アパートに戻り
普段の生活に戻り
妻は、母親学級に出て出産の知識を
習った日に仕事から帰ってきた私に教えてくれてた。
私の知ってることや知らないこと
私が産んだ時から10年もたってたから
だいぶ変わってた。
岩田帯の巻き方は、知らないふりして教えてもらい
妻に巻いてあげたが向かいあってだと巻きにくいけど
妻の後ろから巻くと自分で巻いてる感覚でうまく巻けて
妻が驚いてた。
赤ちゃんの入浴のきは、私も妻と教育に参加して
その時に参加してた人より合格を貰ってた。

私の調教もなかなか進まなくて
私を逝かせて私の感じるどこを探すのがほとんどで
私をいかに早く逝かせることに集中してた。
私を逝かせると言うことをよく聞く女になるのに気づいた。
私も逝かされてしまうとおとなしい女になるのに気づいた。
男から離れられなくなっていく私がいた。

妻の戻って来る日は、休みを取り
朝は、起きると部屋の確認をして
妻の下着の収納の仕方と違ってないか
私のが紛れこんでないかも
シャワーを浴びて男物のを着込み着てた女物は、袋に入れて隠しまた。
そして車で羽田空港に迎えに
妻が荷物をもって出口から出てきた。
戻って来てから
休みの日には、東京とか近辺を周り
妻が少しでも土地に慣れるようにしてた。
最初は、専業主婦して買い物や地理を覚えてもらえるようにしてた。
ある日食事してた時に妻の腕や足のうぶ毛が私より長く目立ってたのを妻が気がついて
気にしだしたから脱毛をすることになり
妻が買ってきた脱毛クリームを塗るとき
最初は、１人浴室で塗ってたけど
私に目立つとこの塗り残しないか確認を頼まれたら
背中も細いけど長いのがたくさんあって
濡れないから私に塗ってと頼まれて
私も裸になり浴室に
妻は、恥ずかしいから背を向けてたから
私の陰毛を見てなかった。
塗ってるときにクリームが私にも付いてて
余ったからと私も塗ってた。
塗ってて妻の陰毛が濃くて形が悪いからと
ふざけて塗ったら抵抗して私の陰毛にもクリームがついたから二人して首した全てに脱毛です。
私の陰毛を誤魔化すのが出来てた。
二人してパイパンになってた。
クリームを流してる時に胸も出てるのを見られてた。
それより私の肌の白さに驚いてた。
それで私の体型より白さに嫉妬してた。
そんな事があり入浴は、二人で一緒入るようになってた。

ある程度慣れると
妻がパートに出ると言い出して
家事もなれて暇な時間が勿体ないと言うから
私は、パートしたら友達も出きると思っていいよっと言ったら
もうパート先を決めてて
明日から働きに行くと
私が押してたスーパーと違うスーパーだと
事後報告に驚いた。
私の履いてたジーンズをあげてからは、ジーンズをよく履いてた。
妻が働き出して社長の奥さんから
妻の働き出したスーパーの悪い噂を聞きました。
そこの店長が働いてるパートに手を出してると
少し心配になって来たときに
妻が体調を崩して病院に
診査したら流産しかけてると
妊娠がわかったけど安静にしてないとこのまま流産してしまうとなり
パートは、やめてアパートで安静にすることになり
私が家事をすることに
朝食、昼食も朝に作り妻が食べれるようにして仕事に
帰りに買い物して夕食を作って妻に食べさせて
お風呂に入れて交代で入るようになってた。
そして妻が安定期になり流産の恐れが無くった。
でもパートには、怖いからさせないで専業主婦をしてもらった。
少しして義姉から電話がきて
母が倒れて入院して緊急手術することになったと
私は、有休を取り妻を乗せて車で実家に
飛行機か新幹線だと早いけど
乗るための移動が妊娠してる妻の負担がきになり車を選んだ。
夜中に走ったから渋滞もなく
大きいサービスエリアで休みながら
明け方に実家に着き母の病院に
昨夜から始まった手術がちょっと前に終わってた。
手術は、成功してあとは、意識が戻るのを待つだけになってた。
ただし頭蓋骨を開けて脳の手術だから後遺症がどうかが
集中治療室にまだいるのでそばによれなかった。
二日いたけど意識が戻らなかった。
実家にいるときに義姉も妊娠してるのを教えられて
妻も妊娠してのを報告した。
母の孫が二人産まれるから早く良くなれと思い私は、実家をあとにした。
戸籍にのらない私が産んだ孫二人いるけど

