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最低のエッチ体験告白 RSS icon

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削除依頼
2024/04/06 20:04:19 (vXlJi1OQ)
最近中2になりました。
同級生が、どんどん経験していくので、焦ってネットで知り合った人と初エッチ。
30代でまぁまぁイケメンで何人も処女喪失させているみたい。
ほとんどマグロ状態で彼のされるがまま。
挿入されて頭が真っ白になり、気付いたら、中に出されていた。
焦ってエッチするものじゃないと思った。
51
2024/03/30 23:35:30 (GR1Z1KNT)
私は大学3年の夏休みに3日間のインターンに行きました。
電車やバスを乗り継いで90分くらいで着きました。
定員は10人までとありましたが、山の中にある介護施設だから集まったのは私を入れて3人でした。
介護施設で働くので私は動きやすい服装でジャージにしました。
でも、行き帰りにジャージ姿は変な感じで嫌なので、インターンの前後に施設のトイレで着替えました。
私服は夏で暑かったので3日間ミニスカートにTシャツでした。
バスで駅に着くと電車に乗ります。
終点まで30分くらいで到着し2両編成ですが、利用客は少なく座ることができました。
すると私の向かいに男性が座り、私のスカートをチラチラ見てるみたいでした。
「私のパンツ見たいのかな?だからって見せるわけないし」
私はピシッと膝を閉じました。
気づいたら私は疲れて眠ってしまったみたいで終点で駅員に「お客さん終点だよ」と肩を揺すられて起きました。
男性はもう居らず膝を見ると開いていて「ヤバッ、パンツ見られたかも」と思いました。
その後の2日間は起きてようとしましたが、睡魔に勝てず終点で駅員に起こされて膝も開いてました。
「私ってパンツ見せるの好きなのかな?20歳になってもスカートの中のパンツ見られたかもしれないし」
それ以来、夏はミニスカートは穿かないようにして夏以外は黒パンを穿くようにしました。
52
2024/03/30 22:12:00 (yIV8CdHE)
出会い系であう事に成功しました。
所が話が違うでした。
写真とは全くの別人かと思う程の女でデブでブスな上に
着てる服もダサッでした。

話を聞くと写真は10年前のころで当時は痩せていて仕事も
していたとのことでした。

同情はしたくない「ふざけんなよ」「わるけど俺は無理」。
帰ろうとすると「お金もいらないしお金をあげるホテル代も
私が出しますお願いしますチンコを入れて」。
「助けると思ってお願いします」。

しかたなく近くにある安ホテル中に入ると本当にラブホか?
よ思う程でした。
先ずはキスもしたくない風呂に入り女も風呂に入りガラス越し
に見える体は2段腹オッパイ垂れ「気が伏せる」「無理」。

ベッドに入りチンコをフェラされ何とか起ち早々にチンコが
元に戻る前にマンコの中に顔と体型は無理とは思いましたが
マンコは中々締まりが良く濡れるマンコでした。
但し真っ黒で毛深いアナルも真っ黒でした。
怖いんでコンドームはしました病気だけは勘弁です。

本当にホテル代も出してくれてお金もくれました、大2枚。
出る時に「また合って」と言われましたがお断りです。
53
2024/03/24 22:18:37 (y7fXXtfW)
私は高校生の時、電車通学でした。
電車では痴漢によく遭うと聞いていたのでダサい格好と思いますがスカートの下はパンツの上にパンストを履き更に体操服を穿いてガードしてました。
目的の駅に着いたらトイレで靴下とパンツのみになります。
これで痴漢対策は万全かと思いましたが違いました。
スカートの中は触ってきても直ぐにやめてきますが、上半身はブラのホックをよく外されました。
私は普段、キャミソールは着ないのでブラのホックを外されブラがずれると布一枚隔てた状態で胸を触られるのでかなり嫌です。
車両や時間を変えても痴漢は複数いらようで完全には防げず防げたのは座れるか壁に背中をつけれる時だけでした。
54
2024/03/22 19:48:34 (l/x4K4HQ)
あの日、私は自分の弱さ、そしてずるさを垣間見ました。

