真由さん、続き、ありがとうございます
お久しぶりです。お店忙しいのか？
プライベートで誘われてまくってるのか？
体調不良なのかと思ってました・・


ミチルさんとはわかりませんが、ママとは
バーの件もあり、よく合ってるんですね・・

とりあえず、お客さんの件は、ママに
相談しては？


知人は、未亡人クラブみたいなので、
心理的に慰めてあっていたら、いつのまにか
レズクラブみたいになって、だんだん、
メンバーが増えてしまって、誰かの紹介
という会員制みたいにしているようです


あと、ある程度、胸が大きいか？貧乳気味でも
乳首が大きい場合、オマ〇コに、胸を押し当てる
のは、けっこう気持ちいいのでしょうか？

自宅からまっすぐお店に行く場合は、やはり普段通りの地味目な目立たない服装になりますね。
ですから、時々は、出勤前にママのマンションに立ち寄って、お店用？の服装に着替えたりしてます。

でも、ママの指示は、かなりセクシーなファッションなんです。
体のラインが露わに見てとれるようなピッタリした薄着とか素脚を晒した超ミニスカートとか････私みたいな地味な中年の女には似合わない、と私自身は思ってますけど。

でも、ママは
｢可愛くて色っぽいファッションが真由には似合ってるのよ。お客さんたちも喜んでくれるしね。････ねぇ、真由、あんたって、あんた自身が思ってるより、ずっと若々しくて
キレイなのよ･･･｡｣
と、微笑みながら、私の頬にチュッとキスしてくれます。(嬉しい!)

あと･･･そうですね･･･お店以外で少し気になる女性は居ます。
でも、レズビアンという意味じゃなくて、
親しい女性ということですが･･･｡

あれから･･･そうですね･･･｡
私は、レズビアンの性愛の悦びに溺れていたのかも知れません･･･｡
でも、心の中では私なりに葛藤はありました。

ミチルさんは、私なんかよりずっと若くて、
美しい女性で、私にとって初恋の相手で憧れの人です。
一方、ママさんは私と年齢が近くて(52歳だそうです。)､私に安らぎや親近感を感じさせてくれる保護者みたいな女性です。

私は二人とも愛してます。
けど･･･私は欲張りなのかしら?こんな関係は異常なのかしら?と考えてしまいます。

ただ、お二人とも鷹揚な？気持ちらしく、
どちらか一方だけでなく、私がそれぞれに愛していることを許容してくれてます。
私がミチルさんを愛していることを、ママさんは認めてくれますし、同様に私がママさんに抱かれることをミチルさんは許してくれてます。

私も･･･どちらか一方を選ぶなんて出来ません。
ただ･･･お店の手伝いに行くようになって、
ママさんと会う頻度は多くなりました。

そのお店には、カップルの二人連れで来るお客さんも少なくないですけど、単独で一人で来るお客さんが多いみたいです。
一人で来店して安心して寛いでお酒を飲みながらお喋りを楽しんでるお客さんや、或いは･･･パートナーとか一夜の恋人を探しに来てる人も多いようです。

そんな目的の女性から声をかけられることも少なくありません。
お客さんの年齢層は比較的に高く、私と同世代か、私より少し年上の女性が多いです。
中には、明らかに･･･私を狙って？誘惑してくる人も多いですね。

