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父と

投稿者:マリ
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2024/02/23 20:05:08 (2YhDaOCT)
わたしは22歳の男の娘マリです。

以前に父との体験を投稿していたんですが、いまだに継続中です。

もちろん父はいまだにわたしが自分の息子だとゆうことに気づいていません。

去年の10月頃、ホテルで父と結ばれました。

以来、ほぼ週1ペースで父と会っています。

最初の頃はゴム着ゴム出しだったんですが、今では生挿入中出しをしてもらっています。

母や妹のことを想うと申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、どうしても止められません。

今週も日曜日に父と会う約束をしています。


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16
投稿者:マリ
2024/04/27 08:15:37    (mySIfTGE)
Мさん レス貰えて嬉しいです。

父との関係は続いていますよ。

先週も父に抱かれました。

貪るような濃厚で激しいディープキス。

父の股間に目を向けると、いつものように勃起しまくっています。

「マリちゃん、お口でしてくれる?」

わたしは笑顔で頷いて父の股間に潜り込みました。

いつもならサオを握って亀頭から責めるんだけど、その日は気分を変えて玉袋から責めることに。

わたしは太くて硬いサオを持ち上げながら、父の玉袋に舌を這わせました。

左右の玉を交互に含んで転がしたり吸い上げると、父は気持ちよさそうに腰をビクンッと震わせます。

右手で扱いている父のサオが、さらに一段と太く硬くなっていきます。

そして大きく膨れ上がった亀頭に唾液を垂らして、馴染ませるように舌先で舐めまわします。

糸を引く我慢汁。

しょっぱくて凄く美味しい。

わたしはサオの根元から亀頭に向かって、裏筋を何度も何度も丁寧に舐め上げていきます。

快感で歪む父の表情を見ていると、自然とアナルがヒクヒク疼いてきちゃいます。

もうダメ、我慢できない。

挿入するには充分過ぎるくらいに勃起しきった父のチンポ。

わたしは父のサオに手を添えて、父の腰に跨りました。

「パパ、もう我慢できない。入れちゃうよ・・・」

優しい顔で頷く父。

Tバックのショーツをずらして剥き出しになったわたしのいやらしいアナル。

わたしは唾液でヌルヌルになった父の亀頭をあてがって、ゆっくりと腰を下ろしていきます。

エラの張った大きな亀頭が、括約筋を抉じ開けるように突き刺さってきます。

あっ、おっきい・・・

心地良い圧迫感とともに一番太い部分が通り過ぎていきます。

そして、あとは一気に根元まで。

わたしの腸内は父のチンポでいっぱいに満たされています。

父の両手がわたしの腰をガッチリと掴んで、下からガンガン力強く突き上げてきます。

「はあっ・・・マリちゃん、凄く締めつけてくるよ。」

父の大きな亀頭がわたしの腸壁を抉るように何度も擦り上げてきます。

あっっ・・・あっっ・・・あっっ・・・

もう、感じすぎて気が変になりそう。

もうダメ。

いくら父がわたしの正体を知らないとはいえ、父と息子でこんなにも愛し合って身体を重ねてしまったら、もう普通の親子には戻れない気がする。

このまま父にバレずに関係を清算したとしても、わたしが父を意識してしまう。

どうしよう?

でも、父のチンポ・・・凄くいい。

騎乗位から対面座位へ。

そして父はわたしのアナルからチンポをいったん引き抜いて、四つん這いになったわたしに背後から挿入。

わたしのお尻に父は激しく腰を打ち付けてきました。

そして最後は正常位。

両脚をМに開いて剥き出しになったわたしのアナルに、父はチンポを突き立ててきました。

ベッドが軋むほどの激しいストローク。

見上げると父が気持ちよさそうに息を荒げています。

大好きな父が、わたしのアナルで気持ちよくなってくれている。

凄く幸せ。

そして・・・

「ああっっ、マリちゃんっ、い、いくっっ・・・」

父のチンポが硬さを増して、私の腸内でビクビクンッて脈動したのが判りました。

お腹の奥で感じる生温かい感覚。

父にはもう何度も生で中出しをされています。

「はあ~っ・・・」

父は満足そうに大きく息を吐いて、わたしの身体に倒れ込んできました。

「マリちゃん、今日も凄く良かったよ。」

父はわたしの耳元で優しく囁きました。











15
投稿者:M
2024/04/23 20:27:54    (KNsKEK2T)
どんどん欲望に忠実になっていってエロいですね
興奮します!
14
投稿者:マリ
2024/04/13 11:10:58    (Tf2RfK15)
Мさん レスありがとう。

