2010/08/06 14:09:26
(UzBJ/jCm)
きっかけはアナルバイブだった
ウチで働いている（居酒屋やってます）ノリコさんが誕生日にお客さんから貰ったプレゼントの中に
バイブレータセットがありまして
ノリコさんはバツ１で
離婚して１０年セックスレスでして
欲求不満なんじゃないの？というお客さんのセクハラプレゼント
その中に細長いバイブがありまして
ノリコさんが俺に「これ何かしら？」と聞いてきた
俺もわからなかったんだけど
調べてみると
アナルバイブだった
二人で「アナルに入れて何が気持ちいいんだろうね？」って思ってた
ノリコさんは子供と暮らしているのでバイブなんて家に持って帰れないと言うので
店に置きっぱなしにしてあった
開店して初めてお客さんゼロという日がありまして
こんな日は、さっさと閉店して、残った刺身で１杯やろうと思いまして
ノリコさんも誘ってみた
子供がいるんで…と、いつも断るノリコさんなんだけど
お泊りに行ってるから、と飲みに付き合ってくれる事に
２年程バイトしてもらってたけど
初めて一緒に飲んだ
最初は若いネーチャンをバイトに、なんて思ってたんだけど
面接に来たノリコさんを見て
５歳上だったけど、なんとなく可愛げのある雰囲気に
一目惚れ、という訳じゃないけど
この人と働いたらなぁ、って思って
日本酒が好きというノリコさんに合わせて
冷酒で乾杯
二人とも良い感じで酔ってきた
その時、ノリコさんがバイブの事を思い出して
「ホントにお尻の穴で気持ち良くなるの？」と
じゃ試してみる？
なんて話になりまして
「マスター、お尻出して」って
酔った勢いって怖いですよね
ノリコさんの前でズボンとパンツ脱いでしまいました
俺、恥ずかしながら、ナニの方は小さめでして
ノリコさんは、別れた亭主に性的暴行を加えられてたそうで
１０年もセックスレスだったのは、その時のトラウマもあったそうで
元亭主が巨根だったため、巨根にもトラウマがあるみたいで
俺のを見て
「これなら大丈夫」と
失礼な話だ
でも、初めて粗チンに生まれた事に感謝した
四つん這いになりノリコさんの前に
ノリコさんはバイブを肛門に
痛い、痛くて入らない
ノリコさんは「あ、そうだ」とサラダ油を持って来て俺のアナルに塗り
再び挿入
ヌルッと入って行った
「ねぇ、マスター気持ち良い？」と聞かれたが
気持ち良いというか
なんか変な感じ
顔を見ながらしたいと言うので
仰向けになり、自分で足を持って
まるで出産でもする様な体勢になった
とっても恥ずかしい姿だ
ノリコさんは「息子のオムツ替えてたのを思い出すわ」って笑ってた
またバイブをアナルに
今度はバイブのスイッチを弱から中、そして強に
気持ち良い訳じゃないけど
声が出てしまった
そして、チンポも完全に大きくなった
普段は粗チンなんだけど
膨張率があるんです
勃起してソコソコの大きさになると
ノリコさんは「なんか怖い」と言い出した
俺もお尻が変になってたんで
もう止めよ、とパンツを履こうとしたら
チンポ汁が出てて
糸引いてて
ノリコさんは、それを見て爆笑
「私は今からマスターのおちんぽを懲らしめるの」と
再び出産体勢にさせられ
アナルにバイブ
そしてローターを亀頭に押し付けてきた
これが予想外に気持ち良くて
３８年生きてきて
あんなに声を出して喘いだのは初めて
アンアンヨガってしまいました
そして発射…
座敷に精液飛び散っちゃったんで
二人で掃除しました
それからたまにノリコさんが「今夜子供がお泊りなんですよね」と言う様になりました
ノリコさんにもしてあげるって言ってるんですが
見せられる身体じゃないのよ～って言ってますが
ダイエットを始めたようで
あと３キロ痩せたら
マスターお願いね
って言われてます
