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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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おじさんに射精

投稿者:たくみ ◆R89ER7BTLE
削除依頼
2020/08/10 18:05:43 (XWNBf35w)
僕はノンケの20代です。エッチをする女性がいないので、溜まってくると映画館でおじさんたちに抜いてもらっていました。
映画館はおじさんばかりなので、すぐに隣に座って、股間をいじってくるのですが、みなさん、すごく積極的でちょっと怖い思いをしたこともあります。
僕はお尻にはあまり興味がなくて、父親よりも年上の同性の口に射精するっていう行為がすごく興奮するんです。でもセックスを毎回誘われます。
断るとみんな離れてくれます。それでも自分だけ気持ちよくしてもらっているのが申し訳ない気持ちがありました。

自粛の前に、どうしても抜いてほしくなって、女性の下着とパンストを穿いて映画館に行ったら
その日はいつも僕がされているのを見ていたおじいさんが隣にすわって、映画がエッチなシーンになると触ってくれました。
いつものおじさんたちと違ってソフトに太ももの外側から内側へ、ゆっくりゆっくりととです。
ズボンの上から触ってもらえるかと思ったら、また内ももに戻っちゃりして、初めて焦らされました。
176
2020/07/30 11:26:55 (JabxBlbN)
自粛自粛で悶々とする中!ノンケさんとセックスしたくて掲示板にお尻画像晒して募集したら10人以上の方から連絡きて全員とやりとりして抜いてほしいって方には次回タイミングが合えば濃厚なフェラ奉仕する事を約束して、セックスしてみたい!って4人の方に性癖を打ち明けて2~3時間はしたい!って言う30歳過ぎの小太りKさんと待ち合せする事に。

指定された市内のコンビニに迎えに行くと既に童顔で20代前半に見える子が、黒ハーフパンツに黒Tシャツ姿でタバコ吸って携帯弄ってた。

一端駐車してタバコ吸うフリして離れて様子伺うと、小太り体系と言うよりガッシリしてて腕も太く、脚も太くて、お尻がかなりデカくてナニが強そうで絶倫って感じ。

タバコ吸いながらもジロジロ見てたら気づかれて会釈されたから、近づいてカイさん?って聞いたらハイって明るく返事。

じめっと暑さの平日朝9時前!
飲物買って助手席に招いて運転席にのりこんで自己紹介して、かなり若く見えるけど俺でいいの?って聞くと、ハイ!
。。。。暫くして、挿れていいんですよね!っと。


嬉しくて触りたく成ったけど我慢して、じゃホテル行くよ!

エロ話しながら走って10分位経過して、汗臭い匂いが鼻につき、彼を見ると、これ他の後ろで両手を組んでた。
チラっと見えたワキ毛はボーボーで、Tシャツの隙間から若い男の脇の匂いが漂っている。

信号待ちの際にワキ毛をじっと見て漂うワキ臭を吸い込んでると彼が此方を見てニヤぁ~っと笑って、好きなんでしょ!男臭っさい匂い。


ワキの匂い! チンポの匂い! 精液の匂い!
今日は、俺の匂いをマーキングしてあけますよ!


突然の雄っぽい発言に身体中がカッと熱くなり、顔が紅くなり、いてもたっても居られなくて、無防備な彼の股間に手を延ばして触ると 。。。既にそれはギンギンに勃起して時折ビクンと跳ね上がって追い込まれた。


それから15分位走って目的のラブホに到着するまで俺はずっと彼の太くて硬いモノを指先で愛撫し続けていた。

国道沿いの車から部屋へ直行のラブホに到着して駐車して部屋への階段を上がる際に視線を感じて振り返るとKが明らかに俺の尻をガン見してた。
尻をガン見と言うより、尻の中心!アナルを半パン越しに突き刺さる様な眼差しでガン見して股間を握りしめてた。


熱い視線を感じながら階段を上がり切って、ドアを開けて中に先に入った俺は迷う事無く、短パンを脱いで、ケツ割れを履いた尻を剥き出して床に手をついて尻を躯練らせてKを求めた。

