萌えた体験

昼過ぎ、ビザの配達に行きました インターホンを押してすぐ 出て来たのは、おそらく奥さんですが…最初に目がいったのは胸元 乳首がピンピンでした つまり、ノーブラです 見た感じだと、Ｃ以上な乳房 僕は興奮して早口な話し方に マジ、あの乳首を見たらムラムラ 勃起してきた お釣りも渡して終わりますが、まだ話してきて ニコニコして、あの乳首 配達してて初めてです 萌え萌えでした

現役大学に通う21歳独女です。
先日、バイト先で送迎会があり終電を逃した私は隣駅に住む一人暮らしの父方の叔父に迎えに来てもらった。
結構、酒を飲んでしまい意識はあったけど体が自由に動けなかった私は叔父に抱えられるようにして叔父の家まで運んでもらった。
私は布団に寝かされるとすぐに意識が飛んでしまい、気が付いた時には叔父に犯される真っ最中だった。
叔父は横たわる私に添い寝するような感じで背後から挿入していて、気付かれようにゆっくり腰を動かしていた。
私も最初はビビったけど、相手が見知らぬ人でもなかったのでそのまま黙ってヤラれてた。
少しして叔父の『ンッ…！』て息み声が聞こえた後、叔父はスッと私から離れた。
そしてティッシュで私のアソコを拭き始めたんだけど、どうやらティッシュが貼り付いてしまったらくし、指でカリカリと必死に剥がしていた。
そして事が終わり私は再び寝に入り朝を迎え叔父に起こされたので、トイレに起き上がるとアソコから叔父の精液が垂れてきた。
トイレに入りアソコを確認すると、まだティッシュが貼り付いていたし精液で下着は汚れるしで最悪だった。
帰りの際、叔父に送ってもらう時、私は叔父に『ゴムは付けてね』と言うと叔父は真っ赤な顔して小さく頷いた。
その時の叔父の顔が凄く萌えました。

エッチな要素はありませんが萌えた体験です。
私は高校卒業後、就職しました。
最初の3ヶ月は研修期間で午前中だけ単純作業をやりました。
作業台には私以外に20代と40代の男性がいて2人とも独身の精神障害者でした。
私は皆んなから可愛いと言われていて、40代の障害者Yは下心丸見えでした。
Yは私には彼氏がいて脈がないことは分かっているけど、よく話しかけてきてしかも自分の趣味の話ばかりで私にはただのつまらない話ばかりでした。
そんな時20代の障害者Hが守ってくれました。
Yが私に話しかけてくるとHが「仕事しようよ」と言って引き剥がしてくれました。
HはYとは違い仕事関係以外では話しかけてこずYから守ってくれるので彼氏がいるのに少しHに萌えてしまいました。
そして21歳の時、彼氏にプロポーズされ退職しました。
たまに2人はどうしているか考えてしまいます。

初めて潮を吹きました ちゃんと見れたけど…オシッコみたいに吹き出して 恥ずかしいけど萌えました 大人になれたかな？

毎朝、お見かけし気になっていた人妻らしき女性が…
涙目ながらうと寝入りされてた。股を少し開き気味で…
下着が見え隠れされ状態。ニヤリしながら眺めてた。しばして立ち上がり人妻らしき女性の側に座った。
膨よかな胸に恐る恐る軽くタッチした。反応なかったので、手を胸にあてがい抱えあげるように軽く揉んだ。
柔らかく揉み応えよかった。微妙に口震わせ反応されたけど、起きる様なかった。
タイトスカート越しに太腿を、さわさわと撫でながら手をスカート内へと入れ下着上から真ん中辺りを円を描く様に、
撫で続けた。その間も寝てながら口元が緩め感じて小声上げられたけど、起きる気配はなかつた。
しばらく撫で続けてたら、指先に湿り気を感じた。ニヤリとしながら真ん中をやや強めて指先で押す様にながら刺激を繰り返し続けてたら、じゆわ…濡れ…瞬く間にびつちより状態に。
下着の脇より指入れて撫で弄り続けた。表情を伺おうと見上げたら、目があった。一瞬ヤバイ！つて顔を強張らせ覚悟したけど…
ボンヤリしてねむけまなこ状態に見え胸をなで下ろおろしホッとした。