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2011/05/15 03:07:07 (oeN0gdg5)
さっき友達の披露宴→二次会→三次会?を終えた妹と友達の迎えに行ったんだけど、酔ってる女の会話って男よりひどい会話してるんだね…最初は「○○くんすごい○○ちゃんの胸元ばかり見てたよね?(笑)」くらいの軽い感じだったけど、次第に○○は貧乳のくせに乳輪ギリギリの位置まで寄せて胸元強調だとか、巨乳の○○は乳輪がでかいからとかの話になり、最後には昔話?にまで遡り新婦の援交体験やらその場にいない女の子の暴露話。暴露話されてた娘?はミス○○オーディション的なやつに騙されて輪姦された。とかでした。
776
2011/05/02 00:11:14 (NtFzz6UG)
俺と小学6年生の姪は出会ってからまだ一年くらいしかたっていない。

兄の嫁さんの連れ子だからだ。

戸籍上は叔父になるのだが、まだ俺が若いのもあってお兄ちゃんと呼んでくれる。どっちかというと歳の離れた妹のような存在である。

俺が元々子供好きなのもあり、姪とはすぐ仲良くなれた。スキンシップをするなかで驚いたのは思春期の女の子でもこんなにオープンなんだて事。

じゃれあい中に膨らみかけたおっぱい揉んでも全然気にしない。おんぶに肩車も自分から求めてくる。
ホットパンツをはいてるのでスベスベ生足触り放題。特に肩車のときに太ももで顔を挟まれるときの柔らかな感触は勃起モンだ。危険。

男の身体にも若干の興味を持っているようで急所攻撃を好むのだが、ただこれは痛いだけで苦痛である。





だんだん歳が上がるにつれてこういうスキンシップも嫌がるようになるのかと思うと寂しいけど

手出しちゃダメだもんね(゚ーÅ)

ロリコンは辛い


あーもっとお触りし(ry
777
2011/05/01 00:40:12 (SmO7eL7p)
昨日母と妹と一緒に出掛けたとき、道の駅で休憩した際に、でっかい熊のような犬とチワワをたくさん連れた老夫婦?がいた。すると犬が好きな妹が寄っていった。母は犬嫌いなので買い物へ。妹は老夫婦に話しかけ犬を触らせてもらおうとした。(ちなみに妹は25才清楚系)しかしスカートを履いていたためパンチラを警戒したのか?しゃがみこむことはせずに上半身だけ前屈みになり膝に手を付いた状態になった。カーディガンの下に着たカットソー?の胸元が緩く、あまり大きくはない胸の谷間が見えた。パンチラの警戒はあるが胸ちらの警戒心はないらしく胸ちらハンターからは格好の餌になる状態だった。ぶっちゃけ俺は胸ちら大好きなので恥ずかしながら妹の胸元とはいえシチュエーション萌えしてしまった。妹の谷間に集中(笑)していると、熊のような犬に興味はあったみたいだが、怖かった?のか遠巻きに見ていた人たちが、妹が触れていてもおとなしいことを見ていたのか、触りたいと言いながら近づいてきた。当然男性も数名近づいてきた。俺は犬を触るよりかは妹の谷間を見ていた(笑)ため他の人へ犬の近くを譲った。すると犬の回りは女の人ばかり!みんなしゃがみこみ犬に触れているなかで妹だけが前屈みで胸ちら…当然連れの男性達の視線は犬を見るふりをし妹の谷間へ(笑)なぜなら妹の対角線上に男性がたくさん。妹の胸元をこんなにたくさんの男性に見られ悔しい?ような気持ちにもなったが、それ以上にみんながまったく気づいていない妹の胸を見ている!と言う興奮でジーンズの股間は膨らんでしまった。妹は人が増えたことと熊のような犬には飽きたのか?チワワの方へ移動!すると案の定数人の男性はついてきた…しかし彼女や奥さんに呼び止められた男性も(笑)チワワは小さいため先ほどよりも前屈みが深くなったせいで谷間だけじゃなくブラまでしっかり見えた。布製じゃなく、水着のような素材のTシャツブラってやつ?の見せブラ?的なカラフルなブラだった。そのときチワワはおやつ?をもらっていたのだが妹があげてみたいと言い出し、老婦があげていたジャーキーを貰った。妹は両手をくっつけお椀のようにした。胸ちら好きならわかるかと思いますが、そのときに脇を閉め谷間が寄った?せいかカップの間の位置のワイヤーが追従せず押し上げられてブラのカップに隙間ができた。俺はすかさずベスポジに移動!すると案の定隙間から乳首が!ちょっと長め?の元気な乳首だった。他の男性も見たかったのだろうがなかなかベスポジには近づけないらしくもどかしそうだった(笑)しかしそんなときタイミングよくどこか子供が妹に寄ってきて、一緒にあげたいと言い出した。すると父親がここぞとばかりに、子供に寄ってきて妹に頭を下げながら餌を分けてもらう話を始めた。父親は子供を見ているふりをしていたが、俺が父親のほうを見ていないふりをすると明らかに妹の胸元を見ていた。妹はまったく無警戒で浮きブラのまま…おそらく父親からも丸見えだったと思う。犬が食べ終えると父親は子供を抱き満面の笑顔で帰っていった。…なんだか妙に萌えた体験でした(笑)
778
2011/04/20 21:23:47 (X/tfHm2v)
職場の後輩のYとは、1年前まで同じ部署で可愛いがっていた。

