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2025/04/28 05:36:48 (JVfbdxeL)
在る政党「今は無くなってる」で勤務して居る女子事務員との
H体験です、当時私も党員で、イベント等の打ち合わせに良く
事務所に出入りしておりました所彼女が(ねぇ、もうこんなに早
時間に帰るのですか?)(はいな、今日はは愛人宅に呼ばれたん
よ。)事務員(ゲ!奥さん居るのに…。)(アホ、俺の息子が行きた
だってよう?)事務員(へー奥さん居るのに浮気出来るの?)(出来
るし…。何なら君とも、SEX無しの、浮気してみるか?)事務員
(エ?意味不明、私って一度も男性と2人だけで過ごした事無い
んです。)(そりゃそうやろ、ブスだからなぁ。)事務員(何時も
何時も俺さんは言ってくれますネェ…、)(ハハハごめん、じゃ
明日休みだからデートしてみる?SEX無しで。)事務員(え?
俺さんそれでも良いのですか?)(そりゃいくらブスでも、下着
だけの姿見せられたらその気になるかもね?)事務員(下着だけ
なら良いです…。)(よし!なら下着一枚だけ残して「何処でも良
い」食事後ホテル行くぞ!)事務員(ハ、ハイ)食事後黙ってホテル
へ付いて来ました、何方も風呂には入らず、ショーツ、ブラ、
パンティーの姿になり、恐る恐るベットに入って来ました、(
おい下着は一枚残すだけって話しだったよなぁ…。)事務員(ハイ
…、脱がせて下さい。(そのままの格好で良いよ。)取り敢えず
キスから普通にバスト「かなりキヨ乳」パンティーの上から筋
目に沿って触っての愛撫、事務員(あ!ああ気持ち良いかも…。)
)(さぁ一枚残して良いんじゃ?何れを脱がせて良いんじゃ?パンティ
〜だけ残すぞ。)事務員(う、うん脱がせて下さい…。)(でも指位
は挿れるかも?)事務員(は、ハイ触ってみて下さい…。)もうビチャビ
チャビチャでした、パンティーの脇から恥骨やマン筋に沿って膣に指を
挿入してビックリ!処女の筈がオマンコは、ガバガバ確かに大柄な
体型でした…。だが膣の中をゆっくり掻き回すと、確かに処女膜が
綺麗に周り全体に切れ目無く感じられました、そんな時でもタバコ
を吸って居ました「かなりの愛煙家なのです。」その時灰が彼女の
オサネ辺りを直撃した様でかのじょが(イ、イタイ熱い!ヒー〜。)
)と叫んのと同時に(逝く〜〜。)と仰け反り逝ったのです。彼女(
(ハアハア…、こんな事始めてです)(オナニーしてるの?)彼女(ハ、
はい何時もクリちゃんの刺激だけでした…タバコの灰を落とされた
時は目の前が真っ白く感じました。)お前はM女じゃな!(そ、
そうかも知れません…、う、うう。)こうなれば遠慮は要りません
、無理無くパンティーを脱がし、ペニス挿入しました、彼女(ハ!
い痛い…かも?)(嘘つけ!ガバガバマンコの癖に。)彼女(嫌!
そんな事言わ無いで下さい…、あ、又逝く〜逝く〜!)(何でも
するか?何されても良いか?)女(ハイ何でもします、何されても
良いです、最激しく、ヤラシク犯してください!)
56
2025/04/27 23:52:52 (VK/12ccK)
あるNTRご夫婦様との備忘録です。

旦那様:Tさん51歳
・奥様一筋
・20年以上前からの寝取られ願望
・素で感じてる奥様を観たい

奥様:Cさん48歳
・大人しく穏やか、断れない性格
・ぽっちゃり、笑顔が可愛い
・経験人数3ケタ(旦那様の推定)
・若い頃にひと通り経験(3P,4P,アナル等)

私:59歳
・寝取り
・舐め好き、ニオイフェチ
・マッサージ可能(見習い)

Tさん、Cさんご夫婦は私の還暦祝いを提案してくれた。
私はざっくばらんな部屋呑みと見習い中のマッサージのモニター役を二人に希望した。
快く引き受けてくれ、その会は土曜日の昼下がりにシティホテルで開かれた。
ツインの部屋、ルームキーの一つはTさんが持った。

