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年上のお姉さんとの体験談 RSS icon

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2025/03/04 16:21:18 (KtkoqZ.j)
入社して一年も経たないうちに仕事で大失敗して翌春の人事
異動で地方の工場に飛ばされ腐っていた。独身寮があったから
職住には一応困らなかったが、近くに気の利いた店はなく、
衣類は手持ちを着まわすのも面倒となばかりに休日も工場支給
の作業服でうろつくことが多かった。道を挟んだ反対側には女
子寮があって、工場では大先輩の女子も何人かそこに居た。先
輩といっても彼女たちは高卒だったから年齢的にはほとんどオ
レとかわらない、か、上でも2,3年内で、みんなピチピチし
た田舎娘だった。工場の勤務ローテーションの関係で、休日が
一緒になるトミエさんとう女子とはなんか気軽に話せる仲にな
った。トミエさんは隣県の大農家の娘さんでいいなづけもおり、
高校出たらすぐに嫁ぎその農家の嫁となることが決まっていた
そうだ。それが嫌で、25歳までは外で働く!と啖呵を切って家
を出て、この工場で働き相手が業を煮やして別の人と一緒にな
ってくれたらラッキー!と思ったらしい。そんな話をしている
うちにいつの間にか、セックスする仲になってしまっていた。
お互い二十代半ばの性欲盛んな時期でもあり、トミエさんは結
婚するまでと割り切っての関係であったが、そのおかげで、地
方工場にとばされてよかったと思えるようになった。
田舎の道だというのに、寮から歩いて15分もしないところにモ
ーテルが二軒あって、気分で使い分けていた。車で入るところ
だが歩いて行って、たいていオレが部屋を取ってしばらく後か
らトミエが来るという感じで入り、互いの体を貪りあった。
トミエはすでに高校生の時に10歳ほど年上のいいなづけに処女
を奪われたうえ何度か性行為を持っていたといっていたが、オ
レは童貞だった。初めての時、仰向けにねるトミエをまたぎ、
いざ、入れようとしたとき、トミエがペニスをオレの手から取
り上げ自分で握った。てっきり、入り口がどこかわからないで
あろうオレのペニスを入り口はここよと教えてくれるように導
いてくれるのかと思いきや、ソフトに握ったペニスをこすりは
じめたのだ。オレは四つん這いになった形で、あまりの気持ち
よさに「ダメだよ、トミエさん。そんなことしたら入れる前に
出ちゃうよ」といったものの、気持ちよすぎて動けなかった。
「初めてのときは一度出しちゃった方が中で、ガマンできるら
しいわ。だから、いいの。このまま、一度、出して。ガマンし
ないでいいから」
そういわれているうちに我慢できなくなり、ガマン汁がたれだ
しあっという間に根元からの快感の波動にみまわれ、トミエの
白い肌の腹の上に精を放った。二人でシャワーを浴び再びベッ
ドへもどり、体を貪りあっているうちに、ペニスがいつのまに
かトミエの中に自然に入ってしまいあとはお決まりの感じで上
り詰め、
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2025/03/04 15:14:01 (y2AlqNKR)
10年以上前の話ですが、仕事で浴室や脱衣室の修理を依頼され現場の調査へ向かった際のこと。
とびきりキレイというわけではないが雰囲気がエロい奥さんがが出てきた。
上はフリースで下はカットソー生地のピタピタのレギンス着てて、ムチムチの尻に食い込むパンティラインが丸見えだった。
脱衣室で30分程度ドアの調査と採寸していると、作業しているすぐ近くの見えるところでこちらをチラチラみながらエロい下着を干し始めた。
仕事が終わって帰ろうとするとお茶を入れてくれたのでいただくことに、、、
エロビデオのシチュエーションのようだな笑、室内には二人きりでなんかエロい雰囲気だと思ったら勃起が止まらなくなり股間を隠しながら会話してた。
帰り際、玄関で靴を履いている時、
耳元で勃起してるのバレバレですよ笑と囁かれ、これよかったらと言って暖かいモノを渡してくれた。脱ぎたてホカホカのパンティだった。
2
2025/02/27 13:13:59 (5iLWsjti)
ネットで知り合うと言っても出会い系ではなく本当に普通に楽しく趣味などを語るサイトです。
俺は登録してました。本当に暇つぶし程度です。
会うのが目的のサイトでは無いのでお金は掛かりません。