今年の春、そのYは別の部署へと異動してしまったが、僕の隣の部署には、Yの友達のS(女の子)が入社してきた。

普段ほとんど顔を合わせる事もないが、すれ違うと軽く会釈するし、ギャル系で、なかなか好みの顔だった。
そして今では、僕の名前も覚えてくれ「○○さん(僕)、おはようございまぁ~す♪」と挨拶までしてくれるように。

そしてそれは、久しぶりにY宅で飲んでいた時でした。
その時、僕がYに「Sちゃんって、可愛いな~。」というと、Yが「なんなら今から呼びましょうか?」というので、Yに任せていると、携帯電話で連絡するなり、即オッケー。

待つ事約30分、チャイムのインターホンが鳴り、Sちゃんがやって来た。
Sちゃんはやはりギャルっぽく、服装もなかなか派手でセクシー。

Sちゃんは「あっ、○○さん、こんにちはー♪」とご機嫌な挨拶。

僕は、「会社じゃないんだし、気兼ねさなくてもいいよ~。」というと、Sちゃんも少し緊張がとれた様子。

その後3人で乾杯し、大いに盛り上がった。

3人ともなかなか酒が入り、のほほんと良い気分になってきていた。

その時、僕はSちゃんに「Sちゃんって、可愛いよね~♪」と口走ると、Sちゃんは「えぇっ、そんな事ないですよー!」と声高らかにいった。

僕「いや、ほんとに可愛いって。」ともう一度念押しすると、Sちゃん「ちょっとぉ~やめてくださいよぉ~!」といって困っている様子だった。

その後、話のネタが段々と下ネタになり、Sちゃんから、今までの経験人数や胸のカップ、さらには、男のモノの好きなタイプまで聞き出す事に成功した。

S「やっぱり長いっていうよりは、太いっていうか。あと、カリのでかい人…いいな~♪(笑)」と答えた。
その言葉に、初めはYと僕の男だけで、Sに見られないように自分のモノを確認し合った。
すると、Yが「先輩、でかいっすね~!!」と声が上げた。
確かに僕のは、Yよりは大きかった。
そんな会話をしていると、Sちゃんが「わたしも混ぜてください♪(笑)」といってき、結果、2人の男のモノをSちゃんに披露する事に。

そして、せーの!でYと僕は、Sちゃんの前にアソコを出した。
正直、僕のモノは既にビンビンだった。

すると、それを見たSちゃん「わぁ~お、○○さんのめっちゃおっき…、ってか、やばっ、ちょっとまじタイプ…です♪(笑)」といって、興奮しているようだった。
あの時のSちゃんの、にんまりとした小悪魔な顔は今も鮮明に覚えている。
僕もまた、Sちゃんに見られて完全興奮状態。
あと、なんとゆうか後輩のYにはなんとか勝ったという安堵感も含め。

