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どうしてかしら?

投稿者:一児の母 ◆fJPxZqAbBg
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2010/07/04 02:26:16 (jrIOLes8)
どう言ったらいいのか。
私は昔から、ノンケの人をレズビアンにしかもタチに目覚めさせてしまう傾向があるみたいなんです。
最初は小学校4年生の時でした。
転校してきたばかりのみよちゃんと言う子と親しくなり、ある日を境にみよちゃんが私のスカートの中
を意識し始めたんです。
みよちゃんは何かにつけて私のスカートの中を覗き見る様になり、複数の友達と遊んでいる時も気がつ
くとみよちゃんの視線は私の脚やお尻にありました。
当時の私はまだ幼なかったのでパンツを見られても別に恥ずかしくはなかったのですが、みよちゃんの
視線だけは何か違っていました。
なにか、パンツの奥まで覗かれているような感じがして、とても恥ずかしかった事をおぼえています。

みよちゃんの家に誘われて初めて遊びに行った日の事です。
私には弟がいましたが、みよちゃんは一人っ子でご両親は共働。夜遅くまでご両親が帰ってこない鍵っ
子でした。転校したてで友達のいないみよちゃんは本当に嬉しそうに見えました。

みよちゃんのベットの上で脚をM字にしてパンツが丸見えの状態で漫画を読んでいたら、向かい側でみ
よちゃんが私のパンツを見つめながら、
まいの脚って白くてスベスベしてて綺麗だね。
肘をついて真剣な顔で触ってもいい?と聞いてきました。

私も調子に乗っていいよと返事をしたら、ホントに私の前まで来た。ビックリして脚をとじたら優しく
脚を開かされて顔を埋めてしまったのです。

しばらく抵抗できずにいると段々パンツが濡れて来てしまい、それに気付いたみよちゃんは

キモチ良くしたげるね。

と、突然パンツの上からクリトリスにシタをからませて来たのです。

徐々に変な気分になって来てしまって、私はみよちゃんから逃れるために鬼ごっこみたいに逃げ回りま
しが、結局、ご両親の寝室のベットに倒れ込む様に捕まりました。

後は後ろから手が伸びてきてみよちゃんの手がパンツの中に進入しクリトリスに触れられてキモチ良く
なってしまい静かなってされていました。

どこで覚えたのか同時に耳にキスしたり唇にキスしてきてオナニーを覚えたてだった私はもうされるが
ままでした。

あまりのキモチ良さにうっとりとしている私をみて、みよちゃんは大胆にも私のパンツを脱がして、そ
のまま私のあそこに直接キスを。

後で聞いたのですが、みよちゃんはおかあさんの部屋でエッチなビデオを見つけそうです。そのビデオ
に女の人が女の人に私にした様な事をしてたそうで、それを見てから毎晩夢に私がでてきて、みよちゃ
んにおんなじ事して哀願してたと言いました。

そして、みよちゃんの夢は現実になりました。毎日、みよちゃんの家に誘われ、それからの私はみよ
ちゃんに触って欲しくて毎日、みよちゃんの家に通いました。
学校が終わると、みよちゃんの家に行き、シャワーを浴びて、家のあちこちでみよちゃんにイタズラさ
れました。みよちゃんは私を翻弄し、どんどん支配的な性格が表れてきて陰湿になっていった。それは
小学校が終わるまで続きました。

それからだと思います。私が普通の恋愛をできなくなったのは、好きな男の子が出来ても私の恋愛は同
じ繰り返しでした。結婚する迄、男性経験もありませんでした。

他にも同じ事が何度もありましたが、結婚した後もこの様な事が続いています。一度には書けないので
続きはまた投稿いたします。
 
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70
投稿者:774
2010/07/31 06:57:14    (VODwjvbO)
いやぁ、すごいw
これはもう3P通り越して4Pに挑戦するしかないっしょ
69
投稿者:一児の母 ◆fJPxZqAbBg
2010/07/31 05:03:34    (IJlcHOeI)
こんばんは、
と言うよりはおはようございます。かなぁ。

