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2024/03/14 11:27:37 (tv9BhW61)
もう40年ほど昔の話です。
当時、25歳ころの私は、一回り年上の人妻とお付き合いしてました。

学生時代、フィールド競技をしていたそうで、スタイルはそれなりのボリュームでした。
おっぱいも大きく、当時国産のブラジャーじゃサイズがないと言っていました。

最初のころは、一緒にお酒を飲みに行っても、男女の関係にはならず、健全な付き合い?でした(人妻相手なので、健全であるはずがない)。
何回か飲みに行ったある日、彼女が完全に潰れてしまいました。
仕方なく自分のアパートに連れて帰り、服も脱がせずに、ベッドで寝かせました。
自分はベッドのの下で、ごろ寝をしていて、眠ってしまいました。

朝、下半身に違和感を感じて、目を覚ますと、全裸の彼女が覆いかぶさってきて、ズボンとトランクスを太ももまで下げ、チンポをしゃぶっていました。
前日、自分も飲み過ぎて、頭が痛い・・・
彼女に全裸にされて、彼女の大きな下半身が、チンポの上に・・・
合体!です。
大きなおっぱいを揺らしながら、腰を振る彼女。
自分も彼女の大きなおっぱいを鷲掴みで、揉みまくりました。
夢にまで見たおっぱい!
彼女の激しい腰振りで、10分持たずに射精感が・・・
このままでは中に出してしますので、体位を変えて、バックから激しく突き、フィニッシュは彼女お尻に。
「なんで抜くの!中で出してほしかったのに・・・」
と彼女。
2発目はたっぷり中に出させていただきました。

表題の「何発やれば気が済むの?」はこの日のことではなく、この日から数か月後のことでした。

はじめてセックスをした日から、彼女は毎日のように私の部屋に通ってきました。
1発、濃いのをお見舞いすると、すっきりした顔で帰っていきます。
たまには泊まっていき、2~3発やった日もありました。

本題です。

1泊2日で長距離ドライブをしました。
お昼少し前、彼女が、自分のアパートに来て、昼間っから1発。

1発終わった後で、自分の車で出発。

夕方、ホテルに付き、外で夕食を済ませ、ホテルの部屋に戻るとシャワーも浴びずに、彼女のブラジャーだけを残して、合体。
ブラジャーの中に手を突っ込んで、爆乳を愛撫しながらバックで1発発射。

ビジネスホテルの狭いバスルームで、シャワーを浴びながら、バックから1発。
バスルームは便器のほうまで水浸し(笑)

ベッドに全裸で腰かけてビールを飲みながら、明日の予定を相談した後、抜かずで2発。
眠りにつく前に、もう1発。

23時。
ここまで6発。
すべて中出し。

疲れ切った彼女が全裸で眠りについても、目がさえていた自分は、全裸にホテルの浴衣を着て、ホテル内の自販機にビールを買いに行こうと部屋を出たら、
隣の部屋のドアが開き、妖艶な50代くらいの熟女が顔をのぞかせて、こちらに手招き・・・
恐る恐る、その部屋の前に行くと熟女に手を掴まれて、熟女の部屋に引きずり込まれました。
「責任取って!あんな激しい声聞かされたから、ほら!」
と私の手を、熟女の股間に・・・
なんと、パンツは履いていなくて、マンコは大洪水状態。
「責任取って、私もスッキリさせてよ!」
ベッドに押し倒されて、浴衣をめくられ、いきなりフェラチオ。
熟女も体制を少しづつ変えて、自分の目の前には黒々と毛の生い茂ったマンコが。
自分の顔にマンコを押し付けてくる熟女。
無我夢中で、マンコを舐めまわしてしまいました。
「そろそろ入れて‥・」
熟女がチンポを掴み腰を下ろしてきて、挿入!!
腰を振りながら、服を脱いでいく熟女。
おっぱいは小さかったけど、乳首は存在を十分に主張していました。
指で、両方の乳首を強く摘まむと、喘ぎ声はさらに大きく。
正常位・バックと激しく突いてやると、熟女から声がしなくなりました。
失神したみたいです。
しばらく、彼女の隣で見つめていると、目を覚ました熟女。
「すごい・・・気を失ったなんて、初めて・・・・」
「満足していただけました?」
「満足・・・でも貴方逝ってないんでしょ?」
「僕はもういいですよ、彼女に6発出してますから」
「そんなに?お願い私の中にも出して!」
キスをされ、チンポを握られたら、チンポが戦闘状態。
バックから挿入。
やっと射精感が・・・
「逝きますよ。中に出していいんですね?」
「中に来て、中に出して!」
お言葉に甘えて、熟女のオマンコの奥深くに少しだけしか出なかったけど、発射。
彼女が起きるとまずいので、熟女にキスをして、自分たちの部屋にビールを買ってから戻りました。

