久しぶりにチェリー、やっちゃたよ。
担任先生と大激論。
「軍隊では、士官学校を出たばかりの若い将校が、自分は安全な陣地の中にいて、
　はるかに年上の兵士に命令して、敵弾が飛び交う中を突撃させた。
　命令に逆らった兵士は、非人間的にも敵前逃亡として銃殺された。」
だって。
バカ言わないでよ。
安全な陣地に隠れて命令する小隊長の言う事をまともに聞く古参下士官がいるもんか。
部下を突撃させるに、小隊長は「突撃」の命令とともに、真っ先に飛び出していったのよ。
まだ２０歳を過ぎたばかりの若い将校の戦死率は飛びぬけて高いの。
皆、将来は出世して師団長や閣下と言われる身分になれる優秀な人たちだったのに。
敵前逃亡で銃殺が非人間的？
戦争そのものが非人間的なのよ。
その現実の中で戦わねば、自分の家族が民族が滅びるって言う時に、一人だけ逃げたがる
者を踏みとどめるに他に方法があるの？
その兵士が持ち場を離れて部隊が全滅したらどうするっていうの？
将校はたしかに兵士より良い待遇を受けてました。
兵士に対して威張ったしゃべり方もしたはずです。
だからこそ、「突撃」の命令が出た時には、怖さを我慢して真っ先に飛び出さないわけには
いかなかったのよ。
チェリーも、生徒に対して威張ってるでしょう。
それは認めます。
だからこそ、真っ先に戦いに臨みます。
戦いは国同士の戦争だけじゃないんですよ。
変質者から女子生徒を守るのも戦いなんですよ。

約２０分、チェリーの独演会でした。
話し終わった時、拍手が湧きました。
聴衆のみなさん。ありがとう。
でも、もともとは何の授業だったっけ？
先生、またお顔を潰しましたね。
いつでも論争は受けて立ちます。
お勉強してから挑戦してください。

昨夜、お姉様に虐めてもらったよ。
浣腸、アナルプラグ、乳首クリップ、クリトリス吸引に
縛りつきだ。
チェリーがお願いした通り、浣腸にプラグしてのご奉仕させて下さいました。
後ろ手錠でテーブルにうつ伏せになって、お尻を上げます。
お姉様に覗きこまれて恥ずかしい・・。
嫌らしいチェリーのお尻にガラスの浣腸器が差し込まれる。
昨日はグリセリン５０％液２００ＣＣでした。
お姉様、一気に注入してくださいました。
冷たい液がチェリーのお腹に勢いよくほとばしるのが分かります。
優しいお姉様、プラグを入れるのに、乳液を使ってくださった。
やっぱり痛いけど、この前よりうまく入りました。
チェリーが動くと鈴が鳴ります。
テーブルから降ろされたチェリーの乳首にクリップが挟まれます。
これも鈴つき。
ちょっと動くだけで、胸とお尻で鈴が鳴るの。
ああ、恥ずかしいよ。
これだけじゃなかったの。
お姉様、ビニール紐をチェリーのお腹に回したと思ったら、フンドシ
みたいにチェリーの股間に通して縛りました。
チェリーの割れ目やお尻に食い込んじゃう。
すっごく恥ずかしくて刺激的。
「これで、プラグ外れないからね。
　さあ、サービスしてもらおうか。」
ソファーにお座りになって大きく足を広げられたお姉様の
素敵な所に口を付けます。
ああ、お姉様も興奮なされてる。
良い香りが立ち上ってるよ。
チェリー、落ち着いて。お腹の痛みに負けないで。
ゆっくりお舐めしました。心を込めて。
お腹が痛くなります。
寒気で全身に鳥肌が出ちゃう。
うう、苦しい。でも、でも、頑張らなくちゃ。
必死で舌を動かしました。
何分経ったのか分からない。
急にお姉様のあそこから、いっぱい温かい液がほとばしりました。
同時に、チェリーの顔をあそこに押し付けてくださったんです。
「チェリー、すごい。ああ、チェリー・・。」
お姉様が喜んでくださってる。よかった・・。
チェリー、気を失ったみたい。
お姉様から身体を揺すられて気が付きました。
抱きかかえられておトイレへ。
プラグを抜いていただくと同時に恥ずかしい排泄。
でも、すごく幸せ・・。
お姉様、毎日でも良いです。
虐めてください。
割れ目に食い込む紐の感覚も癖になりそうです。