男の私が種付けした子供
のちに疑問が出て来るけど

一週間の間
写真を見ながら一番簡単な縛りに挑戦
見た目は、写真と同じですが
全然緩くてすぐに私は、縄を外せてました。
縄の苦痛など無くて何も感じることができなかった。
逆に強く縛り過ぎたりした時は、危なかった。
それから縛る時には、縄をすぐに切れるようにナイフをそばに置いてた。
縛る楽しみがまだわかってなかった男は、私を抱く方が良かったようです。

そして妻の戻って来日がきてしまった。

男は、私を孕ませて離婚させてと考えてた。
それが性転換した元男だから子供が産めない
私を抱いて他の女と違う思いになって結婚を意識してた。
離婚させても結婚出来ないなら
男のオヤジがしてたことを私でに変わった。
私で練習して他の女にしてみたいと
私は、私でこの男に抱かれるのが良くなってた。
男は、ついでに妻も犯そうと考え出してた。
私で練習するのは、いいけどもしも妻にまでしたらあとは、知らないからと釘を刺してた。
誓約書を書き男にも書かせて交換した。
私は、男に調教されて奴隷になると
男には、妻や会社などに変なことをしないと
痴漢などもしないことも書かせた。
その日から調教という練習が始まった。

妻が戻って来るまであと一週間の時です。

私は、男に抱かれるのをセフレみたいな感じでいた。
妻が戻るまでの間毎晩私を迎えにきて
あの家に連れて行かれて抱かれてた。
その家に入る時からビデオ撮影されることも許してた。
男が毎晩私を連れ出してて
私の旦那が怒らないのに疑問をもって質問されて
最初は、適当な嘘を言って誤魔化してた。
男も仕事は、してるようだけど
時間が自由になるようで私のことを調べてた。
それと妻が戻って来たときの為にまた男性ホルモンをこんどは、飲み忘れないように飲んでた。
成分は、あまりきつくない錠剤
キツいのを飲むと体に負担が多いのは、知ってたから
効き目も少しでてきてたのも男に疑問を持たせてた。
私を妻と思ってた男が旦那に成り済まして役場で戸籍謄本など取ってた。
アパートに迎えにきて家の中に入った時にアルバムを見て妻で無いこと知られた。
私が性転換済みの旦那と思われた。

私は、媚薬を塗られたのに気がついたけど
媚薬が効き始めて体が結うことを効かなくなりだしてた。
男は、私から離れてビデオをセットして
撮影を始めて
優しくいじめるように私に質問してきた。
私から抱かれたいと言わせるように
優しく意地悪い質問をくりかえして
アソコは、濡れてきて穿いてるショーツを濡らしていくのがわかるくらい
ショーツにシミが出来ていくのを見て
質問を変えていき私は、とうとう
男の思惑道理の言葉をはっきりと言わされてしまった。
すると男が横にきて私が言った望みを叶えるように愛撫を始めた。
ビデオカメラに何をされてるのかわかるように
愛撫をされて喘ぐ私のショーツをずらし
アソコが写るようにして
男がズボンからアレを出して
これだと挿入してあげれないから
口で元気にしてくれと言って私の頭をアレに
もう早く挿入されたくなってる私は、口で始めた。
男は、私の舌での攻撃であっという間に
私の口の中に出してた。
それを言われもしないのに全て飲んでしかも
残ってる精子を吸出してるのに驚いてた。
私は、フェラをやめないで縮みかけてたのをまた勃起させてた。
男の予定を狂わせてた。
男が勃起したらショーツから私の片足を抜き
ベッドに押し付けて片足を持ち上げて挿入してきた。
いやらしい音が聞こえて根元まで入ると
すぐに突き始めてた。
私の服から胸を出して乳首を吸いながら
激しく突き出してた。
撮影してるのを忘れて素顔をさらしてた。
可愛い顔で女の子にもてる顔
緩めてた手錠から手を抜いて男に抱きつくと
驚いて突きが止まった。
私から突くことを催促したから
また動き始めて中に出してた。
私のアソコが痙攣して締め付けてた。
男が私に多い被さって来たけど
私は、体制を変えて騎乗位になり
上で弾み出すとまた中で元気になって
私が休むと下から突きあげてきて
また私は、弾み出して
私が逝くと同時に出されて
私は、倒れて男に抱きついてキスしてた。
そして縮んでいき私の中から抜けた。
少し主導権を取った私は、男の私を抱いてもいいけど
あの脅しに書いてたことをしないでと約束させてた。
男に取って思ってなかったことを私から言ってた。
ビデオにそれもキチンと撮られてた。
それから私がこの近辺でおこってた痴漢がこの男がしてたのも言わせてた。
私を抱く代わりに痴漢も辞める約束させてた。
男から離れてビデオカメラを止めてテープを取ってた私
次の日が会社も休みと休日が続いてたから
一度私を家まで送らせてアパートで一緒にシャワーを浴びながら浴室で抱かれた。
私より少し下で私の弟と同じ歳だった。
浴室から出て私の男物のを着せて
汚れた衣類を洗濯して
もう明るくなってたから
軽い朝食を作り一緒に食べた。
一人での食事より良かった。
新婚夫婦のような時間過ごしてた。
私は、質問して男に話させてた。
私を連れて行った家は、男の親の趣味の為に購入した家と教えてくれた。
金持ちの変態オヤジの家
成金が買った家
そのオヤジが亡くなって男が遺産として貰ったと
まだ独身で実家で母親と兄夫婦と同居してると
あの家の周りの土地もまだ家の所有で整地して
住宅地として売りに出してると
場所が少し悪いからなかなか売れてないと
整地したあとにモデル住宅として建てた家だけど
そのうちに男のオヤジが女と遊ぶ為に使い出して
家の中を改造して売りにも出来なくなって
男が家の中に残って写真を見つけて
痴漢するようになったと
私を見かけてオヤジと同じことがしたくなって
ストーカーはじめてたまたま
私があの夜家から出て来てコンビニにいって
戻って来るときに襲ったと
気絶してたから反応が無くておもしろくなかったのに
気がついた私が腰を動かし出して
逝くときの顔を見て写真を
もっと私を抱きたかったけど
もうすぐ明けるから危ないから私を気絶させて逃げたと

