2020/07/21 12:36:48
(pwM2A2k1)
哲さんは
「お前、周りの覗きが気になってるのかい?
それなら、俺んちに来いよ。すぐ近くだし、
落ち着いて、たっぷり出来るぜ。
その代わり....覚悟しろよ。完全に
俺の女になっちまうぞ。もう、男なしでは
一日も過ごせなくなる。」
もちろん、怖さはありました。
危険なのかもしれない?....でも、直感で
(この人は基本的には優しい)
と感じてました。
哲さんの住んでるアパートは歩いて10分
くらいの近さでした。
かなり古い「安アパート」です。
失礼ながら、彼が決して裕福ではないと
思いました。彼は、このアパートで独り暮らし
のようでした。
哲さんは私を室内に招じ入れると、すぐに
背後から私を抱き締めました。
私もまだ先ほどまでの淫靡な余韻が
残ってます。思わず甘えた吐息が洩れます。
私は畳の上に横たえられ、改めて哲さんの
口づけを受け、哲さんの舌で口内を犯されます。
そして、改めてお洋服を脱がされ、ブラジャー
とパンティだけの下着姿にされます。
彼は、私のそんな姿を見つめます。
「雅子、か...いい名前だ。可愛い...お色気も
たっぷりだぜ。お前、今まで何人の男に犯られ
てきたんだ?...あまり経験多い感じじゃない
が、周りの男どもがほっとかないだろ?」
「え、えぇ..あまり経験多くないです。
二人くらいかしら?」
と私は答えます。でも、その間も哲さんの手が
私の身体中を弄ります。
「お前、敏感だからな...もう感じてるだろ?
さっきみたいな可愛い声で啼けよ。」
と囁かれて....後はもう....私は肉の
お人形さんでした。
私のペニクリをしゃぶられ、私も彼のペニスを
咥えさせられ、全裸にされて....最初は
いわゆる正常位で私の悶える顔を見られながら、
次は四つん這いの格好で獣のように犯され
ました。
私のアナルの中で一度射精し萎えた筈の
彼のペニスがすぐに復活して勃起したり...
私、もう、半狂乱でした。
「も、もう、ダメ....もう、許して...
あたし、死ぬぅ..死んじゃう....。」
「雅子っ、いいぞっ、良く、締め付ける..。
もう、俺の女だ...。可愛いっ。」
まさに痴態です。
夜明けまで繰り返し貫かれて、私は、私の
肉体は、私の肌は...哲さんの奴隷妻に
堕ちました。
朝が来て、また新しい一日が始まりますが、
私は哲さんに、女として妻として愛を誓い、
彼も私への愛を誓ってくれました。
くれぐれも、性欲の延長上にある愛です。
私はもっと、たくさんの男性に愛を誓い、
肉体を捧げて生きますから。
でも、哲さんも、勇也さんや翔吾さんと
同じくらい大切な人になりました。