3人での宴が始まった。
Tさんは酒豪で、
あっという間に1本、2本と空いていく。
反してCさんは弱く、
2,3口で紅く染まった。
顔も口調も可愛いらしさとエロさが増した。
私はこの後のことを考えて、
微アルで乾杯しすぐノンアルに切り替えた。

談笑が途切れたところで、
Tさんがマッサージに備えてシャワーへ行き、
シャワー後はホテルのガウンで戻って来た。
Cさんもシャワーを浴びて下着とガウンになるようにTさんが指示してくれた。
Cさんがシャワーへ向かう。

シャワーの音を合図に
Tさんと私はカメラをセットし、
ビデオ通話を確認した。
実はTさんと私は結託していた。

Tさんと交わしたシナリオ。
・部屋はシティホテル2部屋を手配
・3人で部屋呑みからマッサージ
・Tさんは急遽、仕事ということで途中退室→別室でモニタリングする
・Cさんへのマッサージ…行けるところまで行ってOK。
できれば生挿入、中出しまでご希望とのことだった。

私の目的は二つ。
・Cさんをイキ狂わせること
・Tさんに究極の寝取られコーフンを与えること

Cさんが戻ってきそうな気配。
Tさんはホットアイマスクを装着してうつ伏せで寝た。
私は足元に座り、Tさんに足ツボマッサージを始めた。

Cさんが戻った。
Cさんもガウン姿だった。

Cさん:もう始めてるんだ
Tさん:気持ちいいぞ。凄く上手だ。
私:ありがとうございます。でもまだまだですよ。
Tさん:それからこのアイマスク、初めてだけどいいねぇ。
Cさん:何、それ?

私はアイマスクが入った箱を手渡した。
私:Cさんもあとで試してください
Cさん:へぇー、効くの?
効果を読んでいる。

私は心の中でつぶやいた。
これの最大の効果は
あなたの視界を奪うことですよ。

〜中略〜

計画通りことは運び、30分後、
Cさんはアイマスクとショーツとガウンだけで私の前で仰向けになり施術を受けていた。

ガウンは殆ど捲れ、チクビが立っているのを直視できた。
マッサージはもはや乳房への愛撫だった。
が、チクビには触れず焦らしていた。

Cさんは横を向き手で口を抑えている。
吐息は荒く、時々、声は漏れていた。

強く揉んでみた。
「あ〜」
スマホの向こうでも聞こえるボリューム。

ショーツに手をかけると腰を浮かせ協力してくれた。
クロッチのシミ、ニオイを嗅ぎ、舐める。
ニオイフェチには堪らなかった。

急いで全裸になった。
既にギンギンでカウパーが溢れていた。
両膝を立たせM字にして間に座った。

蜜壺も蜜を垂らしていた。
蜜でテカっているビラビラ、ヴァギナ、ぷっくり膨らんだクリ、
それらを指で擦り、刺激し続けていた。
喘ぎ、悶え、軽く痙攣した。

その後はローターとディルドを使って2回、立て続けに行かせた。

私はそろそろと思い、
亀頭をクリに擦り付けて感触を味わった。
両手を広げて「来て」のしぐさ。
私:ちゃんと言いなさい
Cさん:私のマンコにオチンポを入れてください

用意しておいたメモをスマホで映した。
「サプライズをお楽しみください」

スマホをそこに向けて腰を進めた。
生の亀頭が簡単に飲み込まれた。
両手で腰を引き寄せられた。
引き寄せられるまま腰を進めて到達感を得た。
仰け反り、喘ぎ声。
極上の締め付けとまとわり付きを堪能した。

一旦、ビデオ通話を止めて、
LINEを1通送ってからまたビデオ通話にした。

グラインド、ピストンを始める。
肉棒から伝わってくる快感と。
他人妻の征服感。寝取り感。
ネトリにとって至福の瞬間だった。

入り口で物音?がしたような…
それをかき消すようにピストンを強めた。
Cさんは既にイキ易い状態だった。
またイキそうになったところで寸止め。

私は物音の方へ振り向き、そこにいるKと目くばせした。
Kは音を立てないようにして脱ぎ始めた。

私は挿入したままCさんを四つん這いにさせた。
そして再びピストン。
奥を激しく突いた。
部屋に喘ぎ声が響く。
Kはもう全裸になっていた。
自慢の18cm砲は既に臨戦体制だった。

