萌えた体験

小学校の時、家の風呂が改装中の為、母親に連れられて銭湯の女湯に入った。
不意に名前を呼ばれて振り替えると、何と担任のサキ先生33才と違うクラスの担任ユウ先生29才が来ていたのだ。
まさか、先生達がここで素っ裸になるのかと思い興奮した俺は先生達が脱ぐのを見つめた。先生の裸なんて見る事が出来ないと思っていたので、チンチンが何と勃起してしまった。
サキ先生は赤の下着、ユウ先生は白の下着だった。ブラジャーとパンティをスルスル脱いだ先生達のヌードが公開された。サキ先生は小柄な身体ながら大きめなオッパイでお尻はムチムチしていた。股間には何と逆三角形でボウボウのマン毛が生えていた。
対するユウ先生は細身の身体で小振りなオッパイ、小さなお尻、縦に生えた薄いマン毛だった。2人の浴場ヘアヌードは絶品だった。
さりげなく2人の隙を見て腰を屈めた所をガン見した。ユウ先生は毛が薄いのでマンコ丸見えでサキ先生も毛の隙間から一瞬見えた。
今考えたら、あまり綺麗な色ではなかったし、独身の2人だがチンチンが何本か入っていたのだろう。
小学生には衝撃の光景だった。
反りたったチンポをかくしながらながらその日は終わったが、後日サキ先生にはコソッと耳打ちされ「意外と立派に大きくなってたね」とバレバレだった。
今でも鮮明にその時の光景を思い出す。

バイト先の熟女にオシッコを飲まされました。忘年会の帰り、成り行きでホテルに入りました。お互いエッチモードになりシャワーも浴びずに始めました。彼女はドSで僕のチンコを握り「いじめたいわ！言うこときかないとチンチン握りつぶすわよ！」といいながらチンコを握りキスしてきました。僕は凄く興奮して射精してしまいました。彼女は「可愛いM男ちゃん！」といいながらフェラしてきました。僕は堪らなくなってまた勃起してしまいました。彼女はパイパンでした。僕は堪らなくなっておまんこを舐め狂いました。彼女は「おまんこでチンチン犯してやるから入れなさい！」と命令してきました。彼女はSEXしながらエッチな言葉責めしてきて僕は興奮して頭がおかしくなってしまいました。彼女は逝ったらしく、その後、「あなたは私の奴隷にするわ！オシッコ飲ませてやるからおいで！」といってお風呂でオシッコを飲まされました。僕はまた射精してしまいました。あれから週一でオシッコを飲まされてます。もお彼女のオシッコなしで生きていけなくなりました。

昨日は風が強い日でした。
そんな中、昼ぐらいに買い物しにショッピングセンターへ出掛けると駐車場で車のドアとベビーカーを必死に押さえながら荷物を乗せようとしているママさんを発見
何故、目についたか
それは、ママさんの格好
厚手のジャケットにフレアのミニスカート、ヌード系のストッキング。
片手でドアを押さえ、片足をベビーカーに
そして地面に置いてある荷物を持ち上げようと前屈みになるも風が強く両方を押さえる事しかできない
そんな動きを何回かしていたのですが
バッグがスカートの裾に掛かり上がっている上、風に煽られパンティ丸見え
スカートを押さえる余裕もないのでしょう
周りに人もいないので親切を装い声をかけ、ドアとベビーカーを押さえてあげると礼を言いながら荷物を乗せ始めた
しかし捲れたスカートは直さない
気づいてないらしい
なので黙って視姦
黒っぽいレースの縁取り、光沢のあるターコイズのパンティに包まれたお尻が目の前で上下左右と動いてる
動く度にできるパンティの皺までわかる
荷物を乗せ終えこちらを向いたので改めて顔を見ると見た目若い、20代位の童顔で可愛いママさん
まだ、カートから寝ている赤ちゃんを車に移すのが残っているのでドアを押さえ続けるとまた礼を言いながら俺に背を向けた
今度はお尻までが近い
降ろしづらいのか暫く前屈みのまま尻を俺に向けて付きだしている
とベビーカーから風に煽られ毛布が落ちた、すかさず俺は拾う為屈んだ
目の前にママさんの股間、凝視
拾い上げると同時位に赤ちゃんを移し終えたのでママさんはバッグも降ろしスカートの裾が直る
礼を言われましたが心の中では、こちらこそという感じ
若い人妻の生パンティを間近で凝視、美味しい体験でした。

何年かぶりに関係持ちました…体型も声も指も…いつも慣れて親しんでる彼と違い、新鮮で刺激的

少し強引で…年下のくせに生意気な態度。

でも私の心とは裏腹に大事な所は…

恥ずかしいのは身体を見られてる事ではなくはじめて会った男性にここまでされた事…悔しいけど…久しぶりにパートナー以外の事思い出しオナニーしてしましいました。

昨日、調教中の他人妻をナンネットで募集した、４人の単独さんと輪姦プレイをしました。ベッドで他人妻一人に対し目をギラつかせた４人の男性が一気に彼女を襲う光景は何度見ても興奮もので、オッパイを吸う物、キスをする物もいればアナルを舐めたり、オメコを刺激されたりで自分のチンポは我慢汁が出てくるのを抑えられない状態でした。参加された単独さんは我慢出来ない者から次々と彼女のオメコに容赦無くチンポをブチ込み、半ば集団レイプのような有様で、強引に身体を弄られながらチンポの感触を味わっている彼女の恍惚な表情は幸せそのものでした。