昨年7月の話です。兵庫県の東二見という場所にある、とある建築会社で事務職をやっていた私(26歳OL)は、その日も無事に17時に帰宅しようとしていました。

この会社で働き始めたのは2年前ですが、東二見の営業所には昨年の7月から異動という形で配置されており、実際に事故を起こしてしまったのは異動してきたばかりの話です。

その日、17時の定時になり、須磨区に自宅がある私は125ccのスクーターで明姫幹線という道路に出るために、いつものペースで若干、混みつつある道のりをバイクで車のよこをすり抜けて帰っていました。

バイクですり抜けていく、という行為はバイクに乗り始めた当初からやっていた事でもあるし、そもそもすり抜けれる事がバイクの特権。くらいに思っていてなんの罪悪感もなければ、危険とも感じておりませんでした。

ですが、その日、とうとうやっちゃったのです。

いつ戻り、スイスイとすり抜けていっった時、一瞬は考えました。(ちょと狭いかな・・)と。でも今まで何度もすり抜けの成功例しかなかった私は(いけるかなー)と思いつつもバイクを前進させていったのです。

案の定、、「カツン!」と車のミラーとバイクのミラーが接触する音が鳴り、思わず運転手の顔をみた私は運転手が「なにあてとんじゃこら!!!」という形相で私をにらんできてるのが見えたのです。

この時私は、今まで事故なんて起こしたこともなかったし、心のどこかで(ちょっとミラー同士が当たっただけだよね。壊れてる訳じゃないし、問題ないよね)と軽く運転手に(ごめんなさいね~)という意味もこめて会釈し、そのまま2Mくらいさらに前進。赤信号で待機していたのでした。

この信号で待っているときの気持ちは(きっと子供も乗せてる運転手だから、何事もなく許してくれるよね・・・)とドキドキしていました。ですが、そうは甘くはありませんでした。運転手はすぐに下りてきて、「何逃げようとしとんじゃ!!!!バイクあっちに移動させろや!!!」と命令してきたのです。

自分でも逃げようとしていたのかどうかはわかりません。ただ、どうしていいかわからなくて(ついでに信号が赤だったし)硬直していただけとも言えます。ただ心の奥底で背後にある車から「ねーちゃん、きーつけやー」とか言いながら通り過ぎてくれる・・・だろう。といった淡い期待をもっていただけ。そんな感じでした。

ですが、実際は年齢45歳くらいの男性の方が、恐ろしい形相で「警察よばんかい!!!!」と怒鳴りつけてくるのでした。

そして私はバイクを近くにあった駐輪場の中に入れ、すると運転手も止まった私の隣に横付けしてきました。私にとっては恐怖以外の何物でもなく、ミラーが壊れたとか言われて弁償しろとか言われたらどうしよう・・!!!と心の中でそんな想定ばかりを考えていました。

ですが、状況としては警察を呼ばなければなりません。私は相手の指示通り素直に警察を呼び、、そして警察が来るのを待ちました。

この警察がくるまでの間が5分~10分かかっていましたが、運転手はただ仁王立ちで私の前に立ちふさがり、私はただ、しょぼん。。と突っ立っているだけでした。

私は(どうかんがえても私が悪い。。100とゼロだ・・)と覚悟を決めたというか(もう謝るしかない。。。相手に非は全くない・・・)と考えていました。

それから警察がバイクできて、事故の状況の確認と免許証と自賠責の紙を出すように言ってきたのです。

この時点ですでに次の不幸がきまっていたのかもしれません。

私はその時、運転免許証はすぐに出せましたが、自賠責保険の紙を会社に置いて来ていたのです。

なぜ、自賠責の紙を会社なんかに置いているのか。それは私が7月から異動してきたばかりであり、会社に対して通勤ルートを書いた書類を提出するのに、自賠責保険の番号、任意保険の番号が必要であったため、たまたま会社に書類を持ってきていたのでした。