仕事柄色々な県に行くので其の度に住所変更しサイトも県の登録を変えてました。
ある日の事です、其処のサイトからメールが入っているとお知らせメールがありました。
またどうせ男だよな「男と話す気は無いからな」とは思いながらもメールを見ました。
「え?」「名前がどう見ても女だな」と思いメールを開けて見ました。

「良かったら年上ですがお話をしませんか?」「但し旦那がいますよ」「最近つまらなくって」。
「旦那と話しても一方通行だし」「夜の方も自分が行けば知らん顔」。
「最近ではお出かけもしてくれない」「私って何?」。
「ごめんなさいしならい方だと愚痴れます」「嫌でなければですよ」。

俺は即メールを返しました「ありがとうございます、年上の方かたですよね全然OKです」。
から話はじめました。
お互いに県は同じ事は分かってました、自分は何々市ですよ。
「偶然ですね私も同じ○○市です」「近くにいらっしゃるようですね」。
此処のサイトは出会い系じゃないので名前とか住所とか電話番号を書き込みはダメの様ですね
規約違反で退会対象みたいです。

「その様ですねでもアドレスは規約には無いみたいですよLINEはダメみたいですね」。
「送って見ますねドコモなのでドコモのスマホのアドレス」「大丈夫かな?」。

俺は消されそうと思いましたが届きました、ドコモのアドレスでした。
俺も即auのアドレスを返しました。
其処からですお互いに個人的な名前も電話番号住所も細かく教え合いました。

「今度のお休みに私お友達とお買い物にと行って嘘を言うので会いませんか?」。
「むろん無理にとは言いませんので・・・・・・」。

OKですよ暇してますから知り合いもいないですから休みは1人でご飯を食べに行く程度です。
じゃゆめタウンかイオンタウンにでも行きますか?
「そうね最近イオンタウン改装して大きくなったのよね」「でも映画も見たいからゆめタウン」
かな?。

良いですよ其れでは朝早く行けば両方とも行けそうです。
最寄り駅は何処が良いですか行きますよ。
「最寄り駅は徳山駅ですがバスで20分ほど奥です」から駅まで行きます。
「徳山動物園の近くですからバスで行きますよ」。

じゃ俺が車で動物園なら行った事があるので分かりますから行きますよお迎えに。
車は目立ちますお青のメタリックでナンバーが長崎でマツダのデミオと言う車ですから。
「ありがとうございます」「じゃ駐車場にいますね」。分りました行きます。

行くといました顔は分かりませんが雰囲気で分かりました車を探してる感じなので・・・・。
佐藤さんですか?。「はい佐藤です」「初めまして山田さんですよね」。こちらこそ。

イオンですかゆめタウンで映画ですかね。と言う事で先ずは映画を見ました。
中をブラブラしてからお互いにはま寿司が良いと知り行きました。
食べ終えてからイオンタウンに行きました。
帰りは徳山駅周辺何故かラブホが多いです。何処か良いところありますか?。
「ごめんんさいホテルあるんですね一杯気にしてなかったです」。
と言う事で少し離れたデイトス・ヴィラ徳山に行きました。

佐藤さんは俺よりも5歳ほど年上の46歳で浅田美代子さん似の可愛い感じです。
風呂に2人で入りました。出て其の儘ベッドです。

因みに160ほどで胸は小さめですから垂れるほどではありません、乳首も歳の割には綺麗な
乳首でマンコの毛も少ない方でマンコも綺麗でした。
マンコを指で広げると中からやや黒ずんだヒダヒダがあり指で開き皮を剥くと勃起したクリが
ありました。佐藤さんクリ勃起してますよ。
「いやだ言わないで恥ずかしい」。
マンコも濡れて愛液が溢れてますよと言い指を2本穴の奥まで入れマンコをかき回しました。
グチョグチョとおとが更にクチュクチュと愛液が滴り落ち始めました。
佐藤さんのマンコ良いマンコですね旦那さんがうらやましいこの様な良いマンコの女性が
奥さん何て羨ましいですよ。

「そんな」「初めて言われました」「嬉しいです」「もっとアソコの奥まで入れて」。
佐藤さんアソコって名前を言って下さいよ奥さんなんだから名前ぐらい分かりますよね。

・・・・・・・・「そんな名前なんて恥ずかしいから・・・・・・・」。
佐藤さんの口から聞きたいなあ・そ・こ・って?。
「恥ずかしい・・・・・・」「おマンコです」「おマンコの奥まで指入れて」。

