男の娘・女装体験談
※男の娘や女装にまつわる体験談

先月19歳になったばかりの、精子大好きセックス大好き、淫乱ド変態女装娘です。
禁欲1ヶ月、３日以上洗ってないチンポって条件で、バースデー乱行パーティー募集を書き込みしたら、30人も集まってくれて、１人３発以上ノルマの乱行パーティーしたら、顔射中出しもろもろ合わせて100発以上射精してくれて、もう最高でした！
中学１年の初体験からの体験人数も千人突破しました！

ここ1ヶ月ほど、あるおじさま専用の種壺として過ごしていました。

休みの日はおじさんの家で1日中責められ、仕事終わりに会う時は深夜の公園やおじさんの車の中、試写室にラブホでと、全身を軽く触られただけで感じてしまう敏感でスケベな身体に仕込まれました。

そんなおじさんとも年の瀬が近付くにつれ、中々会う事が出来なくなりオナで性欲を抑えていましたが、1週間近くHしてないと身体が疼きまくって限界を迎えてしまいました。

(Hしたい！オチ◯ポ咥えて、バックで突かれながらオッパイ揉んで欲しい！！)
頭の中は性欲でいっぱいの状態で色んな掲示板に書き込みしました。
何人かから連絡が来て、その中で
『1人暮らしだけど、自分の住んでるマンションでタップリ可愛がりたいな。』
ってLINEをくださった方に決め、すぐに返信。

夜になってから、送ってくださった住所のマンションに向かい、ドキドキしながらインターホンを押すと40半ば位の男性が顔を出しました。
寝室に案内され荷物を下ろすと、後ろから抱きしめられ服の上からオッパイを揉まれながらズボンを下ろされ、服を捲り上げられました。

『黄色のお揃いの下着か。可愛いね（笑）もっと見せてよ。』
そう言って向かい合わせにさせられると、下着姿をまじまじと見られ、突然のキス。
最初は唇を重ねるだけで、徐々に舌が侵入し私の口内を犯しながら、指先はブラの中に侵入し優しく乳首を捏ねくり廻します。
「あんっ…」
自分で慰める時では得られない快感に思わず甘い吐息が漏れてしまいました。
そのままベッドに寝かされ、全身を弄られました。
オッパイを優しく揉みしだかれ、そして乳輪や乳首を舌が這い回り、これ以上無い位硬く主張したペニクリを同時に扱かれ、私はひたすら嬌声を上げ続けました。

「オッパイ気持ちいい！もっと激しく責めてぇ！！」
「あひゃあん！！あん！ペニクリと一緒に責められちゃ、おかしくなっちゃうっ！！」
そんな私の姿を見ながらおじさんは
『もっと激しく乱れて良いよ（笑）腰も動かして言ってた通りの淫乱女だな。』

【淫乱女】
この言葉が私のマゾな部分ををくすぐります。
尚もオッパイを責め続けるおじさんを抱き締め
「舐めたり吸ったりするだけじゃ嫌なのぉ…噛んだりもして？」
っておねだり。

おじさんはニヤリと笑うと、左右の乳首を交互に甘噛みし始め、そして更に激しく舌を這わして、ロータでの責めも加えてきました。
急に激しくなった責めに私は耐えきれず、
「イクっ！イクぅ、イッちゃうよぉ！敏感スケベなオッパイを責められてイク、ドMゆぅなを見てぇ！」
と叫んで、淫乱なお汁を飛ばしてイッてしまいました。

短時間で激しく責められてイカされたので、呼吸は乱れまくり。
でも、おじさんは休む事を許してくれません。
下着を脱がされ、生まれた時の姿にされると、再び激しいオッパイ責めが始まったのです。

「はひぃ…おかしくなる！おかしくなっちゃうっ！Hな事しか考えれないよぉ…もっとイジメてぇ。ゆぅなをドスケベ淫乱に仕込んでぇ。」
責めが止まるとおじさんのオチ◯ポを咥えて、玉裏までしっかりと舐めて御奉仕します。
『あぁ…気持ちええ。自分で乳やペニクリ弄りながらフェラするなんてスケベ過ぎるやろ（笑）』
「そうだよぉ、ゆぅなはスケベでオチ◯ポ中毒の淫乱ケツマ◯コなの。ねぇ？このオチ◯ポ、生でハメて無茶苦茶に突いて欲しいなぁ。」
うつ伏せで自らケツマ◯コを広げて、大きく高くお尻を上げておねだりします。
そして勢い良く入ってくるオチ◯ポ、強弱をつけて突かれてそれに合わせて押し寄せてくる快楽の渦に飲み込まれて行きました。

「あんっ！あん！オチ◯
ポ最高！ずっと突かれてたいよ…」
『ははっ（笑）そんなにこれが良いのか、この精液女が！』
「いいよぉ、大好き！もう毎日精液まみれで居たいのぉ！ケツマ◯コから精液漏らしながら過ごしたいっ！」
『そうか！ほなタップリ中で出したるわ。全部受け止めろよ？』
「はいっ！ゆぅなのグチョグチョ淫乱ケツマ◯コにおじさんの精液ください！イクイクイクイクっ！！」
そしてケツマ◯コの奥におじさんの熱い欲望が注ぎ込まれるのを感じて、私は手渡されたバイブで精液が漏れない様にしっかりと栓をしました。