うちの学校の2年男子が女性の敵を退治したよ。
朝、1年の女の子が変なおじさんに付きまとわれたの。
朝礼で先生から注意するようにお達しあり。
「注意するように」じゃだめでしょ。
どんな人相のおじさんで、どんな行動を取るのよ。具体的に言ってよ。
昼休みにチェリーが、1年の女の子に話を聞きました。
先生は、怖がって詳しいことを覚えてないって言ったけど違うの。
女の子が男の先生にに恥ずかしい事を詳しく言いますか？
チェリーとベータが聞いたら、ちゃんと話してくれたよ。
人相は３７歳のお父さんより少し上みたい、って言うから４０歳位か。
身長は１５３センチのその子より２０センチ位高いから１７５センチ前後かな。
太り気味、丸顔、髪の毛は前の方が薄くなってる。
耳が大きかった。鼻の下に目立つ黒子があった。
服は上がグレーの半袖Ｔシャツ、下はベージュの膝丈の半ズボン。
水色のバイクに跨ってた。前かごに置いていたヘルメットは赤色。
凄いじゃん。貴女、良く覚えてるね。
そいつ、どんな変な行動をしたの？
バイクから降りて付いて来て、いきなりスカートを捲ってカメラで撮影したって。
うん、それは怖かったね。
大声出して走って逃げたって。良かったよ。動けなかったら最悪だったよ。
盗撮じゃなくて、強撮とでも言うのかな？
警察には通報した？まだ？先生に話しただけなのね。
くそー、可愛い１年生を怖がらせやがって。
ブラディ・チェリーにもなってやろうじゃないか。
すぐに放送室に押し掛けて、全校に放送しちゃった。
これこれの人相の男を見かけたら、バイクのナンバーを控えること。
スカートを捲くられたくなければ、女の子は男の子と帰ること。
被害に遭ったら、すぐ１１０番しろ。
職員室の先生方、大慌て。放送室に走り込んで来て
「もっと詳しいことが分かってからの方が良いだろう。
　皆を必要以上に不安がらせないで。」
遅い。事は拙速を尊ぶ内容です。
手配しなかったら、また被害者が出ます。
その甲斐があったよ。
放課後、生徒会室にアルファが走り込んできました。
「あのバイクの男らしいの、見つけたそうです。
　朝と同じ所のようです。」
皆、行くよ。
あ、ベータは先生に報告して後から来て頂戴。
現場までかけ足５分。
サブとアルファが先着。
２年の男の子１名と泣いてる女の子が一人。
どうしたの？状況は？
「女の子の悲鳴がしたから走ってきたら、この子が
　太った半ズボンの男からスカートを捲られてました。
　僕が声を掛けたら、バイクに乗って逃げましたけど、
　ナンバーは覚えてます。」
うん、よくやった。１１０番は？
「すぐしました。その後、書記に連絡しました。」
ＯＫ，完璧。君は素晴らしいよ。
女の子を助ける勇気も、ナンバーを覚えて通報する落ち着きも素晴らしいね。
ミニパトが５分もせずにすぐ来ました。やっぱり交番のお巡りさんだ。
スカート捲りの変質者、その時はもう捕まってました。
２年生の子の通報が良かったみたいなの。
現場に来る途中でパトカーが見つけたって。
交番所長さんが２年の子に
「君、凄いじゃないか。
　防犯訓練、身についてるね。」
って誉めてくれました。
チェリー、横で聞いてて鼻高々だよ。
どうだ、うちの生徒は皆すごいだろ。
自慢していいかな？気持ちが良いね。