美味しそうなおマンコですよよだれを垂らしてます、硬いチンポ欲しいって言ってますよ。
「お願い私の欲求不満のおマンコにチンコを入れてかき回してください」。沢山。

良いですよチンコあげます、沢山味わって下さい下の口で。
俺はあえて佐藤さんを後ろ向きにさせて犬のような格好をさせて後ろから抱きかかえてから
チンコをマンコの濡れた穴に入れました。
入れるとグチュグチュと助平な音をマンコが出して愛液を垂らしながらマンコの穴にチンコが
入りました。佐藤さん本当に良いマンコですよ。
中も締りが良く濡れてチンコが気持ちいいですよ。

「私も気持ちが良いです」「久しぶりに気持ちいいです」「お願い中に出して」。
「大丈夫だからもう子供の出来る心配ないんで中に欲しいです」。
俺はじゃ遠慮なく中に出しますね、腰を高速で振りマンコの中に精液を注ぎ込みました。
久しぶりにマンコの中に出しました。やはり中に出すのは気持ちが良いです。
チンコを抜くとマンコから愛液と混ざり精液が垂れてきました。

俺も久しぶりで2度ほどマンコの中にだしました。
「うれしい」「2度も中に」。俺のまだ硬いチンコを綺麗に舐めてくれました。
「また会って下さい何時でもメールください会いに行きます」。

良いですよ今度は俺の所に来ませんか?。「良いの行きたい」。
其れからは俺がメールするのではなくメールが来ます「中に出して」と。
3
2025/02/23 17:22:14 (0EgFvZiO)
同じ町内に住む7歳上の先輩女性のマリ子さん。
俺が高校に入った時に彼女は社会人5年目だった。たまたま電車に乗り合わせたんだけど、
飛び込み事故ってやつで急停車。暫く動かないって言うので、それまでは殆ど喋った事が
無かったんだけど、顔は知ってたので時間潰しにお喋りしてた。町内の人のバカな話しとか
しているウチに意気投合して、駅を出たら喫茶店に寄ってかないかと誘われた。
そこで話しをしていると同じアーティストが好きな事が解って、レコードや記事の出てる本
なんかもあるって言われて、後日お部屋に訪問する事に。高校入ったばかりで金の無い俺は
色々なレコードや本が自由に買えるのが羨ましかったな。それで、レコードを聴きながら
お茶やお菓子をつまんでいると「貴方16歳だけど青年団とかで飲んでるでしょ。」って言われて
少しお酒のお付き合い… のハズが時間が過ぎると何故か裸のお付き合いに。
田舎のそこそこ大きな家の一人娘で、跡継ぎの為に婿養子に来て貰わないとイケない。
そんな条件だと、なかなかお付き合いしてくれる相手が見つからずに年頃の女性が寂しい思いを
していたんだな。そこで見つけた良い捌け口が俺だったんだ。(俺もヤリ友が出来て嬉しかった。)
休日の親が畑仕事に出てる時に部屋に呼ばれてだとか、チョッと冒険で農機具の小屋でしたりとか
盆踊りの時には屋台のよりも俺のをって、皆が踊る近くでフランクフルトを食べて貰ったり。
そんなにしょっちゅうって訳じゃ無かったけど、彼女が30歳でお婿さんを貰うまでそれが続いた。

それで、俺も25歳で結婚したんだけど、学年は違っても子供会って言うので出会ったりなんかする。
30代半ばの俺とアラフォーの彼女は昔を思い出して、ちょっと密着したりお触りなんかして陰に隠れて
悪戯なんかしてたんだけど、何だか本気モードに… お互いに家庭は壊せないから体だけのお楽しみって事で、
彼女の家の農機具小屋で楽しむ事が多かったかな。

50代半ばまでは、たまにそんな事もしてたけど、流石にそういう欲ってのも下がって来るんだろうかね
還暦前後になると、そういう事も言わなくなった。それでも、今でもたまに出会う時があるんだけど、
そんな時はお尻をタッチしたりすると悦んでくれるんだよな。(お願いされたら行っちゃうかも。)
今でもスッキリ爽やか美人って感じで素敵なお姉さまです。(今日、お寺で会うからタッチしてあげよっかな。)
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2025/02/22 19:04:20 (wwBXQYAE)
あれは大学2年が終わった春休みのこと、それまで付き合ってた、処女と童貞だった短大生の彼女が卒業して帰ってしまい、淋しい思いをしてるとき、バイト先の3歳年上のお姉さんが飲みに誘って慰めてくれました。
ショートカットがお似合いの、可愛らしいお姉さんでした。
胸は小さめで、スレンダー、あまり胸は大きくなさそうでしたが、呑んでると、このお姉さん可愛いなあと思うようになって、トイレに立った時戻ってきたら、胸元から、ブラが浮いてあまり大きくない胸が見えて、乳首も見えてしまいました。
もう、勃起してしまい、居酒屋を出たらそれに気付かれて、
「え?私?参ったなあ・・・」
と言われ、ラブホに入りました。