『ふぅ……まずは1発目やな。
次はこの首輪付けて、前の河川敷で仕込んだるわ（笑）』
その言葉を聞いて、あれだけ責められたのに私は再びHなお汁でお股を濡らしてしまうのです。
(続く)

何時ものように室内女装していましが物足りなくて寒いけど外出する事にしました。赤い下着に超ミニスカブラウス、明らかに痴漢されるのを求めてる格好で夜の公園に行き車から降りてゆっくり散歩、近くのベンチに座ると明らかかにこちらを見てる視線が複数かんじられました。視線の方に向かって下着が見えそうな位、少し足を開きながら胸も付き出してゆっくり立ち上がって暗闇の方にあるきはじめました。後ろから足跡が聴こえてきたので立ち止まると後ろから抱きついてきて私の胸と股間に手をいれてきました。すぐに女装とばれましたが男がチャックをおろして顔を掴みながらフェ○を要求してきたので優しく舐めてご奉仕。しばらくしたら他の男も来て四つん這いにされて上下でのご奉仕がはじまりました。15分位で終わり私は満足そうな顔でいると男たちも優しくありがとうって言ってくれました。その後、意気投合して男の人の家に行くと三人の男の人がいて合計5人の男に朝まで抱かれました。今ではわたしの家に毎日誰かが来て抱かれてます。

ホルモン治療を受けてる大学生です。
実家住まいだけど子供の頃から普通じゃなくて、大学に入ってからは親公認で、お金を貯めて性転換しようとしています。
今はホルモンだけですが、大学ではほぼ女子枠と言うか、そういう人としてなんとなくいさせてもらってます。いかにも女装な派手な格好はせず、地味な普通の女子大生しています。
生活と勉強だけで手一杯で、エッチな方とか余裕がないのですが、先日信じられない体験をしてしまいました。
いつも満員電車で通学しているのですが、乗り込むときに不自然に押されて、ドアの隅のところに押し込まれるみたいになりました。
あれ？と思う間もなくお尻に触る手が。
軽い痴◯くらいなら何度か経験していますが、発車と同時に大胆に触ってきたので怖いよりもびっくりしました。
しかも手は一人ではなく、前も胸の方も複数の手が伸びてくるのです。計画的に囲まれたのだと思いました。
スカートでしたがロングですし全然挑発的ではなく、むしろ地味な恰好なのにどうして。
あっという間に後ろをまくりあげられておしり丸出しにされて、騒ぐに騒げないというか、唖然としてしまいました。
前はまだついているので絶対触られないようガードしていたのですが、一人に手首を掴まれて別の人の手がとうとうそこに。
一瞬戸惑ったようですが、その後は何事もなく？触ってきます。
あまりにも非日常な状況で当然エッチな気分なんかまったくなかったのですが、乳首をいじられおしりを撫で回されているうちに、信じられないことに前も大きくなってしまいました。
ホルモンを始めてからはあまり性欲もなく、気づけばもうかなり長いこと一人でもしていなかったのに、見ず知らずの人に触られてしっかり大きくなって、しかもローションみたいに透明の駅まで垂らしています。
恥ずかしいし辛いしで身を捩って逃げようとするのですが、とてもそんな隙間はないし、大体もし男たちがどいたらわたしのとんでもない姿が他の人に丸見えになってしまいます。
次の駅までの我慢、と思いましたが、特急が止まるのはまだかなり先。
耐えているうちに正直、段々気持ちが良くなってきてしまって。くやしいです。
そっちで感じると男性ホルモン優位になる？とかいう話を聞いて、たとえちょっとムラッときても自分ではいじらないよう気を付けていたのです。
それで溜まっていたのでしょうか。
器用に気持ちいいところを擦り上げられて、びちゃびゃに垂らして、顔も真っ赤ではあはあ言ってる。
耳元で男に「すげぇエロい顔してるじゃん」と囁かれて、かああっとなりました。
そんな顔を見られてる、感じてるのがバレてしまってる、と思った途端、何倍も感じてしまって、とうとう男の手の中で達してしまったのです。
とても長い時間、ビクンビクンと脈打ちながら、白いのは出ないんですけど、透明の糸を引く液を吹き出して、スカートを汚しながら。
最悪な体験で、学校は休んで汚れた服も捨てました。
でもそれから毎日、絶対やめようと思ってたあそこでの一人遊びがやめられません。
たまに学校のトイレでしてしまうこともあり、いつもあの日のことを思い出しています。
おかしくなっちゃったのでしょうか。

何かなる訳ではありませんが。

約10年位前に当時既婚でしたが、メンタル病んだり元嫁問題等々あって計画的に自宅を脱出しました。子供も居ましたが苦渋の決断で、自分の保護も考えた結果です。前置きが長くなりました…

気楽な独り暮らしが始まりましたが、数ヶ月も経ち生活にも落ち着いた頃には、以前は家族で暮らしていて賑やかだったのに…独り身の寂しさに襲われました。アルアルでしょうね。

そんな折、ふと多感な性に目覚める中学生時代を思い出しました。通学中に見かける洗濯物です、今とは時代が違いますからタオルガードなどありません。
当時はスタンダードだった、色とりどりのスキャンティやジュニアブラ、当時中学はまだブルマーだったので、多感な中学生の自分には刺激的に映りました。

そんな記憶が蘇り、あれ？今独り暮らしだから誰にバレるとか無いよね？
通販で買える時代だよね？
そこからは早かったですね、先ずは無難にアマゾンで多感な中学生時代を思い出し、パンティを購入していました。

↓続く