そうなんです。

今ではキスもしてくれるようになりました。

舌を絡めるディープキスもいいけど、甘えるようなフレンチキスもいいですよね。

先週もそうでした。

ホテルの部屋に入ると父はわたしをギュ~ッと抱きしめてキスをしてきました。

舌と舌を絡め合う濃厚なキス。

わたしは頭がボーっとして立ってられなくって、ベッドに腰かけて横たわりました。

「マリちゃん・・・」

父は思いつめた表情でわたしの身体に覆い被さりながら、また唇を重ねてきます。

絡み合う舌、そして父の唾液がわたしの口の中に流し込まれます。

ゴクッ・・・

「美味しい。」

父はわたしのブラウスのボタンを外し、スカートとパンストも剥ぎ取るように脱がせてくれました。

耳たぶから首筋、そして胸へと父の舌が這いまわります。

わたしの敏感な身体は、それだけでビクンッて反応してしまいます。

やっぱり、血の繋がった者同士のセックスって相性が凄くいいんですよね。

キスもそうなんだけど、上半身を触られたり舐められてるだけで物凄く感じちゃいます。

だからなのかな?

わたしが父のブリーフの膨らみに手を触れただけで、半勃ちだったチンポが一気に硬さを増していくんですよね。

わたしがブリーフを剥ぎ取ると、勃起しまくっています。

「凄い・・・舐めちゃうよ。」

父の視線が私の口元に釘付けになります。

わたしは父の目を見つめながら、亀頭の先っちょにチュッてキスをします。

そして硬く勃起した父のチンポを握りしめながら、まずは手コキ。

そしていきなり咥えたらもったいないので、舌先で亀頭をチロチロと舐めまわしていきます。

亀頭全体からカリの部分、そしてサオの裏筋まで丹念に舐め上げます。

父は口を半開きにして、吐息を吐き始めます。

わたしは勃起したサオを持ち上げて、玉袋に吸い付きます。

左右の玉を交互に口に含んで、丁寧に舐めて吸い上げます。

もう、尿道口からはガマン汁が滲み出してる。

父も早く咥えてほしそうな顔でわたしを見つめています。

「マリちゃん、そろそろ咥えて・・・」

わたしは父の言葉に頷いて、大きな亀頭をパクッと口に含みます。

いつも思うんだけど玉袋やサオもいいけど、やっぱり亀頭が一番好き。

舐めてるときの感触も、尿道口から出てくる透明なヌルヌルした液体や白いドロドロの液体もみんな大好き。

だから亀頭はたっぷりと時間をかけて丁寧に舐めまわします。

まずは亀頭にたっぷりと唾液を垂らして、チンポ全体に塗り付けます。

唾液でヌルヌルになった父のチンポ、凄くいやらしい。

わたしはサオの根元まで口に含んで、唇を窄めて締めつけます。

そして唇で擦り上げるように、何度も何度も激しく吸い上げます。

っぢゅぽっっ・・・っぢゅぽっっ・・・

いやらしい音が部屋中に響き渡ります。


そして父の息遣いも次第に荒くなっていきます。

「気持ちいい?」

「うん。そろそろ入れたいな。」

わたしは腰の下に枕を入れて、両脚を抱え上げながら仰向けになります。

父がわたしの股間に腰を入れてきます。

わたしはTバックのショーツを横にずらしてアナルにローションを塗り付けました。