また寸止めで引き抜く。
その肉棒をCさんの口元へ当てると、
自分の愛液たっぷりの肉棒にしゃぶり付いた。
その様子をスマホの向こうのTさんにも見せた。
もう一度メモを映した。
「サプライズをお楽しみください」
そして、Kの18cmを映した。

K:42歳の助っ人
・ナンネ募集で厳選した人物、肉棒
・サイズ自慢、硬さ自慢、連射自慢
・もう一つのルームキーを預けロビーで待機させていた
・LINEで連絡した相手

CさんはKの存在に気づいてないと思える。
私:オチンポ欲しいか?
Cさん:オチンポ欲しいです
私:このスケベマンコはTさんじゃなく誰でもいいのか?
Cさん:誰でもいいからスケベマンコにオチンポ入れてください

私はKに合図をおくった。
Kは四つん這いのCさんの腰を押さえて18cmをあてがった。
Cさんがビクッと反応。
すかさず突き立てた。
Kはガッチリ腰をホールドしていた。
「イヤ〜誰?」困惑の声。
アイマスクに手をかけたが私がその手を押さえた。
「Cさんはアイマスクをして眠ったまま良い夢を見ていてください」

Kは奥を圧迫した。
「あ゛〜〜」
Kはグリグリと圧迫し続けている。
もうアイマスクを外そうとはしなくなった。
口にも私のモノを突っ込んだ。
パンパンパンパン…Kはリズミカルなピストンを始めた。
Cさんが急激に上り詰めて行くのが分かる。

大きく2回、3回、カラダが跳ねた。
Kが引き抜くと同時に潮を噴き、崩れた。
Cさんの意思とは関係無く、
なおもビクンッ、ビクンッと跳ねた。

私は聞こえないところに行き、
「こちらに来て直接観てあげてください
貴方の大切なオマンコの反応を」
と話した。

暫くしてTさんがそっと入ってきた。
その時CさんはKは再びバックで挿入されていた。
Kは待たせられた時間を取り戻すかのように
激しく突き立てていた。
Cさんの喘ぎ声は悲鳴にも聞こえた。
Kのスピードが上がっていく。
「出すよっ!」
「…」頷いたように見えたが声にはなっていなかった。
Kの動きが止まり…
放出したこととほぼ同時にCさんもイッタことは明白だった。

Tさんはそれを見て衣類の上から握り締めていた。
私もMAXだった。
Kが抜くと白濁が一気に流れ出てきた。
私はKと入れ替わるなり、
その白濁を亀頭で掬い上げ、流れ出てきた穴へ押し戻した。
Tさんは凝視していた

Kの挿入直後。
少し緩くなった?
Kの精液も加わり感触も変わった?ような。
Kは口元へ移動してお掃除をさせた。
奥をグリグリしていると喘ぎ声が大きくなり、
きゅんきゅん締め付けてきた。


奥とGを暫く堪能した。
Kの回復を確認していたが、
Tさんも全裸になりしごいているのが分かった。
私もラストスパート。
中の奥深くに発射した。
余韻を楽しんでから抜くと精液が流れ出てきた。

私はKを制止しTさんを促した。
Tさんにはその気は無かったようだが
強く促すとCさんの腰を掴んだ。
Cさんは、Tさんと知ってか? 知らずか?
本能なのか? 構えた。

TさんはKと私のザーメンが
たっぷり注入されているマンコに挿入して
猛烈に腰を打ち付けて。
Tさんもイッた。

その後、
Kは2回、私も1回、合計3人6回の生中出し。
Cさんは休み無くイキまくってくれた。

ぐったりして恥ずかしげも無く丸出しのマンコは
愛液と汗と潮と6発分のザーメンで
ドロドロとなり異臭を放っていた。

私はそのサイコーのニオイをかぎながら
「ありがとう」の気持ちを舌に込めて、
クリトリスを綺麗に舐め上げた。
「あ〜も〜ダメ〜」
その言葉を最後に寝息を立て始めていた。

