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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2022/08/19 12:28:45 (n.w0U1Vh)
出会い系サイトで知り合ったリサ
綺麗なんだ顔立ち、スレンダーな身体
月に2度位は会ってたなあー

ゴムは必ず、俺の財布が厳しい時はチップなしでも会ってくれたし
リサから「もう一回しよっか?」って催促されたり、身体の相性も抜群だった

リサから彼氏が出来たと言われ
「彼氏に悪いから、会うのやめる?」と聞くと「山ちゃんが嫌じゃなければ、これまでどおり会いたい」と抱きついてきた
そんな関係は長く続かなかった
リサと彼氏の間に子供ができたとLINEが届いた
「今度こそ、お別れだね」
「なんだか寂しいよ、山ちゃん」
最後は生で中出しさせてくれた
「最初で最後だょ」とキスしてくれた

「山ちゃんは、他に彼女いる?」
「いないからー」
「だったら、私の友達と会ってみる?」

冗談みたいな話だった。
996
2022/08/18 10:10:59 (M5antuWT)
彼と待ち合わせ後すぐにラブホに入ったある日。
普段ならシャワーを済ませベッドに2人で入る時に照明を暗くしてくれる彼の手をその日は制止して、いつもは恥ずかしくてなかなかできない私から彼にキス。
驚き一瞬、すぐにエッチなスイッチの入った彼のキスに翻弄され始める。
キスの合間にシャワーガウンを外され、キスが中断されると、明るい照明の下で私の全裸を舐めるように見つめる彼と目が合う。
恥ずかしさに胸を腕で隠すと、頭の上で両腕を押さえつけられた。
「腰…www動いてんぞwww」
固く閉じていた足の間に彼の体が潜り込み、次第に足が開いていく。
腕を押さえつけていた手を離し、両手で膝を掴まれ大きく開脚させられると
「ぅわぁっ」
彼の目の前に明るい照明の下で初めて晒されるオマンコ。食い入るように見つめられ際限なく濡れるのが分かる。
そっと手を膝裏に回し彼の視線の中に、くぱぁと指で開く。
「!!!」
息をのむ音と同時に鼻先をくっつける勢いで彼が覗きこむ。

くぷぅっ

彼の目の前で右手の中指を膣に咥えさせ、濡れた指先でプックリと膨れたクリを擦る。
「えっろっ…汁だくのひくつきマンコの中見える…クリオナ目の前で始めるとか…」
マン汁で濡れたクリを彼の鼻先でコリコリと弄る。

ごっくっ

クリオナ途中で膣に指を2本入れると、彼が音を立てて生唾を飲み込む。
イク寸前、膣から指を引き抜かれ彼のいつもより大きく硬いオチンチンで一気に貫かれると入れただけでイッた。
イッたばかりの膣を容赦なく深くガンガン突かれる。
「乳揺らしてマンコに根本までずっぽりチンポ咥えこんでんの丸見えなのやっぱいいなwww」
「浅くすると中捲れて見えるのもヤバッ!!あ~腰とまんねぇwww」
何回イッたか分からなくなった頃、膣の最奥をガツガツと彼が貫き、今までより強く体中が痙攣し、目の前が真っ白になった。

目が覚めると彼があんなされたら理性ぶっ飛ぶって…気持ちよすぎてやり過ぎた、ごめんと照れくさそうに言ったので、私も素直に凄~く気持ち良かったと話した。
明るいとこでくぱぁは恥ずかしかったけど、激しいエッチをしたくなったら、おねだりくぱぁしちゃうかもしれない。














997

(無題)

投稿者:ツモツモツモ ◆HQtu3/IfJ2
削除依頼
2022/08/18 06:58:38 (A7jVV0xo)
先日ナンネットで知り合った女性と会った時の話。
 風邪をひき2日ほど寝込んでしまい、体調も戻り退屈していた週末の5日目、暇を持て余しナンネットの女性登録者検索でプロフィールなどを見ていた。

 初めて見るような気がする人物を手早く見ていると、顔や容姿の画像は無いものの具体的な内容が書き込まれているプロフィールが割と上の方にあった。

 興味ある事とあり、アナルや露出などなかなか過激な印象を受けた。
 自分はナンネットを介して経験した野外プレイ体験の話を添えて、一度会ってみないか?との内容のメッセージを送った。

