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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2020/10/17 21:19:35 (R7tTuKeZ)
アナニー覚えてアナルに入れてもらった快感が忘れられません。
後ろから入れられて自分のしごかれながらすぐにいってしまいました。
地場で会える方良かったらアナル使って欲しい。
201
2020/10/16 19:43:59 (4R.xUzxL)
私は、普通に女性が好きです。
現在も恋人は女性で、週末は恋人と激しく愛し合います。
でも、大学4年の夏休み、お盆以外は帰省せずに卒論を書いていた私は、あるシーメールと倒錯の世界を経験したことがあります。
彼女も友人達も帰省して、遊ぶ相手もいなくて街に出て飲んでいた時、背の高い綺麗な女性に声をかけられて、ラブホでワンナイトラブを決め込むラッキーエッチに遭遇しました。

酔った勢いとは言えラッキーだとほくそ笑んでラブホで浴室に入ると、あとから彼女も入ってきました・・・いえ、彼女ではなく、彼でした。
綺麗な顔、Dカップくらいありそうな乳房、でも、股間には陰茎がぶら下っているのです。
「ふふふ・・・可愛い学生さんね・・・」
私は固まってしまいましたが、陰茎を石鹸で洗われたら腰砕けのようになってしまいました。
もう、どうにでもなれという気持ちでした。

ベッドに行くと、私はラブホのバスローブの帯で手首と足首を手際よく縛られ、足が閉じないようにされてしまいました。
そして、フェラで亀頭責めをされて快楽地獄に追いやられました。
陰茎を扱くことなく延々と亀頭だけを絶妙な舌使いで舐められると、射精寸前で焦らされ続ける地獄が続きます。
すると突然、大きくディープスローとされて、ピュルルルルル~~~とシーメールの口の中に出してしまいました。
ゴクリと精液を飲み乾すと、
「いっぱい出たわね・・・でも、これで終わりじゃないのよ・・・」
そういうとシーメールはエネマグラという前立腺を刺激するスティックを取り出し、私の肛門にローションを注入するとエネマグラをゆっくりと入れてきました。
「うあああああ・・・」
何度か出し入れされると、陰茎が再び大きくなっていきました。

エネマグラで肛門が拡張されると、今度はゴルフボールくらいの球がいくつも連なったものを取り出して、
「ふふふ・・・アナルボールっていうのよ・・・気持ちいいのよ~・・・今、入れてあげるからね・・・」
肛門に球が押しつけられると、ニュルン!と入ってしまいました。
すると、もう一つ押しつけられ、目一杯肛門が広がるとまたニュルン!そうやって、合計5つのアナルボールが私の肛門に入れられました。
お腹が張って、ウンチがしたい感覚になった私の肛門から、今度はそのアナルボールがゆっくりと引き抜かれていきました。
球の直径まで肛門が最大に拡がった瞬間、ニュルンと球が出る時、何とも言えない快感が襲い、完全に勃起してしまいました。
ニュルン・・・ニュルン・・・球が引き抜かれるたびに、
「あぁん・・・」
と女の子のように喘ぎ声を出してしまいました。
するとまた一つひとつ、球が入れられてゆき、今度は7つの球が入れられたのです。
その後私は、それまで経験したことのない強烈な感覚を味わうこととなるのです。
7つの球が、また一つずつ引き出される快感を期待していましたが、今度は一気に、ポコポコポコポコッと引き抜かれ、便秘が一気に排泄されるような強烈な快感が襲い、その際、前立腺を激しく刺激したのでしょう、私の陰茎から精液がドロドロッと流れ出たのです。

シーメールは、私を拘束して亀頭責めで射精させ、更にエネマグラで肛門をほぐしてアナルボールでたちまち快楽悶絶に導いて、最後は前立腺を責めて射精させました。
でも、私が2度射精してもシーメールの責めは終わりませんでした。
すっかり疲弊した私の拘束を解くと、今度は私に女の快感を体験させたのです。
私の足を開かせると、私の肛門にシーメールの勃起した陰茎をあてがい、ゆっくりと入れてきました。
「ううううう・・・」
私は思わず唸りましたが、もう、されるがままでした。
ゆっくりと出し入れされる生の陰茎に、排泄欲が叶った時に似た快感が続き、
「あぁ、あぁ・・・」
と喘いでいました。
私の陰茎は三度目の勃起を迎え、直腸の奥でシーメールに突かれる前立腺の快感と、肛門の括約筋の快感にビンビンになっていました。
「前立腺に種付けるわよ・・・」
と囁かれた直後、お腹の奥に熱い感覚が広がりました。
と同時に、私の陰茎からもドクンドクンと精液が出てきたのです。