私の二つの目的
・Cさんをイキ狂わせること
・Tさんに究極の寝取られコーフンを与えること
達成できていたら嬉しいです。

長文、駄文にお付き合い頂き
ありがとうございました。

今回、応募して頂いた多くの肉棒さん達に
感謝いたします。
またの機会によろしくお願いします。

但し、風俗ではありませんので
肉棒さんの快楽は二の次なこと。
感染症検査証は前提であること。
をご理解してください。
57
2025/04/26 23:02:52 (F26Rvwyg)
昔、神戸のW社で働いていた時の話。
岡山から、某国大卒の M.Atsuko さんという美人さんが入社して来た。
一見細身に見えるんだが、ムチムチのボインさん。
飲み会の流れで、その子を送って行ったんだけど、途中でホテル。
恥丘も盛り上がっていて超名器。1発目は、自分史上初の即射(^^;)
Atsuko さんは感度抜群で、朝まで喘ぎまくりで、俺もやりまくり。
そのままお付き合いできるかなと思っていたら、暫くして退社。
イギリスだかフランスで結婚したらしい。
かなり濃厚なやりまくりだったんだけど、俺は何だったの?
58
2025/04/26 19:20:41 (0GWPc.5c)
いつもは熟女系ばかり行ってますが、先月、久しぶりに若い子のデリヘルに行ってました。
とはいえ、ノーマル好きではなく、ポチャな女性が好きなんで、いつも遊んでるエリアにある、ぽっちゃり風俗店で、某風俗サイトの日記を参考にしながら、20代半ばのほどほどのぽっちゃり嬢のAちゃんをマイガール登録〜オキニトークで事前にやり取りしてから訪問しました。

ある程度いろいろ聞き合いしてたので、プレイもスムーズ。
差し入れも気に入ってくれたのもあり、最初から生ハメ〜中出しOKでした。
いつも中出しまでヤッてんの?と聞いたら、店ではしたこと無くて、一応万が一、無理矢理された時の為に、ピル飲んでるけど、お兄さんタイプだし、時間もたっぷり(120分)取ってくれてるからと言われ、その後も時間内に2回ハメさせてもらい、二発目も中出し、三発目は口内射精からの、オプションに無いゴックンもしてくれました。

オキニトークは客からの送信は制限があるし、LINE交換してくれました。

後日、昼職終わりで店に出ない時に遊んで欲しいなとメッセージが来て、金曜日の夕方に待ち合わせ。
事前にノーパンで来てよとメッセージを送り、待ってたら、スーツ姿のAちゃんが来ました。
普段は営業職らしく、スカートの下は生足。
先ずは腹ごしらえで、個室居酒屋へ。
オーダーが全部来たとこでノーパンチェックで立たせ、スカートを捲り上げさせてアソコとお尻撮影。
サッと食事を済ませて店を出て、ホテルに行く途中のアダルトショップでオモチャとエロ衣装数点購入。

チェックインして、脱衣〜サッとシャワー後、早速エロ衣装からスケスケセーラー服を着てもらい、1階のエレベーター前の自販機へ飲み物買いに向かわせました。
一般ホテル予約サイトでも取れるホテルですが、ラブホ街にあり、休憩利用も可能なんで、エリア内のデリヘル利用の出入りもあり、買ってる最中に客と嬢らしきのが入ってきて、ちょっとびっくりされました。
Aちゃんは一見平然として一緒にエレベーターに乗り、2人は一旦2階で降りフロントへ。
我々はそのまま自階へ。
Aちゃんは「見られちゃったね」と笑いながら寄ってきてキス。
アソコチェックしたら、太ももに垂れるくらい濡れまくりで、ソファーでM字開脚させバイブ攻めして潮吹きしながらイキ、続けてフェラ奉仕からの、窓際立ちバックで生挿入。
向かいは別のホテルで見える範囲はカーテンが閉まったままでしたが、見られちゃうかもってシチュエーションが羞恥心煽られたか、何回か中イキ・ハメ潮。
私もやっと射精感が来て中に注ぎました。
抜いて垂れ出る精液を撮り、お掃除フェラしてくれ、アソコを拭いて、水分補給したものの、ちょっとお腹空いたと言うので、一旦普段服を着て外出し、近くのコンビニへ。
道中、送迎の車や徒歩で行き交う嬢や客とのペアを見ながら雑談し、コンビニで購入して戻る途中から、スカート捲り上げプチ露出。
送迎車の横を通り過ぎましたが、雰囲気的に気付かれてないっぽいものの、Aちゃんは羞恥心極まってたか、見たらトランス状態。
ややフラフラしていて目も虚ろ。
そしてホテルに着く前、とうとう小さな声で「もうダメ」と言って立ち止まると、その場で立ったままお漏らし。
ちょうど目の前を風俗の嬢と客らしきカップルが居て、男性にガン見されました。

