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2023/04/23 13:10:15 (l0wipJpo)
旦那の知り合いの、77歳の山岡さんと、2人でランチを食べに行き、何と、自宅に帰る途中で、山岡さんにラブホに連れ込まれて、
976
2023/04/22 08:57:15 (gCq9a8Hy)
おはようございます。
今、まだベッドの中。
彼は、隣で寝てる。
時間があるので昨日の夜のことを書く。記憶が新しいうちに。

昨日、私は仕事で遅くなったけど、彼がちょうどこっちに向かってるということで途中の駅で待ち合わせをした。そして、彼と合流。
彼は、スーツ姿の私を見て喜んでる。日頃あまり見ないから。
そして、私の家に一緒に向かう。
途中のスーパーで週末の買い出しをして家に着いた。

彼は、ベッドに腰掛けて、私は、着替えを始めた。
ジャケットを脱ぎ、スカート脱ぐ。次にブラウスのボタンを外しブラウスを脱ぐ。
彼は、笑顔で私の着替えを見てる。
「かおりさん、こっちに来て」
「まだ着替えの途中だよ」
「いいから来て」
今、下着とパンストの状態。彼の隣に座る。
彼が抱きついてくる。
「すぐ着替えるから待ってて」
「手伝う」
「じゃあ、お願い」
私は、彼に背中を見せる。
彼が、ブラを外す。
「かおりさん、綺麗」
背中にピタッと顔を付ける。
「ありがとう。じゃあ、背中にキスして」
「うん」
彼は、うなじ、首筋、肩、背中といっぱいキスをしてくれた。
「ちょっと汗かいてるでしょ?ごめんね。キスなんかさせて」
「ううん。僕もしたかった」
私は、彼の方を向く。上半身は、何も付けてない。
彼は、胸に顔を埋めてくる。
「〇〇くん、私、汗かいて汚れてるよ」
「かおりさんの匂い好き」
彼は、深く呼吸をしてる。
そして、乳首に口を付けて吸い付いてる。赤ちゃんみたい(笑)私は、いい子いい子してあげる。
次に脇の方に顔を移動してきた。
「こら、そっちは」
彼は、脇の匂いを嗅いでる。
「こらこら」
「こっちもいい匂い。かおりさん、腕上げて」
「えー腕上げるの?」
「お願い」
私は、腕を上げる。
彼は、目を瞑って匂いを嗅いでいる。
「汗臭くない?」
「全然、いい匂い。ほんとかおりさんの匂い好き」
そして、舐めてきた。
「舐めるの?」
「うん。少ししょっぱくて美味しい」
犬のように舐めてる。
「ちょっとチクチクする」
「生えてきてる?あとでお風呂で剃るね」
「ここは、生やさないの?」
「これから夏だし生やさない」
「冬なら生やしてくれる?」
「まあ、冬なら、、、良いけど。。。」
「じゃあ、冬に生やして」
「考えておく(笑)」
彼は、逆の脇も同じ様に匂いを嗅いで舐めてる。

「もう、いい?着替えるよ」
「かおりさん、横になって」
「この格好で?」
私は、パンツとパンストのみの格好で横になる。
彼は、また胸を触りながら乳首を舐めてる。
そして、段々と下にキスをしながら移動していく。
彼は、私の下半身に到着した。
脇もそうだけど、1日仕事をしてきて、ここも蒸れてる。
彼は、パンスト越しに脚の匂いを嗅ぎだした。
「〇〇くん、恥ずかしいよ」
「かおりさん、僕と会う前にいつもシャワー浴びてるでしょ、だから、シャワー浴びる前の匂いも嗅ぎたい」
彼は、私の脚を触ったり、匂いを嗅いだりキスしたりしてる。彼は、パンストを履いた脚が好き。
「もういい?」
「まーだまだ。いっぱい触りたい」
彼は、片脚づつ、つま先から脚の付け根まで満喫してる。
脚が終わると、今度は、パンスト越しのアソコに顔を埋めてきた。
「〇〇くん、そこは、シャワー浴びてから」
「ううん、シャワー浴びる前のここも楽しむ」
彼は、アソコにもキスをしたり匂いを嗅いでる。
パンスト越しにワレメを指でなぞる。
1週間ぶりに触られて私も少し気持ちいい。