Kはガチャっと鍵をして振り返り直ぐにアナルに指を突っ込んで中を確認する様に掻き混ぜてはヅンヅンと突き始めた。

太い腕の太い指でヅンヅンと突き捲られて、前に倒れそうな身体を懸命に支えていたが、欲しくて堪らなくなり、挿れてと。

指がゆっくりと抜かれる際に出口を引っ掻かれて、あんっ!と声を漏らした途端に Kのモノがアナルに当たり容赦なく挿入された。

裂けるっ!っと思う様なKの太くて硬いモノは止まる事無くアナルを押し広げながら奥に挿いり俺の奥の扉に当たった。

尻にはKの腰が密着して尚も押し込んできた。

俺の中はKのモノで満たされて一杯一杯で呼吸を止めてKのピストンに備えていたが、突然!Kが出るっ! っと呻き声をあげて尻をガシっと鷲掴みにしてガクガク!ガクガク!と震えた。


射精しても尚硬くて太いKのモノは奥深くまで挿入した間々動かず波打っており、出し続けているのが解った。

暫くしてアナルとペニスの隙間から瀞みの有るKのミルクが溢れて内腿を流れ落ちだした。

ギチギチに嵌ってたKのマラが緩んだのでKが抜こうとした瞬間!
反射的に、まだっ!まだ中にいてっ!
Kのが俺に染み込むまで中にいて!
俺の中にマーキングしてっ!
って喚き散らしてしまった。

解ったと言う合図なのか? Kが両手で尻朶を優しく優しく撫で廻して嵌った間々のアナルの入口を指で触れた瞬間!
ゾワゾワゾワっとして、お腹があつくなり、ジュワっ!っと漏らして踏ん張ってた脚を震わせて吐息を漏らして悶えた。


