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その後

投稿者:主婦
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2019/08/17 13:44:52 (OVNTBXZH)
今年の4月に72歳の未亡人との関係を投稿した主婦です。じゃれ合うようなセックスだけ
だったのですが、今回は今までにない異常な行為で失神してしまいました。

いつもと違い、未亡人の細い指が私のアヌス這い回り始め、そのうちにひんやりした感触と共に
指が1本ゆっくりと差し込まれました。

大した痛みもなく指を飲み込んでしまいました。それどころかもっと動かして欲し
いとさえ思ってしまいました。

私の気持ちを察知したのか未亡人は指を2本にしてきました。かなりの圧迫感ですが
自ら両足をM字に開き未亡人に協力さえするようになっていました。

未亡人はアヌスに指を出し入れしながら体を横にずらし、口で乳首を責めにかかります。
その時私は「ああっ!!」と驚くほど大きな声で喘いでいました。

未亡人は私のうなじに舌を這わし耳たぶを舐め荒い息を吹き込んでくるので
、私はぞくっと身を震わせてしまいました。それから未亡人の舌は乳首から私の顔
を何度か行き来し、その間に私のアヌスはすっかり未亡人の2本の指をスムーズに出し入れ
できるほどに溶かされていました。


頃合いと見たのか、未亡人は体を戻すと別室に行き、再び現れた時には腰にペニスバンド
を装着していました。極太で浅黒いペニスです。「どう?あなたの為に買ったのよ。」
と不気味な笑いを浮かべて私に襲いかかってきました。未亡人は私のアヌスに当てが
いなぞり始めました。

さすがに「それだけはだめだよ」と哀願しましたが、未亡人は何も答えずに先っぽを
アヌスにあてがい少しずつ体重をかけて挿入しようとします。

「ねえ、だめだって」と切羽詰る私。でも確実に亀頭は私のアヌスを押し広げ、
大した痛みも感じないままとうとう先っぽがつるっと入ってしまいました。

72歳の老女のどこにこんな力があったのでしょう。
「あっー」と絶望的な声をあげる私。
そんな事にはお構いなしに、未亡人は奥まで挿入し終えると私の腰の下に座布団を押
し込み、私に圧し掛かるように体を重ねてきます。そして体を密着され、耳元で
「もう私達は他人じゃないのよ」と言われた時に、私の中で何かが弾けたような気がしました。

同性に、しかもアヌスを犯されている!! 私はこの状況に異常に興奮してしまいました。
未亡人は私の耳に息をかけながら「女の子みたいな声出してるよ」とか、
「アヌスにおちんちん入れられて、乳首を弄られて、そんなに気持ちいいの?」
と言葉でも責めてきます。


「あっ、あっ」と断続的に喘いでしまい、未亡人に耳元で「オマンコよりお尻がいいの?」と聞
かれ、それでも必死で首を横に振り認めようとはしませんでした。

未亡人がストロークするたびにたまらない快感が押し寄せてきます。
耳元で「お尻を犯されてるのにこんなに乳首勃ってるよ」と囁きます。
この言葉で私はいっそう高みに押し上げられます。私が切羽詰った喘ぎ声を出
すと「逝きそうなの?」と、唇と唇が触れるか触れないかの微妙な距離で聞いてきます。

首を横に振ると、「逝っちゃったらどうする?」「私の女になっちゃうよ」
と意地悪く聞いてきます。答えずにいると両手を万歳のように挙げ脇を
執拗に舐めたり、体をずらして乳首を舐めたり、一層私を高みに押し上げ、あ
らんばかりの喘ぎ声を出させたのです。

そして未亡人の腕に抱きかかえられた状態で再び唇を吸われ、激しくストロークさ
れて私はもうトロトロの状態で、達する一歩手前まで追い込まれていきます。
アヌスだけで逝かされてしまうなんて。

未亡人が追い込みに入りました。またしても唇と唇を合わせながら囁きます。
「これで逝ったらもう私のものだよ」と未亡人が言い激しく腰を打ちつけます。
未亡人も額から汗を噴き出して必死の顔です。
もうどうしようもなく感じてしまい「ほら、いきな!」と言われ乳首を捻られると、
とうとう「あくっ、いっ、いくー」と叫び、上に乗っている未亡人を跳ね上げるように何度
も痙攣して逝きまくりました。