ママさんからは秘かに
｢真由、もっと色っぽい服装にしなさい。
ミニスカートでお色気を振り撒くのよ。
みんな、真由を狙って来てるんだから。｣
と言われてます。

真由さん、続き、ありがとうございます



69でお互いクンニしたんですね・・

愛してるもの同士だと、テクより、
愛情の方が勝るようです・・

変にテクあると、テク自慢的に、
男女とも、なりがちがと・・


遂に、ママが本気ですね・、しかも、
男性と違って、女性同士だと、何度でも
イケるので、まだママも遠慮してくれて
いるのでしょうが、体力の限り、続くかも！？

いずれ、お尻の方も・・

気を付けてね。最初のうちに、真由さん、
遠慮しがちだけど、まだ嫌とかはっきり、
いわないと、ママのペースで、結局、
傷ついたりしますねので・・

知人は、バイでクリより、中派なので、
ペニバンより、双頭の方が、犯しているのに
侵されてるという変な感じで、女性同士
だと、それこそ朝までいろいろ楽しめると

真由さんも、機会があったら、試してみて、
ママさん相手に腰ふってみたら？



そういえば、レズバーの方は、お客さんは、
シングルで来店が多いのでしょうか？

ミチルさんと真由さんみたいに、
レズカップルの来店も？

そんな無機質な器械のようなオモチャで、
大切な女の秘所を犯される･･･私は恐怖を
感じ、ママに｢怖い｣と言いました。

ママは微笑みながら
｢私が真由を傷つけるようなこと、する筈がないでしょ?･･ね、真由、大丈夫･･私を信じて･･･｡愛してるわ。｣
と言いました。

そして･･･ペニスバンドを装着したまま私の体に覆い被さりました。
ペニスバンドの丸い先端が私の膣口に押し当てられ、それが少しずつ膣口を押し割って
きました。

｢あっ、あっ、あ･･･ママ、あたし･･怖い･･｡｣
と私は言いましたが、ママは優しく私の髪を撫でながら
｢大丈夫･･可愛い子･･･｡オボコ娘が、やっと女になるのよ。一人前の女に･･･｡｣
と言いました。

その男性器を模したオモチャは少しずつ私を犯していきました。
私は、そのオモチャにでなく、愛するママに犯されるんだ、と思うようにしました。
そう･･･ママになら･･犯されても、いい･･･という気持ちでした。

実際、ママが腰を振れば、その男性器が私の胎内を震わせました。
それが私の奥深くまで貫いて、ママの腰の動きに応じて、私を犯し抜きました。
まるで私は男性に犯されているみたいでした。

私は淫らな中年女でした。
同性に抱かれ、男性器に犯されて･･･どちらにしても、私は女の悦びに泣いてました。

確かに､レズビアンの性愛は、男性と違って･･･射精したら終わり･･･ではありません。
シックスナインの体位から元に戻って、正対して、互いに微笑み合ってキスをしました。

中年女が二人、全裸で抱き合い、熱いキスを交わして、微笑み合って･･･それも悦楽でした。とても心地良い幸せがありました。

程なくして、ママは
｢真由、あんたを、愛しちゃったみたい･･･｡
もう･･離さない･･｡だから･･だから･･･｡｣
と言いながら、ベッドを抜け出して、寝室の一角にある小さな化粧箪笥の引き出しを開けて･･オモチャを手にしました。

それは･･いわゆるペニスバンドという道具でした。
ママはそれを自身の腰に装着しました。
勃起した男性器を模したオモチャの、卑猥であり、グロテスクであり、同時に滑稽でもあり･･･初めて見るオモチャに、私は思わず
目を見張りました。

それを装着したママの姿は滑稽でしたが、
ママは生真面目な表情で
｢愛しい真由、これを使って･･あんたを徹底的に犯してあげる。これで、真由の女の部分を貫いて･･･ヨガリ啼かせるよ。ふふ･･･
虐められて、泣いてる真由は、最高に可愛い･･･って聞いたことがある･･･｡
真由、覚悟しなさい。覚悟して、私の妻に
なるのよ。｣
と言いました。

私たちはお互いに相手の股間に顔を埋めて、
愛する人の性器を舐め回し、舌を使って相方のクリトリス(女の快楽の源泉)を探し求めます。

｢ああっ･･･う、う･･マユっ･･いいっ･･･｡｣
と、普段のクールなママには珍しい甘い声が聞こえてきました。
嬉しかった･･･ママが、愛おしい人が喜んでくれてる！と思いました。
私の舌は､さらにママのクリトリスを探し求めました。
ママの舌も同じように･･･｡

私は･･･一生懸命に努めましたが、未熟でした。ママは大ベテランで、舌や指の使い方が凄くテクニック上手と感じました。
｢ああ･･･ママぁ･･ステキ･･･あ､愛してっ･･｡｣
と、涙声で甘えながら･･･私はママに喜んでもらえるように一生懸命でした。
そして、私の舌がママのクリトリスを捉えました。私の舌がママのクリトリスを突き･･･
ママの膣が、溢れ出る愛液で、しとどに濡れ･･･私はその樹液をすすり上げました。

同時に、ママの舌も私のクリトリスを捉え、舐めました。
私たちは互いに相方のクリトリスが固く尖るのを舌先で感じました。
互いの股間からピチャピチャ、ビチャビチャと卑猥な湿った声音が聞こえました。

｢ああっ･･ママっ･･愛してますっ･･･｡｣
と私は啼きながら叫びました。
｢真由っ･･可愛い子･･･ステキっ･･･｡｣
と、ママが答えてくれました。

それから･･･私は悶絶し、エクスタシーに達してました。