シャワーを浴びた後、小さいお口にめいっぱいペニス咥え込み、上手な舌使いにカチカチになりました。
アップで見せてくれたオマンコは、薄めのラビアながら、色素沈着してて、ああ、可愛い顔敷いててもお姉さんは経験豊富なんだなあと思いました。
スケベにヌラヌラと光るオマンコに興奮しながらコンドームを被せ、正常位で挿入しました。
人生で二人目の女性、結合部がやけにエロかったのを思い出します。
お姉さん、自ら上になって大きく腰をグラインド、突き出す腰、結合部が丸見えです。
その後、バックで奥まで突き、フィニッシュは正常位に戻り、キスしながらゴム内射精でした。

年上のお姉さんのエロいセックスにハマりました。
お姉さん、かなりのスキモノで、生理が来ると、チンポ弄りされました。
ローションでヌルヌルにされ、持前のテクニックを駆使して亀頭責め、男は竿を扱かれないとイケない特性を上手に利用され、永遠に続くかのような寸止め快楽地獄へと誘われました。
「イキたいでしょ?だーめ。簡単にはイカせない。」
執拗なまでに繰り返される亀頭責め、ねっとりと、全身を蕩けるような快感が駆け巡りますがイケないのです。

そして最後は放置され、
「イキたいなら、最後は自分でしてね。」
と言われ、若い女性の前でシコシコドピュン、顔kら火が出るほど恥ずかしい射精をするのです。
お姉さんとはいろんな行為をしました。
亀頭責めだけじゃなく、黒いヘアピンを尿道に挿されたり、キンタマを輪ゴムで締め上げられたり、そして、そんな惨めなペニスを携帯電話で写メ撮られました。

快感付けになった私は、お姉さんとずっと一緒にいたくて、大学のある街に就職しようとしましたが、
「あのね、私ね、3月でこの街を出ようと思うの。
だから、あなたはちゃんとご両親の元にお帰りなさい。」
そう言われて、お姉さんとはお別れのカウントダウンが始まりました。
恥ずかしい写真を撮られながら、快楽の日々が綴られて行きました。
そして、お互いのアパートを引き払った最後の夜は、駅前のホテルで過ごしました。

お別れのディナー、二人で食べて、最後の夜を過ごし、翌朝バイキングを食べて、ホテルを出て駅に向かいました。
「お仕事、頑張るのよ。それじゃあ、元気でね。さよなら。」
「さ、さよなら・・・」
お姉さんの後姿が、涙で滲みました。
ずっと一緒にいたかった、エッチなお姉さんは、手を振って新幹線祈りました。
「行っちゃった・・・」
と涙ぐみながら、反対方向に走る新幹線に乗りました。

そんな思い出の街に、出張で行ってきました。
実に15年ぶり、お姉さんと最後の夜を過ごしたホテルに宿を取り、お姉さんとディナーを食べたレストランで、夕食を食べ、翌朝、朝食バイキングを食べ、懐かしい思い出に浸りました。
帰りは午後の印鑑戦にして、懐かしい街並みを歩きました。
大学の4年間暮らしたアパート、お姉さんが住んでたアパート、あの頃のまま迎えてくれました。
お姉さんのアパートの前で、お姉さんがいた部屋を眺めてると、私の名を呼ぶ声に振り返ると、お姉さんがいました。

「久しぶりね。どうしたの?」
「あ、出張で・・・」
「そう。私ね、この街に嫁いできたの。懐かしいこの街で、また暮らしてるんだ。」
暫く近況を離して、駅で一緒にランチしました。
40歳になったお姉さん、可愛い奥さんでした。
駅で、お姉さんに見送られて改札をくぐり、
「それじゃあ、お元気で。さよなら。」
「あなたも元気でね。さよなら。」

新幹線に乗るとき、15年前の別れを思い出していました。
大好きだったお姉さん、手を振って去って行ったっけなあと、若かったあの頃を思い出していました。
そしたら、尿道が少しムズ痒くなって、お姉さんとの破廉恥行為を思い出しました。
青春の思い出は、いつもお姉さんがいたなあと、これからもお姉さんを忘れることはないなあと思いました。
そして、人妻になった40歳のお姉さんが、言うまでも幸せでありますようにと願いました。
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