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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2022/12/10 02:23:58 (ciU.BcT6)
昔付きあってた彼氏ととある田舎な地域に旅行に行った時のこと。

夜に飲みに出かけて宿まで戻る途中で私がオシッコしたくなっちゃって、恥ずかしかったですがもう我慢できなかったんで彼氏に見張ってもらいながら田舎道で路上オシッコしてなんとか漏らさずに済んだんですがその後

彼氏、必死にバッグで隠そうとしてましたが勃起してるの丸分かりでした(笑)

可哀想だったからそのことには触れないようにしてましたが私がオシッコしてるとこ見て興奮してくれたのがなんか嬉しくって宿に着くなり自分から彼氏を襲いました。

ヤッてる最中に彼氏が「オシッコしてる姿可愛かった」って自分から曝露してきて、その言葉に最終的に私の方が超興奮して、すごいビチャビチャになっちゃいました。。。
821
2022/12/08 12:37:22 (PJmDQuGu)
10年以上前の話し。
由貴当時18との毎日のSEXは忘れられない。
出会ったきっかけはMコミュで初詣にさそったらOKもらえて会うことに。
写メ交換していなかったのでどんな子が来るかと思って居たらデブスちゃん。
私はデブ好きなので体型は良かったけどほんとブサイク(笑)
初詣行く途中にあった雑居ビルに連れ込み半分レイプの様な形でSEXした。
初めめちゃ嫌がってたのにマンコぐちゃぐちゃに濡らして挿入すると凄い声出して何度もイキ最後は中に出してあげた。
その頃にはブサイク顔も可愛く見えてきて不思議(笑)
初詣の人混みの中手マンしたり痴漢行為もして戻る途中にまた雑居ビルに連れ込みSEX。
ぬるぬるマンコが絡みついて来て本気のよがり声が最高だった。


822
2022/12/07 16:55:24 (nWaQbWL0)
由美子!
お前とのエッチは最高だったよ。

初めて遊んだ時からエッチして、それからは結婚するまでの関係で、遊んでいた時には婚約者的な人もいたのに誘えば来てくれてエッチして、たぶん一年ちょっとの間に100回以上はエッチしたよな。

そのエッチも中出しがほとんどで、中に出さない時は口に出して飲んでくれて。
エッチしていて楽しい女だったよ、残念なのは若くして結婚した事、自分よりも二つ下で22~3才でお嫁に行って。

それでも由美子の積極的なエッチはたまらなかった、最初のエッチの時からアナルを舐められたのにはビックリもした。
アナルを舐められのは初めてじゃなかった、フェラからタマ舐めから自然にアナルまで舐められた時は驚きと気持ち良さで、思わず声が出そうになったよ。

きけば結婚した人はだいぶ歳上で高校生の時からの付き合いだったんだな、きっと一から仕込まれて教えられてきたんだなと思ったけど、その恩恵に自分ガ預かれて良かったとも思ってるよ。

車の中でも外でも、自分がしたい時にしたい所でエッチさせてくれて、中出しも許してくれて、今思えば天使なのかと思う。

由美子の同僚に手を出した時も、○○ともエッチしたでしょ、と問い詰められても遊んだけどエッチはしてないよで許してくれて、それからもエッチな関係を続けてくれて感謝しかない。

あーまたヤリたいな!
後ろ向いて、と言われ後ろ向けば四つん這いにさせられてアナルを舐められながら唾液でヌルヌルにした手でシゴかれるのには頭が真っ白になるぐらい気持ち良かった。

だから、まだ未開発だった由美子のアナルは自分が開発してアナルの処女は自分がもらって、最後はオシッコまで飲んでくれて本当にありがとう。

職場を退職してお嫁に行ってからの消息はわからないけど、願わくば幸せに、思い出すだけで股間が熱くなるよ由美子。

今ならもっと色々なエッチも色々なプレイも出来るのに、それもかなわない、でもそれぐらいが良かったのかなとも思うよ。

最後に一番の思い出は、誰もいない由美子の家の駐車場で、車の中でエッチした事だよ。
いつ誰が帰って来るかわからない、隣の駐車場はお父さんの場所でとにかく興奮したのは覚えてる。