痙攣が終わると未亡人は感に堪えたように耳元で「これであなたは私の女よ」と言われると
「本当の女にされちゃった・・・」と呟いていました。
 
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33
投稿者:じじい
2019/09/06 04:52:57    (aOT73ihe)
なんか、未亡人さんとの
セックスも、最初の戸惑
いと嫌悪感から日常的な
恋人同士のしっとりと
落ち着いた物になったん
ですねー。
未亡人さんちにいる間は
未亡人さんの言葉と愛撫
にくるまれて、ゆるゆる
時間が過ぎ、主婦さんの
心も身体もほぐされて
癒されている様子が
エロいですねー。
60歳以上でもエロい人は
エロいですよ。むしろ
熟年になった女が新たな
セックスのてほどきを
受けて、性感を開発され
絶頂感を体験する事で
更に成熟していく様子が
淫らでエロいですねー。
また気が向いたら投稿
よろしく!
32
投稿者:(無名)
2019/09/05 13:50:31    (7w/0VjnH)
これからも洋子さんと大いにお楽しみ下さい。
またの投稿お待ちしています。
31
投稿者:主婦
2019/09/05 00:04:52    (QKnR.w.f)
洋子さんの家に滞在する時間は回数は減りましたが、長くなってきました。
テレビをみたり、食事をしたり、泊ることもあります。

裸になって抱き合うことが日常になってきましたから、きっとこの先も
永く続くでしょう。
それでも、深みに嵌ってしまったとか、もうあと戻り出来ないとか、
深刻な気持ちにならないのは、きっと私たちがすでにこの世の役割を
終えてしまった老人だからでしょう。

私の年齢は63歳、未亡人はそのまま72歳です。
私の年齢を偽ったのは、見栄というより気色悪いと思われたくなかった
からです。

熟女好きさん、じじいさん、興味深いコメントをありがとうございました。
又、我慢できなくなったら投稿します。

最後に未亡人が使う「停車場」「温泉場」「濡れ場」といった
古い言葉が私にはとても新鮮に感じました。


30
投稿者:熟女好き
2019/09/02 23:31:37    (tzYN66Hw)
知性を感じるなんて言われるとむずかゆいです。
ただ綾子さんの投稿で妄想をしているだけです。
ところで洋子さん(未亡人さん)ピアノや華道が趣味とは
やはりそれなりの固いお家の出なんじゃないですかね。
洋子さんは団塊だと思いますが、その世代でピアノを弾けた人
かなり少ないと思いますよ。
厳しい家なので固い仕事の旦那と結婚し、真面目に生活し旦那や義母を見送り
ある面、解放感があるのでは、(もっとも、長く結婚していた
わけなので嫌いというわけではないかと思いますが。でもこの人やはり
女性のほうが男性より好きなのでは。)
なんか洋子さんが綾子さんを口説くときの言葉にもはかない感じが
漂っています。(折角の人生とか悪くない人生とか)
まあ綾子さんもストレスをためた生活をしていたから
ちょっと似たとこあるのかも知れません。
まあ洋子さん可愛い恋人が自分の投げかける言葉や愛撫で絶頂に
達してくれるので今が最高に幸せでしょうが。

29
投稿者:主婦
2019/09/02 17:45:20    (iZQJSfQk)
「ちょっとおトイレ借りるね」と立ち上がろうとすると洋子さんが
私をソファに押し戻して「トイレで何するの?」と意地悪く聞いてきました。
「何言っているの?」と言い返すと「今日はスラング、下品な言葉で綾子を虐めたいの」