父は右手を勃起したサオに添えて、わたしのアナルに亀頭を圧しつけてきます。

そして何度か擦り付けるように馴染ませると、グイッと腰を圧し込んできます。

「入っちゃうよ、ほら・・・」

「あっっ・・・」

一番太い部分が圧し込まれる瞬間、わたしのいやらしい身体は震えてしまいます。

父はさらに腰を圧しつけて、サオの根元までずっぽりと刺し貫いてきます。

父と一つになれた満足感で、わたしは頭の中が真っ白になってしまいます。

もう、父のチンポ以外のことは考えられない。

「ほら、奥まで入ってるよ。」

「うん。」

わたしは顔を上げて、結合部分を食い入るように見つめます。

ゆっくりとしたストローク。

わたしのアナルニに突き刺さった父のチンポがカリの部分まで引き抜かれ、そしてサオの根元まで押し込まれていくのがはっきりと見えました。

その様子が凄く卑猥で、わたしは超興奮してしまいました。

しかも、上を見上げるとパパの気持ちよさそうな顔。

そして一旦チンポをアナるから引き抜くと、今度はわたしが上に。

父の腰に膝立ちで跨って、サオを握って亀頭をアナルにあてがいます。

フーッ・・・

わたしは大きく息を吐きながら、ゆっくりと腰を沈めていきます。

ヌルンッ・・・

心地よい圧迫感とともに、父のチンポがわたしのアナルを貫きます。

わたしは前屈みになって、ゆっくりとお尻を上下させます。

っあんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・

父のチンポ、凄く気持ちいい。

生で挿入してるからチンポの硬さも温もりもはっきりと判ります。

亀頭と腸壁が擦れ合って、身体中が震えちゃうくらい興奮します。

父はわたしの腰を両手でがっちりと掴んで、下から腰をガンガン突き上げてきます。

そして最後はバックから。

わたしはベッドの上で四つん這いになります。

父は背後からわたしのアナルに、勃起したチンポを突き立ててきます。

っずぷぷっっ・・・

毎回だけど、挿入する瞬間はお尻がビクンッて震えてしまいます。

そして力強いストローク。

父はわたしの腰をガンガン打ち付けてきます。

「マリちゃん、イキそう・・・」

「いいよ。中に出して。」

気が変になりそうなくらいの激しいストローク。

父のチンポが更に硬さを増して、そしてわたしの腸内でビクンッて脈動しました。

「あっ、出、出るっっ・・・」

どっぴゅ~っっ・・・ぴゅっ・・・ぴゅ・・・

腸内に広がる生温かい感覚。

父は射精が終わるとチンポを引き抜いて、満足そうな顔でベッドに横たわりました。

わたしはすかさず父の柔らかくなったチンポを咥え込んでお掃除フェラ。




















13
投稿者:M
2024/04/11 20:18:52    (sgyM0SkK)
ついにキスもして受け入れ始めてますね、、、
もっとハマっていくのが楽しみです
12
投稿者:マリ
2024/03/16 12:13:58    (eMY3skoF)
Мさん 無名さん タカさん メトさん 書き込み遅れちゃってごめんなさい。