あの日イライラはあの子は来ませんでした。うちの娘も遊びにはいきませんでした。
あの日、あの子の家で何をしていたのか聞きたいのは山々ですが、あまり立ち入ると
藪蛇になりそうで、軽くしか聞けませんでした。自分の事を詮索されそうで怖かった
のです。
仮に想像どおりの事が行なわれていたとしてもそれを咎める資格も辞めさせる方法も
ありません。
私はただ、まだバージンである事を祈るばかりでした。もしも私が経験したのと同じ
なら手遅れですね。麻薬とおなじ。引き離してもまた、隠れて違う相手に同じ事を求
め続けるだけです。かえって、危険が増すだけですから、まるで昔の私の様に。
昨日は久しぶりに娘と一緒にお風呂に入りました。
その時には目だった傷やアザはありませんでした。少し割れ目が赤かったのと蕾みが
少し成長して主張しているのが気になった程度でした。肌はかえって艶やかになって
いたかもしれません。気になったのはやけに下半身を丁寧に洗う様になった事でしょ
うか。
着るものには前からうるさかったのですが、このところ、ランジェリーやアクセサ
リーにやけに興味を持つ様になった気がします。首輪の様なデザインのアクセサリー
を欲がった時には、ビックリしました。大学生の頃私がサークルの仲間に無理矢理さ
せられていた首輪とソックリだったのです。女を素直にさせる魔法の首輪、サークル
の仲間はそう言って私を連れ回す時には必ずはめられていた不思議な首輪。血は争え
ないのかもしれませんね。結局、娘に押し切られて買ってしまいました。その際、娘
に黙って自分の分も買ってしまいました。我ながら懲りない自分に呆れてしまいま
す。

あの子の荒々しい責めに身をさらした事で、大学時代の堕ちる所まで堕ちた自分がよ
みがえって来ているみたい。。。

あの頃の私は嫌がるフリをしながら、本当は心のどこかでいつも期待していました。
バックから首輪が現れるたびに子宮が疼き、自らクビをさしだしていました。私に首
輪をはめる人はかならずイキを飲みました。何度してもそれは同じでした。首輪をは
められる私もはめる人もきっとあの無言の儀式に私達は互いのエロスを感じたのだと
思います。それは二人の盟約の証。二人だけのルール(世界)の始まりを意味します。そ
の首輪は私がその相手に抗わない証。相手には何をしも許される証でした。
その首輪の魔力ははめられる者だけでは無くはめる者をも虜にしたのです。

首輪の魔力は私にどんな事でもさせました。

首輪で首を締め付けられると私は自分に素直になっていきます。その事が知れると、
サークルの仲間は私を自由にする為に首輪を用意して競う様に私を弄んだのです。

どんな恋をしてもその首輪をはめられるとその恋は簡単に終わりを告げました。どん
な男性も首輪の魔力にはかないませんでした。それが私の青春。皆が楽しくウインド
ショッピングしている時、私は学校や公園、友達の家、ホテル、サウナにプール、そ
して時には公共のトイレで狂ったように悶え続けていたのです。その頃の私はそう言
う自分に酔いしれていました。私はそう言う自分に幸せすら感じていたのです。人と
は違う裏道を歩くような生き方に完全に酔っていたのです。

一度に複数の女性と関係をもってしまう流されやすい私は断れない性格が災いし、自
分の時間は殆ど持つ事が出来ませんでした。いつも誰かの側にいて、触れられている
ので、正気に戻れる時間はありませんでした。今思い出しても信じられないほど乱れ
た生活をしていたのです。殆ど寝る事もできず、24時間で6人の方と合わなくてはな
らなくなった事もありました。自業自得ですが。。。そんな生活で、殆どいない私の
部屋は常にゴミだらけで、時にはゴミだらけの部屋でやられてしまった事もありまし
た。魔法の首輪は時と場所は選ばなかったのです。

とある小さなバーで友人が私の蕾を触るのを辞めてくれなかった為に私が彼女に弄ら
れているの事を周りのお客さんに気付かれる事件がありました。皆一様に私の表情鑑
賞しながら、酔っていきました。今イッたんじゃないか?またイッてるぞ、こんどで
12回目だな、あと何回イクかかけようか。その時の私は既に見世物になっていまし
た。店のママがそんなところでしてちゃ何回言ったがわからないじゃない。もっと良
く見えるところでしなよ。見てもらいたくって来たんだろ?店も閉めとくから、よく
見せておくれよ。ママがそう言うと友達は自慢げそうに笑いながら、誰も触れないっ
て約束するならいいよ。と答えました。もちろん事前に私には確認をとっていませ
ん。えっ、そんなこと!
私は驚きのあまり身を硬くしました。でも、彼女が、