部屋に戻ると、なんと彼女が起きていて、
「どこに行ってたの?隣、凄かったのに」
自分がいない心配より、隣の喘ぎ声のことばかり。
隣の女性の喘ぎ声で、目を覚ましたようです。
本当にすごい声でしたからね。
「聞けなくて、残念だったね。一人でビールなんか飲みに行ってるからよ」
いやいや、間近で聞いてたし、声を出させたのは自分だから・・・失神したのも見たんだぜ・・・

時計を見ると午前2時。
二人で眠りにつきました。
  
翌朝目が覚めて、食事前に1発。
部屋の小さな窓を開けて、窓の前で、立ちバック。
恥ずかしがる彼女は、口に手を当てて、声をこらえています。
でも時々、漏れる喘ぎ声。
隣の熟女も聞いてるかな・・・
ベッドに戻り正常位でフィニッシュ。

ホテルを出て、ドライブをして、夕方にアパートに戻る予定。
ホテルを出る時に、フロントに隣の熟女が、チェックアウトの最中。
熟女も自分に気づいて、「朝からよくやるね・・・」って感じで、軽く微笑まれました。

アパートまで、あと2時間くらいのところで、またムラムラ来て、モーテルに入り、窓全開で2発。

夕方、アパートに戻り、とどめの抜かずの2発。
まだ精子は出た・・・

さすがに彼女も疲れ切ったようで、
「今日は帰るね。ゆっくり寝てね」
と言って、帰って行きました。

1日半で、11発・・・プラス1発
よくやったものです。

でも・・・これで終わりじゃないのです。
自分もセックス&運転で疲れていたので、早めの就寝。
寝ていると、玄関のほうで、何やらガチャガチャと物音。
彼女が合鍵で入ってきて、
「顔見たくなってきちゃった。」と
流石にもうやらないつもりだったのが、彼女のおっぱいの膨らみを見たらチンポが馬鹿みたいに元気に。
オマンコに入りたいというチンポに逆らえず、その日最後の合体!
精子はほとんど出ずフィニッシュ。

流石にもう無理・・・
でもよくやったものだと、自分でも感心しますえね。
51
2024/03/12 20:23:51 (mFuGpPXc)
これまで年上には興味が無く、彼女、セフレ、ワンチャン全て年下が相手でしたが、28歳にして始めて年上とのセックスを経験しました。

お相手は半年ほど前から同じ部署で働く派遣のルリさん40歳。旦那さんと二人の子供がいる人妻。
長い黒髪に整った顔立ち、スレンダーで脚がキレイ。一見すると仕事のデキるキャリアウーマン風だけど、人当たりが良く優しいお姉さんという感じ。

先日退社のタイミングが一緒になったので飲みに誘うと喜んでOKしてくれたので初めて二人きりで飲むことになりました。
いろんな話をしましたが話の流れが恋愛の話になり
「彼女いるの?」
「今はいません」
「え〜モテそうなのに」
「モテそうに見えます?」
「あ〜モテそうってのは少し違うかw女の扱い上手そうって言うか、遊んでそうてのが正しいかもw」
「酷いですね〜w」
「でも実際どうなの?」
「昔はそれなりに」
という感じの会話の後、過去のワンチャンエピソードを2つ程話させられました。
話を聴いたルリさんが「ジンジンくんは年下好きなのか〜」と少し不服そうに言ったので「今までルリさんみたいにキレイな年上の人に出会えなかったので」と言って見つめると妖しい微笑みを返してくれました。
皆まで言わずともお互いの考えは一致したようで自然とホテルへ向かいました。

