なんか堅苦しい話になっちゃったので、雅子さんの連休の素直な感想を。
連休を雅子さんのお部屋で過ごしたのはとてもいいと思います。
たまには自分の部屋でまったりと飾らない気持ちでいる事も大切です。
二人共新しい雅子さんの一面を発見したかも知れませんよ、そして二人への愛が深まる…とても素敵です。

いいなぁ、私も雅子さんの部屋で雅子さんのいやらしいペニクリをおしゃぶりしたい！ザーメンいっぱい飲みたいなぁー。

そうだったんですか、雅子さんは本当に幸せ者ですね。
勇也さん、翔吾さん、そして哲さん。
雅子さんにはみんな単なるプレイ相手以上の気持ちで接しているのが分かります、結果オーライなのかも知れませんが、雅子さんはサラリーマンの雅人さんではなく、可愛い淫乱娘の雅子さんとして生活している今の方が身も心も充実しているんじゃないですか？
これからも色々な男性に抱かれると思います、色々な愛を得たり手放したりすると思います、その全てが雅子さんとしての幸せじゃないかなと私は思います。

そして私も雅子さんを愛しています。
でも私は雅子さんにとってリアルじゃない、身体では繋がれないから心で繋がりたい。
勇也さん達に言えない気持ちは私が受け止めてあげる。
雅子さんの心の中に私の居場所があれば私は幸せです。

その翌日も昼下がりの情事です。
私はミニスカートで、翔吾さんを出迎えます。
翔吾さんは最近Sっぽい？
私を下着姿にして縛り上げて、自分の
勃起したペニスを私のお口に突っ込みます。
さらには、執拗に私のアナルを責めます。
｢雅子、お前は俺のものだ。忘れるなよ。｣
と言います。
そして、先日のことについて
｢お前、あのママさんに犯られてヨガッてたな？
この淫乱娘め。雅子は、俺の奴隷女だ。
誰にも渡さないぜ。｣
とか言います。
そして、最後には私に言わせます。
｢はい、雅子は、翔吾さんの奴隷女です。
私、貴方のものよ。お好きなようにして
ください。｣って。
そして、後ろ手に縛られたまま、ミニスリップを
まくり上げられ、パンティを引き下ろされて、
彼の固いペニスで犯されます。
｢ああ...許して、お願い...｡｣
って､私は泣きます。
翔吾さんは、私を虐めて泣かせるのが
楽しみみたい？

でも、最後にはいつも私を抱き締めて
｢雅子、愛してるよ。離さないからね。｣
と囁いてくれる。
翔吾さんが愛してくれてる、のを
私は判ります。

私は幸せですね。

私は一生懸命フェラチオします。
だって、愛する勇也さんですもの。
そして、勇也さんは我慢できずに、
私のお口の中に熱い精液を迸らせます。
私は飲み込みます。
勇也さんが私の頭を優しく撫でてくれました。

会社では上司と部下だけど、二人きりの時は
私は勇也さんの妻、何でもしてあげるの。
だから、勇也さんだけは生で中出ししても
良いの。私、勇也さんの子種で孕みたい？
私、甘えて言ってみる。
｢勇也さん、私、貴方の子を妊娠したい。｣
勇也さんも答える。
｢おう、俺だって雅子を孕ませたい。
雅子が俺の子を孕むまで種着けしてやる。｣
これはお互いの愛の呪文です。

昼下がりの情事は宵の口に終わります。
勇也さんは本当の奥さんの元に帰ります。
私は良いんです。きっと愛されてるから。
私、愛人タイプですね？

でも...お洋服はどうせすぐに脱がされますね？
やっぱり、ベビードールかな？..ネグリジェも
良いけど、昼下がりの時間帯ですし...まあ、
キャミソールかな？

勇也さんはお部屋に入ると、優しく抱き締めて
くれました。そして、情熱的なキス。
私は素直な気持ちで甘えます。
勇也さんに媚びてしまうわ。
彼のペニスを咥えて優しく舐めあげる。
彼のペニスは急激に固く大きく勃起する。
私のお口の中で。
｢ああ、ステキっ、これで、この凶器で、
思いっきり責めてっ。｣
って､言ってしまうわ。
こうして、私たちは愛を確かめました。

この四連休の前半は、コロナ禍もあって、
外出せずにお部屋に居ました。
と言うか、金曜の午後は勇也さんが、
土曜の午後は翔吾さんが、私のお部屋に
来ることになってたからです。
木曜日にお二人からそれぞれメールがあり、
私が調整しました。正直言うと、勇也さんの
ご希望.都合を優先しました。
だって、勇也さんには家庭があり、家族がある
から自由が利きにくいでしょうから。

お部屋から出ないので、私はしっかりと
お化粧して、お洋服もファンシーなものに
しました。
色っぽさより可愛らしさを強調してみました。
私は可愛い淫乱娘！
そういうわけで、お二人にそれぞれ優しく、
或いは激しく抱かれました。

こんにちは。
明日から連休ですね、雅子さんはどう過ごすのですか？
多分、みんな雅子さんを狙っていると思います。
一人の人と過ごすのか、日を分けて三人と過ごすのか？
もうお誘いメールが来ているんじゃないかな。

私は妄想の雅子さんと過ごしますよ。
私、雅子さんとしてみたい事があるんです。
お互いに女装した姿で外出して遊びたいんです。
美味しいものを食べたり、一緒にお買い物をしたり…普通の女の子の友達みたいに遊びたいんです。
私にとってはイチャラブデートですけど。
夜はいっぱいエッチな事をしたい、快楽だけじゃなく、身体も心も溶け合うようなエッチを雅子さんとしたい。
私の身体も心も雅子さんだけのものです。