2020/08/06 12:43:38
(N/WJbWIQ)
スラックスを引き下ろされると、下半身は
ピンクのパンティだけになります。
マスターは
「ほお、色っぽいの穿いてるぜ。」とニヤニヤ
してます。
けど、結局は、スラックスは抜き取られ、
パンティも脱がされてしまいます。
上半身は普通のシャツを着たままで、
下半身だけ裸にされます。
マスターは自分自身のズボンやブリーフを
脱ぎ捨て下半身を露出して立ち、私の唇に
自分の勃起したペニスを押し付けます。
「咥えるんだ、雅ちゃん。お前の舌で可愛がって
くれ。」
と命令します。
私はおずおずと彼の固く大きなモノを
お口に含みます。そして、そのゴツゴツした
モノを舌で舐め回します。
「おお、上手だなあ。気に入ったぜ。お前、
可愛い顔して慣れてるな。イヤラシい子だ。」
と呟きます。
それから、彼はまたボックス席のソファーに
腰を下ろして、私を後ろ向きにして自分の
膝の上に座らせます。
彼の勃起したモノを私のアナルに宛がうと
.....少しずつ侵入を始めます。
私は、そのゴツゴツしたペニスが私のアナルを
突き破り、直腸あたりまで犯してるのを
感じます。
「あ、あ、あ、もう....もう、あたし....変に、
変になっちゃう...ああ、助けて.....。」
身悶えする私自身の声が聞こえる。
マスターはペニスで私のアナルを犯しながら、
同時に、右手で私のペニクリを扱き、
左手で私の乳首を弄ってます。
「おおっ、良く締め付けるぜっ」
と言いながら、激しくピストンを続けます。
「ああっ、ひ、ひどいっ、イクっ、イッちゃうっ」
そんな私の啼き声は、今度はママさんの唇で
塞がれます。
ママさんは私の唇を奪い、舌で私の口内を
犯し始めます。
やがて、マスターが熱い大量の精液を
迸らせたのをコンドーム越しに感じます。
同時に私のペニクリからも精液が発射されました。
その後もマスターは私を背後から抱き締めたまま
「良かったぜ。雅ちゃん。お前も良かったろ?
お前の尻の穴は俺のモノを咥え込んで
ギュンギュン締め付けてきた....可愛い顔して
お前も好き者だなあ。」
と囁きます。
その夜、二人がかりで何度も何度も犯され、
弄ばれました。
マスターだけでなく、ママさんのペニスも
私のアナルを貫きました。
私は途中で失神しそうになりました。
夜明け近くになって、狂宴はやっと終わりました。
私は帰り支度をしましたが、マスターが
「まだ電車は動いてないよ。俺が車で送って
いこう。」
と言ってくれ、ママさんも勧めてくれたので、
お言葉に甘えて送ってもらいました。
私のマンション近くまで行って、降ろしてもらいましたが、その際、マスターとメール、携帯の電話番号
を交換しました。
マスターは
「俺はお前を離さない。お前に惚れたよ。
お前を完全に俺のものにする。俺のチンポなし
には生きられないようにしてやる。
そん時は....俺の女房になってくれ。」
と囁きました。
「ママさんに怒られます。」と言おうとしたけど、
疲れ果ててた私は、ただ「送っていただいて
ありがとうございます。」とだけ答えて
別れました。
今、私は自分の淫らさが恥ずかしい。