部屋に戻ると、まだ放心状態で、脱がせてベッドに寝かせ、指マンでまたイキまくり・吹きまくり。
弱々しい声で「入れてください」と言われ、生挿入〜顔射しました。
満足げに指で拭って舐め、入浴がてらのメイク落としがてらの洗顔。

上がって、添い寝してたら寝落ちしてしまい、朝方、股間がムズムズして目が覚めたら、朝勃ちチンポをAちゃんが咥えていて、頭を撫でたら可愛く「おはよ」と言ってまた咥え、上に乗って腰振りしてました。
上下入れ替わり、抱き締めキスしながら、ゆっくり出し入れ。
Aちゃんが、「そこいい」と言うポイントを激しく突いたら、またイッて、私もそろそろと中出ししました。
後は、萎えるまで入れ続けながらキスし、抜いてそのまま入浴。

すっかりメイク落ちし、素の可愛らしいお顔に。
本人は恥ずかしいと言いながらも、ずっと可愛いねと言ってやってたら、嬉しいと、またキス。
リップだけ軽く塗りチェックアウト。
ちょっとショッピングして、Aちゃんは1人暮らしだし、うち来る?って言ってくれましたが、プライベートに足を突っ込むと沼ってしまいそうだから遠慮しとくわと言って、ランチしたら別れました。

夕方にメッセージが来ましたが、かなりご機嫌よろしく、会社で万博の割引チケットあるから行こうよと誘われ、先週末行ってきました。

59
2025/04/24 00:37:45 (V13I1CPr)
2024/3月投稿した「スペイン人彼女(29歳)を童貞大学生(19歳)にNTRさせたら」の続編です。