「手を放して!」
「ちびっちゃうの?」
「・・・・・?」
「言わなきゃ行かせな~い」
「出ちゃう~」
「そうじゃないでしょ?」
洋子さんが私の下腹部をぐいと押してきました。
「ダメっ、ホントにダメっ!」
「大丈夫よ、素っ裸なんだから。言わなきゃ行かせない」
「何を言うの?」
「私の言ったとおりのことよ!」
「ダメよ!そんなこと。」
「一度言えば後が楽になるよアヤコ さあ勇気をだして、ちびっちゃうって!」
「ちびっちゃう~」
「もっと大きな声で!」
「もう苛めないで!ああ~乳首を触っちゃダメ!」
「ちびっちゃう!」
私は切羽詰まって叫びました。
でも、洋子さんは平然として「何をちびっちゃうの?」
「おしっこよ、おしっこ!」
「ションベンと言いなさい!」
私は反射的に「ションベンよ!」と又叫びます。
「はい、最初から続けて!」
「何言ってるの?」
「続けて全部言うのよ」
私は洋子さんの表情が恐ろしく、また本当に失禁しそうだったので
「ションベンちびっちゃう」と叫びました。
生まれてからこんなに恥ずかしい想いをしたのは初めてです。
「よくできました」
と洋子さんは私のお尻を平手打ちして許してくれました。
トイレで用を足していると洋子さんがドアを開けて
「もう絞り出した?」
「はい」
「そうじゃないでしょ。私の聞いたことをオウム返しにして!」
「絞り出しました」
「可愛いわ!大好き!あなたは?」
「大好きです」
「じゃあ、足を上げて。私が綺麗にしてあげる。」
「そんなこと~」
「毛もびしょびしょよ。便器の外も濡れている」
「ごめんなさい~」
私はもう涙声です。
「この濡れているのは何?」
私はもう彼女の意図を察して「ションベンよ」とヤケクソでいいました。
「素っ裸で、しかも人前でションベン垂れ流す人を初めて見たわ!私、幸せ!」
と言って私の股間をずるずると音を立てて舐め上げてきました。




28
投稿者:じじい
2019/09/02 01:01:13    (yJ/K3r45)
主婦さん未亡人さんに
20年間眠り続けていた
全身の性感帯を開発され
今ではどこを触れられ
ても感じるんじゃないん
ですかねー。
心もすっかりリラックス
できて未亡人さんの一途な想いの力ですねー。
未亡人さんと会うたびに
ゆっくりじっくり、
お乳や脇やうなじや耳や
ウェストやお尻を撫で
撫でされて少しづつ
性感を高められ
最後に激しく絶頂に
導かれるんですねー。
未亡人さんの言葉や
口戯や指戯で磨かれ
フェロモンムンムンに
なり身体も心も若返るん
じゃないですかねー。
さらにその主婦さんの
若返りエキスを未亡人
さんが味わい吸収し
未亡人さんも若返る。
エロい好循環ですねー。
ところで元村さん頭良さ
そうですねー。
頭いい女の人余計に
エロく見えるのはわたし
だけですかねー。
ノースリーブとかミニ
スカート履いて欲しい
です。
27
投稿者:主婦
2019/09/01 11:37:33    (7KPU0Dex)
熟女好きさんのコメントにはいつもはっとさせられます。
じじいさんの感想には性感が一層敏感にさせられます。
知性と感性といったところでしょうか。

「心底リラックス」にはっとしました。私は裸になる場所がなかったし、
20年も愛されることがなかった。もう未亡人には隠すところがなくなったから一層
大胆になることができるようになりました。

私は今でも同性愛者だと思っていませんが相手が女性だと安心できます。
それに、相手が若々しい高齢者なので見栄もはる必要もなかった。

未亡人(洋子さん)は11時から14時まで回転寿司の店で働くようになりました。
ピアノと華道が趣味だったので意外でした。彼女の亡夫は公務員だったので
経済的理由ではないと思いますが、働きに出てから一層若くなりました。

それにしても、女の乳首は「触ってください」と言わんばかりの場所にありますね~。
二人で裸でソファに座ってテレビを観ていると、ほとんど触られぱなしです。
私も最近は彼女の乳首を弄るようになりました。

そんな状態でテレビの女性コメンテーターを批評し合っています。
私達の好みは元村有希子さんです。


26
投稿者:熟女好き
2019/08/31 23:43:19    (0k5w9EjP)
綾子さんと未亡人さんの立場はそんなに変わっていないのでは。
未亡人さんがノンケの綾子さんに恋焦がれて、綾子さんの
身体と心に愛情たっぷりのセクシーな言葉と優しくかつ激しい愛撫で
口説くうちに、綾子さんに女同士の愛に対する抵抗感が薄れ、
綾子さんの方から愛撫を望む気持ちが募ってきたということですよね。
まあ未亡人さんからしたらもう一息で「他人ではない関係」から
恋人になると思って、次に綾子さんに絶頂を与える方法を
考えているのでは。
それでも今回、綾子さんが未亡人さんの愛撫で涙を
流したのは女同士のセックスに抵抗感が無くなり
日頃のストレス(夫や義母や家族?)から解放されて
心底リラックスしたんだと思います。
多分、未亡人さん綾子さんの絶頂のときの表情や声で
「やった槌」とおもったのでは。

