2020/04/05 22:11:20
(H1q46ovm)
働いてた会社も社長が就任した時は、成績も悪くて倒産仕掛けてたと
それを社長に押し付けて
もしも社長が業績を上げてないと
倒産して借金は、社長が被ることになってた。
でも社長の努力で少しずつ業績をあげて
社員旅行や忘年会や新年会が出来るようになり
コンパニオンを呼べるほどになって
そのコンパニオンの中に私がたまたまいたのが
出会いのきっかけ社長夫婦に子供がいなかったのも私に取って良いことになってた。
ある程度大きくなり時期社長候補に奥さんの弟さんがなることになってた。
候補になって私のことに疑問が出て
社長と奥さんから私のことを聞いて納得してくれた。
人望は、ある人でした。
それが新年の集まりで社長の代わりに参加して安全祈願のあとに宴会に向かう途中
体調が悪くて車を路肩に停めて休ん出るのを
他の参加が気が付かないでいて
巡回パトカーが何度目かに不振になり
車をみたら意識を無くした奥さんの弟さんが
緊急入院して手術したけど意識が戻ることもなく亡くなってしまった。
私は、役職も付いてなかったのに
次に社長になる人が私を保守担当係長に押された。
社長が会長になり新しい社長になると
社長の親類で他の会社で人事をしてた人を会社に入れるのと
同時に銀行から役員が出向してきた。
それまでは、会長が独断でどんぶり勘定でしてたのが出来なくなり
親類で呼ばれて役員になった人が
今まで残業代が出されなかったのをキチンと出すようにしたら
私の残業代と休日出勤のお金が基本給で貰ってたより多くなってしまってて
そのからくりを会長から知って
私を係長から課長にして残業代を減らすことに
私も給料の手取りが100万円越えてて驚いてた。
それが2ヶ月もあった。
携帯や車を私の専用に使わせてたから
障害が起きたときに一番に連絡がきて現場確認して人の手配などするようになってたから
残業代が多くなり休日出勤も多くなってた。
給料がどれだけ入ったかは、給与明細を見るまでわからない
妻に見せるようは、男の分と女の分が合計になった金額
私がすぐに見れるのは、女の分の明細だけで
社長宅で着替える時に奥さんから渡されたのを妻に渡してた。
私の通帳やカードは、一緒生活が始まってから
妻に渡してた。
必要な時に妻から渡されてた。
ほとんど昼食などは、会社持ちでお金を使わなかった。
逆に経費を渡されて現場での昼食代を払い領収証を渡して精算してた。
それを私用で使った分を妻から貰ってた。