長くなりそうなので、途中は省略します。
最終的に、彼は私の両脚を肩に担ぎ上げる
格好で、私のアナルに彼の固くなったペニス
をあてがい少しずつ侵入してきました。
ローションをたっぷり塗りつけ、指で充分に
ほぐした後です。
鈍い痛みと苦しさがありましたが、
耐えられないほどではありません。
｢純、どうだ？痛いか？｣
と聞かれて、私は
｢い、いえ、大丈夫です。｣
と、切れ切れの声で応えました。
それから. . . ズンと入って来ました。
私は｢あっ｣と声が出ました。
それから徐々にピストンが始まり
｢おおっ、いいぞ！良く締まる！キツイな。｣
と彼が言います。
私は｢ああっ、ああ. . ｣って呻くばかりです。
｢純、可愛いぞ！. . もう、俺の女だ。｣
と囁きます。私は心の中で
｢ああ、僕は今とっても恥ずかしい、
イヤラシイことをされてるんだ。
僕はもう女にされたんだ。｣
と感じてました。
｣純、俺の女になれ。可愛がってやるぜ。｣
と言う彼に私は
｢はい、貴方の女にして。｣
と答えてました。
こうして、私は処女を失いました。
今はまだ初心者ですが、これからは
もっと可愛くなって、いろんな男の人に
愛されたい、と願ってます。

僕は、いえ私は先日、SNSで知り合った
年輩の男性にアナルの処女を捧げました。
私の父親くらいの年齢の大柄な逞しい
人です。
彼に指定されたビジネスホテルに私が
先にチェックインして、お風呂に入り、
お化粧をして女の子になってから、
その人の携帯に電話して彼を室内に
迎え入れました。
準備しながらもドキドキして、メイク
する手先が震えてました。
彼はお部屋の中に入り、ドアをロックしてから
改めて私を見つめ
｢ほう、可愛いねぇ、本当に女の子みたいだ。｣
と言いながら、私に近寄りぎゅっと抱きしめ
て、私の顎をすくって顔を上向かせキスを
しました。
私は緊張して何も言えず、突っ立って
されるままに唇を奪われました。
熱く強く舌まで吸い取られるようなキス
でした。
それから、彼の手が私の躰中を撫で回します。
私は白いタイトミニを履き、ピンクのブラウス
です。下着は淡いブルーのブラジャーとショーツ
で、髪は元々長めにしてるのでウィッグは
被らず、ショートヘアの女の子になってました。
彼の手がミニスカートの裾から私の太腿を
撫で、それから私のアソコを下着の上から
弄りだして、私はもうそれだけで息も
できないほど感じて、ペニスが固くなってました。
それから. . . もう、頭が真っ白で. . ｡
ごめんなさい。報告しなければ、と思いますけど
一息つかせて。

絵夢子さま、ありがとうございます。
充分に心がけて、前に進んで見ます。
悩ましいことになったら、何かと
ご教示お願いします。

トシさん。
度々、ありがとうございます。
緊張してます。
貴方の優しいレス、嬉しく思ってます。
ただ、もう少しだけ、時間をください。
処女を捧げる前に、少しでも気に入って
貰えるよう努力してみます。