ね!いいでしょ。もうバレてるし触らないって約束してくれたし、私まえから一度そ
う言うのして見たかったの。ね!いいでしょ。うん。て言わないならこのままマヤを
なまごろして、裸にしてマヤだけ置いて私かえるからね。ここの人達に朝までかわい
がってもらう?マジメな目をしながらそう言うのです。私は急に怖くなり彼女の腕を
ぎゅっと掴んで離しませんでした。そこに居る全員が私の返事を息をひそめて待って
いました。永遠に続きそうな沈黙に負け、私はうつむいたまま小さくうなずくしかあ
りませんでした。絶対にマリだけだよ。誰にも触らせないでね。彼女は優しげな目で
当たり前でしょ。そう言ってくれました。その目に嘘はありませんでした。同時に本
気である事も分かってしまったのです。
彼女は優しく、大丈夫よ。首輪してるじゃない。いつも私がマヤにしてる事するだけ
だよ。
イクときはいつもと同じにちゃんと言うんだよ。黙ってイッたらどうなるかわかって
るよね。
私は覚悟を決めるしかありませんでした。でもその言葉は嘘でした。いつもしてる事
じゃない事ばかりだったのです。

私はママが運んで来た布団の上に座らせられました。そして、ゆっくりとコートを脱
がせていきました。周囲の人は無言でした。イキを飲む声が聞こえそうだったので
す。私のコートの下には衣服が有りませんでした。かわりにロープが食い込んでいる
のですから。マリはこの姿で私を連れ回すのが好きでした。でも人に見られる事に
なったのはその時が初めてです。カップルできていた女性が、
うわぁぁ、凄い、イヤラしい。こう言う人って本当にいるんだ。本の中だけかと思っ
てた。調教されると女はここまでするんだ。スゲーな。

私はさっき迄、ひとの良さそうな感じだった人達が、まるで人が変わった様に好奇目
で私の姿を見ていました。

私はそこにいた人達の理性を失った狂気の目にさらされてただひたすら怯えていまし
た。なのに体は感じていて私のあそこからクチュと音がしたのが聞こえたのです。こ
の音に私を見つめる目がさらに興奮を帯びて行くのがわかりました。マリは店のママ
がくれたサランサップで私の腕を後ろ手に巻き上げ私が抵抗できないようにしてか
ら、私をいつもの様に弄びました。

それまで声を堪えていた反動で私の喘ぎ声はどんどん甘く切ない声になり、そして大
きな声へとなっていきました。優しく私を何度もイカせながら私をギリギリまで高め
ておいて焦らし始めるのです。私は何度も何度もイキそうになるのを止められてどん
どん半狂乱になって行く。
そんなはしたない姿をさらしていました。でも、とまらない。
意地悪に堪えかねてついには自分からおねだりをさせられていました。お願い意地悪
しないでイカせて、私、もう堪えらないよ。マヤをめちゃくちゃにしてください。つ
るつるのマンコを突き出してマリにお願いをしていました。そのあさましさは尋常で
はなくて、マリが他の人達に見やすい様に私の蕾をかじった時のあさましいイカされ
方は今でも忘れられてません。ひざをカクガクさせながら長い長いオーガズムを迎
え、その悦びに身体中が好きと叫んでいました。
雰囲気が更にエスカレートしてマリはいつも使うペニスバントをバックから取り出
し、ついには後ろをえぐる様に突き始めたのです。後ろでイクのは初めてではないの
ですが、人前でされのもイカされるのは初めてでした。

ギャラリーがあと何回イクか話しだすとマリはその回数を超えようとしてしまう。
私はイカされまくりの状態があまりにも長くて、お漏らしをしたけど辞めてくれず、
最後には私が、
もう死ぬぅぅ、いやぁ、やめて!
と絶叫するまで止まりませんでした。私はその言葉を発すると同時に私は最後のオー
ガズムにたっし、そのまま気をうしなってしまったのです。