Мさん 覚えていますよ。

前回から引き続きレス貰えて嬉しいです。

去年から続いている父との関係は、未だに続いています。

先々週も先週も父と会っていました。

今年だけで、もう10回も父に抱かれているんですね。

週末の午後。

都内の某駅前で待ち合わせ。

ホテルの部屋に入ると、父はギュッと力強く私を抱きしめてくれました。

わたしは父の胸に顔を埋めて、大好きな父の温もりに陶酔します。

「マリちゃん、会いたかったよ。」

「わたしも。」

一週間前にも会っているのに、会えない6日間が凄く長く感じます。

もう父もわたしも感情の高まりを抑えきれません。

お互いに服を脱いで下着姿になってベッドへ・・・

わたしは真っ赤なレースの透け透けブラとTバックのひもショーツ。

「今日の下着、凄くエッチだね。」

父は私を抱き寄せ、唇にキスをしてくれました。

「・・・?」

父がわたしの唇にキスをしてくれたのは初めてでした。

もう何十回てセックスしているのに、キスは初めてでした。

最初は小鳥が餌を啄むような軽いキス。

父の唇とわたしの唇が重なり合って擦れ合い、そして父の舌がわたしの口の中に差し込まれてきました。

わたしは口を大きく開けて父の舌を受け入れます。

口の中で絡み合う舌と舌。

貪るような激しくて濃厚なディープキス。

父の唇がわたしの唇から離れると、ツーッといやらしく糸を引きました。

さらに父の舌はわたしの耳たぶから首筋へ、まるで生き物のように這いまわります。

そして父はわたしの真っ赤なレースのブラを外すと、わたしの胸に顔を埋めてきました。

父の唇がわたしの乳首に触れた瞬間に、わたしのいやらしい身体は敏感に反応してしまいます。

そんなわたしの反応を愉しむように、父は優しく乳首を吸い上げてきます。

わたしの脚に圧しつけられている父の股間。

触らなくても勃起しているのがハッキリと判ります。

「パパ、舐めたい。」

わたしが甘えた声でおねだりしました。

父はベッドの上で立ち上がり、わたしは父の足元に膝まづきます。

わたしの目の前には、はち切れそうなくらいに膨らんだ父のブリーフ。

「舐めちゃうよ。」

わたしは父のブリーフをズリ下して、父のチンポを握りしめました。

硬くて熱くて、もうすでにフル勃起状態。

わたしは顔を近づけて、大きな亀頭をパクッと口に含みました。

口の中に溜めた唾液を亀頭全体に馴染ませながら、舌を絡めて舐めまわしていきます。

そしてわたしの唾液でヌルヌルになった父の亀頭を、唇で締め付けながら何度も吸い上げていきます。

ジュポッ・・・ジュポッ・・・ジュポッ

卑猥な音が部屋中に響きます。

「マリちゃん、気持ち良すぎて立ってられない・・・」

父はそう言うと。ベッドの上で大の字になりました。

わたしもすかさず父の股間に潜り込みます。

そして再び亀頭を口に含むと、サオの根元まで深く咥え込みます。

父はわたしの口元を見つめながら、熱い吐息を漏らし始めました。

「気持ちいい?」

「うん、気持ちいいよ。」

わたしは父のチンポをお腹のほうに持ち上げて、舌先で丹念にサオの裏筋を舐め上げていきます。

そしてそのままサオの付け根や玉袋に舌を這わせていきます。

右の玉、左の玉。

交互に口に含んで、舐めまわしたり吸い上げたり・・・

その間、父のチンポを扱きまくる。

「マリちゃん、そんなにしたら出ちゃうよっ。」

ふと見ると、父は苦しそうな表情。

「そろそろ入れたいな。」

「うん。」

わたしは父の上で膝立ちになって、勃起しきっているチンポに手を添えます。

わたしの唾液や我慢汁でヌルヌルになった父の亀頭。

わたしは真っ赤なTバックを横にずらしてアナル周辺にローションを塗り付けます。

そして亀頭の先っちょをアナルに押し当てて、スーッと大きく息を吸い込みました。

ゆっくりと腰を沈めていくと、亀頭の先端が括約筋を力強く抉じ開けて侵入してきます。

一番太い部分が通過すると、あとは一気にサオの根元まで深く咥え込みます。

わたしはゆっくりと腰を動かして、父の亀頭とわたしの腸壁を馴染ませるようにお尻を上下させました。

括約筋が父の硬いサオを締めつけて、カリが腸壁を何度も擦り上げます。

ローションと唾液と我慢汁が結合部で混ざり合って、ずちゅっ・・・ずちゅっといやらしい音がします。

「凄く締めつけてくる、気持ちいいよ。」

父は上体を起こして、両手をわたしの背中に回しました。

「マリちゃん、気持ちいいよ。」

「わたしも・・・」

目と目が合って、そして再び唇を重ねました。

舌を絡ませながら、父はわたしのアナルを激しく突き上げてきます。

んんっっ・・・んんっっ・・・ん、ああっっ・・・

父の激しい腰遣いに、重ねていた唇が離れて大きな声が出てしまいました。

「体位変えようか?」

わたしは父の言葉に頷いて、四つん這いに。

父はわたしの背後に回って、わたしのアナルに勃起したチンポを突き立ててきます。

