2010/09/23 21:53:54
(HKM72nvM)
残暑も終わりに近づき夜も過ごしやすい日が多くなって来ましたね。
キャンプの日は晴天に恵まれ、昼間も日差しが強くて、
私の肌もしっかり焼けてしまいました。
娘に水着や下着の跡がない謎がようやく解けました。
夜は夜づゆで少し肌寒むかったのを覚えてます。
私も娘も出発から帰宅まで殆ど服を着せて貰えなかったので、
思ったより昼と夜の温度差が応えました。
みよ子ママが運転する車はワンボックス見たいな車で車高が高くて
車内が大変広く後ろ側の座席は窓が黒くて中があまり良く見えない
車でした。最近の車みたいでエコカーだとか。
当日、みよ子ママは私たち親子を家まで迎えにきました。
娘は初めてではない様で、何食わぬ顔で車に乗っていきました。
車に乗らない私はドアの開け方も分かりませんでした。
今の車はドアも電動なんですね。
みよ子は既に後部座席にいました。娘は後部座席に乗り込み、
私は軽い挨拶をして助手席に乗り込んだのです。私は緊張してました。
初めてお会いするみよ子ママはとっても凛々しくて、うっとりする
程美しかったのです。スレンダーな感じで身長も私より高く、
パンツルックがよく似合ってました。目は少し鋭い感じでしたが、
笑顔は吸い込まれそうなぐらい素敵でした。予想と反していたのは
髪が長めだった事ぐらいでした。勝手にボーイッシュボウイな
イメージを想像していたのですね。
現実の彼女はさらさらとした美しい黒髪を後ろで束ねていました。
この人が娘を弄んだのだと想像しただけで私の子宮は疼きました。
この人なら娘が溺れても仕方ない、そう思えるほど私は彼女に隠微な
オーラを感じたのです。
この人は娘にした事を私にもするのかしら。
それとももっと激しくされてしまうのかしら。
と、勝手な妄想に私のあそこは既に洪水の様に濡れていたのです。
車を走らせて暫くしてトイレを兼ねてコンビニで買い物をすること
になりました。後ろの2人は何故か三列ある席の一番後ろにいて、
降りようとはしませんでした。
トイレと言い出したのは娘だったのにもかかわらずです。
私とみよ子ママは2人をおいてコンビニで買い物にでました。
買物中、みよ子ママが表情を変えずに何気なくボディタッチを
私にしてきたのです。前屈みの私はワンピースの裾かショーツが
覗けていたらしく
「かわいい格好ね。丸見えよ。」と言われ
私はゾクッとしました。
私は固まったまま腰を突き出したまま待ってしまいました。
私は明らかに期待をしてしていたのです。
彼女は私の期待を知っているかの様に私のスリットに指を滑らせて
きました。体中に電気が走るような感覚が堪らない。
私はコンビニの店内でカメラを前にしてスイッチを
入れられてしまったのです。
私の秘部がビショビショになっている事に気づいた彼女はコンビニの
トイレに私を連れ込み。
溶けてしまいそうな情熱的なKissで私を腰砕けにしたのです。
私は完全に悦に入っていて、いきなり下着の中に手を入れられても
拒む事なく脚を開き素直に受け入れていました。
何が起こったのか分かりませんでした。
彼女の指が私の蕾に触れた瞬間に私はあっという間に上り詰めて
しまったのです。
彼女は私の耳元で静かに言ったのです。
もう一度イキなさい。
そう言って、私の口を手で塞ぎ、蕾に爪を立てました。
悲鳴を出せないまま私は体を震わせながらイキ続けていました。
彼女はそんな私を見ながら蕾に立てた爪に強弱をつけて刺激します。
全然、離してくれなかったのです。
ウソ?
オシッコが漏れ出ているのが自分でも分かりました。
でも、止められませんでした。イク度に開いて行くのです。
私の蕾が彼女の爪から開放されると、彼女は私のショーツを脱がし、
まるで、子供にする様に仕方なさそうな顔でオシッコで濡れた脚を
綺麗に拭いてくれました。
そして、
「楽しみね。」
と言って先にトイレをでました。
まるで呪文のような言葉。
私は体が暑くなり、興奮で心臓が破裂しそうでした。
私はそそくさとショーツを丸めて手の中に隠し、買い物を終わらせて
車に戻りました。
車に戻るとそこには全裸になった娘がいました。娘は既にみよ子に
身を預けていたのです。前チャックのワンピースだったので簡単に
脱がされてしまった様でした。
ショーツは膝まで降ろされ、脚を開きみよ子の指を従順に受け入れて
いました。
そして、突然、
「あっ、ダメ出るぅ。」
と叫ぶと、
両脚を自分で抱え、ほとばしる小水をみよ子があてがう透明な
ビニール袋の中へいやーと叫びながら注ぎ込んだのです。
娘はキャンプ場に着く迄、終始裸でみよ子に弄ばれていました。
私はもじもじしながら、時よりみよ子ママに目配せしましたが、
運転中の彼女は私に触れてはくれず、時より脚を開く様に命じては
私の秘部を視姦し言葉で私を犯しました。我慢が出来なくなり、
自分で触れようとすると、
「お馬鹿さんね。楽しみは後にとっておくものよ。
それとも、服を脱がされてここで降ろされたいの?」
私の蕾は触れてもいないのにコリコリになっていてその姿を覗かせ、
触って欲しいと主張していました。
そのやりとりはキャンプ場に着くまで繰り返し交わされたのです。
キャンプ場に着いた時には娘はもうおかしくなっていました。
そんな娘にみよ子は執拗に電気アンマを続けていました。
私の知っているみよ子とは少し違っていました。
私は車を降りる際にみよ子ママに耳をかじられ、太ももの付け根を
軽く触れられました。手が離れると、たったそれだけで、私は
じんわりとそして確実にやってくるオーガズムの波に戸惑いながらも
呑み込まれてしまったのです。みよ子とは明らかに違う。
こんなことって...
でも、これは始まりにすぎませんでした。
時間がないので今日はここまでにします。
続きはまた後ほど。