その後、マリにすてられる日までその儀式はつづいたのです。

私はあの時の首輪をこんどはあの子にしてほしいのかもしれません。

私はほんとに悪い大人です。
なのに止まれません。
68
投稿者:めぐみ
2010/07/30 20:22:38    (kWCCv8sK)
はじめまして。
この投稿&レスを読ませていただいて、もう私すごく興奮しちゃって、妄想しながら何度もあそこ触りながらイっちゃってます。文章がリアルでなんか引き込まれてしまいます。もっとあなたがされた事知りたい。お子さんの事も気になります。
お子さんはやはり相手のお母さんと何かあるのでしょうか?
67
2010/07/29 08:59:05    (2WnocJ1U)
貴女の娘さんに聞いてみた方がいいですね、「昨日、遅かったじゃない、どうしたの?」っと軽く聞いたらどうでしょうか
66
投稿者:いち
2010/07/29 07:08:57    (lTJW1nNN)
娘さんは、同じように犯してるか…反対で犯されてるか。。。

やっぱりそう考えますよねぇ。。
65
投稿者:一児の母 ◆fJPxZqAbBg
2010/07/29 04:04:23    (8rkxaM9d)
火曜日にあの子がきた日は
午前中に来て結局、7時頃までいましたが、
娘が帰って来たのは更に遅い8時頃でした。
正直、慣れていないあの子の責めは容赦なくて
子宮が壊れそうになった私、
一日中、あの子におもちゃにされ続けて、
ヒイヒイ泣き続けで何度も壊れかけました。
ダメと言うとかえってムキになってしまい、
いい、と言うともっとよがらせようと頑張る
ので、身体中がボロボロです。
まるで暴行を受けているような激しさで、
なんども、お願いもっと優しくしてと、哀願
していました。激しいさの後の優しさは堪らく
感じてしまいました。
その間の短い間のインターバルに娘がはどうしたのか
聞くと、私の家に居るよ。としか答えません。
えっ、家には誰かいるの?と聞くと、
お母さんがいる。としか答えません。
真っ暗な寝室で、彼女は私をうつ伏せにします。
膝を立てさせお尻を突き出した恰好をさせられながら、
真っ暗とは言えパックリとあそこが開いて丸見えの姿で

娘が帰ってきちゃうから、もう止めよう。

と私が言いました。
すると、
大丈夫。料理とかおそわってるから、
夜迄帰ってこないよ。
!?
確かにおかしいです。
いくらなんでも友達のいない家にそんなに
長居するなんて、
本当に食べられてる?
まさか、親子揃って犯されるなんて。。。

何をしているのか聞こうとしましたが、
それより先に子宮が毛割れそうな程、
激しくかき回され、それどころではなくなって
いました。

最後は執拗な電気アンマに堪えきれずに
オーガズムに達してしまいましたので、
娘の話はそれっきりになってしまいました。



64
投稿者:一児の母 ◆fJPxZqAbBg
2010/07/29 01:37:24    (RLySTYUU)
こんにちは
昨日は時間がなくてかけなかった続きです。

私たちはそれから1時間近くもの間、鍵のかかってない薄暗い玄関先にいました。あ
の子はあまり姿勢をかえず、両手で乳房を揉みしだきながら頬擦りして、
肌の感触を堪能していました。
まるで甘える様に。

だけど頬擦りする度に彼女のさらさらとした髪と鼻先が私の乳首の先を刺激します。
私が堪らなくなってきたのが分かるのか、時より乳首をつぶす感じで強く摘んできま
す。
私は堪らず海老の様に跳ねてイッてしまいます。
跳ねた際に少し腰が浮き、私の恥部にピッタリと
吸い付く彼女の細くて可愛らしい脚が私の剥き出し
の蕾をすべり私は思わず、
はぁぁ、いい、と甘い声を漏らしてしまいました。私の腰は自ら彼女の脚に押し付け
ておねだりしていました。
彼女は直ぐに私に気付くと自分の脚を更に強くあてがいました。
押し当てられた脚で浮いた私の腰は彼女の脚をなぞる様にゆっくりと降りていきま
す。
私の蕾は更に裸になり、今までここまであらわになった事がない程の剥き出しの状態
になっていました。
普通なら決して触れる事のない脚の太ももで私の蕾のはその敏感な部分を露わにされ
ていました。
彼女の柔らかな脚は吸い付く様に蕾を捉えて離さなしません。
私のはしたない蕾は私の意思と関係なく悦びに悲鳴を上げながら震えていたのです。