俺の性感帯を見つけたKは執拗にアナルを指で弄ったり、爪で卑肉を引っ掻いてくれた。

やがてKのモノが柔らかくなり抜け落ちるのを感じたのでKに、抜けたら口の中に入れてな!
何がしたいかは解るやろ!
全部身体の中に入れてマーキングされたいから。


朝9時半から夕方5時まで7時間以上Kとセックス三昧で俺の身体に無数のマーキングをしてくれた “ K “ は今では一緒に暮らしてる。




177
2020/04/09 23:43:37 (opS9k5wm)
2年前の夏、僕の新居への引っ越し当日は生憎の雨だった。
僕は独身で、家具や荷物も少なかったので、少しでも引っ越しにかかる費用を浮かせようと、数社に見積もりをしてもらった結果、個人で営業をしている、いわゆる便利屋に引っ越しを依頼することにした。
当日、午前10時半にインターホンが鳴り、扉を開けると、依頼しま業者の男性立っていた。
作業着は雨に濡れて湿っている。
軽く挨拶を済ますと、業者の男は、手慣れた手つきで家電や家具にビニールを被せ作業を進めた。
作業員の名前は玉木。30代後半と断定できた。
浅黒い肌に、髪は清潔感のあるショートカット。
身長は僕と同じぐらいだろう、175cmはある。体型は普通といったところか。
男は手際よく荷物を軽トラックに積み上げ、僕は住み慣れた部屋を掃除し、別れを告げたあと、男と共に軽トラックで新居へ向かった。
新居までの約1時間の道のりの間、男は家族を残し単身でこの土地へ来たこと、独立したのは最近で、以前は某引っ越し業社に勤務していたこと、その他プライベートなことまで気さくに話しをしてくれた。
新居に到着する前には台風の影響もあり、だいぶ雨足も強まり、僕は男に指示された通りに新居の床にビニールを敷き、男はこれまた手際よく荷物を運び始めた。
しかしこの大雨のせいで、荷物を運び終わる頃には、男の作業着は全身びしょ濡れになっていた。
昼飯も済んでいなかったので、僕は男に出前を注文することを告げたが、作業着が濡れているという理由で断わってきた。
このまま帰すのも気が引けた僕は、新居に浴室乾燥機があることを思い出し、食事している間に乾くのではないかと提案すると、男は申し訳なさそうに了承した。
僕は男と洗面所へ行き、男にバスタオルを渡した。
男は作業着を脱ぎ、トランクス姿で体を拭いている。
しかし大雨は作業着にとどまらずトランクスまでも濡らしてした。
気づいた僕はついでだからとトランクスも乾かしたらどうかと尋ねると、男は躊躇わずにトランクスを脱いだ。
黒地に柄の入ったトランクスは、色が褪せていて年季の入った物だった。
男はバスタオルを腰に巻き、そうこうしている間に出前が届いた。
お互い空腹だったのか、まだ荷物もほどいていない何もない6畳の部屋で向き合うようにあぐらをかいて出前の青椒肉絲飯と炒飯、餃子にがっついた。
バスタオル一枚の姿の男の腕は太く、血管が浮き出ている。
体の筋肉も仕事で鍛えられた自然なものであった。
食事をしながら楽しく会話をしていたそのとき、男は
「あっ!」と何かを思い出したかのように大きな声を出し、バスタオル姿のまま外へ走った。
部屋に戻ってきた男に聞くと、どうやら軽トラックの荷台のカバーを締め忘れたらしく、慌てて締めてきたようだ。
男はまたびしょ濡れになり、申し訳なさそうに笑いながら玄関で体を拭いた。
そのとき、僕はこの作業員の男のペニスをはじめて見ることができた。陰毛はびっしりと生えていて長い。
金玉は重そうに垂れ下がっており、濃い陰毛からはズル剥けのくすんだ茶黒い亀頭がいやらしく露わになっている。
男はすみませんと笑いながら、僕に濡れたバスタオルを渡し、今度はやや小さめのタオルを男に渡した。
男はタオルを何とか腰に巻き、部屋に戻った。
僕は何も見なかったよう冷静を保った。
しかし実際はいま見た男のペニスが気になるのが本音だ。
その後もあぐらをかいている男の股間に何度も目が行ってしまった。
それもそのはず、タオルが小さくなったがために、亀頭と金玉は常に露出した状態なのだ。
作業着はまだ乾いていない。
男は台風の影響も考え、この日の仕事は入れていないから大丈夫だと言い、ガスコンロや家具の設置を手伝ってくれた。
寝室にベッドを運び、男はベッド脇のコンセントを探し中腰の状態で手を伸ばす。
しかし届かないのか、男は膝をつきベッドの下を覗く。
男の尻は腰に巻いたタオルの結び目で露わになっており、尻どころか肛門まで丸見えになっていたのだ。
この光景にすでに興奮していた僕は
「届きますか?」とわざとらしく聞きながら男の横へ行き、携帯のライトでベッド下を照らした。
すぐ目の前にある男の肛門は縮れて伸びた毛が密集しており、その毛は蟻の門渡りまで続いていた。
垂れ下がった金玉や亀頭ももちろん丸見えで、僕はすかさず男の背後へ周り、今度は膝の間からライトを照らした。すると男は
「いや、そこからじゃなくても」
と拒否をした。
さすがにやり過ぎたと思い立ち上がると、僕は隣の部屋でタバコを吸い始めた。
少しすると男も作業が終わり、僕はお礼と代金より少し多めの額を男に渡した。
男は昼飯もご馳走になったし多すぎると言ったが、その言葉に僕は思わず
「いえ、裸まで見せてもらったので」
と笑いながら言ってしまったのだ。男は全身で
「えぇー」
という驚いた素振りをしながら笑った。
僕は苦笑いで答えるしかなかったのだが、このときすでに気が動転していて
「いいモノ見せてもらえました」
と、また余計なことを言ってしまったのだ。男は僕にお礼を言い、
「また宜しくお願いしますと言うのも引っ越して来たばかりのところおかしいではありますが」
と笑いながら頭を下げた。
これでこの男は帰ってしまう。
もしかしたらこのままもう会うことはないかもしれない。
僕は意を決して最後に男に尋ねた。
「失礼を承知でなんですが、あと五千円お渡ししたらもう一度見せてもらうことはできますか」
男はもう驚くこともせずすぐにこう言った。
「そうゆうサービスはしていないんですよ」
僕は男が言っていることは正しいと思った。
僕は申し訳ない気持ちと、自分勝手だが残念な気持ちのまま、まだ完全には乾いていない作業着を男に渡した。
男は腰に巻いているタオルを取り、トランクスを手に取った。
大雨や台風の日は仕事にならないとぼやしながら窓の方に行き、外を眺めている。
トランクスを持ったまま、やみそうもないなぁなどと言う男の姿はペニス丸出しの状態だ。
男は無理をして最後に僕にペニスを見るチャンスをくれたのだ。
僕はそれに気づくと男に近づき相槌をしながら膝をついた状態で男のペニスを覗いた。
僕は男のペニスに近づけるところまで近寄り匂いを嗅いだ。不快な匂いはない。
かすかに男特有の匂いがするぐらいだ。
使い込んだであろう男のペニスはカリ首の部分を見ても自然なズル剥けペニスだ。
僕が上を向くと、男は若干歯を食いしばっているような表情で、それでも笑顔を作りながら
「じゃあ着替えて僕は失礼します」
と言った。僕は
「今日はありがとうございました」
と言い終わると、何かの糸が切れたように、突然男のペニスを口に含んでしまった。
「ちょっ!ちょちょちょっと」
と男は腰をすくめたが、興奮していた僕はペニスを口から離さなかった。
口にするとさっきよりも男を感じる匂いがする。
ノンケのペニスを口にしている興奮が僕の理性を殺す。
男は
「ヤバいヤバい、これはマズいです」
と更に腰をすくめる。
しかし僕の口の中では確実に重量を増しているペニスがある。
僕はよだれで濡れたペニスを扱きながら金玉を舐めまわした。
男は上を向き声を殺している。
この数十秒で男はペニスを勃起させてしまい、これ以上は拒否をすることなく、僕にフェラチオさせている。
勃起した男のペニスは太く、竿の中心部が特に太い。
亀頭もパンパンに張ってきており、亀頭をよだれいっぱいの手で扱くと
「気持ちいい」
と自ら腰を動かす。
後ろ向きに立たせ、毛の生えた肛門を舐めながら扱くと
「ぅあっ、ヤバイ。あぁっ、チンポヤバイ、亀頭が熱い、手じゃなくてしゃぶって」と淫語まで発するようになった。
そして数分もしないうちに
「出そう、あぁ、出る」
という男の言葉。
何が出るのか男に尋ね更によだれをダラダラにしてしゃぶり続けると
「精子出ちゃう、精子!」
と叫び、そのまま僕の口の中に大量の精子を放出した。
生臭く濃厚な精子を味わい、それを飲み込んだあとも亀頭を舐め続けた。
男は足をガクガクさせながら
「もうダメです。終わりにして下さい。あぁ!」
と僕の頭をペニスから離そうとする。
それでもあと少しと僕は亀頭を刺激した。
すると男は
「ぅあーっ!もうダメだ!」
と言った直後、まだ勃起しているペニスから小便を漏らしてしまった。
「ぅあ、漏らした。。。あぁっ!」
男はそう叫びながらもペニスを僕に向け、勢いよく小便をぶち撒いている。
パックリ開いた尿道から出ている小便を僕はフェラチオしながら受け入れた。半分は飲んだだろうか。
事を終えると、男は果てた疲労感と気まずさか、作業着を着て、
「今日はありがとうございました」
と一礼をして帰っていった。
部屋には男の精子と小便の匂いが充満している。
ノンケの男のペニス、精子、小便の味。
引っ越してきた初日で経験した貴重な思い出です。


