ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

萌えた体験 RSS icon

1 ... 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 ... 196

大連にて。

投稿者:回鍋肉 ◆crj5rcA1jk
削除依頼
2018/09/10 08:30:44 (VgRHV556)
去年の11月俺は上司からいきなり「屋敷(俺)、来年から出張いけるか?」と言われた。わが社でいう「出張」という言葉の意味は、海外出張の事を意味している。(国内出張は一切ないから)

俺「出張ですか??」

いつかは出張がある。というのは面接の段階聞いていた。「早ければ入社後1年くらいで出張はいりますが、対応できますか?」という面接での問だった。もちろんそれに対し、「いつでも対応可能です」と答えたからこそ、仕事の面接に合格したようなものなんだが。つまり断る訳にはいかない。

基本的に電子部品を作っているわが社では、中国、シンガポール、ベトナムに工場があって、その工場への管理職ということで毎年何名かの社員が交代で出張に出ているのだった。そして入社して2年目の俺にも、とうとうその役割がやってきたのだ。

ただ、長いのか短いのか、救いは短くて4か月。長くて6か月程度との事。俺はどれくらいの期間になるのかはわからないが、問題はいく場所である。

俺「場所はどこなんです?」と聞いたところ、場所は「大連だ」との事だった。

よかった・・・w と思た。というのも先輩社員から海外出張の話は聞いていたが、シンガポールは英語がなければだめ。ベトナムも英語はいるが、さらに不衛生なので、それに対応できる柔軟な性質が必要との事。しかし中国はハードルが低く、、「大連は日本語だけでok どこあるいても日本人いるし、スーパーでもある程度日本語で書かれてるし、飲み屋も日本語でいけるからw」と聞いていたからだ。

英語も話せない、中国語も話せない俺にとっては大連がどういう場所かは知らないが、とにかく大連でよかったと思った。ただ冬場は凍死するほど寒いぞ。とだけは言われたのだった。

そして今年の1月 正月休みが終わった瞬間、俺は旅行用トランクに荷物を詰めて、大連国際空港へと到着した。なんっていうのか中国の北側って、イメージが北朝鮮と似ているというか、やたら無機質な感じだったのを覚えている。そして、とにかく寒い。寒い。寒い。

降り口のゲートには既に同じ会社の社員が2名で俺を待っており、「よく来たなww」と歓迎してくれるのだった。ここでついでに俺の年齢も紹介がてら、俺33歳 先輩社員2名は35歳、40歳くらいの人だった。

それから俺はこれから最低4か月は生活する会社の寮へと連れていかれた。都会部分から車で離れ、風景がさらに無機質な感じになっていく12階建てアパートに連れていかれ、建物に入る前は、なんて大きい建物なんだ。と思ったが、不思議だったのは異常なまでに多い玄関ドアの数。実際に中にはいってみると、やはりハチの巣のように多数の部屋があるもので、1部屋1部屋は狭かった。(俺の部屋は4畳6畳の2間だけ)先輩に「日本のマンションと違いますね」と聞いたら、「ま、中国の言っても大連だからな。人口密度は半端ないぞ」との事だった。

その部屋に俺は旅行用トランクを置き、それから工場への出社方法(つまり通勤方法)等を聞いたり、そして実際に工場へと視察に行き、工場内でこれから俺が配属する部署の事務所等を案内されているうちに、到着1日目はあっという間に過ぎていった。

先輩社員は「明日と明後日は工場もないからゆっくり休んでくれ。そして明日、どこか飲みにでも行くか。生活の部分も教えとかないといけないからな」
ということでその日はゆっくり休み、翌日、俺は先輩社員に連れられて近所のスーパー、駅、銀行、病院等を案内された後、大連の繁華街にある飲み屋へと連れていかれたのだった。

飲み屋では日本語が日本人と変わらないくらい上手なママと、その手伝いがいる、スナック形式のところだった。そして俺はこれから、そのスナックを拠点として、仕事が休みの時は飲みに行くという生活が始まっていくのだった。

週5日仕事して、その5日目に大連市内に繰り出し飲みに行く。そして翌日の1時、2時くらいまで飲み歩いてタクシーで家に帰ってゆっくり休む。次の休みは生活用品をそろえたりして家で過ごす。そんなライフスタイルが確立されていくのだった。

