最低のエッチ体験告白

彼が私とのセックス盗撮してネットに上げてお金にしてた。責めたら逆ギレ。元カレについてきて貰って、投稿消させたけどデジタルタトゥーにならないか心配です。
もちろん速攻で別れた。お金持ちでは無くても構わないけど、普通の稼ぎの無い男は、いくら顔が良くても駄目だなと分かりました。
逆に元カレ見直したよ。

私ではなく知ってる子が痴漢に遭ってました。
高校生の時、私はブスで生パンでしたがスカートは膝丈(当時はミニスカが流行り)と地味な感じで痴漢されないと思いましたが、登下校は念の為女性専用車両に乗ってました。
ある日、車両の隅でガラス越しに隣の車両を見ると女子高生が痴漢されてました。名前は仮名で愛とします。
他校の子で名前も学年も知りませんが芸能界にいないのが不思議なくらい可愛いので目立ち登校中によく見かけます。
愛はこちらを向いていてミニスカートの後ろを捲られていてパンツを下ろされてるみたいでした。
ブラウスのボタンも外されブラもずらされ胸を生で揉まれてました。
私は「可愛くてミニスカで胸も私より大きいみたいだから痴漢されるよね。いつもの可愛い顔が台無しだし」と思いました。
その後も愛は見かけましたが女性専用車両に乗るようになってました。
私は「痴漢されないかなあ」と思いたまに一般車両に乗りましたが愛のように痴漢に遭わず高校を卒業しました。

今でも悔しくて夢に見る。

大学の頃、後輩の女の子が「断らない」癖を持っていて、これをしばらくは上手くカムフラージュしてた。

僕「飯行く？」
後輩「行きましょう！」

僕「暇だからどっかいこうや」
後輩「いいですね！」

僕「お前んち泊めてや」
後輩「ウチ散らかってますけどいいですか？」

こんな感じでよく連れ回してたから付き合っていると周囲から思われていたし、告白した事はないけど僕自身も後輩が好意を持ってくれているから言うことを聞くのだと勘違いしてた。

だからその内に「エッチさせて」と冗談半分で探りを入れるまで時間はかからなかった。

案の定
後輩「ウチ、あんま経験ないんですけど…」
と断らなかった。
これを機に頻繁に彼氏面して会いに行き、後輩の部屋で盛っていた。

事がおかしくなったのは4年生の時。
就活で後輩と会う時間が減り、しばしば連絡しない日が増えた。
後輩はバイトを頑張っていたらしいが、そのバイト先で30過ぎのオッサンに結婚前提の交際を求められる、後輩は少し悩んだものの即日OKしたらしい。

それを就活終盤で後輩から聞かされ、メンタルがやられた。

確かにちゃんと告白していなかったけど、あれだけ一緒にいてセックスの回数だって100は超えていた。

それが好意かと思っていたら、単に断るほど嫌ではなかっただけで彼氏でもないから他の人と付き合っても良いと判断したそうだ。

そのまま就活は進み気分は最悪のまま社会に放り出された。
後輩から卒業祝いとして記念に旅行計画があると聞かされたが、とても顔を見て耐えられる精神ではなかった。

失って気づくとはこの事で、僕は後輩が好きだった。当たり前の様に受け入れてくれてた幸せに甘えていた愚か者だった。

もし最初に告白していれば、人生は恐らくもっと違った物だったと思う。

その後輩はFacebookで知ったが、旦那の転勤で遠方にいてとても幸せそうだ。

今でも自分の愚かさに腹が立つ。

久々に高校時代の友達小夜から連絡が来て彼女のアパートで呑む事に成った。
二人で積もる話でお酒も進みすっかり僅かの時間で酔ってしまった。
寝入っていたらしくて身体の異変で目が覚めると見ず知らずの男三人に身体を
貪られていた。
小夜は、スマホでその様子を撮影していた。
男たちは獣の様に犯し続け何度も射精し私は、何度も気絶しその度に頭から水を
掛けられほっぺを叩かれて現実に帰される。
次第に理性も失われて男達の奴隷の様にあらゆる要望に従わされて人権のかけら
すらも失ってしまった。
そんな私を傍らで見ながらほくそ笑む小夜、
思い起こせば私の元彼は、小夜の憧れの先輩だった。
その先輩に猛告白を受けて付き合ってしまった私への報復なの？

私が中学一年生の時
家の物置小屋から喘ぎ声聞こえてくるからそっと覗くと
母親と近所のおじさんがセックスしていました
けがわらしいと思いながら股間に手がのびてちんこ触って射精
今だに忘れません