25
投稿者:主婦
2019/08/30 12:28:15    (PGrcSmBk)
未亡人の手で私は潮吹きをしてしまいました。
それに、秘すれば花というけど、見せすぎた結果、未亡人との立場が
逆転したみたいです。


「よかったわ」
そう呟いた時、不意に涙が溢れて、自分でも驚いた。
すべての心理的抵抗を捨てて身を任せたら潮を吹いてしまった。
信じられないほどに気持ちよかった。

未亡人が笑う気配があったので、視線を向ければ、未亡人は、微かに口の端を歪めている。
「笑っているのね」
「あなたが妬ましいだけよ。」

乳首を尖らせたまま未亡人を抱きしめた。
「こんなに汚してしまって……」

私は自分の潮で汚れた未亡人の指、腕、胸、腹に舌を這わせて丁寧に舐め取った。
そして媚びた眼で未亡人の顔をうかがう。
「まだ足りないの?」彼女の問いに
私が黙っていると、彼女は顎を軽く上に振った。
私は素早く床で四つん這いになりお尻を掲げた。

「凄い人ね~、ダンナさんに見せてあげたいわ!」
ピシャリと、彼女が臀を叩くと、私はすぐにスイッチが入ってしまった。
「もっとぶってもいいわっ、だから、おねがいッ」
やれやれ、と呟いた未亡人が、ソファから立ち上がり、私のお尻の前に
座り込んだ。

私は息をつめて、グッと腰と臀に気合を漲らせて、待ち受けた。
彼女の指がお尻のワレメの上から下に何度か往復してから私の膣を一気に抉った。
「アッ、ああっ、はいってくるっ」
空洞の膣を満たした感覚がたまらない快感だった。指が何本入って来たかわからない。
「んん、あうっ、」
「ほら、尻を振って」
乱暴に命じて、ブルブルと戦慄く私のお尻をパシリと叩いた。

未亡人の指は冷静に探るように私の膣内を掻いたり擦ったり指を広げたりしながら動き回る。
「あなたは本当に汁気が多いのね、呆れるわ!」
「そんな~!」

「未亡人が手のひらを返して、私の天井を爪でそろそろと掻いてきた。
甘い痺れが背筋を走る。すぐそこまで快楽の極みが迫っているのを感じた。

「綾子は後ろからされるのが好きなの?」
「ああッ、あ~ん!、いいッ」
「いい、イイわっ、すごい、好き、後ろからされるの、すきッ」
あられもない叫びを吐き散らしてカラダをくねらせる。

彼女が指のピストンを速めると、濁ったヨガリ汁が溢れて、ボタボタと絨毯に滴った。

「ああっ、だめ、もう、いやっ、…ヒッ……」
「そら、もうイキな!」
私はもう堪えようもなかった。
汗まみれ裸身を崩し、恥ずかしくもなく床に大の字になって呼吸を荒げた。



24
投稿者:じじい
2019/08/30 07:03:14    (gr27y3w5)
未亡人さんいつも
こんなメールを
よこすんですね。
それこそ未亡人さんが
前に言っていた。
「他人じゃない仲」
だと未亡人さん考えて
いるんですねー。
未亡人さんまた一歩
主婦さんとの関係が
進んだと思って
興奮してますねー。
未亡人さん片時も
主婦さんのことを
自分を印象づけようと
メールするんですねー。
しかし主婦さん20年の
レスから一転、未亡人
さんとの濃厚な関係って
激変ですねー。
あと。わたし工業高校
しか出てないですし
知性なんかないですよ。
本なんかほとんど読まん
ですし。
主婦さんが未亡人さんと
本を貸し借りしてるって
ほうが知性的ですわ。
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