反応する。
半だちになったときくらいにこれはまずいと思い、気を紛れさそうと違うことを考える。
なんとか半だちで終点へ。
お姉さんは終始下向き。
僕は終始上向き。
今思うと気付かれてたやろなぁ(笑)
満員電車は置換に間違えられるリスクがあるよね。

そんな状況で向こうから触られるみたいなんあるんかなぁ(笑)



399
2018/05/29 16:54:41 (hnUuNBSA)
中堅企業のサラリーマンです。
私が34歳営業課長代理の時です。
営業一課で課長代理の私がNo.2で
由美は有名女子大卒の才色兼備でNo.3でした。
27歳で主任昇格は早い方でそれだけ由美は
優秀でした。
彼女と別れて一年の私には由美の色気には
内心ムラムラで秘かにオナネタにしていました。
総合職の由美は制服ではなく自前のスーツ
でした。
膝上のタイトスカートとストッキングに包まれた
由美の下半身にはいつも目を奪われていました。
足をメインにした下半身フェチの私は
タイトスカート、ストッキング、ハイヒールに
興奮する性癖でした。
由美のハイヒールの匂いを嗅いでみたい!
由美のストッキングをビリビリ破ってみたい!
タイトスカートの奥を覗きたい!
頭の中ではエロ全開でした。
そんなある日、
私は由美の同行を命じられ地方都市で契約を
22時に東京駅へ着きました。
腹ペコで由美と飯&飲みとなりました。
金曜で店がどこも一杯でしゃーないので
仕事で使う店の割高の個室となりました。
自腹で高いけど由美と二人なら悪くないか・・と
思いながら美人の由美を見つめました。
契約を取った由美はごきげんで酒が進みました。
しばらくしてトイレに行った私は部屋に戻る時
部屋の前の下駄箱に由美のハイヒールが目に
飛び込んで来ました。
私はドキドキです。
ああ・・由美のハイヒールだ・・匂いを嗅いで
みたい・・理性と戦いましたが性欲が勝ってしまいました。
由美の黒いハイヒールを手にして鼻先に持って
くるとモアッとした匂いが鼻孔を刺激しました。
由美の蒸れた匂い・・
勃起でした。
ムラムラしながらドアを開けると由美が
座布団を枕にしてうとうとしていました。
地方へ行って結構飲んでるし疲れたか・・と
思った時、
「う・・ん・・」と寝返った由美のタイトスカートがめくれストッキング越しの太ももが剥き出しに
なりました。
由美の太もも!!興奮しました。
私は近くに寄り由美の太もももそっとタッチ・・
太ももの弾力とナイロンの感触が心地好く
トランクスが濡れて来ました。
大丈夫かな?恐る恐るつま先部分に顔を近づけて
匂いを堪能。フェチを虜にする匂い・・
足裏に軽く愛撫・・
あの由美の足に口づけ・・信じられない
ラッキー!!
ここまで来たらパンティを拝みたい!
スカートをめくってる時に起きたらヤバい・・
課長昇格を目の前にして身の破滅だ・・
でも由美のパンティは絶対見たい!
二度と見る機会はない!
決断してタイトスカートをめくりました。
ベージュのストッキング越しに淡いピンクの
パンティが・・!!
やった!由美のパンティだ!!!
フル勃起でした!!!
よし!写メだ!と思った瞬間
「う・・ん・・」
ヤバい!起きる!慌ててスカートを直しました。
「あ・・私、寝ちゃた・・笑」
「疲れたんだよ・・」
クソ!由美のパンティ録りそこなった!!
結局、二人でタクシーに乗り帰路についたのですが
・・・
先に由美の実家に着いた時
由美が耳元で
「エッチ・・」と囁いて家に向かいました。
バレてた?でも怒ってない??
訳が分からず休み明け
由美をランチに誘いました。
「あのさ・・」
「金曜の事ですか?笑」
「そうなんだけど・・」
「私、寝てなかったんです。笑」
「え?」
「ちょっとイタズラ心で・・でも課長代理が
予想以上の行動でビックリ・・笑」
「あ・・申し訳ない・・それで怒ってないの?」
「まあ・・きっかけを作ったの私だから・・笑」
「でも性欲に負けて・・申し訳ない・・」
「課長代理が足のつま先とか・・ビックリ・・笑」
「君に俺の性癖がバレたか・・苦笑・・でも誰でも
良い訳じゃない!君だから・・」
「え?本当に?」
「ああ・・」
勢いで告白。
「そうか・・笑笑」
それから一年・・
現在は由美の足だけじゃなく乳首もアソコも
舐めれる立場になりました。笑

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