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2021/06/04 19:37:17 (4qzo9MYA)
今、肉汁の食リポで田中がハンバーグでこんもりしてしかも大きいと。
紬は餃子をかじり口から飛び出す汁エロ、コメデ飛び散る肉汁にはくれぐれもご用心とぱんつに付いたあしを持ち上げてみせた。
林はいきなり吹き出しますよ、川になってます、滝です
肉汁が口一杯に溢れると。
肉汁想像以上だって。
君たちの肉汁も凄そう。
味わいたい。

食リポってエロい。
191
2021/05/29 13:07:31 (DJKpztoX)
先週水曜日の夜9時半頃、自宅近くの銭湯に一人で行きました。
夫の仕事の関係で今の住所に越して来て早5年。
新しい生活環境にも慣れて、去年からはパートの仕事に出ています。
子どもはいません。

5年前まで温泉町に住んでいたせいで、温泉がない今の環境でも自宅近くの銭湯を週に一度は利用します。
温泉でなくても、内風呂と違って湯気でのぼせることのないタイル貼りの洗い場でカラダを隅々まで丹念に磨き上げ、熱めのお湯をたっぷり湛えた広い浴槽にゆったり浸れることは、日常生活でのささやかな贅沢です。

銭湯は、私たちが暮らす一戸建てから徒歩で10分程度の商店街にあります。
いつもは夫と一緒に利用するのですが、その日は帰宅が遅くなるという連絡があったので、一人で出かけたのです。
番台がある昔ながらの銭湯で、70歳代と思われる体格の良いご主人と小太りの女将さんが交代で番台に座っています。
遅い時間帯なので番台はご主人で、女湯は私一人でした。

ブラを取りパンティを脱ぐと、レトロな体重計にタオルで前を隠すことなく乗りました。
番台からの視線を遮る衝立やカーテンはないので、ご主人には私の裸が丸見えでしょう。
引っ越してきた当初から通っているので、今では強い抵抗感はありません。
ご主人を意識しないわけではありませんが、気にすると利用できなくなるし、気にしている素振りを見せるのも悪いので、恥ずかしさを押し隠して堂々と振舞っているのです。

今の夫と再婚するまで私は銭湯を利用したことがなく、10年近く暮らした温泉町の銭湯はどこもフロント式でした。
銭湯に番台があることは知っていましたが、まさかそこにご主人が座っていようとは想像すらしていませんでした。
それだけに初めてお店を利用した日、夫以外の男の人の前で裸になるという女にとっては羞恥の極みのような状況に強いショックを受けた私ですが、そのときでさえタオルで前を隠そうとはしませんでした。
番台に男の人が座っているからといって胸や下腹部を隠すことは、相手を異性として意識しているということを認めるようなものだと思ったからです。
それに当時すでに40歳に手が届こうとしていた私が若い娘みたいな真似をしたら、ご主人や店主や他のお客さんから「自意識過剰」と笑われそうな気もしたのです。

洗い場を出たとき、店の時計は閉店時間の10時を少し回っており、ご主人は女湯の脱衣場の後片付けをしていました。
男湯の方はすでに空っぽのようで、何も物音は聞こえて来ません。
はさほど広くはない脱衣場に、全裸の私はご主人と二人切りです。
流石に恥ずかしいので背中を向けていましたが、「ご主人がその気になれば、背後から襲われて押し倒され…」とエッチな想像をすると、アソコが濡れてくるのを感じました。

それでも、いつものようにバスタオルで丹念にカラダを拭い、全裸のままドライヤーで髪を乾かしました。
バタバタしては、心の動揺やエッチな想像を見透かされそうな気がしたからです。
他のお客さんの目を気にする必要がないので、ご主人はどうやら私のカラダをジッと見ていたようです。
普段になく強い視線を感じました。

銭湯からの帰り道に、コンビニに立ち寄って酎ハイを買いました。
お風呂上りはノーブラなので乳首が目立つらしく、私の胸に注がれたレジの男の人の視線がいつも気にかかります。
銭湯ではついさっきまでご主人の目にあられもない姿を晒していたというのに、この違いは一体何だろうと思いました。