そして慣れてきた大連生活1か月目。俺はいつも行ってた飲み屋に、初めて見る女の子がカウンターに座っているのを見かけたのだ。どうやら、この店のママや手伝いとは仲が良いらしく、中国語であれだこれだとペラペラ話しているのである。

もうママとも仲が良くなっていた俺は、その女の子が、けっこう美人なために下心満載でカウンター席を移動し接近し、俺は酒によった気の大きさもあって「どうもw」と握手を求めていったのだった。

女の子は最初、お前、誰? みたいな感じで一応、握手はしてきたが、正直(声かけなきゃよかったかな)と俺も少したじろいた。するとママがすぐに、「こちらの方はね。」と俺の事を紹介し、女の子は「ふーん」と言っていた。なにか印象悪いこの女。

年齢は20代半ばくらい。身長168cm(高く見える)体は細い。髪の毛の色は黒で長さは肩の下までのストレート。顔はちょっとツンとした感じではあるが、よく見れば見るほど、(美人だな・・)と思う、そんなイメージの子だった。

服装は黒のセーターにジーンズ色のデニミニ。それに上着は寒いので長い白のダウンコートを着ている感じだった。服装は水商売女に見えない事もないが、顔立ちがしっかりしているので、その系の仕事をしている風には見えなかった。まったくもって正体不明。

するとママは「この人はね、うちの用心棒w」とか意味の分からない紹介をしてきたのだった。女の子も日本語で、「ヨウジンボウ?何それ、ガードマンの意味?」とママに答えた。どうやらこの子もママ程ではないが、日本語が話せるらしい。

そしてよくよく話を聞いていると、この女の子は、この店にたまにではあるが顔を出す警察官との事だった。俺は何も悪い事してないが、(け、、警官!?)とちょっとビビった。

もちろん飲みに来ている訳なので非番であるそうだった。何かこの店に注意人物がいて、張り込む為に来ている訳ではないとの事。

そして話しているうちに、女の子とも打ち解けていき、女の子の名前が「王朝麗」という名前であることをしった。なんだ、この王族貴族のような名前は・・・、と思った。

この王さんは、日本が実は大好きで、ドラえもん、ドラゴンボール等から日本語を覚え、後は学生時代にそれなりに勉強したとの事。日本にも何度も来た事があり、日本語検定2級も持っているとの事だった。

こうしてママを挟んで話しているうちに、俺たちは少しづつ打ち解けていき、気が付けば、政治的な話でも盛り上がりを見せていた。

この王さんは、かなり頭の良い方らしく、その時に話していたキーワードは、マニアックだが、「満州鉄道 蒋介石政権 柳条湖事件 張作霖の息子、張学良、満州事変から上海事変」こんな戦争時代の話を、中国人としての立場からの見解をはっきりと言える気の強い方でもあった。

結局、戦争の話をしたからどう。とかそういうのは一切なく、王さんのほうもそのテーマを話せる俺に対し、「あなた、意外とかしこいね」と上から目線で言ってきたのを覚えている。(基本、王さんは上から目線。)

そして話は戦争の堅い話をやめて、もっと簡単な話をしようwwという感じになり、「中国が世界に誇るベスト3は何?」みたいな質問をしてからは空気が一気に明るくなった。王さんいわく、「1:中国料理 2:本物の麻雀 3:功夫」 といっていた。この3つだけは中国人以外の民族ではできないとの事。本物の麻雀は中国麻雀の事

俺はその質問返しに、「1:礼儀作法 2:寿司 3:堅いちんちんw」と答えた。すると王さんは「中国人だって堅いわよw」と答えてきたのだった。こんな会話をしているくらいなので、どれだけ打ち解けてきたか感じ取ってくれたかと思う。

そんな感じで気が付けば、翌日の3時になっていた。ママも本来ならもっと前に店を閉めているが、他のお客さんもいないし、俺たちだけの為に店を開けてくれているような感じだった。

俺が時計を見て時間を知り、ママに迷惑をかけている事に気が付いたので、俺は「そろそろ出ようかな」と言った。

そして俺と王さんは、そのままの流れで、「明日休みだし、どこかで飲もう」という流れになって、俺と王さん、そして店のアルバイトの女の子の3人を連れて、どこかまだ空いてる店を探す事になった。
そして夜の大連を歩いているうちに、俺は、衝撃的なものを見てしまったのだった。