もう、動く力もなく、グッタリしてそのまま眠って、朝を迎えました。
気が付くとシーメールの姿はなく、
”ご馳走様でした。ホテル代です。”
との書置きの脇に、二万円が置いてありましたが、ラブホ代を払ってもおつりが来ました。

私は、その後二度とそのシーメールに再会することなく、大学を卒業して街を離れました。
彼女とお別れセックスをした後も、彼女ではなくて、あのシーメールを思ってしまいました。
心の中で、最後にもう一回・・・そんな気持ちがありました。

今付き合っている彼女とは、結婚の約束をしています。
そんなに美人ではないですが、どことなくあのシーメールに似ているんです。
女性にしては大柄で、スタイルもプリップリなんです。
でも、彼女に陰茎はありませんけどね。
202
2020/10/13 09:33:46 (PsRNBWJj)
上の口も、下の口も、欲求不満爆発しそうで、ダメ元で平日夕方から発展公園で小一時間暇つぶししてたら、ぽい若い子が俺の様な親父に肩を抱かれてトイレに入っていった。
まだ明るい内から盛る奴等ってやはり居るな!と感心しながら3分後にトイレに行き聞き耳立てると、ぴちゃぴちゃ、ぬちゃぬちゃ、明らかにフェラチオの卑猥な音。

暫くして、もっとユックリと奥まで!
親父の声がした。

って事は若い子が親父のチンポをフェラチオしてる事が解り、洗面台でタバコを吸って待ち伏せた。

若い子にフェラチオさせたいし、泡よくば、若い子のチンポで愉しめると思い、早くも息子が反応し始めた。

約10分位経過してタバコ3本目に火をつけたら、カラカラとペーパーホルダーを回す音がしてガチャっとボックスの鍵が空き親父が出て来た。

一瞬親父と目が合ったが直ぐにボックスの中に入って鍵を締めて洗面台で手を洗う若い子に近づいて、もう綺麗にウガイしたか?って耳元で囁いたら、野球帽被った間々頷いた。

その仕草で直ぐにMだと確信した俺は、反応し始めたチンポを彼の尻の谷間に擦り付けて背後から抱き締めてやった。

一瞬ビクっとしたが嫌がる素振りはしないし、耳が真っ紅に染まり始めたから、耳の中に熱い息を吹きかけて、男好きなんか?尻の中に挿れて欲しいんか? 処でさっきの親父のチンポは美味かったか? ん? どうなんや? と返答さすようとしたら、大きくは無かったし、硬くも成らなかったです。と。

逝かせてやったんやろ! 飲むのは嫌なんか?

最後は自分で扱いて少しだけ口元にだされました。
多分、オジさんのチンポの方が大きいし硬い!

言い終わらない内に、このチンポ欲しいか?
挿れてやってもイイけど条件があるわ!

黙った間々の彼に、俺のミルク吸い取って飲んでくれよ!
それからな!
お前のチンポ!
俺の中に挿れてくれ!
お前のミルクは俺が飲み干してやるから!


暫くの沈黙の後
先におじさんのチンポ下さい。
ケツマンやられたい!
おじさんの硬いチンポ挿れて下さい。 と。



203
2020/10/10 20:55:22 (xlvMfOwA)
コロナ渦で行けなかった映画館に久しぶりに行って来ました。
映画館に入って2階の1番奥で立ち見をしていると、1番後ろの右すみに40代の男性がチラチラこちらを見ていました。
もしかしてと思って、直ぐ横に立って股間を顔に近づけると、自分から頭を股間に…
頭を軽く押さえると、手でちんぽを確認しながらズボンの上から触って来ました。
私のちんぽも触られてビンビンに…男性は我慢出来なくなり、ファスナーを下ろして直接触って来ました。
顔を横に向けて我慢汁で濡れた裏筋を優しく舐め回したり、口に含んだり、美味しいそうにしゃぶってました。
人が集まって来たので、トイレに誘うと着いて来ました。個室に入ってズボンを下げると、しゃがんでちんぽにしゃぶりついて来ました。
頭を押さえながら、腰を動かし口の中に射精…
お掃除フェラをしてもらっていると、また勃起したので、そのまま2度目の射精を…
久しぶりに行って良かったです。
204
2020/09/28 16:42:14 (vbGHp7YV)
かなり昔の話、やっとネットが普及し始めるころ
わけもわからずとりあえずパソコンを買った人たちの助っ人で
自宅までサポートに行っていたころの話。
ネットにつながらないとかウィルスにかかったとか大変でした。