あれから俺と彼女は完全にセックスに取り憑かれていた。最初の乱交から数週間が経ち、俺の頭の中は彼女が他人に犯される姿で埋め尽くされ、彼女もまた「もっと色んな人とヤりたい」と目をギラつかせて言い続けていた。付き合い始めて3年、27歳の俺と29歳のスペイン人の彼女は、もう普通のカップルには戻れないほど変態な道を突き進んでいた。
2024年8月の夕方、俺たちは横浜市某所のコンビニにいた。彼女はピンクのタンクトップとデニムの短パン姿で、汗ばんだ肌がめっちゃエロかった。タンクトップの胸元は少し緩めで、ノーブラの乳首が薄っすら透けて見える。短パンはピチピチで、ムチムチの尻がはみ出しそう。俺がレジでビールを買ってる間、彼女はアイスコーナーの前で物色していた。そこで見つけたのが、18歳の予備校生らしきガキだった。予備校に制服はないから、白いTシャツと色褪せたジーンズ姿で、アイスを手に持ったままスマホをいじってる。痩せ型で、眼鏡をかけた真面目そうな顔に童貞臭がプンプン漂う典型的な受験生タイプ。親に言われた通りに塾と家を往復してるような、こんな場所でこんな目に遭うなんて想像もしてなかっただろう。
彼女が俺の方を振り返り、ニヤっと笑って「Ese chico me pone caliente, ¿sabes?»(あの子、私を興奮させるわ、知ってる?)と囁いた瞬間、俺の股間がビクンと反応した。彼女が「興奮する」って言うときは、絶対ヤりたがってるサインだ。俺は「どうする?」と聞くと、彼女は「Voy a calentar las cosas un poco」(ちょっと火をつけてみる)と即答。もう止める気なんてなかった。
彼女はアイスを手に持ったままその予備校生に近づき、スペイン訛りの英語で「Hey, you look shy. Wanna share this with me?」と絡み始めた。ガキはビックリした顔で固まり、「え、えっと…ガリガリ君です…僕…」と日本語で返すのが精一杯。彼女は笑いながら「¿Te gustaría pasar un rato con nosotros? Mi novio es buena onda」(私たちとちょっと楽しむ?私の彼氏、いい奴よ)と俺の方を指差した。俺もニヤニヤしながら近づいて「気軽にどうぞ」と加勢した。予備校生は顔を真っ赤にして、「えっと…はい…別に…いいです…」と頷いた。声が震えてて、目を合わせられないのが童貞っぽい。
コンビニの裏に移動して、3人でアイスを食べ始めた。彼女はアイスを舐めながら、「Mmm, qué rico」(うーん、めっちゃ美味しい)と呟いて、わざと唇をペロッと舐めた。アイスが少し溶けて、彼女の指に垂れて、それを舐める仕草がめっちゃエロい。予備校生は彼女の唇と胸元に釘付けで、アイスを食べる手が止まってる。彼女が「Hace calor hoy, ¿no?»(今日暑いね)とタンクトップを軽く持ち上げ、汗ばんだ腹を見せつけた。タンクトップの下からノーブラの乳房の下側がチラッと見えて、俺のちんこはもうガチガチだ。「なぁ、彼女の匂い嗅いでみない?」と提案すると、予備校生は「え?匂いって…何ですか…ダメですよ…」と顔を真っ赤にして眼鏡を直した。
彼女は立ち上がり、短パンを少し下げてパイパンのスペインオマンコを露出した。コンビニの裏の薄暗い場所で、彼女の汗ばんだ肌の匂いがムワッと漂う。パイパンの割れ目は少し湿ってて、ピンク色の内側がチラッと見える。パンティーのクロッチ部分には小さなシミができてた。予備校生は「うわ…何…やばい…こんなの…」と呟きながら目を逸らしたけど、ジーンズの股間がモッコリ膨らんでる。彼女は「¿Te gusta? Acércate un poco」(気に入った?もう少し近くで見て)と笑いながら彼の肩を軽く叩いた。俺はそれを見て、ズボンの中でちんこがズキズキ疼いてた。
「¿Quieres tocarlo, pequeño?»(触ってみたい?)と彼女が囁くと、予備校生は「え…いや…でも…ダメですよね…僕…彼女とか…いないです…」とモゴモゴ言いながらも無言で頷いた。顔は真っ赤で、親に見られたら終わるって雰囲気が漂ってる。俺たちは近くの公衆トイレに移動した。薄汚れた個室に3人で入り、ドアを閉めると、カビ臭と小便の残り香が鼻をついた。彼女は壁に手をつき、短パンとパンティーを膝までずり下げた。アラサーのパイパンマンコは汗で少し湿ってて、つるつるの割れ目が丸見え。ピンク色の内側が少し開いてて、クリが小さく膨らんでるのが見えた。彼女は「¿Qué te parece? Toca un poco」(どう?ちょっと触ってみて)と予備校生を誘った。