そして次に、僕が「まぁこっち(Yと僕)が見せたんだし、次は…そっち(S)のが、見てみたいなぁ~♪(笑)」といってみると、Sちゃん「えぇ…まじ、ですかぁ…?」と完全に拒む様子もない。
そうと分かると、Yも「脱げ!脱げ~!(笑)」とまくし立て、S「じ、じゃあ…上だけなら…。」と。

ヤッホーイ♪
Y、さすがそれでこそ僕の後輩。

すると、Sちゃんは渋々と上の服を脱ぎ始めた。

ウッホ♪
かなり興奮。

そして、みるみるうちに脱いでいき、ブラジャーのホックをとると…出てまいりました!Sちゃんの小柄でおわん型の可愛いらしいおっぱいが!!

Sちゃんは初め、恥ずかしそうにおっぱいを隠していたが、Yと僕が顔を近づけてSちゃんのおっぱいを眺めていると、自然と手をどけて見せてくれた。

すると、Yが指を出し、ふざけてSちゃんの乳首を軽く摘んだ。

すると、Sちゃんは「やんっ!」と可愛いらしい声を出した。
その時のSちゃんの可愛い声にたまらず、僕は思い切ってSちゃんの乳首を甘噛みした。

するとSちゃん、再び「やぁ~ん、んんっ、はん…。」
僕は「こういうの、…どぉ?(笑)」と少し意地悪に聞くと、Sちゃんは「…気持ちいぃ…です…。」と顔を赤くして恥ずかしそうにいった。

そしてそれから、2人の男のボルテージは一気に上がり、2人でSちゃんのおっぱいを舐め合った。

僕「チュウ、チュウ…ぅん、美味しぃ…♪」

S「あぁぁぁぁ、ぁん…んん、んふぅ…はぁ…。」と喘ぎまくり。

もう完全にモードに入っていた。

そして次に僕が、自分のガチガチのモノをSちゃんの口の前に突きだすと、Sちゃんは何の迷いもなく、口を開け、そして、美味しそうに僕のモノを頬張り出した。

S「ペロペロ、ジュボ、ジュボ、ジュボ…。」

僕「おっ、おぅ、おぅ。…」

Sちゃんは口が小さいので、僕のモノを目一杯口を開いていて、少し苦しそうだった。

僕「大丈夫…?」

S「はぃ…(笑)」

そして、おそるおそるとSちゃんの股間に手を伸ばし、大事なトコに触れると、ジュルジュルに濡れていた。

僕「あっ、すごい濡れてるねぇ。」

S「…。」

僕「…欲しい?」

すると、Sちゃんはまたもや軽くコクッと頷いた。

そうと決まれば、手間入らず。
僕は、Sちゃんをゆっくりと押し倒し、まずは軽くSちゃんの大事なトコを舌で舐めた。

やっぱり若い女の子は、綺麗で、汁も大量。

僕「チロチロチロチロ…♪」

S「あっ、ふぅぅぅ~ん、はぁっ、やぁっ!」

Sちゃんは体をピクピクさせて感じていた。

そして、いよいよ僕は、自分の凸をSちゃんの凹に挿入した。
その時、YはSちゃんの乳首などの全身を舐めていた。

よいところですが、話がまだまだ長くなりますので、、また後日、日を改めてさせていただきます。
最後まで読まれた方、誠に申し訳ありません…。


779
2011/03/22 03:40:23 (zsIXRrot)
大学の時
後輩の女の子と飲み屋でふと恋愛話に。
彼氏とうまく行っていなく、落ち込んでいる彼女が愛おしく思えてしまい

強引にキスをしてしまった自分(笑)

すると舌を絡めてくる彼女(笑)

キスの後で
うれしそうにする彼女の上目遣いに萌えました(^w^)
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