そもそも、まえがきにしてはずいぶんと長くなっているので、ここらへんで次回に続く。ってしたいが、この衝撃的なものだけは紹介してから終わりたいと思う。

3人で手頃な店を探しながら歩いている時、中国の繁華街といっても土地が広いので、いろんな場所があり、Aブロックの繁華街から、Bブロックの繁華街に行くまでのの間、高速道路の高架下などの薄暗い場所を通って歩いていく事もよくある。普段はタクシーなどで通り過ぎるような場所なのだが。

そこを3人で歩いていたら、高架下にある薄暗い建物の影で何か、怪しい動く物体があったんだ。もちろん人間だった。
俺がふと王さんを見ると、彼女は仕事モードにの目つきになっており、俺は思わずアルバイトの女の子に、「何あれ・・?」とその怪しい人影の事を聞いてみた。女の子は「たぶん・・・バイク泥棒、、、だと思う」と答えた。

よく見ると1台の海外製のバイクが止まっており、それに一人の男がまたがって、カチャカチャと何かキーボックスをいじっているのだった。

王さんは一人、歩く速度を速めてその物陰に接近しており、中国語で何かを言った。多分「こら!!何してる!!!」だと思う。

驚いたのはその直後。てっきり男(10代後半くらい)2名は、驚いて逃げるのかと思ったら、ここが日本とまったく違うところ。男一人はファイティングポーズを取り、もう一人は小さな折り畳みナイフをパチッと広げて構えてきたのだった。

すると歩きながら接近する王さんは、ダウンコートの腰に手をまわすと、そこから小さな筒のようなものを取り出し、シャキン!とそれを飛び出させたのだった。特殊警棒だった。

それを見た男2組は王さんが警官だとわかったのか、すぐさま飛び出して反対方向へと逃げていったのだった。

それを追いかける事はしなかったが、すぐさま王さんは携帯電話で警察に電話をし、警官が来るようにと指示を出していた(風に見えた)それが終わると王さんは「あとで警察くるって。だからもう行こう」ということで、また飲み屋街へとてくてくと歩いていくのだった。ポカーンとした表情でそれを見る俺だった。

相手は2組、しかも男。それにナイフ。それでも一切、恐れずに特殊警棒を引き抜いて戦おうとする王さん。。。。 めっちゃかっこよかったけど、正直、かなり怖かった・・・w

そんな・・・衝撃があった。ともかく何事もなくてよかった。そしてそのまま俺たちは2件目へと飲みに行き、、俺は酔いつぶれた王さんをお持ち帰りする事になるのだが・・・。
つづいていい?