予備校生は息を荒くしながら膝をつき、彼女のマンコに顔を近づけた。眼鏡が曇ってて、「うわ…こんなの…初めて…女の人…触ったことない…」と呟きながら手を伸ばした。指先が震えてて、彼女のマンコに触れる前に止まった。彼女は「Vamos, no tengas miedo」(ほら、怖がらないで)と優しく言うと、予備校生は「え…本当に…いいんですか…?僕…やばい…」と確認しながら恐る恐る指で触れた。触れた瞬間、「うわ…柔らかい…熱い…やばい…」と呟いて手を引っ込めたけど、彼女が「Sigue, sigue」(続けて、続けて)と促すと、彼は再び指を這わせ始めた。指使いがぎこぎこで、まるで何をすればいいか分からないまま触ってるだけ。彼女のマンコからクチュッと小さな音が漏れるたびに、予備校生は「こんなこと…親にバレたら…終わりです…塾の友達にも…絶対言えない…」と呟きながらも、止められないって顔で触り続けた。
俺はその光景を見ながらズボンの上からちんこを握り潰しそうなくらい興奮してた。彼女が「Méteme un dedo, pequeño」(指入れてみて)と囁くと、予備校生は「指って…入れるって…どうやるんですか…?僕…分からない…」とパニックになりながら中指を彼女のマンコに突っ込んだ。ヌルッと入った瞬間、彼女が「¡Ay, qué rico!»(アッ、気持ちいい!)と小さく喘ぎ、腰が少し揺れた。予備校生は「うわ…中…熱い…やばい…」と呟きながら、ぎこちなく指を動かした。指の出し入れが不規則で、まるで初めてゲームのコントローラーを握る子供みたいだった。左手で自分のジーンズを下ろし、童貞ちんこを握ってシゴき始めたけど、手つきがぎこぎこで、リズムがバラバラ。ちんこは真っ赤に充血して、先っぽがテカテカ光ってた。
彼女が「Ya no aguanto, mételo ya」(もう我慢できない、入れて)と懇願するような声で言うと、予備校生は立ち上がり、「え、入れるって…僕…初めてなんで…どうすれば…」と焦りながらガチガチに勃起したちんこを彼女のマンコに擦りつけた。先っぽが少し濡れてて、何度も入口で滑ってた。「あ、入らない…どうすれば…やばい…こんなこと…親に言えない…」とパニックになってるのが痛々しい。彼女が「¡Rápido, entra!»(早く、入れて!)と尻を押し付けると、ようやくヌプッと音を立てて入った。予備校生は「うわっ…熱い…うそ…入っちゃった…」と喘ぎながら腰を動かし始めた。初めてのセックスなのに、腰の動きがぎこぎこで、まるで壊れた機械みたい。彼女のマンコにちんこが出たり入ったりするたびに、「こんなこと…親に言えない…でも…気持ちいい…塾の友達にも…絶対言えない…」と呟きながら、眼鏡がずり落ちそうになってた。彼女のムチムチの尻が揺れるたびに、短パンが膝でカサカサ擦れる音が響く。
彼女のマンコから漏れるクチュクチュ音と、予備校生の汗臭い息遣い、トイレの壁に反響する彼女の喘ぎ声が混じり合って頭がクラクラした。彼女が「¡Más rápido, pequeño!»(もっと早く!)と叫んだ瞬間、予備校生が「うっ…出る…出ちゃう…!」と呻き、彼女の中でビクビクッと果てた。予備校生は「うそ…僕…知らない外人と…やっちゃった…」と放心状態で呟きながら壁にもたれかかった。
俺はそれを見て我慢の限界だった。ズボンを膝まで下ろし、さっきからシゴいてたちんこを握り直した。ちんこはガチガチに硬くなってて、先っぽから我慢汁が少し滲んで、ヌルヌルしてる。彼女が予備校生に犯されてる姿、彼女のエロい喘ぎ声、ノーブラの乳房がタンクトップ越しに揺れる様子、ムチムチの尻がピストンで波打つ光景、予備校生のぎこちない腰使い、全部が頭の中でぐちゃぐちゃになって、俺のちんこは今にも爆発しそうだった。右手でちんこを握り、親指で亀頭の裏側をゴリゴリ擦りながらシゴき始めた。手のひらにちんこの熱が伝わり、シゴくたびに先っぽがヌルッと滑る。心臓がバクバクして、息が荒くなって、頭の中は彼女のマンコにちんこが出入りする映像でいっぱいだった。「はぁ…はぁ…やべぇ…」と息を漏らしながら、シゴくスピードを上げた。ちんこがビクビク脈打つのが手に伝わり、睾丸がキュッと締まる感覚が来た瞬間、「うっ…イク…!」と小さく呻いて射精した。ドピュッ、ドピュッと勢いよく精液が飛び出し、薄汚れたトイレのコンクリート床に白いシミを作った。3回くらいビクビクッと脈打って、最後に少しだけドロッと垂れるように出て、俺の手のひらにも少し付いた。射精の余韻で膝がガクガクして、ちんこがまだビクビクしてるのが分かった。床に飛び散った精液は、薄暗いトイレの照明で少しテカテカ光って、量が多くて床に小さな水たまりみたいになってた。
彼女は満足そうに笑いながら、パンティーを履き直して短パンを履き、「Eso estuvo muy caliente, ¿no?»(めっちゃ興奮したね、でしょ?)と俺に言った。トイレの空気は、予備校生の汗臭さと彼女の汗の匂いでむせ返るほどだった。
帰り道、彼女は「Quiero más chicos la próxima vez, para sentirme más puta」(次はもっと人数増やして、もっとヤリマンな気分味わいたい)と俺の手を握ってきた。俺の心臓はまたバクバクし始め、股間が疼くのを抑えきれなかった。
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