萌えた体験

失礼いたしまふ♪

まだ俺自身がＳだと覚醒する前、つまりはＭだった時、
三重の看護婦とヤりにいった頃の話。
前戯して、アソコをトロトロにして・・・・
俺のを舐めてもらってたのにも関わらずｗｗｗ
かなりテク自体がズバ抜けてうまかったのでビクビクして声あげながら感じ
てたら、
「ｶﾜｲｲ♪」とかいわれ、ＡＶの痴女っぽく舐められ続けますたｗ
さらには「ダメ･･もう我慢できない。
････入れるよ？」
って騎乗位でヌッポリ。
そん時ゃ雰囲気に酔わされていたかもわからないが、ｿﾞｸｿﾞｸした。
俺はズボンはいたままだったから、その女のあふれる液でデロデロ。
発射の瞬間はあまりにも悲惨だったのでいえませんｍ(_ _)ｍ
そん時の女の表情とかに萌えたｗｗってコトにしといてくださいｗｗ

･････アレ？スレ違いかもｗｗｗｗｗ

こちらはそれなりにソフトに書きましたが、、正直スレ違いかもｗｗ
長文乱文失礼しました。ではでは

彼氏にふぇらちお中に悪戯心であなる舐めてみた。そしたら、喘がれちゃって思わず萌えました。そのあとは、Ｓモードはいっちゃって、足ひろげさせてペロペロしたり、もっとしてほしいの？きもちいの？って誘導してじゃっかん無理やり言わせたり、四つん這いにして指でくちゅくちゅしました。

四つん這いで喘いでる彼氏が忘れられないです。かわいかった…。

ムラムラに襲われ我慢できず家族が寝てる隣でひっそりオナニーしてます。。


ひっそりのつもりが超気持ち良くて気付いたら
あんぁ～んハアハアッ…って声出てました

とりあえず、イキまくって数えきれないくらいイキました

最近、生理前のムラムラ凄くて…
独身の頃はこんなんじゃなかったのになあ…

ではオナニー続けます

昨日の夜、会社の新入社員歓迎会の飲み会があった。
新入社員は先週から配属が決まり、自分の課にも4人の新卒女子が入ってきた。
自分がその中でもお気に入りなのが、短大卒のM美で色白で顔は浅田真央に似ているちょっとロリっぽいコである。
そのM美には自分が色々と仕事を教えているのだが、M美はいつも胸元が緩い服を着ているので前屈みになるとブラがチラチラ見えたりして気になってしょうがなかった。
しかも色が白いのでかなり萌えてしまう。
で、昨日の飲み会は自分は今体調不良で医者に酒を止められているので、酒は飲まないので車で会場に行くことにした。
酒を飲めない飲み会くらいつまらないものはないが、やはりというか新入社員は皆結構酒を飲まされていてかなり酔っ払っていた。
そして飲み会が終わると課長から夜は危ないから新入社員の女子4人を車で送ってやれと言われ、自分はここで酒が飲めなかったことがちょっとラッキーだったと思った。
そして家の近い女子社員から1人ずつ下ろしていき、最後に残ったのがM美だった。
M美は後ろの席に座っていて俺は家に行く道を聞いたが返事がなく寝ている。
道が分からないまま走る訳にもいかないのでとりあえずコンビニの駐車場に車を止めた。
M美は完全に寝てしまっていていびきまでかいている。
そこで目に入ったのはやはりちょっと開いた胸元だった。
俺はちょっと胸を覗いてやろうと後ろの席に移動して、ちょっと胸元を指で広げて中を覗くとピンクらしいブラをしていた。
ただ暗いのでわずかに差し込むコンビニの灯りだけではよく見えない。
最初は何回もチラッと覗くだけだったが全然起きる気配がないので思いきって服をずり下げブラだけにした。
さらにブラも肩紐からずり下げておっぱい丸出し状態。
その状態でもM美はまったく起きない。
M美のおっぱいは形もよくてちっちゃい可愛い乳首をしていて大興奮。
携帯で写メを撮ってやろうとフラッシュで光を当てると色白超美乳の素晴らしいおっぱいが浮かび上がり見事写メをゲットした。
さらにちょっと揉んでみるとさすがに起きそうになったので慌てて服を元に戻した。
その後なんとか起こして家まで送ったがもしかしたらM美は気づいていたかもしれない。
明日会社でM美がどんな態度をしてくるかちょっとドキドキである。
撮った写メでこの週末4回も抜いてしまった。笑

去年の春に大学を卒業し２年目で、会社が用意したマンションに同期のみかと２人で住んでいます。
世帯型のマンションなんでそれぞれ１部屋ずつ使って、キッチン・お風呂・トイレなどは、２人でルールを決めて使っています。
昨日、上司との出張が予定より２日早く終わって帰宅しました。出張で疲れていたので早めに寝ました。
夜中にふと目が覚めたら、みかの部屋から声が聞こえきました。私が出張から帰っていることを知らずに、男を連れ込んでいるようでした。そのうちに、エッチを始めてしまいました。みかの甘い声や激しく突かれる音を聞き悶えてしまいました。
大学卒業前に彼氏と分かれて以来、１年以上、エッチしていない私にとっては辛いひと時でした(涙)