178
2020/07/18 12:18:33 (pyDZK79l)
前職でメンテのため自宅に行った時の話。
自宅にいくと60代ぐらいのデブのハゲメガネの親父が出てきた。
暑いときだったのでランニングシャツと半パン姿。超タイプ!
家に入ってメンテを済ませたら、親父が飲み物を出してくれた。
話を聞くと、独身で仕事も定年退職し一人暮らしらしい。
少し話をしてていてトイレを借りたとき台所のテーブルに
週刊誌と一緒にエロ本もあったので、こういうのも見てるんですね。って
いうと歳なので出会いもないので・・・っていうので。
最近いつしました?って聞くと女性とはもう何年もしていないなぁ。
一人でしたのは2・3週間前かなぁって答えた。
本でいつもしてるんですか?スマホとかパソコンではしないんですか?
っていうと、ガラケーだしパソコンは持ってないんだよ。って
いうので、スマホかパソコンあればこんなのが見れますよ。
って言って、タブレットでエロ動画を見せてあげた。
しばらく見ていると。すごいなぁ、こんなのがただで見れるのか、
勃起したじゃないかっていうので、じゃぁせんずりしますか?
終わるまでまだいますよ。っていうとおやじはそこでパンツを下ろし
皮のかぶったちんぽを出した。親父がしごき始めたので少しボリュームを上げると
親父はかなり興奮しハァハァと声を出した。
動画でフェラのシーンになったときに親父は俺のチンポも舐めてくれ。しゃぶってくれと言いながら悶えていたので
ぼくは親父に近寄り「そのまま続けて」といいフェラを始めた。
親父は最初びっくりしたようだったが気持ちよくなってきたみたいで
先走りもどんどん出てくる。ぼくは親父を全裸にして乳首をなめながら
しごいてあげると、気持ちいい、出そうだ、いきそうだというので
口に出してもいいよってフェラしてあげると、僕の頭を両手で持ち
股間に何度もたたきつけるようにピストンさせた。
そして、い・いくといいながら僕の口にザーメンを発射。
量は少ないが濃いザーメンだった。その日はとりあえず会社戻った。
1週間もしないうちに親父から、指名で僕宛に電話があり。
またメンテナンスということで訪問。
伺ってメンテしたが異常なし。メンテの結果を伝えようと振り返ったら
親父はすでに全裸だった。またしゃぶって欲しくて呼んだんだ。という
私は全裸の親父の前にひざまずき、フェラをしてあげた。
そして親父は僕の顔にザーメンを発射した。そしてザーメンがまだ垂れている
チンポを僕の口元にもってきて、きれいにしてくれないか?って事で
ザーメンの残ったチンポをなめて綺麗にしてあげた。