先にシャワー浴び、ベッドで横になって待っていると、バスタオルを巻いたルリさんが出てきて、バスタオルをベッドの横に脱ぎ捨てると俺に跨ってきた。
濃厚なディープキス。ゆっくりとした動きで舌を絡めてくるキスは初めての体験でめちゃくちゃ興奮した。
キスだけでフル勃起したペニスを優しくしごいてきたので、こちらもおっぱいを揉んだ。
乳首をコリコリとイジるとキスしながら「んっんっ」と喘いで色っぽいのでまた興奮。
下に移動してフェラ。根本からスーッと舌を這わせたり先端をペロペロ舐めたりして焦らされた後、咥えられて強弱と緩急を付けた動きで攻められ、あまりの気持ち良さに「そんなにされたら我慢できないです!」と言うとパッと口を離し「じゃあ、挿れて」と囁いた。
「ゴム着けます?」と聞くと「生でいいよ」と言われたので、お言葉に甘えて生挿入。
暖かくヌルヌルで優しい締りのアソコが気持ち良く、あっと言う間に中出しした。
ルリさんが下から抱きついてきて「まだできるよね?」と言ってきたので「もちろんです」と答えて抜かずの2発目開始。
愛液と精液まみれのアソコはクチャクチャとやらしい音をたてた。
2発目で余裕が出てきたので腰の動きに緩急を付けたり「アソコ凄い音してますよ」「感じてる顔カワイイですよ」など声をかけたり、膝を掴んで脚を広げて入ってるところを丸見えにしたりしてあげると、控えめだった喘ぎ声がだんだん大きくなり最後は俺の手首を掴んで「イクッイクッ!あ〜!」と大きな声を上げてイキました。
しばらくそのまま抱き合って余韻に浸った後、一緒にシャワーを浴びてホテルを出ました。

熟女のエロさとテクニック、それと年上女性を満足させる達成感と充実感を覚えた夜でした。
52
2024/03/11 21:50:38 (LD6L7aEX)
今日は休みで、昼飯買いに行くついでに、近所のショッピングモールに行くと、卒業式が終わって春休み中のC学生らしき女の子がわんさか。
その中で、ちょっと落ち着いた(というか地味な)女の子が一人だけで書店で立ち読みしてて、普段ナンパとかしないのに、なんか気になって声を掛けてしまいました。
というのも、私が好きなアニメの単行本を手に取っていたので、その話題をすると、年の差も関係なく、すっと打ち解けて、欲しいの?と聞くと、頷くものの「お小遣い少ないし・・・」と言うので、買ってあげると言って、数巻まとめて買って上げました。
恐縮してましたが、じゃお礼してもらいたいなと言うと、理解の良い子で、初めてじゃないけどいい?と言い、既に経験済みであることをカミングアウト。
こっちとしては、ロストバージンは重荷なので、むしろウェルカムだと言って、私の車に乗せて少し離れたところのラブホに向かいました。

部屋に無事入室すると、風呂の支度をしてお湯が貯まるまでに初体験のことを教えてもらいました。
初体験はC1の時に2つ上の近所の馴染みの男子で、お互いエッチに興味あるしと夏休みに済ませたようです。
その男子とは数回したものの、あまり気持ち良くは無かったようで、むしろ自分でオナニーする方がいいなと思っていて、どうせするなら、もっと経験多い大人とがいいなと思ってたそうです。

さっと入浴し、互いに洗体なんかしながら身体を触り、アソコや乳首を刺激してやると、時折「んっ・・・」と反応して、「どう?」と聞いたら、気持ちいいと言ってました。
上がってベッドで、私がたっぷり愛撫したり、指入れしてGスポットを刺激すると、10数分くらいして、「ああああーーーー」と言って身体を反らせました。
「イッた?」と聞くと、黙って頷きました。
今度は私のを咥えてもらいました。上手いとは言えないものの、この子くらいとしては結構慣れた感じでした。
丁寧に教えてやり、そこそこ気持ち良くなってフル勃起したので、そろそろ入れようかとなり、ゴムはどうする?と聞くと、そろそろ生理だからとそのまま入れてと言われ、久々の生挿入。
まだ使い込まれてないので、良い感じの締りで、20分程出し入れしたら、女の子も何度か中イキしたようで、私もそろそろ出るよ、中に出すよと言ったら頷くので、たっぷり中に放出しました。
しばらく入れたまま抱き締めてキスして、萎えたら抜きました。
折角だから撮らせてねと言ってスマホでアソコのアップを撮影。まだ色素沈着がほとんどないアソコを観察させてもらいました。