数日して郵便受けに封筒にあの時の写真が入ってました。
住んでる場所も特定されてた。
日にちをおいてまた写真が
ストーカーされてた。
その次に写真じゃなく宅配で箱が届い
中には、バイブと下着がそれを使えとメモも入ってた。
また箱が送られてきて
中には、前に捨てた古い下着が入っていて
その下着に精子がつけられてた。
少し私は、ノイローゼになりだしてた。妻が戻って来る前に何とかしないと思ってると
チャイムがなったので覗きを見ても誰もいない
玄関を開けると箱が置いて合ってた。
箱には、下着と服が入っていて
これを着てあの時の場所にこいと
来ないと写真をばらまくと脅しが書かれてた。
私は、チャンスと思って
カーテンを開けて置いてた下着と服に着替えた。
着替えが見えるようにして
そしてスカートに隠れる場所にゴムバントでナイフを隠して
ブラに挟むようにケーブルをまとめるヒモを
アパートのカギは、原付バイクのヘルメットを収納するとこに隠して
手ぶらにして書いてた場所に
あの電撃をされないように注意してた。
米軍でのあの時を思い出して
隠れてると思ってたら車が止まってた。
私がそばに行くとライトがつけられて
人が降りてきた。
ライトで顔がわからなかった。
シャッターの音が聞こえたから
写真を撮られてるのがわかった。
スカートを捲って下着を見せろと言われて
スカートをあげるときに
隠してたナイフを手に取って気づかれないように
スカートの裾をあげる時もシャッターの音が
そのあとにショーツを下ろしてオシッコをしろと言われたけど
そんなの出ないと言い返したら
ショーツだけでも下ろすんだと
でも私は、下ろさないで
あなたが下ろしてよっと言い返した。
そばに来てくれたらいいのに
なかなかよってこないから
私の方から少しずつよって行った。
飛びかかれる距離にあと少しのとこで
何かにつまずいてまえのめりになって転んでしまった。
履いてきた靴が悪かった。
転んで隠して持ってたナイフを落としてしまった。
私が転んだら私にのり手錠をつけられてしまった。
両手を拘束されてしまった。
私を起こして車の助手席に乗せると
車を走らせた。
私が通ったことのない道を走られて
もう暗くなってたからどこを通ったかわからない
その間に手錠を外そうと動かしてたら
カギが無くても外せるオモチャで簡単に外れた。
身長が高くて体格も良かった。
私を片手で起こしてたから
車が一軒家の駐車場に止まった。
私を下ろそうとした時に
蹴りを入れたけど効かなかった。
家の中に入れられて
ベッドがある部屋に連れ込まれてしまった。
マスクと帽子で顔がはっきりわからない
手錠は、すぐに抜ける状態になってたのに
両手を掴まれてて動かせない
力も強い私もなまってしまってたのもある。
ベッドのそばに置いてたのを片手の指先につけて
私のショーツの中に手を入れて塗られた。
少したつとアソコが熱くなり
感じて気出してた。