 すぐさま返事が来た。

野外プレイ体験の話にとても興味があったようで、メッセージをもらってからそのことばかり考えています。との一文が添えられていた。

 その日の夜、会うことになった。

 待ち合わせは近所の健康センターの駐車場。
メッセージのやりとりで場所や服装など送り合うが15分ほど会うまでにかかってしまった。

 広瀬すずに似ているかわいい顔、雰囲気、大人の色気がある感じもする。
 自分はまさかこんな美人さんが!とうれしい気持ちと急に湧き上がってくる緊張感でドギマギした。

 少し立ち話しお互いにそれほど時間がないということがわかった。女性は「ちょっと触ってもらおっかな?」と言うのでこれまた急な展開にドキドキしつつ車へと乗り込んだ。

 まだ時間が早いので人通りはまばらだがある。前の座席で見られるかな?と言いながらまずは下着の上から股間をなぞるように撫でた。
 少し色っぽい吐息をこぼしながら彼女は「直に触って」と片足脱ぎ、左のひざあたりに下着を引っ掛け大事な部分が見えるように足を開いた。

 指一本で優しい感じで中を確認。暖かくてむちむちとした心地よい感覚。乳首も同時に触って欲しいとのリクエスト。左の胸のブラをはだけさせて手を誘導させられる。プリってした乳首を摘んだり押したり、彼女は乳首への刺激が好きなようだった。
 
 肝心の下の部分。指は一本から二本に変わり、Gスポットへの刺激。奥が良いらしく、奥を触るように促される。やさしくなぞるように奥をぎりぎり届くかな?ぐらいの距離だ。

 彼女は「イっても良い??」と聞いてきた。
 いいよというと体を少し屈めるようにして奥に指が確実に当たるようにした。指はツンツンと、奥が良いんだというのが彼女の体の動きでわかったので指はそのまま断続的に機械的に。

 彼女はぷるると小さく震えて切なそうな良い顔をし、イッたのがわかった。

 自分はもうビンビンだったので「さわって?」と聞いてみた。彼女は少しサイズを確認したのかな?触ってすぐ口で始めてくれた。

 残念なことに隣の車に向かってくる人影。
「あ、人が来る!」と声をひそめて言うと、この刺激的な体験は終了した。

 体勢を何事もなかったかのように正したが興奮しているチンチンを隠し忘れていた。
 彼女はダッシュボードに置いていた私のマスクをチンチンに傘のように素早く被せた。

 帰りはそのマスクをして帰りました。


998
削除依頼
2022/08/17 20:17:08 (m6Fp8ToJ)
私は50歳女性。20年前はスナックでバイトしていた。当時ママは40歳。バレーボールのように大きな胸がゴージャスなドレスからいつも見え、深い谷間は男の視線の的だった。
 ママの下着は、オープンブラとほぼ紐のTバック。それでいて、乳首は見えなかった。ゴージャスなドレスの中を見ることができるのは、当日ママがご指名したお客さんだけだった。
ママ「ミキちゃん、あとはよろしくね。」終電がなくなった頃にいつもそう言う。店の片付けと戸締りは私の仕事だった。
ママ「大切なお客さんを送ってくるからね。」いつもの口癖。それでいて帰ってこない。本当は、車で送ると言いつつも、その車でお客さんとホテルにしけ込んでるに違いなかった。

 残ったお客は3人。ママがいないことをいいことに破廉恥な話題に花が咲く。
男「男の魅力はペニスさ。大きくなければダメだ。ねえ、ミキちゃん。比べるぞぉー。みんな脱げーーー」
私「こんなところで、3人とも脱ぐの?辞めときなよ。負けたら惨めになるからさ」
男「誰が大きいか比べてくれ。これは男の威信がかかっているんだ。慎重に頼むよ。」カウンターに座っていた3人は立ち上がり、カウンターの上に逸物を置いた。キンタマも一緒にダラっと。酔っているせいか、どれもダラッとしている。亀頭は皮を被りとても臭いそうであった。  続く…
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2022/08/16 21:58:27 (hwaNdEJt)
あれから二週間たった頃の土曜日、彼女と再び夜のドライブデートに行きました。行先は夜の湖でした。
 