彼は、パンストの腰の部分に手を掛けてゆっくりと脱がしてきた。パンストを脱がすのも興奮するみたい。
次にパンツも下げようとする。
私は、手で止めた。
「〇〇くん、私、昨日の夜からシャワー浴びてないよ」
彼は、私を見て、ニコッとする。
彼が止めないことを察し、手を離す。
彼は、私のパンツもゆっくりと脱がした。

私は、脚をピタッと閉じる。
彼は、私のフサフサしてるアソコの毛を手で触っている。
昔は、剃ってたんだけど、彼が生えてる方が好きっていうので、生やしてる。結構、濃いから気にしてたんだけど彼が好きなら。
「かおりさんのここの毛好き。いい匂いだし」
「フサフサでしょ?(笑)」
「かおりさんの顔からは、想像できない感じが良い」
「私、どんなイメージなの?(笑)」
「何も生えてないか、薄い感じかな。でも、今の方が好き」
「そうか。〇〇くんが好きなら、剃らないけど。でも、この前みたいに。食べちゃダメだよ」
彼は、指の間に挟んだり、摘んだり、頬ずりしたり、キスして楽しんでる。
顔を埋めて呼吸をしてる。
そして、彼は、私の膝に手を掛け脚を開こうとする。
私は、力を入れる。
「かおりさん、力を抜いて」
「〇〇くん、本当に見るの?」
「うん、見る」
「多分、汚れてる。一日中お仕事してたし、おしっこもいっぱいしたし」
「僕、大丈夫!」
「私が大丈夫じゃない!」
彼は、力を緩めない。
「かおりさん、早く力を抜いて」
私は、観念してゆっくり力を抜く。
力を抜くと彼は、私の脚を開き膝を立たせた。M時にさせられた。
一日中、パンストとパンツの中で蒸れていたアソコが彼の前に現れる。ビラビラも潰れてピタッとなってるはず。
「〇〇くん、あまり見ないで。あとでいっぱい見せてあげるから」
「今、見る」
彼は、じっくり見てる。
彼は、私のビラビラを触りだした。
なんか摘んで指で擦ってる。
「〇〇くん、どうしたの?」
「かおりさん、おしっこしたあと拭いた時のテッシュが少し付いてる」
「えっ!?ごめんね、すぐに洗ってくる」
「かおりさん、動かないで。僕が取る」
彼は、ビラビラを伸ばして親指の腹で擦ってる。
私は、まあまあ恥ずかしい。
「かおりさん、取れたよ」
「汚れてて、ごめんね」
「ううん。全然平気。これも僕のお仕事」
彼は、アソコにキスをした。
こんな状況でキスされたので体がビクッってなった。
「かおりさん、大丈夫?」
「うん。ちょっと不意をつかれた(笑)」
彼は、ニコッとして、アソコを舐めだした。
「〇〇くん、〇〇くん、ダメだって、汚れてるから、、、汗かいたし、、、おしっこもしたから、ダメだって」
「全然、汚れてないよ。美味しいよ」
彼は、舌全体を使って丁寧に拭く様に舐める。
「〇〇くん、、、1日洗ってないアソコだよ」
「うん。だからいっぱい舐める。これが僕の役目」
彼は、楽しそうに舐めてる。
「綺麗になった?」
「もとから綺麗だよ」
彼は、何度も舐めてる。
そして、口を離し、またじっくり見てる。
「もう良い?夕飯作らないと。あとでまた見て。すぐに用意するから待ってて」
「うん」
「エッチは、またあとでね」
「うん!」
私は、洗濯済みのパンツを履き、部屋着に着替え、夕飯の準備に入る。
彼も自分の部屋着に着替える。

彼は、ベッドに座って、さっき私から脱がせたパンストとパンツを手に取った。
「かおりさん、このパンツとパンストを借りていってもいい?」
「えっ!?」そういえば前に貸してあげるって、言ったかも。
「、、、いいけど、〇〇くん、我慢できなくなるんじゃない?」
「うん。辛くなるかもしれないけど、我慢する」
「パンツ、確認していい?」
「何を?」
「あまり汚れてると、、、嫌でしょ?」
「全然」
無駄な質問だった。
「今、履いてるのじゃだめ?」
「こっちがいい」
「さっき、〇〇くんに触られて、更に汚したと思うし」
彼は、パンツの中を確認する。
やめてー。
「うん。濡れてる」
「今日1日履いてたやつだよ。多分、おしっこも付いてるよ。もう一度聞く、今、履いてるのじゃだめ?」
「こっちがいい」
「、、、そうか、じゃあ、いいよ。もし、我慢できなくなったら汚してもいいからね。」
「うん。ありがとう気をつける」
彼、どう使う気なんだろう(笑)