今週木曜日の夜8時前、夫と一緒に行きつけの銭湯に出かけました。
番台にはご主人が座っていました。
その日は踵の角質を落としたりして、入浴に普段以上の時間を要してしまいました。
いつも夫は先に上がって、男湯の脱衣場で私が「出ますよ」と声をかけるのを待っているのですが、随分待たせてしまったに違いありません。
気が急くので、洗い場から出るなりロッカーの鍵を開けて車のキーを取り出すと、そのまま番台に向かいました。
洗い場にはまだ二人のお客さんいましたが、脱衣場は私だけでした。

ご主人が座っている番台に、全裸で近づくような真似はしたことがありませんでした。
それだけに前を隠すべきか一瞬迷ったのですが、普段の流儀を押し通しました。
全裸で近づいてくる私を、番台のご主人は正面からジッと見ています。
その視線は、明らかに私の胸と下腹部に向けられているようです。
隣の男湯には夫がいるというのに、その夫の前で他の男の人の目にあられもない姿を晒しているのかと思うと、アソコが濡れてくるのを感じました。

男湯の夫に「先に出てお店の前に車を付けて待っていて!」と声をかけながら、番台のご主人に車のキーを手渡した。
その日は雨が降っていたので、車で来ていたのです。
キーを受け取ったご主人が夫に「奥さん、まだスッポンポンだから」と告げる言葉を背に、ロッカーまで戻って番台の方を振り向いたとき、ご主人と目が合いました。
欲望を感じさせるご主人のイヤらしい視線に戸惑いと警戒感を覚えるとともに、「女の裸を見慣れた人がこんなオバサンになぜ?」と不思議に感じました。

夫への気遣いとご主人への警戒感から、普段になく大急ぎでカラダを拭い、髪も乾かさずに服を着てお店を出ました。
お店を出る際にご主人から「いつもありがとうね」という声をかけられたときも、「一体、何に対して『いつもありがとうね』なのかしら?」と深読みしてしまいました。
192
2021/05/29 07:54:30 (fDX1JTuF)
昨日の朝納品前に待機中、小学1年生を送り届ける密着型ワンドレのお母さんが、膝に手を置き子供目線で話をしている姿がまるで、バックから入れてとせがんでいる様でした。
パンティーラインもくっきりと浮き出ていてライン好きの自分はふる勃起に。
あ~嵌めたい。
193
2021/05/15 14:23:21 (NMRxovZn)
僕が24歳だった頃の話です。
飲んでいる席に、一目見て、かわいいなと思った女の子が男の人と座っていました。黒髪で、耳より少し長いくらいのショートヘアで、ピアスを開けていました。
 座席は少し離れており、視界に入る程度の場所だったのですか、お酒をカウンターへ取りに行く際に、近づくことができたため、視界の隅にいれながら何度かチラチラと見ていました。

お酒が入り、気分も陽気になり、近くの席の人達と談笑していたのですが、20分程経った後に、スッと僕の横に誰かが近づいてきて、身体が触れました。すると、「隣座ってもいいですか?」と声を掛けてきた、女の子は先程の女の子でした。嬉しい気持ちを抑えながら、穏やかに「どうぞ」と伝えます。女の子が隣に座ってきた後で、その横に先程の連れの男性が座りました。

 しばらく、談笑を続けていたところ、僕が彼氏だと思っていたその男性は、女の子の大学の先輩だと判明しました。少し嬉しく感じましたが、反面、飲みに行ける程の仲なんだよな、とも思いました。

お酒も少し進んで、また、しばらく話を続けているうちに、しだいにプライベートな話しに発展していきました。すると、その先輩はどうやら、バイセクシュアルらしいことがわかりました。女の子も好きらしいですが、ガチムチな男の人とエッチするのも好きらしいです(僕のことはタイプではなかったようです笑)。僕は特別、そこに偏見も持っていないので、楽しく話を聞いていました。また、女の子の口から、僕のことをタイプだという話も聞けました。