その事情を警察官に説明すると、「会社近いの?何分くらい?」と聞かれたのです。私は本当は15分くらいかかる距離ですが、その時は「10分以内には持ってこれます。」と答えてしまいました。なぜ10分と短く答えたのか、それはただ単に警察を待たせてはいけない。相手も待たせてはいけない。15分といったら「そんなに長いのかよ!!待てるか!!」とかさらに怒られそうで10分と答えてしまいました。

すると警察は「10分くらいなら待ってるから、相手にも話聞かないといけないし、その間にとりに行ってくれる?」と言われたのです。私は「わかりました。すぐ取りに行きます!!」と答え、またバイクにのってきた道を戻っていきました。

私の計算は甘かったのです。東行きの道はスイスイこれたのに、西行の道はけっこうな混雑模様でした。私は(私のせいで人を待たせている・・!!!早くしなきゃ!)という焦燥感でいっぱいで、とうとう・・・またやっちゃったのです。あの・・すり抜けを・・・。

(これだけ広いスペースあれば問題なくすり抜けれる・・)そう思い、緩やかにアクセルを回していきました。そして問題なく、問題なく、スイスイっといつも通り車を抜かしていくのですが、すると!!!!!!

「うわあ!!」 キィ~~(ブレーキ音) 「ス、スミマセン!!!!」

事もあろうに、、、またやっちゃったのです。。。。。同じ失敗を・・・しかも、この短時間の間に!!!!!

今度は対人でした・・・・・・・!!!!!!!

なぜ歩行者が突然、現れたのか。それは車の列で完全に路面の景色が車体の下に消えており、その場所は実際には「信号機ない交差点」だったのです。

もともとノロノロ走っていたので相手に強いダメージを与える事はありませんでした。ブレーキもかけておりましたが、ただ・・バイク本体に少し、かなり少しだけですが相手の体が接触しており、人身事故といえば完全な人身事故を起こしてしまったのです。

年齢50代くらいの方でした。私は「すみません!!けがはないですか?」とごく、当然のやり取り重ねていきましたが、その人も「ケガはないけど、、とりあえず警察よぼうか」と言っていたのです。

(け、、けいさつ・・・・)

この時の私がどういう心境だったか。もう書きしるす必要もないと思います。

私は「あの、、警察を呼ぶのは勘弁してもらえませんか?必ずちゃんと謝罪しますので!!!」と言いました。それから「いやいや、そんな事言って逃げようとしてるんじゃないの?」なんて言われて、そんなやり取りをした挙句・・・「仕事の都合上、どうしてもすぐに持っていかないといけない書類があるのです。すぐ近くです。必ず戻りますからここで待っててもらえませんか?お願いします!!!」と相手に強く要望し、さらに「変わりといってはへんですが携帯と財布を預けておきます。すぐ戻りますから!」とまでいうと、「わかったよ。じゃあっちのコンビニの駐車場いるから。白のシエンタ乗ってるから。あの車ね(少し離れたコンビニの駐車場を指さす)」

(やばいことになった。本当にやばい・・・・・!!!!!!!!)

私はもう頭の中はパニック。ただ、会社に帰って自賠責の用紙をとって、すぐに事故の場所に戻る。そして・・・・え~~と!!!!

と完全に混乱しておりました。

それから私は記憶も定かではないのですが、会社に戻り、自賠責の用紙を持ち出し、また警察と事故の相手がいる駐車場に戻りました。そのころには相手方もクールダウンしていたのか、「遅かったじゃないか」と言うだけで当初のような感じではなくなっていました。

そして警察に自賠責のナンバーを控えられた後、「じゃ、これで処理しとくんで。気を付けてね」と言われ警察は去っていきました。そして事故の相手方も「ちゃんと止まらなあかんで。こんなんメンドイやろ?」と言ってくれて最後は普通に立ち去っていきました。

私は「本当にご迷惑をかけして申し訳ございませんでした」と心の底から謝罪し、私も次の現場へと向かうことにしたのです。

次の現場は、最初の現場のようにそう簡単には行かなかったのです。

前編おわり。後編へと続く。
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