2021/12/04 11:02:12
(MV3uXuwD)
熟女の人妻さんと不倫していた。
自宅に招かれるまでに、なった。
ある日の午後に、奥さんと繋がっている
真っ最中に、突然寝室のドアが開いた。
まだ会社からは、帰らないはずの旦那さんに合体を瞬間を目撃された。
不倫現場の現認された。
旦那さんが、近づいて来た(泣)
《あっ(泣)、シラバと覚悟しました。》
「君が、家内の可愛がっている男の子か。」
僕は、直ぐに奥さんから離れる。
旦那さんの前に正座して、「申し訳ございませんでした。」って土下座して侘びた。
《旦那さんの手が、ピクピクって動く。》
僕は、歯食いしばって覚悟しました。
「さぁ、立ちなさい。
ほう~ぅ、なかなかの美男子だ。」
って腕持たれ立たされた。
「パクッ」
「うっ、えっ、ええ~ぇ(泣)」
なんと旦那さんが、僕のちんこを口にふくんで、もぐもぐと愛撫を始めた(?_?)
《予想外の出来事と恐怖感と快感》
一瞬の隙僕は、あ然と立ちすくむ。
旦那さんには、腰をつかまれ逃げられなかった。
旦那さんの愛撫が、ちんこの先っぽから、
亀頭、くびれ、竿は上下左右に分かれる。
まんべんなくの濃厚なフェラチオでした。
お尻を撫でられたり、揉まれたり、金玉袋を「ちょいちょい。」って突かれた。
奥さんよりも、愛撫が全然上手い?
我慢汁が、溢れ出すと舐められたり、吸われた。
「あっ、あぁぁ、あう~ぅ。」って旦那さんのお口に射精してしまいました(泣)
「ぺろり、ペロペロ」って音が、聞こえていました。
頭の中真っ白で、呆然と立ちすくむ。
「旨い、良し、合格だ。」
「えっ(*_*;」
「いつもご苦労さん、これからもよろしく頼む。」って部屋を出て行った。
あ然としていた僕を、奥さんが手を引き
ベッドに座らす。
「うちの旦那ゲイです。」
「えっ、え、あ、はい、はぁ。ええ~ぇ。」って絶句とパニック。
何がなんだかわからない。
その時に、「わしも、混ぜてくれんか?」
ってきわどいパンティーを穿いた旦那さんが部屋に入って来ました。
結局のところ夫婦に挟まれ愛撫された。
旦那さんとの絡みは、思い出したくないので書きません。
《結論、判決。》
奥さんを抱いていたお咎め無し、かえって褒められた。
それと今後も、奥さんだけを抱く事を約束とお願いされた。
他の女性は、抱かない。
〔宣誓と誓約書に、署名、血捺印〕
その代わりに、生挿入中だしを許された。
でも僕は、旦那さんにも抱かれる(泣)
これは、拒めない(泣)
もう奴隷扱いですよ(泣)
今のところは、全身くまなくの愛撫までで済んでる。
でも僕のお尻を愛撫する時には、目をギラギラしていてとても怖い。
この前は、仰向けにされて、股拡げらた。とても恥ずかしい格好でアナルを見られ、穴を舐め回された。
だんだん過激になってきてる(泣)
(泣)が、連発のは書き込みは、赦してください。
とても文書化したくなかった。