331
2018/09/04 16:14:13 (T5LSAX6p)
31歳の会社員です。
会社の後輩美由紀28歳と去年結婚しました。
2LDKの賃貸マンションで共働きしながら
新婚生活を送っていました。
そんなある日、美由紀の姉の桃子33歳が
東京に用事があり田舎から出て来て私共の
住まいに一泊する事になりました。
桃子はメチャクチャ美人でした。
初めて紹介された時
桃子の美貌に驚きました。
勿論、美由紀は可愛いですし愛してるいますが
桃子は憧れというタイプでした・・
未だに独身です。
たぶんモテ過ぎて結婚に焦っていないのでは?
そんな桃子が夜の9時に到着しました。
センスの良い白系のスーツとハイヒールでした。
白いスーツのタイトスカートと
ナチュラルストッキングを履いている足は
絶景でムラムラでした。
桃子が風呂に入りに行った時はフル勃起でした。
桃子が今裸になってる・・
そう思うだけで股間が疼き美由紀に悟られまいと
必死でした・・
翌日、ランチを食べに行く事になったのですが
私は辞退しました。
「たまには姉妹二人でどーぞ!」
二人は出掛けていきました。
その時私は既に悪魔に魂を売っていました。
深呼吸をした後、
ゆっくりとブランド物のバッグに近づき
チャックを開けました。
この中に、昨日桃子が身に付けていた
下着がある!
ちょい大きめのポーチが!これだ!!
そのポーチを開けると予想通りでした!!
最初に可愛いデザインの薄いピンクの
ブラジャーが!
巨乳ではないですが
この中に桃子のおっぱいが・・
感動でした・・
そしてナチュラルストッキング・・
桃子の魅力的な下半身を一日中包んでいた
ストッキング!
桃子の汗とエキスをたっぷり
吸いとっているはず!!
ドキドキしながら匂いを嗅ぐと
つま先から足裏部分が蒸れてモアッとした
足独特の匂いがしました。
美人の桃子さんでも足は蒸れて匂いを発して
しまうのか・・
当たり前なんですけど何か不思議でした。苦笑
そして薄いピンクのパンティ!
この中に桃子のオマンコが・・
たまらない!
裏返すと
おしっこで少し汚れた跡が・・
鼻先に宛がうと
濃い酸味の甘酸っぱい匂い!
ああ・・桃子のオマンコの匂いだ・・
たまらずオナニーをしました。
桃子のブラジャー、ストッキング、パンティを
写メでバッチリ撮影して
元に戻しました。
変態悪魔の告白でした。
332
2018/08/29 16:47:09 (A6ruva8O)
32歳会社員です。営業部主任として数字に
追われる独身男です。
去年の定期異動で松山早智子(37歳・人妻)が
営業部の事務員として配属されて来ました。
私から見たら美人でした。事務員なので
お洒落なスーツではなく制服でした。
スーツ組と比べると地味かも知れませんが
松山さんの膝下のストッキングに包まれた
ふくらはぎは非常に魅力的で室内サンダルから
見えるストッキング越しのつま先はたまらなく
美味しそうでした。
そう・・私は足フェチ、ストッキングフェチ男です。
松山さんの足を見るのが一服の清涼剤でした。
そのうちに松山さんが履いているストッキングが
欲しい・・
松山さんのストッキング越しの足を触りたい
舐め回したい・・となりました。
夜は会社で眺めた松山さんのストッキング越しの
足を頭に浮かべてオナニーが日課でした。
そんなある日、たまたま部長と私と松山さんで
食事となりました。
人妻で子どもがいる松山さんは滅多に
アフター5に付き合う事がなく
なんかウキウキしました。
部長が接待で使う個室の料理屋へ連れて行って
くれました。
乾杯して30分後に部長のスマホに緊急の用事の
連絡が入り部長は慌てて店を出て行きました。
個室で松山さんと二人きりで緊張しました。
松山さんのアルコールのピッチがかなり早く
「子供が出来てから外で飲むなんて久しぶり
だから・・」と陽気に酔っ払っていました。
トイレから帰って来た松山さんは
「ごめん・・ヤバい・・フラフラだよ・・
少し休ませて・・」
個室で座布団を枕代わりにして
寝入ってしまいました。
その時、私の心に悪魔が降臨しました。
膝丈のワンピースを着ている松山さんに
近ずき・・そっとストッキング越しのすね部分を
タッチ。
そして魅力的なふくらはぎをおさわり。
やった!遂に触った!
感動の勃起でした。
室内サンダルから見えてるストッキング越しの
つま先が目の前です。
私は鼻先をつま先に宛がいました。
つーん!とくるなんとも言えない香ばしい匂い!
松山さんの匂いか・・やっと知れた・・!
ここまで来たらやっぱり・・
フレアスカートのワンピースなのでめくりやすく
ストッキング越しの太ももを堪能!
そして・・ストッキング越しのパンティ!!
薄いスカイブルーのパンティでした。
こんなの履いてたんだ・・
ストッキング越しのパンティは艶かしく
たまりませんでした。写メでばっちり撮影!
このスカイブルーのパンティの中に
松山さんのオマンコがあるんだ・・
しかし
料理屋の個室でパンティを脱がすのは
リスクが高過ぎで流石に止めときました。
これが精一杯でしたが
私を虜にしている松山さんのストッキング越しの
下半身を見て触れて萌えでした。