夕飯の準備が終わり、二人でテレビを見ながら食べた。
後片付けは、彼がしてくれる。
片付けが終わり、二人でベッドに寄りかかってテレビを見たり、携帯を見たり、各々で過ごす(笑)
ふと時計を見ると割りと遅くなってきてる。
彼もそれに気がついたのか、私を見て、キスをしてきた。
彼は、キスをしながら胸を揉んでくる。
私は、ズボンの上から彼のオチンチンを触る。
モミモミしてるとすぐに大きく固くなってきた。
久しぶりの彼のオチンチン。片手じゃ持て余す。
彼が私のアソコを見たいように、私も彼のオチンチンを早く見たい。
「〇〇くん、シャワー浴びようか」
「うん」
その場で立ち上がり、服を脱がし合う。部屋で裸になり、立ったまま抱きしめ合う。彼のオチンチンがお腹に刺さる(笑)
下を向いて、彼のオチンチンを見る。
私も舐めたい。だけど、お風呂に行かないと。
二人でお風呂へ向かった。

お風呂での出来事は、また後で書きます。
一旦、ここでまで。
つづく
977
2023/04/21 22:57:54 (qXiriV.b)
Ayakaは夫、子供、義両親と同居し、いつもは良き妻、良き母を演じています。ただ時々、家族には隠している元彼に仕込まれた淫乱女の一面を抑え切れなくなり、こちらのサイトで痴態をさらしていただいたコメントに興奮して自慰をする淫乱人妻です。

稚拙な文章で申し訳ありませんが、Ayakaが結婚前に付き合っていた元彼に淫乱女へと調教されて行った経緯や、今のAyakaの性癖に決定的な影響を与えた出来事について、いくつか紹介させていただきます。

以前に投稿した大学時代に付き合っていた彼氏とは、就職先が関東と関西であったこともあり、卒業してから半年程度で自然消滅してしまいました。その後は仕事が忙しかったこともあり、1年程度は出会いの機会もなく過ごしていましたが、入社2年目の夏頃の合コンで、4歳年上の彼氏になる男性と出会いました。

槌ただ、すぐに肉体関係を持つ様になったわけではなく、グループ交際的な期間が半年、更にその半年後に肉体関係を持つ様になりました。槌肉体関係を持つ様になった後は、毎週、金曜日か土曜日に彼氏が一人暮らしをしていたマンションに泊まって、快楽に溺れる様になりました。ただ、大学時代の彼氏はひたすら男根を膣内でピストンするだけでしたが、4歳年上の彼氏は経験豊富であったこともあり、Ayakaは新しい体験をする都度、彼のとりこになって・・・。槌

①焦らされて、卑猥な言葉を・・・

先程も記載しましたが、大学時代の彼氏は、ひたすら男根を膣内でピストンするだけでしたが、社会人時代の彼氏は、乳輪、脚の付け根を指先で軽く刺激しながら、時々、乳首、膣口、小豆に爪を軽く当てたり、首筋や耳に息を吹きかける愛撫を延々と続けて・・・。時折、得られる強めの快楽と延々と続く焦らし行為に我慢できず、Ayakaはもっと強い刺激が欲しくなり、膣口から淫乱汁を垂らしながら軽く腰を振って彼の指が小豆にあたる様にしたり、彼を見つめたりしても彼は気づかないふりをして・・・。

結局、「乳首を舐めたり・つねったりしてほしいこと」、「小豆を触ってほしいこと」、「膣内に指を入れてほしいこと」、最終的には「男根を膣内に挿入してほしいこと」を声に出して懇願する様に指示され・・・。

そして徐々に、「淫乱女のAyaka」、「変態女のAyaka」、「牝犬のAyaka」等々、Ayakaを卑下するような枕詞を付けて懇願することも指示されて・・・。彼に恥ずかしい言葉を発する様に指示され、卑猥な言葉を口に出すことは恥ずかしいはずなに、卑猥な言葉を発すると、普通に性行為をするよりもより興奮が高まり、彼ととS〇Xする際は、卑猥な言葉を発する様に指示され、その指示を実行することを期待する女に調教されてしまいました。