ありがとうな由美子!
823
2022/12/07 13:39:54 (VO0fJQoq)
妻との出会いは今の会社でした
ある日真理子が勤務開始時間になっても出勤してこない
俺や他の同僚達が何度電話しても出ないから課長と俺が真理子の家に行くことにした
課長「立派なマンションだな」
俺「そうですね」
1階フロアーからチャイムならしても反応がない
課長「家の中で倒れてるじゃないだろうな、体調悪いとか言ってだろう」
俺「そうですね」
課長「どうしたらいいんだ」
俺「管理人に聞いてみますね」
聞くと勝手に鍵は開けられないが警察の立会いのもとなら開けられると言うから課長は緊急事態と警察に電話するといぐに来てくれ、鍵開けた
課長「おい・真理子くんいるか」
奥からかすかの声で
真理子「課長ですか」
課長「そうだよ、大丈夫かね」
真理子「すみません救急車呼んでください」
警察がすぐに消防に通報してくれた
俺「中に入っていい」
真理子「散らかってるけどどうぞ」
寝室に行くとぐったりした真理子が寝てる
俺「おい大丈夫かよ」
真理子「すみません」
警察「10分もしないで救急車来るって言うからしっかりしろよ」
7分くらいで救急車は到着、かかり付けないと言うから大学病院に運んでもらった
俺は付き添いで救急車に
課長「じゃあ俺会社に戻って社長に報告してくるから何かあったら携帯に電話くれ」
俺「わかりました」
真理子「ご迷惑かけてすみません」
俺「なに言ってるだよ」
大学病院に着くと救急センターに運ばれて検査などに時間かかった、真理子の母親も駆けつけた
母親「この程は娘が迷惑かけてすみませんでした」
俺「いいえ、大丈夫ですよ、先生から検査結果の話あると言うので可能でしたら私も同席していいですか、会社に報告しないといけないので」
母親「はーい」
医師「ストレスからくる胃潰瘍ですね、今のところ手術しないで済んでますが、また出血などあった場合は胃の半分または全てとらないといけなくにります」
俺「当分入院ですか」
医師「2週間程経過みたいので入院になりますね」
母親「よろしくお願いします」
医師「ご本人は個室がよいと言うのですが構いませんか」
母親「はーい」
医師「では入院の準備進めますので待合室でお待ちください」
1時間くらいして真理子は個室へ俺も母親も個室に行った
俺「胃潰瘍だって」
真理子「最近残業続きでたいなもの食べてなかったから」
母親「それならそれでなんで言わなかったの、栄養あるもの作ってあげたのに」
俺「まぁいい休暇だと思ってゆっくり休め」
真理子「例の仕事は」
俺「心配するな、今は静養しろ」
母親「そうよ」
30分くらいして病院出て会社に戻り報告した、次の日定時で退勤できたから真理子のお見舞いに
俺「おい生きてるか」
真理子「何とか」
俺「これみんなからのお見舞い」
真理子「ありがとうございます」
それから毎日でしないがちょくちょく真理子のお見舞いに行った、入院は1週間伸びてようやく退院になった、その日は課長命令で有給をとり退院の迎えに行った
俺「お母さんは」
真理子「ぎっくり腰になっただって」
俺「それはこれないわな、退院手続き終わった」
真理子「はーい」
看護師たちに挨拶して病院ほ出た
俺「そうだこれ預かってた鍵」
真理子「先輩預かってくれたんですね」
俺「忘れてたよ、だからって中に入ってないからなぁ」
真理子「先輩なら信用できますから」
玄関の前まで荷物運んだ
俺「じゃう帰るは、ゆっくりして」
真理子「コーヒーでもどうですか」
俺「上がっていいの」
真理子「どうぞ」
俺「じゃあ少しだけお邪魔します」
真理子「散らかってますけど」
俺「俺の家より奇麗だよ、それにしても広いな一人で住んでるの」
真理子「半年前まで彼氏と住んでたんだけど別れちゃって」
俺「そうなんだ」
真理子「インスタントですけどコーヒーどうぞ」
俺「ありがとう」
真理子「先輩には何から何まで助けてくれてありがとうございました、今度何かお礼させてください」
俺「いいだよ、君が元気になってくれたのが何よりのお礼だよ」
真理子は泣き出した
俺「なんでなくの変なこと言った」
真理子「違うのこんなに優しくしてもらったの初めてだから、お母さんもお父さんも厳しくて」
俺「そうか、困ってた時は助け求めないと俺でもいいし課長でもいいだから」
真理子「はーい」
俺「それにしてもお腹空いたな、17時だもんな、退院祝いだぁ何か食べに行くかぁってまだ病人だもんな」
真理子「すみません」
俺「じゃあ何かお腹に優しいものでもとって食べるか」
ティクアウトで注文して受け取り行き戻ってきた
俺「じゃあ退院おめでとう」
真理子「ありがとうございます」
そのうち俺はソファで寝てしまった、しばらくして重く感じ起きると真理子は俺のチンポくしゃぶってるじゃないかぁ
そりもクリトリス触りながら、俺は寝たふりしてると真理子は裸になりおれにまたがり
クリトリスにチンポ当ててこすり始めた
真理子「あああ…・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまっ、倒れ込んだその時俺は抱きしめてまんこにチンポ入れて下から突いた
真理子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・・・先輩のチンポ気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・・」
いってしまった、バックになり突きまくった
真理子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・チンポ気持ちいいのもっともっといっぱい突いて・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、そして正常位になり