あっ、そうか。
お姉様がチェリーの事、「周りに自慢だよ」って言ってたの、
この気持ちか・・。
奴隷犬が初めてご主人様が自慢する気持ちが分かったよ。
うん、これはますますお姉様に喜んでいただけるように頑張らなくちゃ。

でも、今晩は嫌らしい甘えん坊で良いでしょ・・。
プラグとクリップに鈴付けたよ。
虐めてね。お姉様。

チェリー、こんばんは･･。

浣腸してアナルプラグで栓をしてのお姉さまへの
ご奉仕チャレンジ･･面白そう！どうなるか楽しみだね･･。
プラグには鈴が付いてる？鈴を付けるとチェリーが身悶えるたびに
いい音色を響かせられるよ･･ニップルリングにも鈴を付けると
よりいい音色を奏でられるよ･･。
いつの日か･･チェリーに縄化粧を施してみたいね･･。
お姉さまには、緊縛趣味はないのかな･･
チェリーは、縛られてみたいとか･･自縛してみたい気持ちは無い？＾＾

お姉様、お帰りになったよ。
午後6時丁度です。
今朝5時ころ、不思議なことがありました。
チェリー、お姉様の枕を抱えて体育座りでお姉様の事を考えてました。
お姉様の事を考えながら、頭の中でカノンの音楽を流していたの。
繰り返し繰り返しカノンを頭の中で流していたら、急に「お姉様に届いた。」
って感じました。
何故かはわかりません。ただ、そのように確信があったんです。
そのままカノンを流し続けていたら、急に頭の中に、ビートルズの
レット・イット・ビーが流れ始めました。
レット・イット・ビーなんて、ほとんど聞かない曲なのに・・。
しばらくして、お姉様の「仕事は成功。今日夕方6時に帰る。」というメッセージ
が浮かびました。
何故お姉様からのものかって言われても分かりません。ただ、そう確信しただけ。
それっきり、頭の中には何も浮かばなくなりました。
午後6時、チェリーが待ち構えていたら、お姉様帰ってきました。
お帰りなさいませ。お姉様。お疲れでしょう。
「チェリー、今朝カノンを送ったね。」
じゃあ、レット・イット・ビーは？
「うん、私が送った。お前もできたんだね。」
やっぱり。すごいや。お姉様とテレパシーが通じたんだ。
お姉様、テレパシーが使えるんですね。
「昔ね。チェリーくらいの頃、凝ったことがあるよ。」
「でも、今は忘れた。お前も忘れなさい。」
えー、どうしてですか？素晴らしいことなのに・・。
「何も良いことはないよ。携帯やメールの方が確実で早い。」
はい、それは確かに・・。
「他の人に無い能力を使いたがれば、絶対に不幸になる。」
「前にも話したろう。お釈迦様は超能力が出ることと悟りとは
　何の関係もない、って言ってるよ。」
うーん、そうなんですね。
「中２病って流行ってるだろう。まさに、この類だよ。
　ある程度、何かの能力が出やすい年頃なんだろうけど、
　けっして役に立つ継続的な能力じゃないからね。」
はい、分かったような気がします。
「私と遊ぶ程度のなら、テレパシー送っても良いよ。
　お前、また虐めてもらいたいって思ってるだろう？」
わーい、当たりです。今晩、良いでしょうか？
「だーめ、お前、昨夜寝てないだろう。
　超能力が無くてもその位分かるよ。
　今晩は、一緒に早くお休みだ。」
チェリー、がっかり・・。
まあ、いいや。
明日、いっぱいサービスしてさしあげようっと。

