こんばんは、
娘は
身長:124cm
体重:25.5kg
スリーサイズ:61-45-63
ぐらいだったかと思います。
みよ子は娘よりは育ちが早いのか
背は10センチかそれ以上高くて、
身体的には一学年上に見えます。
みよ子のは聞いた事も測った事も無いので
よくわかません。娘はまだですが、
みよ子は胸も少し膨らみがわかる感じで
くびれは娘の方がありますね。
娘は私に似たのか色白で若い分、透き通る
ようなスベスベ感があり、親の私でも、
頬擦りしたくなるくらい綺麗です。
みよ子は少し色黒な感じがしますが、
二人とも夏の日焼けでよくわかりません。
あそこの感じと言われても、まだ発育中
ですので、よくわかりませんが、
娘はあとつきで、みよ子が前つきな感じで
でしょうか。いわゆる土手の部分は盛り上がった
感じがします。とても柔らかく綺麗です。
娘の蕾は最近特に大きくなってしまった気がします。
以前は足を閉じると蕾が隠れていましたが、
今は顔を出しています。蕾の先が少し見える様に
なってきました。
みよ子の蕾はそこ迄はなっていないみたいな気がします。
あとみよ子は舌も指も長くて、その仕草や動きが、
しなやかでとってもやらしいです。
みよ子は力も強くて、私でも負けてしまう程です。
娘は体が柔らかいので、どんな姿勢にでもなれ
ますね。

もう、してんじゃん。
ちゃんと読めよ。
意味ないコメントすんな。
誰とヤってもマヤはMなんだから、
結局、ヤられちゃうだけだよ。
でなきゃ、我が子やその友達に
オモチャにされたりしねえよ。普通。
子供の頃のハードな経験がトラウマに
なってんだから、空気よめ！
マヤは自分の意思でなんも選択出来ない
女なんだよ。
ま、俺は来るものを拒まずで、
何をされても受け入れて、
流され、堕ちてくれるマヤは
女の中の女だと思うし、世の中の小難しい
女どもが、みんなマヤ見たいなら、
世界から争いがなくなるのに、
クソで見度程わきまえない女どもの
おかげでこの世界にどれほどストレスを
与えてる事か。
使えねマンコならこの世にいらねえからな。
マヤは最高に使えるマンコってことだ。
女ってのは365日休む事なくイカされて
るべきで、寂しいとか言って体を持て余し
ている方がおかしいだろ。
マヤは純粋に淫乱なMなんだよ。
それこそが正に女。
マヤは誰からも愛されんだよ。
素直で可愛いからさ。
めっちゃファンだわ。
だから、くだらねえレスやめろよな。
投稿終わったらどうすんだよ。

>露出を強要されているのではないかと少々心配しています。
学校で調教されてる可能性もあるのでは？
（例えばトイレに促されてクンニ強要・飲尿・・・）

いずれにしても娘さんが加速度的に淫乱になられることは間違いないですね＾＾

ちなみに娘さんと友人の身長・体重・スリーサイズ・アソコの外観などは
どんな外観なのか、興味があります。

もう、おはようございます。
の時間ですね。

娘がみよ子の家で何をされてるのかはわかりません。見た訳でも
ないですし、娘も話しません。キャンプの時にされていた事の延長
だと勝手に思っているだけで、本当のところわからないのです。
娘はキャンプに言った時点ですでにクリトリスだけでなく、中でも
オーガズムを感じていました。みよ子の指を3本も入れられて何度も
イかされている姿を見ましたので間違いないと思います。それが
みよ子によるものかみよ子ママによるものかはわかりません。
ただ、露出を強要されているのではないかと少々心配しています。
時より、服がオシッコ臭くなっている事があります。みよ子ママは
流石に未成年者にその様な事をするとは思えませんが、みよ子なら
すると思います。実際に私はプールやスパで散々恥ずかしい思いを
させられた挙句、スパでは見知らぬご高齢の主婦2人に
オモチャにされ、プールでは高校生3人組に辱めを受け、それを
見ていた4人組のオバ様達の内の一人にストーカーされた挙句に
犯されてしまいました。
娘は二人の前ではMですが、私に対してだけはSな面を見せます。
キャンプの時もみよ子に弄ばれている私にあそこを舐めさせたり、
みよ子の真似をして私の中を激しくかき回したり、クリトリスに
歯を立てたりしてきましたが、その後も時より、私の耳をかんだり
首筋を舐めたりして私の反応を楽しんでいます。みよ子やみよ子ママ
に相手にしてもらえず体を持て余している私は相手が娘であると
分かっていながらも、スイッチをゆっくりといれられてしまいます。
「お母さんの部屋にいこ」娘にそう言われて黙ってしたがってしまう
私がいます。その時にはもう私のあそこは濡れていて、明らかに
娘に期待していました。娘は私の部屋で私に首輪をはめてみよ子が
使っていた拘束具で私を拘束して、部屋の明かりを消して、私の体を
貪ります。暗闇の中で、娘の舌と指が私の柔らかな肌を這いまわり、
乳首とスリットへと広がって私は何も考えられなくなっていきます。
暗闇が私達が母娘である事を忘れさせていきます。みよ子を真似る
娘の言葉がみよ子の言葉と錯覚する程、混乱し倒錯していきます。
ひたすら何かを確認するかのように肌を合わせて私の柔らかな部分を
貪りながら「お母さんは私のものだよね。」と聞いてくるのです。
その言葉だけで胸が詰まるような思いが込み上げてきて、
「そうよ。りさのものよ。」と言葉を返すとゆっくりとゆっくりと
言葉にならない何かが込み上げてきて、体が弓なりなっていくのです。
イってしまう。
そう感じた直後にとでも大きな波が押し寄せてきました。これまで
溜まっていたものが一気に噴き出したかの様に大きな波が押し寄せて
きました。それは終わりのないオーガズムの始まりでした。
ゆっくりと押し寄せてくる波は私により深いオーガズムを与えたのです。
みよ子やみよ子ママが私に与えるものとは異なる。悲しげなオーガズム
が私の胸を締め付けるように身体中に広がって、私は何も考え
られなくなっていきます。こんな悲しげで心に染み渡るオーガズムは
初めてでした。娘は私の肉体を貪る事でしか私に甘える事ができなく
なっていました。娘は自分の事見てくれない私が不安だったのでしょう。
その思いが愛撫に現れていました。テクニックとかそう言う物とは
全く違った所で感じてしまうのです。心をくすぐられるような
オーガズムは私を真っ白にして、不安でいっぱいの娘の心を受け
止めていました。エンドレス。そんな言葉があるとしたら、こんな
感じなのかもしれません。正に終わりのない世界でした。娘の不安が
消えない限り娘は私を貪ります。何かを繋ぎ止める為に、私のせいで
娘は寂しい思いをしているのだと知りました。流されて生きてきた
母親にずっと不安を感じていたのですね。私は本当にダメな母親だった
事をしりました。なのにみよ子ママへの思いを断ち切る事もみよ子ママ
にされた事を忘れる事も出来ない私ってなんなのでしょうか。
自分でもイヤなのに忘れられないのです。
最低ですね。