俺「もう出そうだ」
真理子「中に出してすっぱい出して・・・私はもいっちゃう・・・・」
同時にいってしまった
真理子「ごめんなさい」
俺「何がお互いに気持ちよかっただからいいだろう」
真理子「うん・・・・」
俺「でもびっくりしたな」
真理子「ムラムラしちゃって」
次の日は休みだったからそのまま真理子の家に泊まり2回戦はたっぷり真理子を可愛がってやった
次の日
真理子「一緒にいてほしいな」
俺「俺でいいの」
真理子「うん」
そして俺は真理子のと一緒に暮らし始めた、毎日ではないけど週に数回は真理子と愛し合うようになった
真理子「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・め気持ちいい裕太・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
一緒に暮らし始めて1年くらいしたある日エッチした後
真理子「裕太」
俺「なに」
真理子「私達別れよう」
俺「なんだよ急に好きな人でも出来たのか」
真理子「違うの」
俺「じゃあなんだよ」
真理子「私ね癌なの、それも末期だって」
俺「それは本当かぁ」
真理子「うん」
俺は真理子を抱きしめた
俺「何言ってだよ、末期のがんだからって別れないよ、結婚しょう」
真理子「何言ってるの私は死んじゃうだよ、裕太には新しい女性と出会って結婚してほしい」
俺は真理子の叩いた
俺「俺は愛してるのは真理子だけだ」
真理子は泣きながら抱き着いてきた、そして次の日曜日に真理子の両親に挨拶にいった
両親はビックリしてたが認めてくれた、真理子も一日でも長く行きたいと抗がん剤治療を続けた
入籍した日から子作りも始めた4か月後真理子の妊娠が分かった、翌年の3/3に女の子が生まれた
それから1年がたち真理子は徐々に弱くなり、医師からはもう治療することはありませんと宣告受けた、それから1か月後
真理子「裕太今までありがとう、幸せだったよ、美紀(娘)のことお願いね」
そういうと真理子は娘の手を握ったまま眠るように旅立った
家に連れて帰りその日最初で最後の3人で布団並べて寝た、あれから10年
美紀も10歳になり真理子にそっくりです、俺はというと何度か再婚の話があったが真理子のことを忘れることが出来ず独身です。娘も洗濯などしてくれるようになり助かってます。
真理子見てるか、美紀も大きくなり最近は生意気にもなってきたよ
俺もいづれかはそっちに行くからまた愛し合おうな
824
2022/12/06 11:02:50 (sG52ersH)
何十年も前の事です今も写真を撮る事が好きですが当時はモーターショーやイベントに行き女の子を撮影してました。
当時は余り警戒される事無く「写真撮っても良いですか?」と聞くと笑顔でポーズをしてくれました。
無理にローアングルで撮る様な事はしませんでしたが「撮られる側の事は一応は考えて撮ってましたから」
秋葉とか原宿にも行き女の子を撮ってました盗撮はしません必ず「趣味で写真撮っているので撮らせて」とお願いしてました。
初めの内は佳かいされたり見返りを要求されましたが顔見知りが出来て撮らせてくれる様にもなり時には「今度連れて来てあげる
友達を」とか言われ中には誰もいない所で結構過激なポーズもしてくれる様になりました。
其の中の1人にホテルで撮らしてくれると言われ勿論OKしました。
ラブホに入ると裸になっても良いと言うので撮りました。3人程いましたが。
本人達には言えませんがハッキリ言ってブスです化粧と言うより化けると言う言葉の方があってました。
全身真っ黒其処迄日焼けするかな乳首も真っ黒当然マンコのビラビラも黒いです。
1人だけ写真を撮り終わるとおじさん私とエッチしないと誘って来ました。
風呂に入り化粧を取ると幼いナという感じで「君本当は幾つ?と聞くと教えない」と言われましたがどう見ても未だ高校生ぐらいです。
ただし遊んでいるようでお風呂に入るとおじさん見ててとかいながらマンコを自ら広げてオシッコを見せてました。
「笑いながら見えた」オシッコの姿エッチでイイねとか言うと「オナニーしてあげるよ」と言い。
湯船の縁に足を片方だけのせて腰を前に突き出して真っ黒ビラビラを自ら開き指を2本入れたり出したりマンコがグチュグチュとイヤらしい音
とマンコからは粘液があふれ出てました。
俺はチンコを硬くしながら写真を撮ってました。
ベッドに行くとおじさんのチンコおっきいマンコに入れてと言い股を開き自らグチョグチョに濡れたマンコを開き穴まで広がってました。
「さすがに言えませんでしたが穴でかゆるいマンコ」と思った程です。
ただしマンコの中とクリトリスはピンクできれいでしたが。
生で入れるのは抵抗がありコンドームをつけてマンコに挿入これなら出しても心配はないですが。
腰を思いっ切り振るとクチュクチュグチュグチュ粘液が溢れ出て来てました。
「ああああ~」「気持ち良い」とか言ってますが演技の様にも見えました。
出そうになり「出る」と言うと口に出してと言われ口の中に出しました。
終わって見返りを要求されるかと思いましたがホテル代は出してあとご飯おごってと言われ其れだけでした。
俺は心にも無い事を「君可愛いよねまた会ってエッチしたいな」とか聞くと「うん?・・・・・・良いヨ」と返されヤバいな余計な事言うんじゃ
無かった。
連絡先を聞き何度かエッチしました。
するたびにエスカレートしてやっている所をビデオ撮影までしてました。
その間女の子を紹介してくれて写真を撮るのに困る事は無かったです。
今でも写真ありますDVDに保存してます。

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