それからメールの交換をして何度か親父の家にフェラをしにいった。
何度かお小遣いもいただいたが、僕が移動になったのでそれからはあっていない。


179
削除依頼
2020/07/15 01:21:48 (igBvRSoT)
両親は昔から仲が悪く僕が小学5年の夏には母親は家を出ていき、違う男の人といなくなりました。
その日から母は僕を置いていき、酒に酔っては暴れるギャンブルが好きな父と二人暮らしの生活が始まりました。
雨が降っていたあの日、学校から帰ると父は仲間を呼んで家で麻雀をやっていました。
大人たちが発する乱暴な話し声や、酒の臭いや部屋が霞むようなタバコの煙りに耐え兼ね僕はすぐに隣の部屋でゲームをして一人遊んでいました。
どうも父がかなり負けているらしく怒号やたしなめる声が聞こえました。
父が負けているということは機嫌が悪いだろうな、殴られるのかな今日の晩ごはんはないのかぁ等と考えていたら
急に部屋のドアが開き隣の部屋で麻雀をしていた大人たちが入ってきました。そして父が僕の頭をつかんできました。
何が起こったのかわからずパニックになると、父は『金はない、今回の支払いはこいつで払うのはどうだ』と言いました。
なにをいってるのか分かんなかったが、父の麻雀仲間達は笑ながら
『しょうがねー親父だなー、まー養われてるから文句も言えねーだろ』
と言いながら僕の腕を掴んで敷きっぱなしの布団に放られた。
父はそれを見送ると
『布団は汚すなよ』
とバスタオルをほおってきた。
そのまま無理矢理裸にされ、おじさんたちの隠茎を口に突っ込まれ、そして無理矢理にお尻を犯されました。
慣れているおじさんがよく解してから入れられたのであまり痛くなくすみましたが、その日の思い出はお尻にすごい異物感と飲まされた吐き気のするような精液の味しか、覚えていません。
その時は父はバツが悪いのか回されているときは、外にいっていました。
その日からは週に何度かそういうことがあるようになりました。
しているおじさんから聞くと僕は父からお金で売られていて、少年が好きな人や女を買うよりも安いので買っているという事でした。
嫌でしたが中学を卒業するまでそんな生活が続きました
ろくに勉強もしていなかったし高校に行くことも父が許してなかったので、家を出て働こうとしていると父には
『お前も俺を捨てるつもりか』
と言われて殴られました。
だから中学卒業を待たずにこっそりと家を出ました。

それから16年、建築系の仕事をしてなんとか生活をして暮らしていました。
だが、たまたま町であった昔の客に父が倒れたことをに聞きました。

正直家族は父しかいないし会いに行くべきか迷っています。
憎しみもありますが、母の所在のわからない今は父しか家族がいません
どうすればいいですか?

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