槌更に、恥ずかしい言葉を口に出すことにAyakaが慣れてくると、恥ずかしい行為も指示されるようになり、「四つん這いになって彼の方に向けた菊門や膣口を広げながら、舐めたり、挿入したりしてほしいと懇願したり」、「彼の前で彼の顔を見ながらの放尿を指示されたり」、彼のAyakaへの虐めはエスカレートしていきましたが、Ayakaはその虐めに快楽を覚える変態になってしまって・・・。

(つづく)槌槌
978
削除依頼
2023/04/20 22:38:28 (Q1iO2r25)
しばらくしてなかったセフレと再開した。
再会というか再開というか・・しながら書いてます。

相手の職場の近くに出張になったのでホテルに彼が来た。

久々だったので最初はゆっくり世間話をしながらワインとか飲んで、徐々にお互い裸になった。

お互いが下着だけになったくらいからゆっくり指で攻められる。下着の上から優しく指でされると徐々に欲が大きくなってくる。

相手が全部脱いだ。。。やっぱりこの人のちんちんはでかい。

私ももう全裸。

寝バックみたいな体勢でおまんこの入口をペニスでノックされる

めっちゃ濡れてきた。もう欲望に支配されちゃう

あぁぁぁもう欲しい

ちんちんが入ってくる。少し動かれただけでキーンってなる

立ちバックになった。もううまく書けない。お互い声すごい

あぁぁぁぁちんちんでいく。ものにされる。爆発する。イク、イク、イク。。。。

休憩後は騎乗位。相手のチンポだけじゃなく自分の指も使って果てる

ありえないくらいイった。。。エロいこと叫びまくっちゃった。5分くらいイキ続けた。

今相手の前にひざまづいてる。もう我慢できないって。

あぁぁぁすごい出された。。。あぁぁぁああああ



979
削除依頼
2023/04/20 08:49:14 (ZcktyfuT)
昔からの友人夫妻 道夫とまゆみさん 共に五十歳。
夫婦で旅行や食事など 親しい関係です。
数年前 混浴施設へ そこは湯あみ可の温泉で妻達は湯あみ着用ではいりました
それでも 充分な刺激を貰いました。

その夫婦から ある願い事をされたのです
もう一瞬 耳を疑いました
夫婦生活を撮影 それも動画でです。

奥さんも了承されてるらしく 恥ずかしがってはいましたが否定されませんでした。
2階の寝室へ案内されると 二人は裸に 湯あみ越しでは見てた奥さんの乳房
あれから数年で だいぶん垂れていました乳輪もデカく乳首も下向きでした

旦那が乳房を揉みながらキスを 奥さん 悩ましい声をだしています
私に見せ付けるが如く 奥さん大股を開きマンコを私に
使い込まれたグロマンが目の前に
旦那にくじられると 淫水が滲み出て来ました

ぴちゃぴちゃとさせながら奥さんの腰がうごめいて来ました
旦那も充分 挿入可 状態に まあ普通サイズでした。
奥さん それを咥えると目線を私に
誘われているようです

唾液で濡れたチンポを 奥さん騎乗位でハメます
下腹は 三段腹でした その腹を揺らしながら アエグ奥さん
すると旦那が お前のも咥えさせろと私に
半立ちチンポを奥さんの口元へ持って行くと
ヒョイと掴まれ 咥えてくれました

やはり咥えられると 完全勃起状態に
旦那 ケツに入れろと指示を
奥さん 旦那の上に被さるとアナルが上になり ヒクヒクしてるのです

亀頭に奥さんの淫水塗り付け イザ肛門へ突入です
マンコに旦那 アナルに私のチンポを
二本差しです
交互にうごかすと奥さん 堪らず 一度目のアクメに

旦那 我慢せずに 中に出せと
雑菌が心配でしたが 肛門に中出ししてしまいました
逆流して来た精液が 少し黄ばんでいるのです
うんこでした
精液が浣腸代わりになったのか
奥さん旦那の顔をの肛門をそのまま 臭い臭いうんこを顔に
それから私はこの夫婦を 臭い仲と呼んでいます。
(パチパチパチ)

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