席を移動して、肌と肌がピタリとくっつくからい、女の子との距離も近くなりました。女の子の方から腕を組んできたので、僕は彼女の手を握って、手相を見たり、しているネイルがかわいかったので、その話をしたり、握ったまま摩ったりしていました。
 だんだんと気分は盛り上がってきていたのですが、手を触っている間に、女の子の指に指輪がついていることに気づいていたので、「彼氏に貰ったの?」ときいたところ、あっさりと「うん!」と返ってきました。普通の男なら、ここで、へこたれるところでしょうが、NTR物も好きな僕にはそうはいきません。しばらく彼氏についての話をした後で、どうやら最近上手くいっていないらしいことが、わかります。(当時、僕も彼女もがいましたが、遠距離で疎遠になっていました)。お互いの身の上がわかったところで、気分は盛り上がり、場所を変えようという話になりました。

 着いた先にいたのは、僕と、彼女と、そしてその先輩です。記憶が正しければ、人生で2度目の3Pでした。シャワーも浴びずに、僕と先輩は、女の子の服を脱がせ始めます。黒の下着姿になったところで、ホックに手をかけブラを外します。出てきた胸は、服をつけていたときからは想像つかないくらい大きく感じ、後に聞いたところGカップあったそうです。僕はキスを、先輩は胸を揉みながら、徐々にプレイが深まっていきます。パンツも脱がせたところで、両脚を掴んで拡げて、クンニをしました。少し、海藻のような匂いのするその股間に顔を埋めて、クリを舌先で転がしている間、彼女は、後ろからホールドしている先輩に身体を預けた状態で、キスをしていました。「嫌だ!」とキスを嫌がりながらもしている様子を眺めながら、僕は軽く嫉妬心を覚えます。先輩よりも、先に、女の子の中に挿りたいという一心で、自分の上に反り返った陰茎にゴムを被せます。耳元で「挿れるよ」と声を掛けた後、正常位でゆっくりと腰を動かして女の子の中へと奥まで挿入しました。入り口はすでに、大量のマン汁が膣を伝って垂れてきており、挿入した感覚は、キツすぎず、少し緩めで、優しく包まれていく感覚でした。ゆっくりと腰を振り続けている間、女の子は先輩にの物を握らされてれおり、それは太かったです。しばらく腰を動かしているうちに、女の子の動きも自分の腰の動きに合わせて動き始めます。それを嬉しく感じながら、腰を振り続けているうちに、視線をズラすと、先輩が彼女に自分の物を咥えさていました。太くて入りきらないので、正確には口を開けて、少し舌が出た状態で当てていると言う感じでした。彼女の腰を掴みながら、出し挿れのスピードを上げていきます。気持ちよさが脊髄を伝わってくるようで、そろそろイキそうだという感覚が込み上げてきて、気づくと彼女の中で、ゴムの中に大量に射精していました。おそらく、3、4日ぶりの射精だった気がします。
 ゆっくりと彼女の中から、抜き出すと、待ちかねた先輩が彼女を抱え上げ、バックの体勢で、ガンガンと腰を打ちつけていました。賢者タイムを迎えながらも、それを見て僕は少なからず興奮していたのですが、先輩のが中折れ状態になり、結局数分後に試合中断になってしまいました。

結構長いこと書いて疲れたんで、今日はこの辺で
194
2021/05/13 23:48:43 (woZ6RRyA)
幼き頃に祖母、母、姉と大阪の某公園近くに出かけたのだが、まだ日が明るい昼過ぎだろうか?晴天の中、某公園の横の道を歩いていた。

すると、祖母に手を引かれながら見たのが、青姦をしている男女を目の当たりにした。

幸いにも歩くペースを遅めにしてくれた祖母のおかげで、堪能できたのだが、男性は、これっぽっち服を脱いでいないのに、女性だけが全裸となって騎乗位をしていた、おっぱいも、乳輪も大きく、垂れていて、またヘアもモジャモジャだった。

幼少期なので、母、祖母と一緒に風呂を入っていた頃なので、母の身体に比例する体型だったので、親近感が湧いたのだった。

男性はチンピラ風な人で、女性は結構年配だったのが不思議だった。
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