お勉強、飛ばし過ぎちゃったよ。
頭が冴えて眠れないの。
昨夜、またお姉様からお電話いただきました。
前の夜のオナニーが気に入っていただけたみたい。
「チェリー、お前のオナニー、すごく素敵だったよ。」
はい、ありがとうございます。
「これは命令じゃないけど、よかったらして欲しい。」
なんでしょうか？どうぞ、おっしゃってください。
「明日、できたら裸でいてくれないか。
はい、かしこまりました。お安いご用です。
チェリー、何か感じます。
お姉様、難しい事か危険な事をなさっている。
変な言い方だけど、チェリーが裸でお姉様の事を考え続けているのを、お守りと思っ
て頑張るおつもりなんだ。
以前も同じようなことがあったよ。
実はお勉強より、それが心配で眠れないの。
お姉様、がんばってくださいね。
お姉様がお帰りになったら、またおねだりするんだ。
お尻に浣腸していただいて、太いプラグで栓をしていただいて、苦しみながらどれだけお姉様に
ご奉仕できるかやってみたいの。
ウンチができないチェリーが気を失うか、お姉様が満足してくださるか。
えへへへ、チェリーって本当にドＭだよね。
でも、学校じゃドＳのブラディ・チェリー会長だよ。

こちらは、大雨にはならず降ったり止んだりの繰り返しだよ･･。

チェリー、遠隔操作オナニー･･楽しめたみたいだね･･。
雨に打たれながらのベランダオナニー･･加虐心を駆り立てられるシチュエーションだね！
お姉さまもチェリーに指示しながら、チェリーの痴態を想像してオナニーしたんじゃないかな･･。
またまた、チェリーのオナニー姿を想像したら興奮してきたー･･。（笑）

ヒロ様、おはようございます。
ことらは雨がやっと小ぶりになったよ。
そちらはどう？

昨夜、お姉様からのお電話、わくわくして待ってました。
コール音がして、即携帯に飛びつきましたよ。
「チェリー、いい？」
はい、戸締りもしてます。準備ＯＫです。
「じゃあ、姿見の前でショーツだけになって。」
はい、かしこまりました。
「自分の姿見て、どう思う？」
痩せてます。あまり綺麗じゃありません。
「違うよ、チェリー。
　私の大好きな真っ白で華奢な身体だよ。」
「片方のピンクの乳首を触ってでごらん」
はい、左の乳首を触っています。
「硬くなるまで、優しく弄って。」
はい。あ、固くなってきました。
「よし、じゃあショーツの上から割れ目を触って・・。」
恥ずかしいです。もう、少し濡れてます。
「良い子だね。そのまま前後に触り続けて。」
お姉様、感じちゃいます。チェリー、いやらしい。
「違うの。可愛いの。さあ、ショーツを脱いで。」
はい、脱ぎました。
「自分で広げて、腰を突き出してごらん。」
割れ目の中、見えちゃいます。あ、いやらしい液がきらきらしてます。
「良いよ、クリトリス弄ってごらん。指で剥きだしてね。」
はい、ああ、お姉様、もう立っていられないです。
「よし、じゃあテーブルに横になって・・」
って、優しくいっぱい話しかけてくれました。
遠隔操作のオナニーなんだ。
ずっと寂しかったから、とっても嬉しかったよ。

チェリー、一度逝ってしまってから、おねだりしました。
お姉様、雨の中に裸で出て見たいんです。
「じゃあ、ベランダに出なさい。
　見られないようにベランダの床に寝て雨に打たれるんだ。
　15分間だけだよ。」
はい、ありがとうございます。
初めての雨の中の外での裸。
すごく新鮮で刺激が強いの。
叩きつけるような雨粒に裸体を打たれて、チェリー被虐感に酔っちゃいました。
恥ずかしいけど、そのままオナニーしちゃった。
田舎の一軒家で全裸で飼われて、雨の中で外に繋がれてるの。
そんなこと妄想してたら、すぐ逝っちゃたよ。
終わってお姉様にご報告しました。嫌らしい妄想のことも。
「チェリー、いつかきっと同じことをやってあげるよ。」
はい、ありがとうございます。お姉様。
どうかお仕事先でお身体に気をつけて。
チェリーは良い子で待ってますから。