ティッシュで拭き取り、いろいろ勉強したいとフェラをさせたりして、2発目は顔射。
匂いにちょっと顔をしかめていましたが、指で拭って舐めさせて「こうすると男は喜ぶんだよ」と言ってやると、素直に受け入れていました。

終わって再び入浴し、そこでオシッコしてよと言ったら、素直に見せてくれたり、かなりMの素質はあるなと思いました。
出る前に捨てアドで連絡先交換し、また元のショッピングモールまで送って別れました。
8時くらいにメールが着て、『またいっぱい教えてくださいね』と来て、『好きにしていい?』と返すと、『出来る範囲で』と着たので、これからが楽しみです。
53
2024/03/10 18:42:41 (5pffRUhY)
もう、10年前の話です。
当時、20代半ばだった私は、大学卒業以来彼女ができなくて、でも、好きな人はいました。
その人は同じ職場の唯ちゃんで、同い年でしたが、小柄で可愛いので年下に見えました。
ある金曜日、職場の飲み会で、二次会まで行って泥酔、気付くと終電が近くて、慌てて私が店を出ると、唯ちゃんも追いかけてきて、二人で小走りに駅に向かいました。
しかし、泥酔しての小走りはきつく、ギリギリで終電を逃してしまいました。

今更二次会場に戻る気にもなれず、タクシーで帰ろうと思ったら、泥酔した唯ちゃんが、
「タクシー代考えたら、二人でお金出し合って、ここに泊まろうよ。」
見ると古びたラブホ、マジかと思ったけど、朝まで唯ちゃんと一緒なんて、夢みたいだし、もしかしたらの下心で入りました。
酔い覚ましにお風呂汲んでたら、唯ちゃんが、
「先に入っていいよ。私、化粧落とさなきゃ。」
というので先に入り、身体を洗ってると、唯ちゃんが穿いてきたではないですか。
唯ちゃん、小柄だけど、脱ぐと結構ムチッとしてて、そそりました。

「背中、流してあげるよ。」
と背中を洗ってくれましたが、もう、股間は大変なことになってました。
泡を落として湯船に入ろうとしたら、
「なんか、おちんちんが大変なことになってるね。」
「そりゃあ、同僚の裸見たら・・・」
「私の身体でそうなってくれるなんて、嬉しいなあ。」
そう言う唯ちゃんが湯船に入ると入れ替わりに、風呂を出ました。

風呂から上がると、だいぶ良いも覚めて、現状のヤバさを再認識し始めました。
汚れた下着を着る気にも慣れないから、裸にバスローブ姿でベッドに寝転がっていました。
唯ちゃんも裸にバスローブ姿でベッドにやってきて、
「なんだか、もの凄い展開になってるね。」
「唯ちゃんが入ろうって言ったんだよ。」
「そうだった。どう?おチンチン治まりそう?」
というから、バスローブの隙間から、痛いほど脈打つ勃起を見せました。
「うわあ、さっきより育ってない?智也君って、結構大きいんだね。」

結構大きいということは、比較できる本数を見てきたということ、そりゃあ、この可愛さで20代半ばまで男無しはないなと思いました。
「ねえ、絶対今夜のこと、内緒にしてくれるなら、いいわよ・・・」
とベッドサイドに置いてあったコンドームを一つ取り出しました。
「ねえ、クンニさせて・・・」
と、憧れの唯ちゃんの恥ずかしいワレメを凝視、幼顔の唯ちゃんのビラビラは、深紅に色づいてて、それなりの使用感がありましたが、至福の時間でした。
「ああ~~気持ちいい・・・智也君、クンニ上手ね。」

その後、極上の舌使いのフェラに少し戸惑いましたが、無事、コンドームを被せた勃起が唯ちゃんの穴の中にズブリ、いつも職場でニコニコしてるアイドルが、目の前で喘いでいました。
普段、セックスのイメージがゼロの唯ちゃんのヨガる姿は、損じられないものがありました。
「ああ~~当たってる・・・彼では届かないところに当たってるぅ・・・」
彼では届かない・・・やっぱり彼がいるんだ・・・そりゃあいるだろうとは思いました。
思い切り仰け反る唯ちゃんに腰を入れて、天井を抉ると、痙攣しながら締め付けてきて、そっからはあっという間に搾り取られました。