そんななか呼び出しがあり行ってみた
ノックをすると男の人の声がして、ドアをあけると夏だったのシャツにブリーフ姿
みたところ60代ぐらいのデブ親父が出てきた。
とりあえずパソコンをのおいてある部屋に入り見てみることに。
原因はすぐわかったのですぐ直すことができそうだったので
作業をしていると、「麦茶でもいいか?」って聞かれたので、「ありがとうございます」って言うと
パソコンの部屋を出て冷蔵庫のある台所に親父はいった。
どんなもの見てるんだろうとPCの履歴をざっくり見ると、アダルトサイトの履歴がたくさんあった。
中にはニューハーフ物・ゲイもあった。戻ってきそうだったので履歴は閉じてさっさとPCを直した。
直した後もとりあえずいろいろ説明して終わったら。
「ちょっと勉強しないといけないなぁ、お兄ちゃん今度の休みにでも教えに来てくれないか?飯でもおごるから」って事で
とりあえず、これそうな日があれば連絡しますっというと、午前中は出てることが多いけど夕方からはだいたいいるから。
と言われた。

で、明日休みで特に予定がない日があったので、夕方電話をして
夜20時ごろおやじ行きつけの和食屋さんで待ち合わせ。
とりあえず食事を終え9時ごろ自宅に戻った。

で、家に帰るとまた親父はシャツとパンツ姿になった。

とりあえずビールを二人で飲みながら質問を受けいろいろ教えたあげた。
いつの間にか23時ごろになってしまった。
「あ、こんな時間になったなぁ。今日は泊っていったらどうだ?
ビールも何本か飲んでるから危ないぞ」って言われ泊まることに。
で、風呂入るからあとで入ってくれと言われテレビを見ていると
思いっきり全裸でこっちに向かってきた。その時僕は股間をガン見してしまった
それに気づいた親父は「おれのちん〇に興味あるのか?」と言って僕のほうに近づいてきて
「しゃぶってみるか?」と言われ僕はたまらずしゃぶってしまった。
そのまま親父のザーメンを口の中でいただいた。
「気持ちよかったよ、後で続きしようぜ、まぁ風呂入って」と言われ
僕は念のためケツ穴も準備した。

じゃ、寝るかといわれ1つの布団で寝ていた。ドキドキしていたら親父が手を出してきた。
「さっきの続きしようぜ」と僕の手を引いてきた。親父は全裸だったのでそのまま僕が上になり
乳首をなめ、手コキをした。すると今度は親父が「交代」と言って
僕を仰向けに親父が上に乗ってきた。
同じように乳首をなめフェラをし、予想通りアナルを触ってきた。
「使えるのか?」って聞かれたのでうなづいた。
すると指を入れて刺激してきた。僕は興奮してきて。
「入れて」っていうと親父は正僕を四つん這いにしバックから挿入してきた。
そして静かな中でパンパンとグチョグチョの音だけが聞こえる中で親父は
僕の中で2度目の発射をした。
そして眠りについたが明け方6時ごろ起こされた。
親父は出かけるらしくすでに着替えていた。
「まだ少し出かけるまで時間があるな」といいまた僕が座っている目の前に立ち
チャックからちん〇を出し。「気持ちよくしてくれ」と言われ
朝からフェラをした。でもさすがに歳なのでイキそうでイかなかった。
で、出るときに「カギ閉めてポストに入れておいてくれ。
夕方帰るからいてもいいぞ」今度は俺もフェラして可愛がってやるからって言われ
いったん帰ったけど、また夕方に来ておやじに責められた。
そしてまたまた嵌められて中だし・・・
半年ぐらいそんな関係が続いた。






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