メリメリッ・・・ニュルンッ・・・

充分に解れているわたしのアナルは、父の大きな亀頭をスムーズに咥え込みました。

そしてわたしのお尻をがっちりと掴んで、ゆっくりとしたストロークで腰を打ちつけてきます。

あんっっ・・・あんっっ・・・あんっっ・・・

エラの張った大きな亀頭で腸壁を擦り続けられていると、気持ち良すぎて頭の中は真っ白です。

もう、何も考えられない・・・

そして最後は正常位に。

わたしはベッドに仰向けに寝て、両脚を大きくМ字に広げました。

そして腰の下に枕を入れて、お尻を浮かせます。

父は剥き出しになったわたしのアナルに、すかさず亀頭を圧しつけてきます。

ずぷぷっっ・・・

あっっ・・・

見上げると父の顔。

気持ちよさそうに息を荒げています。

ずんっ・・・ずんっ・・・ずんっ、ずんっ

次第に父の腰遣いが力強くなってきます。

ああっ、あっ、あんっっ・・・

もう、気が変になりそう。

父の息遣いも次第に激しくなっています。

「はあっ、はあっ、マリちゃん、もう・・・出そう。」

「いいよっ、中に出して。」

ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ・・・

さらに激しさを増す父の腰遣い。

「ああっ、出っ、出るっ・・・」

父のサオがわたしの腸内でビクビクンッて小刻みに脈動をしました。

そしてわたしの直腸の奥に生温かい精子をたっぷりと放出してくれたんです。


















11
投稿者:M
2024/03/03 20:01:20    (rlyMXXso)
新しくスレ建てていたんですね!
続き見れて嬉しいです
今回も興奮しました!
10
投稿者:マリ
2024/02/28 10:59:38    (Z66Xmbvn)
無名さん わざわざ遡ってまで読んでもらえて嬉しいです。

そうなんですよ。

もうこんなに何度も父とエッチしてるのに、父からフェラされたことは一度もありません。

やはり父は基本的にはノンケなので、抵抗があるんだと思います。

でも、わたしは相手の男性に奉仕してあげるのが好きなので満足しています。

だから、唇と唇も一度もないですよ。

わたしの頬や耳たぶ、首筋や乳首は舐めてくれるけど、キスは一度もありません。

でも、いいんです。

だって普通に考えればいくら自分の父親が好きでも、父親がゲイじゃなければエッチをするなんて不可能ですよね。

でも、いまわたしは週に一回のペースで父と会ってエッチをしています。

ノンケの父にこれ以上は望めません。

今も父と会える週末が早く来ないかと、ドキドキしながら書き込んでいるんですよ。

また来週、父とのエッチを報告させてもらいます。

本当は読んでくれた方がもっと興奮してもらえるような文章を書きたいのですが・・・

センスがないんでしょうね。

ごめんなさい。

もし良かったらまたチェックしてみてください。




9
投稿者:(無名)
2024/02/27 23:03:02    (Xwj9L4Pm)
前回の投稿見つけました。27ページ前にありました。
マリさんから逆ナンして、マリさんからパパさんのアナル童貞(?)を奪って、、、積極的ですね。
ただ前回の投稿といい、今回の投稿といい、キスシーンやパパさんからのフェラシーンが殆ど無いようなのが気になります。
8
投稿者:マリ
2024/02/27 10:53:54    (5bEHpZWB)
無名さん レス貰えて嬉しいです。

確か前回の投稿は去年の10月の終わりごろだったと思います。

エッチの時はパパって声色使って少し甘えた感じで呼んでいます。

実生活の会話のときってわたし相手の名前や主語を抜いて話す癖があるんですよ。

だから、家族で話すときも父さん、とか母さん、て言って話すことほとんど無いので混同しないと思います。

経験人数ですか?

フェラ抜きまでなら10人くらいかな。

挿入されたのは父が3人目です。

でも、生挿入で中出しされたは父が初めてでした。

なんか、つまらない答えでごめんなさい。

近いうちにまた書き込みしますね。

7
投稿者:(無名)
2024/02/27 04:59:33    (lw.BzlRD)
うわー!
興奮しました!
遡って投稿を確認したいので、前回槌前々回(あれば、ですが)の投稿はいつ頃されたのか教えて下さい。探してみます。
それと、幾つか質問が槌槌槌
・SEXのとき、相手さんをなんと呼んでいますか?「パパ」とか?まさか「お父さん」じゃないと思いますが?それとその呼び方で実生活と混同しませんか?
・もしかして今現在、恋人(orセフレ)はお父さんだけですか?
・前回の投稿にお書きになっているかもしれませんが、お父さんは何人目くらいの恋人orセフレですか?まさか初体験のお相手じゃないですよねー(SEXの描写が瑞々しいので)。
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