333
2018/08/27 17:12:56 (Yen7bCfx)
夏になると大学時代を思い出します。
地方から東京の私大に入学しまして、
あるサークルに入りました。勧誘していた
一学年先輩の小倉優紀(仮名)に一目惚れしたからでした。笑顔が可愛くて巨乳を想像させる胸の膨らみに
クラクラしました。
その小倉優紀さんからバイトに誘われました。
親戚が民宿の営んでおり夏は稼ぎ時らしくて
私と同期の井原に声が掛かりました。
海に遊びに行く気分になれて
小倉さんの水着姿を拝めるかも・・と
了承しました。
民宿と海沿いの出店をローテーションで賄いました。
予想を遥かに超える重労働でヘトヘトになりましたが
出店担当の小倉さんを眺めると癒されました。
水着にTシャツの時は太腿全開を眺めて
たまに小倉さんがTシャツを脱いだ時は
ツルツルの脇、可愛いへそなど普段見れない
部分を見れてムラムラでした。
やはりビキニから見える胸の谷間と少しはみ出る
乳房に勃起でした。
民宿の一室を私と井原に宛がわれて
優紀のビキニを思い出してはトイレに駆け込み
オナニーでした。
月~日の1週間があっという間に過ぎて
翌年も誘われました。
優紀のビキニを拝む為にまたしても了承。
優紀のビキニで隠されている部分は
どうなっているんだろう?
推定85センチのあのビキニの中には
どんな色と形の乳輪と乳首が潜んでいるのか?
ビキニの下はどんなヘアなんだろう?
若いですから
毎夜、優紀のビキニ姿とビキニの中を想像して
オナニーでした。
大学で普通に服を着ている優紀を眺めては
優紀の肌を80見た!
でも肝心な20見れないまま・・など
勝手に萌えていました。
そして
優紀が大学4年、私が3年の夏。
優紀は春に就職が決まり今年が最後のバイトでした。
優紀のビキニを見れるのも今年が最期か・・と
少し感傷的になりました。
井原は彼女が出来て二人で旅行に行くとかで
バイトの参加は私1人でした。
バイト最終日の夕方、
「帰るの1日延長して遊ばない?来年は社会人だし
来れないかもしれないから・・」とまさかの誘い。
当然OKです。
バイト先から少し離れたビーチに行きました。
スカイブルーのビキニの優紀は可愛くて
ムラムラしました。出るところは出ていて
お腹回りはへっこんでいて
グラビアアイドルみたいでした。
二人でバナナボートに乗った時
珍しく高波が来て二人は海にドボン!
先にボートに乗った私は
「優紀さん!大丈夫?笑」
優紀さんの手を引っ張りました。
「何?笑・・あの波?笑」
優紀さんの上半身が見えて来ました・・
ビキニの右側が大きくズレて乳房の露出面積が
拡大!!
更に優紀さんが体を動かすと
なんと!!
右側の乳輪が見えました!!
薄い茶色・・やや大きめ!!
「あ!」
私の声と視線で乳輪はみ出しに気が付いた優紀!
「あ!ダメ!」
必死にビキニを直す優紀!!!
「見えちゃった?」
「は・・はい・・」
やっと知った優紀のバストトップの色!!
「あ~ん!並木君に見られた~!苦笑」
「やっと見れました。笑・・」
「参ったな・・でも並木君ならいいか・・笑」
「出来ればもっと見たい!笑」
「も~!調子に乗り過ぎ!苦笑」
そして次の瞬間バナナボートの後ろに乗った
優紀が
「並木君!後ろ向いて!」
「何ですか?」
優紀はビキニをズラして右側の乳輪と乳首を
全開にしていました。
「あ!」
ほんの5秒の事でした。
「並木君が私のビキニをチラチラ見ているの
3年前から知ってたし・・3年間バイトしてくれた
特別サービスだよ・・」
あの魅力的なビキニの中を見れた喜びで
勃起の嵐でした。
その後
進展はなく
優紀は卒業して行きました。
あれから3年です。
いまだに優紀の乳輪と乳首を思い出し
オナニー三昧です・・
334
2018/08/22 14:46:04 (6j723q7k)
昔々のお話。
大学を卒業して就職した会社で、たまたま住まいが近所の
松ちゃん(♂)と仲良くなった。
私は自宅だが、松ちゃんはアパートに一人住まい。
徒歩でも行き来出来る距離だったので、自然と松ちゃんのアパートに
入り浸るようになった。
松ちゃんはとても人当たりが良くて友達も多く、その友達とも
仲良くなり、皆で遊びに行ったり、飲んだりする日々だった。