コンドームを始末して寝転ぶと、抱きついてきて、
「凄く良かった。ねえ、今夜だけは恋人になろう。このラブホを出たら、元の同僚に戻るって約束して。」
「わかった。今は、唯ちゃんは恋人だ。」
ブチューッとキスして来て、そしてベロチュー、暫く熱いペッティングを楽しみました。
そしたら、またムクムクしてきて、フル勃起、
「一度洗ってきて、もう一回しようよ。」
と言われて、勃起を清めて二回戦、今度は唯ちゃんが騎乗位で腰を振り、その破廉恥なヨガリに圧倒されてしまいました。

その後後背位、唯ちゃんの肛門がヒクヒクしてるの見ながら、パンパンと腰を打ち付けました。
その次は対面座位、お互い腰を突き出して、唯ちゃんは結合部を覗き込み、
「繋がってるところって、いやらしいなあ。いつもまじめに仕事してる智也君のチンチンが私の中に入ってるなんて、信じられないよ。ああっ・・・そこ気持ちいい・・・」
と言うと抱きついてきて、臼状態、そのまま倒れてラストは正常位、我慢に我慢しての射精は、あまりの気持ちよさに腰の動きが止まりました。
唯ちゃんに抱きつき、腰を震わせながら射精して、唯ちゃんの温かみを感じ、全身に電気が走るくらいの快感で出し切りました。

もう一度お風呂に入り、抱き合って寝ました。
唯ちゃんの温かさ、大好きな女の子の体温をじかに感じる幸せ、ありがたい時間でした。
唯ちゃんの温かみといい匂いに包まれて、素晴らしい夜が更けていきました。
翌朝、8時半まで寝てて、起き上がったら、私はガッツリ朝起ち、それを見た唯ちゃんは、最後に一つ残ったコンドームを取って、
「せっかくだから、全部使っちゃおうよ。」
と勃起に被せて大股開き、既にヌルヌルの穴にズボズボ入れて最後の交わりを楽しみました。
それから身支度を整えて、9時半頃にラブホを出ました。

唯ちゃんが半分払おうとしたラブホ代、私が全額負担しました。
一緒に出るのは危険だったから、
「先にお行き。唯ちゃん、いい思い出になったよ。ありがとう。そろそろ恋人もおしまいだね。」
「うん。それじゃあ、恋人の智也君。さよなら。」
唯ちゃんが先にラブホを出て行きました。
唯ちゃんの姿が見えなくンったであろうタイミングで、私もラブホを出ました。

翌週月曜日、何事もなかったように唯ちゃんが出勤、普通に「おはよう」とあいさつしました。
そして、あの夜から一月後、唯ちゃんの婚約が発表されました。
私は、マリッジブルーの唯ちゃんを抱いようでした。
同僚として、唯ちゃんの披露宴に出て、
「唯ちゃん、おめでとう。」
って笑顔で言えました。

唯ちゃんの結婚披露宴の二次会で、唯ちゃんが紹介してくれた女性がいました。
「彼女、大学の後輩なんだけど、可愛いのに引っ込み思案で、聞かざる野を嫌って地味なのよ。智也君、彼女の可愛さを引き出してよ。」
と言われて連絡先を交換したのが、現在の妻です。
唯ちゃんが言うとおり、ちょっと田舎臭い可愛さが魅力的で、地味な方が似合うと思いました。
そして妻は、23歳で処女でした。
妻がセックスの良さを覚えた頃、唯ちゃんの下腹部が膨らんできて、そして職場を去りました。

さっき、唯ちゃんが職bを去る時に撮った、花束を抱えてほほ笑む写真を見つけたので、今となっては他人妻との墓場まで持って行く思い出を投下します。
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2024/03/10 01:58:16 (qjtbqtjy)
付き合い出して3年のスペイン人の彼女がいます。彼女は29歳で、自分は27歳です。ある日、ネット掲示板のまとめサイトで「留学中に乱交したけど質問ある?」というスレのまとめを見つけました。

日本人男子大学生がスペインに留学し、スペイン人、フランス人、日本人女子留学生などと乱交した話で、彼女と一緒に読みながら興奮し、スレ内で紹介されていた乱交中に流れていた曲を大音量で流しながらSEXをしました。

SEXしながら、彼女が、私も乱交してみたい!色んな人に見られながらSEXしたい!と言い、そこで射精しました。それ以来、その想像に取り憑かれた私は、彼女にある日決心し聞きました。