 出掛ける時は晴れていたのですが、到着すると霧雨が降っていて外を歩けない状態でした。ちょっと残念そうな彼女でした。
当時、私の車はワゴン車で、二列目と三列目の座席を動かすと対面シートになったりフルフラットになったりする車でした。そこで彼女に「後ろに移動しない?」と言ってみたところ
「あ!そうですね!」と即答でした。すぐに後ろに移動し、座席を動かし対面シートにしました。ほぼ真っ暗な駐車場で車内も真っ暗でした。彼女がシートに座るとすぐに足を組みました。その時に今までスカートに隠れて見えなかった
彼女の内腿がチラリと見えたような気がしました。暗かったのでハッキリとはしませんでしたが。その時の服装はお互い仕事帰りだったので、彼女は会社の制服で白いブラウスにベスト、膝上丈のスカート姿。私は半袖のワイシャツにスラックスと言うスタイルでした。
そのまま二言三言の言葉を交わしましたが先日の事もあり、すぐにでも触れ合いたい二人でした。そこで「隣に座ってもいい?」と言ってみると「あ!はい!」と彼女。すぐに彼女の右側に移動すると組んでいた足を戻し、ちょっと左側に体をずらした彼女。その時ナチュラルベージュのパンストに包まれた
彼女の内腿が見えました。あの時ほど無防備な女性のエロティシズムを感じたことはありません。

 彼女の右隣に座った私は、彼女の肩に左腕を回し、右手で彼女の左腕をそっと握る体制をとりました。彼女の息が荒くなっているのがわかります。更に彼女を引き寄せ私の顔の下に彼女の額がくる様にしました。これでポジションは完璧です。
左手で彼女の髪や耳に軽く触れ、右手で彼女の左腕や肩をなで、少しずつ彼女を私のペースに巻き込んでいきます。2、3回彼女の腕をさすっていると「んっ・・・んー」と感じている声が聞こえました。でもきっと恥ずかしいのを我慢していたのでしょう。口はしっかり閉じているのに鼻からは「んーっ」と漏れてきます。
私はちょっと大胆な行動を起こしました。左腕をさすっていた手を左の脇に差し込んで行ったのです。その瞬間急に彼女は脇をギュッと締めましたが、私が左腕で彼女の肩を抱き寄せると体の力が抜け、腕がダラリとなり彼女の左脇、左胸横はフリーになったのです。その瞬間更に脇から背中に向けて手を差し込み彼女を完全ホールドした状態にしました。
そして彼女の左胸の下側や脇の下に手を這わせました。時々ピクン!としながら「あっ!ぁーん」と声を漏らす彼女。まだ私の手は横乳と下乳しか攻めていないのですが、やはり未経験の彼女には刺激が強いのでしょう。息も荒くなり、半開きになった唇からは、性的興奮が高まった女性が発する独特の「匂い」がしています。もう完全に快楽を求めようとする「女」になりかけています。
更に背中側に手を回すと体を仰け反らせガクガクしながら「ぅうーん!」と鼻にかかった声を出す彼女。もっと背筋に指を這わせると「あっ!あっ!あーー」と大きく仰け反って足を突っ張っていました。そして私の首にしがみついてキスを求めてきました。私は顔を逸らし彼女の左首筋に熱い息を吹きかけます。私の唇を追いながら「んーん、んーん」と鼻から喘ぎ声を漏らす彼女。そこで
彼女の左胸の下に手を戻し、ブラの下ラインあたりを親指でちょっと強くなぞると「あっ!あっ!あーーん」と更に大きく仰け反り体をガクガクさせました。目はちょっと涙目になっていたと思います。そのあとは鼻がグズついていたのできっと感極まって感涙がこぼれたのでしょう。この時、彼女が私に「堕ちた」瞬間でした。

初めて男の手によって体を愛撫され、感じている顔や姿を見られ恥ずかしく、しかしその気持ちと裏腹に体は反応してしまって・・・
その時の彼女には、生まれて初めて味わった「羞恥心」だったはずです。30歳を過ぎて男性経験が無くても、その体には快楽を求める「本能」があります。最初は恥ずかしくても次第に積極性が出てくるものです。この時私に「ある思い」が生まれました。

今まで全く男を知らずに過ごしてきた彼女。しかし今、恥ずかしさや怖さを抑え込んで私の前に体を差し出している彼女。この女性と半ば強引なセックスをして汚してしまうより、丁寧に一から「私」を教え込み、私だけを求め続け、私だけに従う女性にしてあげよう・・・と思いました。いわゆる「調教」です。
そう決めた私は早速彼女を優しく抱きしめ肩や背中を撫でてやり、それでいて彼女の興奮は冷めさせない動きをしました。

その夜はまだまだ時間はたっぷりありました。

続く・・・

PS:一回で全部書けとコメントされる方もいらっしゃいますが、当方は入力出来る時間に限りがあるため、一度に大量の書き込みが
出来ません。どうぞご容赦ください。今から25年前、15年間に渡る実体験談です。自身の自叙伝として残したく投稿しております。
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