特に仲良しになったのが鍋ちゃん(♂)。
その頃私はオートバイ小僧で、とにかくオートバイに乗るのが
楽しくて仕方ない。会社が休みの日には朝から晩まで
ツーリング行っていた。
その鍋ちゃんもオートバイ乗りで、自然と一緒にツーリングへ
行くようになっていた。

松ちゃんと鍋ちゃんは同じ美容院へ散髪に行っていて、そこの
お店の見習いのMって女の子と仲良しだった。
私もその美容院へ行くようになり、人懐っこいMと仲良しになった。
その頃にはそれぞれに彼女が出来たりして、松ちゃん、鍋ちゃん
共に彼女がいたけど、私は残念ながらまだだった。

みんなで出掛けたり、飲みに行ったりすると、自然と私とMが
一緒に過ごすようになったけど、なぜか私はMに恋愛感情を持たなかった。
ただ、松ちゃんは私とMが付き合ってると思っていたらしいが。

そんな時間が半年過ぎ、私はMと2人でよく飲みに行くようになっていた。
Mの美容院での愚痴を聞いたり、彼氏が欲しいだの、他愛もない
話で飲んでいた。
そんなある晩、珍しくMがかなり酔ってしまい、私が彼女のアパートまで
送っていく途中、突然Mが抱きついてキスしてきた。
驚いた私だが、据え膳食わぬはで、そのままMの部屋で
いただいちゃいました。
行為の時のMはとても官能的な声をあげ、普段とは全然違う様子に
益々興奮したのを覚えている。
さすがに中出しはまずいと外に出したけど、かなり濡れてるMは
その後私のセフレになった。

Mとの関係が1年程過ぎようとしていた頃、Mが他のお店に移ると、
しかもそのお店はMの知り合いではあるけど私達の住む街からは
かなり遠くなってしまうのでもう会えなくなると言われた。
私はMが引き止めて欲しいのかどうか、心を読み切れずにいたので
Mにストレートに質問してみた。
「Mはどうしたいの?」と。
すると、会えなくなるのは淋しいけど、将来的には自分のお店を
持ちたいから、ここで知人のお店に移るのはスキルアップになる。
チャンスは逃したくないから行こうと思っている。彼女はそう答えた。
おそらくずっと曖昧な、ハッキリしない関係だった私の本心を確かめたかった
のだろう。だが私はこの時でさえ、Mに明確な恋愛感情は持っていなかった。

その後、いつも集まるメンバーでMの送別会をやり
盛大に見送って、私はMとあっさり別れた。
いや「別れた」って表現は正しくないかもしれない。
そもそも付き合ってる2人ではなかったのだから。


それからまた時は流れたけど、私と松ちゃん、鍋ちゃんは
相変わらずの友達でいた。
ある晩、珍しくその3人で飲む事があった。
バカ話に花が咲き、お酒もどんどんと消費して、かなり
酔っ払ってきた頃にMの話題になった。
元気かな?美容院では世話になったよな、とかに始まり
松ちゃんが私に「結局付き合ってたの?」と聞いてきたので
私はありのままの事を話した。
セフレだった事ももちろん。

するとここで驚愕の事実が判明した!

私がMとエッチする少し前から松ちゃんはたまにMとエッチしてた。
ただ松ちゃんは彼女が出来たから表立ってはMと2人にはならなかったけど
こそっとMと時々エッチしていたらしい。
Mに私との関係を聞くと「何も無い、ただの友達だよ」と答えていたらしい。

更に、鍋ちゃんも時々Mとエッチしていたと!
鍋ちゃんは美容院の閉店後、カットモデルをした時に
そのまま飲みに行ってやったらしい。
それからはやはり時々、エッチしていたと。

どうやら俺達3人、Mに3又掛けられてたんだな!
たくましいなぁ、M!
ってそこからまた酒が進んで、大バカ者の男3人
やたら盛り上がった夜だった。

因みにそれから30年以上過ぎてるけど、今でも3人
仲良く友達です。

くだらん話を最後まで読んでくれて、ありがとう。
335
1 ... 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 ... 196
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。