たまらない。

堪えられない位の気持ちの良さに私は心まで犯されていました。理性を奪われ、心が
甘美な悦楽で満たされていきます。

   あぁぁぁ、また、イクぅぅ。

私はそう叫びながら、その堪らなさに身体中が痺れて心が蝕まれて行くのを感じまし
た。
私は狂った様に繰り返しイキ続けたのです。彼女が何かをした訳でもなくただ、触れ
てくれただけなのに。。。

私たちは時間の感覚すらなくなっていました。どれくらいの間、イキ続けたのでしょ
うか。
気がつくと、ソファーに座らされて脚をMの字にして座らされていました。私のマン
コをパックリと開かされて指で弄られていていました。私は彼女のキャシャな指を4本
も飲み込んでいたのです。

ねえ、痛くないの?

うん。あっあっ、そこダメ、ダメ

じゃあ、気持ちいいの?
ここ、ここがいいの?
ねえ、全部入れてもいい。
入るんでしょ。ママの部屋にあったDVDでみたんだ。
気持ちよさそうだったよ。

もう、直ぐにもイキそうなのにそんな事されたら大変な事になる。

加減を知らないこの子にそんな事されたら、どうなってしまうのか想像もできませ
ん。

なのに、話を聞いてくれないのです。試して見たくてしょうがないのですね。見た事
は全部できると信じているのです。

そしてあの子は私の中に全部入れてしまったのです。

63
投稿者:いち
2010/07/28 07:45:33    (LUEuWCSt)
やっと未知の快楽へと進んで行く決意をされたのですね。。
ほんまに、このタイミング…娘さんは…???

この先が凄く楽しみですぅ
62
投稿者:一児の母 ◆fJPxZqAbBg
2010/07/28 03:15:15    (VRRzUvMr)
こんばんは
今日も娘は朝からあの子の家に遊びにいきました。
買い物にいかない?と、引き止めようとしましたが、約束したからと飛び出していき
ました。
まるでデートにでも行くのと尋ねたくなるような
可愛らしいカッコでした。
しばらくの間、
独りで買い物に出ようか悩んでいましたが、
先日、ランジェリーをみていたら、その店の店員
に誘惑され、危うく自宅に連れ込まれそうになった
のを思い出しました。私の格好に問題があったかも
しれないのですが、もう誘惑されたら断れる自信が
ないので外出を控えました。
どうも連日の欲求不満からか、お色気モードになってるみたいです。
昼間ならともかく、夜に連れ込まれたりしたら、
絶対帰れなくなってしまうので、困ります。
娘を一人ぼっちになんてできません。

だけど、理性のきわにたっている私は口惜しさが、忘れられず、おかしくなります。
自分で慰めずにはいられない。
朝から悶えてて、何にも手につかない状態でした。
専業主婦の方ならわかって貰えると思いますが、
寂しいモードにどっぷりとハマっていたのです。
シャワーを浴びてバスローブを一枚だけ羽織り、
朝からアルコールを少しだけ。
マドラーでクリをイタズラしながら、独りで妄想に
耽っていたのです。
段々と肌が色付いてきて高揚していました。
少女の様にかよわい可愛い声をだしながら、
いつも言わされてる卑猥な言葉を口にしては
どんどん高まってきてバスローブがはだけて
ソファーの上で半裸状態になって、まもなく
一度目のオーガズムを迎えようとするその時、

玄関のチャイムが鳴りました。

いつものセールスかと思い玄関を開けず、
インターホンで対応しようとモニタを見ると、
女の子が一人で立っていました。

あっ、

顔が見えた訳でもないのに、わかってしまいました。
その途端、いけない妄想が頭をよぎり、
子宮がズンと重くなるのを感じました。

あの子が来た!ついに来てしまった。

そう思っただけで、バスローブの下で私のあそこは
とめど無く濡れて来たのです。

今更ながらですが、私は酔ってました。
インターホンには手をかけず、心臓の鼓動が速まる
のを身体中に感じながら、考えるより早く震える脚で真っ直ぐ玄関へ向かっていたの
です。
玄関にたどり着くとあまりのリアルさに心臓が飛びたしそうでした。

玄関の向こうにあの子が居る。
私はこの時、扉を開けたい衝動と後戻りできなく
なる恐怖で一杯になっていました。私の中を何かがのたうち回るような感触。

開けたい。どうなってもいい。

そう決意を固め手を伸ばそうと決めた瞬間でした。

マヤ?