祖母のとこから妻の実家に戻って
夕食を皆で食べて
その日の夜に私だけフェリーに乗って私の実家に
妻は、いろいろやることが残ってたので
実家に約一月ちょっといた。
私は、実家に戻って昼間の間くつろいで
夜に父が仕事から帰ってきてから皆で食事をしたあと
私は、車で新居に戻った。
翌朝家に着くと
一休みしたあとに旅行で汚れたのを洗濯
掃除をして
スーパーに買い出しに行き早めに寝た。
翌日から仕事
妻が乗ってた原付バイクで社長宅に行き
着替えてから出社
妻が実家に残ってるのをいいことに
私は、おおちゃくして
社長宅で着替えないで
数日分の下着と服をもってアパートに戻った。
妻のいない間は、男をやめてた。
二日に一回妻に電話だけしてた。
それと妻が帰って来たときの為に
化粧とかなるべく似せてた。
妻になりすましです。
それがいけなかった。
アパートの建ってるとこは、まだ周りに民家も少なくて
夜になると道の灯りも少なく
たまに痴漢が出てた。
半月たった頃に
仕事が終わって帰りに買い物してアパートに戻って
風呂に入ってから一人で夕食をビールを飲みながら食べてたら
買い忘れた物を思い出して
お酒飲んだから車も原付も乗れないから
歩いて近くのコンビニに買に行った帰り道で
襲われてしまった。
木の陰から人が飛び出してきて
私に何か押し当てられると痺れて気絶してしまった。
気がついた時には、挿入されてた。
気絶してる間に挿入までされて体が反応して
抵抗もしないで突きに合わせて腰をふってしまった。
射精される前に逝ってしまうと
フラッシュがたかれて写真を撮られてた。
中だしされて抜かれるとまた痺れて気絶
気がついたのは、明け方
まだ誰も歩いてなくて
裸で裂かれた衣類のそばに財布と買った物が落ちてたのを拾い
アパートに戻ってシャワーで体とアソコの中を指で残ってる精子をかき出してた。
ショックだった。それと中学の時を思い出してしまった。

飛行機が成田空港に着き
そのまま国内線に乗り換えて伊丹空港に
空港には、兄夫婦が迎えに来てくれてた。
実家でおみあげをわたして
その夜フェリーで妻の実家がある四国へ
船が港に着くと妻の妹が迎えに来てくれてた。
朝早くの着くのに
早起きして来てくれてた。
まだその時に妹は、まだ免許持ってないから始発のバスで来てた。
タクシーで実家に
妻の実家は、長屋で二軒分借りてて
一つが義母が寝てるとこで
もう一つが妻や妹と妻の祖母が寝泊まりしてた。
そこに着くと義母の家から仲人をした叔父が出てきた。
挨拶したらそのまま帰って行った。
朝食を食べたあとに
父方の祖母のところに妻を連れて行った。
寝たきりの祖母だから式場これなくて
私が行くと起き上がって
体を起こしただけですが
私がお嫁さん連れてきたよと言うと
妻を見て可愛いお嫁さんもろったねと
妻を抱き締めて可愛いと言ってた。
そのあとは、私を抱き締めてた。
疲れたのか横になると寝てしまった。
世話をしてる叔母が私が来て起き上がったのを驚いたと
最近は、あんなこと見たことないと

海で泳ぐ為の着替えで
妻は、違う水着をまた浴室で着替えてた。

私は、タンポンを交換してカバンからサポーターを出して履いてから昨日履いてた一つしか持ってないカイパンを履いた。
サポーターを着けたから小さいが押し付けられて癖になってたから
隠してしまってた。
しかもサポーターは、女性用後のことを忘れてた。
海では、サーフィンやすもぐりを楽しんでると
波が荒くなったから
プールに移動した。
また貸し切りだった。
売店が開いてたからカクテルを二人とも数杯飲んで少し酔ってしまって
私は、女言葉を使ってしまって
妻に指摘されたけど
ふざけてると妻は、思ったのか
妻が男言葉を使って可愛いから犯すぞって
鬼ごっこが始まり妻に捕まった時に
胸を揉まれて感じてしまい
アンと声出してた。
仕返しで妻の胸も揉んだら妻のスイッチが入ってしまい
抱きついてキスをしてると妻の手が私の股関に
私は、妻の手をどけて
代わりに妻の水着の中に手を入れてたプールサイドに連れていき
愛撫をしながら
押し込んで隠したのをサポーターをずらして引き出しした。
勃起しだしたから妻を乗せて水着をずらして挿入出来てた。私は、射精しないから
何度も逝った妻がぐったりしたのでプールから上がり部屋に戻って水着を脱がしてベッドに寝かせた。
妻が起きたときの為に妻のバックから下着とワンピースを枕元に置いてシャワーを
シャワーでアソコを流してる時に
陰毛の生えかたが
今まで私を抱いた男性と違うのに気がついた。
よくよく見てたら妻より小さくまとまってる
下着からはみ出すのを抜いたりしてたから
そのうちに知られると諦めてた。
そして翌日は、旅行も終わり帰路に
何とか無事に過ごせたと思ってた私
後々にやり過ごせてたと思ってた私の愚かさを知ることに