「あの時の話、本当にやらない?」最初は驚いた彼女でしたが、乗り気でまずマッチングアプリで相手を探してみることにしました。 
数日使っているうちに19歳の男子大学生としばらく会話することになり、彼が童貞であること、車で10分ほどの距離にある大学の新入生で、近くのアパートに住んでいることがわかりました。

彼女に写真を見せたところ、OKとの返事を貰い、私との3Pを提案しました。彼は興奮し出し、今日にでもと言われたので承諾し彼のアパートでヤることになったのですが、彼女がそこで「大学生の友達とか、いるでしょ?聞いてみて、乱交しようよ。」と言われすっかり勃起した私は彼にその旨伝えました。

彼は、高校時代からの友人達に聞いてみる旨伝えられ、30分ほど経った時に返信が来ました。
「高校時代の同級生の童貞1人、もう1人の非童貞が外人女性とSEXしてみたいと言っている」とのことで、彼女はそれを聞き興奮で唇噛みながら承諾した為、彼らを呼び、3人でアパートで待っている旨、伝えました。

しばらくすると返信があり、「彼氏の前ではやりづらいので、彼女だけで来れないか」とのことで一瞬戸惑いましたが妙な興奮を覚え、承諾してしまいました。

自分が彼女をアパートまで送っていくとの条件付きで。彼らに、下半身裸で待っているように、とも興奮に任せるまま伝えました。

待ち合わせは午後17時で、その時間に車で彼のアパートに向かい、インターフォンを鳴らすと19歳の彼らは3人とも下半身裸で待っており、若い彼らのチンコは初めてのSEX 、しかも見ず知らずの外国人女性を待ちきれないようで、ガチガチに勃起しており、私たちを迎え入れたアパートの1Kの部屋には3人の若いチンコ臭が充満していました。

彼女と私はその状況に興奮し、私は彼女のジーンズを膝まで下着と一緒にずり下げて彼らの前でスペインオマンコを丸出しにしました。
フワッと香る彼女のメス臭、ズリ下げられたパンティーには彼女のメス汁でシミができていました。29歳、アラサーの彼女のスペインマンコはすでに19歳の日本人大学生3人の青臭いチンコを欲してヨダレを垂らしていたのです。

ここで、彼らの1人が私に「じゃぁ…悪いんですけど彼氏さんは..」と口を開いたので、私は素直に承諾し1人で帰宅しましたが、心臓の動悸が止まりません。

目に入るのは居間に飾ってある、彼女とディズニーランドに行った時に一緒に撮った笑顔の写真。

写真に写る輝くばかりの彼女の笑顔を見ながら心臓の鼓動は早まり、股間ははち切れんばかりに勃起していました。

1時間、2時間と経つうちに、まったく音信不通で音沙汰のない状況に、少しづつ不安になり、ついに3時間後に、LINEで彼女に通話を試みましたが、まったく反応は無し。

5分ほど経ったでしょうか。彼女からビデオ通話の着信がありました。

急いで取ると、そこにはアヘ顔の彼女がいました。インカメラで通話しているようで、その様子を見て私の股間はまたムクムクと膨らみ出しました。
彼女に震える声で「どう?」と聞くと、彼女がカメラをアウトカメラに切り替え、私は見てしまいました。

彼女は正常位で先ほどの非童貞大学生に犯されており、彼女のおっぱいが上下に揺れながら、彼のちんこが私の彼女のマンコに出たり入ったりしている様子が見えました。そこで私は気づきました。

3人だったはずがなぜか部屋には6人います。5人は男(先程の3人から2人増えていた)それに加え、ズボンとブラだけつけてる女子大生がおり、スピーカーフォンで私の声を聞いた彼らはウェーイ!とかギャハハ!とかいいながらカメラに向かいピースサインをされました。

その女子大生が「誰そいつー!」と叫ぶと、男子の1人が「この人の彼氏!」と言いました。

女子大生は「マジィー?カワイソー!ギャハハ!」と言ってるところでブチっと通話が途切れます。

その後彼女のLINEを使い大学生からメッセージが届き、「大学の友達呼んで良いか彼女さんに聞いたら呼んで良いって言われたんで、呼びました。心配しないで。楽しんでますよ」

私は我を失い無我夢中で自分の股間をシゴき、彼女の名前を呼びながらディズニーランドの写真に笑顔で映る彼女に射精しました。
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