と可愛らしい声が聞こえると同時に
外から扉が開いたのです。

私は金縛りにあった様に固まってしまいました。
玄関の鍵が空いたまま裸でオナニーをしてたのですから。

扉の間からあの子の顔が現れて、

なんだ、いるじゃん。
遊びにきちゃったよ。

私はあまりの事にバスローブの前が
はだけグラビアのヌード状態になりました。
その時、私から湧き出る液体はピークに達して
両脚をつたい床にまで達していました。

私はこの子のこの絶妙の間が理解できません。
何故こんなに絶妙なタイミングなの?
逃げ出せないのです。あまりにも絶妙すぎる
タイミングであの子は私のところにやってき
ました。

マヤ?

あそこ丸見えだよ。
どうして、脚の内側だけ濡れてるの?

外にまる聞こえです。
私は声を出すより先にその子の手を取り、玄関の中に引き入れました。
バスローブが下にずり落ちて全裸になった私に
しなだれかかる様に倒れ込む小さな手が私の脚の
付け根を捉えました。互いに故意ではなかったの
は間違いないですが、その小さな手の親指が私の
敏感な蕾を捉えていました。私はその子をかばお
うとしたために脚を開いて尻餅をついた格好でした。
その子はその私に覆いかぶさる形になって、右手を
あそこの上につき、顔が私の乳房の間に収まっていました。彼女は起きあがろうとし
ませんでした。
彼女の息遣いが少しずつ荒くなって行くのを感じました。彼女は動かないけど、その
荒い息遣いが、
私の乳首にかかります。あそこも上から圧迫されて
いて、私の姿勢が苦しいので僅かに動くと蕾に食い込んでいる親指が蕾を向く様に更
に食い込んでいく
ゆっくりゆっくりと背中を寝かせていくと蕾が更にあらわになり、小さな指で制され
た私の成熟し切った蕾が完全に剥き出しになり、小刻みに振れるゆびでゆっくりと
ゆっくりと私を追い込みます。
私の背中が床に達しても私の蕾を制している指は離れる事なく更に沈黙が続きまし
た。次第に私の体はゆっくりと弓なりになって行くのを感じました。
そうです、私は沈黙の中で焦らされ続けるあまり、ゆっくりとゆっくりとイキ始めま
した。あまりにも
経験した事のないイキ方に戸惑い声も出ませんでした。身体が完全に弓なりになった
時、自分がイッてしまった事を自覚しました。沈黙の中で身体を弓なりにしたままと
てもとても長いオーガズムを体験し
たのです。私の恥部は洪水の様になっていても、
彼女は動きませんでした。どうしたらいいのかわからなかったみたいです。

仕方がないので、

ごめんね。私、黙ってイッちゃったわ。
いいわよ。こんなおばさんでもいいなら、
好きにして。
貴女はどうしたいの?

と声をかけると。
ようやく安心したのか、スイッチが入りました。
顔をあげて、口元を歪ませたいやらしげな
笑みを浮かべ。

お仕置き。 
何もしてないのに身体が震える程感じて
イッちゃうなんて反則。
もう一度イカせたげる。

そう言うと、私の剥き出しの蕾に爪を立て、
乳首を噛んだのです。
イッたばかりの私にはこんな乱暴な責めですら簡単にイッてしまうのです。

歯を立てられてたのがクリトリスだったらと考えただけでお漏らししそうになりま
す。

この後のやりとりは長くなりすぎてしまうので、
今日は辞めておきます。

61
投稿者:裕美
2010/07/28 02:05:54    (n6NDR167)
マヤさん、こんばんは。裕美です。
質問しっぱなしでごめんなさい。
8月の最初の週ですか?もう少しですよね?その子が家に来たとレスにありましたが、かなり興奮してしまった様ですが、やはり気持ち抑えきれない、娘さん居なかったら…、何か少しでもいいからしてほしかったという感じですか?



あの…、差し支えなかったら、ちょっとお話聞いて貰いたい事があって…。いつでも構いません、メール頂く事って可能ですか?
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